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(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
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検索結果:8637件(6571〜6600件を表示)
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書名:
教育 春夏秋冬
[(2067) 02276](ID:2069)
著(訳)者:
神山 利一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
大正・昭和の激動の時代に、教育一筋に生き抜いてきた教師の記録である。その内容は小・中学校の教育、指導主事・教育長などさまざまである。師範附属小で敗戦を迎え、民主教育の芽を育てることに努力したこと、戦後唐突に生まれた社会科教育に、文部省の委員として努めたことなどは忘れることができない。この時代の教育史の側面でもある。
書名:
虹色の航跡 日本女性初のヘリコプタープロ操縦士 岳ユミ子の35年
[(2066) 02275](ID:2068)
著(訳)者:
岳マチ子(玉木裕子)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日本女性初のヘリコプター操縦士、岳ユミ子。歯科という職業を振り捨ててまで目指したものは何だったのか。空中撮影を得意とし、他にも薬剤散布、遊覧飛行など幅広い業務をこなし、マスコミにもよく取り上げられた彼女は、平成2年のヘリ事故で十和田湖に散る。享年35歳、働き盛りの死であり、本人の肉筆手記などはない。姉のマチ子氏が三年がかりで取材・情報収集・整理に奔走し、自らも執筆し、姉の生涯を一冊にまとめた。多くの人に読んでもらうために追悼色を極力拝し、操縦士の仕事をガイドする章を設け...
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書名:
佐渡吟行案内
[(2065) 02274](ID:2067)
著(訳)者:
数馬 浅治
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
佐渡には、流人が残した国仲の貴族文化、徳川幕府が相川に残した武家文化、和船の水夫がもたらした町民文化が、今なお色濃く残っている。佐渡を愛してやまない数馬浅治さんがmひたすら自らの足で全島を歩いてまとめた「佐渡吟行案内」、来島された中央の俳人・歌人の作品も数多く紹介されており、佐渡を訪れる人達にとって、楽しめる一書である。(平成9年4月~平成11年3月新潟日報、佐渡版毎土曜日掲載)(数馬浅治さん平成12年5月逝去・享年87歳)
書名:
ピュアにピュアになろう
[(2064) 02273](ID:2066)
著(訳)者:
Reika (長谷川玲子)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ヒーラー(癒しを行う人)である著者Reikaが、気づいたこと、感じたことを一冊の本にまとめました。それは誰の中にも必ずある、不動の真実、普遍的哲学。この本にある言葉たちを心にあてて、自分の内側に広がる宇宙を感じてみませんか?
書名:
五郎ちゃんのほろ酔い人生60年
[(2063) 02272](ID:2065)
著(訳)者:
川田 五郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ほろ酔いとあるけれど泥酔やと介抱した人は言いますが、立ち飲み、お酒の失敗を書きました。又、娘、律子の死について書きました。お葬式で「私のりっちゃんをどうしてくれたんですか」と言われたつらさ、親のなげきを書いています。今娘の財布にはお金四万円とm次の書きつけを入れています。「お父さんはりっちゃんが旅に出ているつもりでいます。旅先でお金が足りなくなった時は、このお金を使って下さい。川田五郎」
書名:
激動に生きる
[(2062) 02271](ID:2064)
著(訳)者:
望月 澄麿
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分の生い立ちから現在に至るまでの時代背景と自分自身が激動に対応して生き抜いてきた実態を素直に記述したものである。そして人間的な生き方とは何かを考え、自分自身の生き方がどうであったのかを反省すると共に、これを子や孫に伝え、多少なりとも参考になればと考えたものである。なお、倫理、道徳の荒廃した世情と教育改革の叫ばれている現実を見る時、教育そは如何にあるべきか、自分の体験をありのままに資料を挙げて表現したものである。
書名:
星と生きる 天文民俗学の試み
[(2061) 02270](ID:2063)
著(訳)者:
北尾浩一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、20余年にわたって行なった全国各地の星の伝承の調査をまとめたものである。人々は星を目標にして時間や方角を知った。星は人々にとって、山や海と同様、日常的な景観であり、生活及び生業に密着した自然環境のひとつであった。本書では、このような暮らしのなかで星と人々とのかかわりの多様性を明らかにするとともに、21世紀を目の前にした1999年、2000年においても伝えられている伝承を記録した。
書名:
望郷手帖 崎戸炭砿物語
[(2060) 02268](ID:2062)
著(訳)者:
山崎 英昭
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
35年前に閉山した、長崎県・崎戸炭鉱(従業員4000人)の回想記です。貧しいながらも仲良くくらしていた、六軒長屋の住人建のくらしぶりを書きました。第2章は城下町であった町のこと。ここは同時に港町であった。炭鉱と町部は手漕ぎの渡し舟が唯一の連絡路でありました。第3章は二坑物語記述者は親友の寄稿です。第4章は閉山直前の小・中学校生の手記です。目下次篇を執筆中です。
書名:
マンデルブロの風に吹かれて
[(2059) 02267](ID:2061)
著(訳)者:
岡 貴子(大野 玲子)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
終戦の年に生まれ、戦後の復興と共に歩んできた著者の、約40年にわたる自伝的処女歌集。7歳の時に、当時の基幹産業であった炭鉱に父を奪われたことから始まり、恋愛、不倫、結婚、離婚、子連れ男との再婚そして母の死に至るまでを、赤裸々に、叙情豊かに歌いあげる。短歌という最も伝統的、日本的な文学ジャンルをあえて駆使し、小説では伝えきれない著者の姿と心を等身大に描き、読む者に余韻を残す。
書名:
郷土史を訪ねて
[(2058) 02266](ID:2060)
著(訳)者:
西羽 晃
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者が「広報くわな」に「郷土史を訪ねて」を10年間、106回にわたり掲載したものをまとめた。郷土桑名の歴史を各方面から平易に記述している。他に著者が新聞・雑誌に発表した文・新聞や雑誌で著者を紹介した文、書下ろしの研究論文も加えてある。
書名:
露山閑話 -エッセー・俳句・写真-
[(2057) 02265](ID:2059)
著(訳)者:
当津 隆
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
限られた人生、一つの生涯を思うと、吐き出し、示したいわが意、残しておきたい思い出を記したい衝動が胸を突きあげてきた。追憶のドラマに懐かしい人々の熱い息吹を感じ、生かされているわが身の所作を見つめ直すのであった。老いて大病を越える日々、籠居暮らしの小さな隻眼の老人力にスイッチがかかり、ルーペ片手にポツリ、ポツリとワープロに向かい始めたのである。
書名:
いろいろ青春60
[(2056) 02264](ID:2058)
著(訳)者:
鈴木隆行
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
いろいろ青春60のタイトルどおり人生60の自分史です。60年の足跡を時とともに振り返ります。人生のドラマを求めてみました。・私の随筆(未知の人との出会い)イラスト集(四季の味わい他)・私の個展(●会いろいろ青春60)会社生活(私の40年歴史)とこれからもいろいろチャレンジと結んでおります。「国民文化祭ぐんま2001」のテーマ「生命の発見」により、自分自身の生命(いのち)をお陰様で発見することが出来ました。出版動機の一つです。
書名:
ガンに勝つ 体験記
[(2055) 02263](ID:2057)
著(訳)者:
原京子(山岡京子)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分自身が「ガン」になり、両足が痛む自覚症状が出て、かなり進行していると思う反面、なんとか2期でいてもらいたいと願う。(2期は手術可能)。多くの検査を行ったが、行きつく所はガンでした。幸い2期との事で大手術を行い、手術後の苦しみ、抗ガン剤治療の苦しみ、など私なりに書きました。肉体的苦痛、精神的苦痛、これらをのりこえるために、自分で努力した事、また、生と死との間にいる時の悩み、心の迷い等を書きました。私にとって「ガン」は病気と戦う事でもあり、また自分自身と戦う苦しい病気で...
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書名:
四季江戸模様
[(2054) 02262](ID:2056)
著(訳)者:
久保 元彦
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
江戸の人々は、四季折々の自然を、花鳥風月や、雪月花として、すこぶる愛し楽しんだ。それらを探ってみると、だてに「花のお江戸」と言ったのではないことは、よく理解できる。すでに忘れ去られようとしている江戸の風物・風俗や地誌などを思い起こして見るのも大切ではなかろうか。本書は、春・夏・秋・冬・祭・食・衣の各章ごとにまとめられた数多くの俳句・川柳を通じて江戸の人々がどのように四季を楽しんだかを紹介している。
書名:
夏服
[(2053) 02260](ID:2055)
著(訳)者:
大朝暁子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
歌集。1962年から1997年までの作品513首を収める。19歳の学生時代から作歌をはじめ、歌歴は40年になるが、はじめの歌集。夫を亡くし、その七回忌にあたる日を発行日とし、夫に捧げる歌集である。自分の35年間の生を見つめる記録の歌集。
書名:
詩のある写真館
[(2052) 02259](ID:2054)
著(訳)者:
高島 清四郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
詩は、写真の解説ではありません。ここでは写真を見て自由にイメージをひろげ、詩というもうひとつの世界を構築し、写真と詩はそれぞれ独立しながら、同時に響き合うものを求めています。
書名:
ひからびた音
[(2051) 02258](ID:2053)
著(訳)者:
阿部 健治
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
・川崎市立川崎国民学校5年生の学童疎開した平塚市内のお寺、光明寺での生活を世話した寮母さんのお話。・小学校4年生の1985年国語教材「一つの花」を学習した後、当時の社会の様子をお年よりから取材したものを、学童疎開の背景にした。・疎開先の光明寺での暮らしぶりを創作したものが「祭りの終わり」。
書名:
すみれの丘の向こうから
[(2050) 02257](ID:2052)
著(訳)者:
辻 美智子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
毎日の暮しの中で、心に浮んだことを詩にしてまとめました。すみれの花言葉は「誠実」「ひかえめ」「小さな幸せ」といったものですが、この詩集を読んで下さった方が、身近なところに小さな幸せをみつけだしていただければ、うれしく思います。17の詩の中に、あなたの心をあたたかくするものがありますように願っています。
書名:
クローバーの咲く丘で
[(2049) 02256](ID:2051)
著(訳)者:
辻 美智子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ちょっと、ひとりになって心を休めたくなったら、どうかこの詩集を読んでみて下さい。もし、気に入った詩に出会ったら、心の中に美しい景色が浮かぶかもしれません。どんな美しい景色が浮かぶかは、読んで下さった方それぞれに違っていることでしょうけれど、何か大切なものを見つけたり、すてきなことに出会えるきっかけになれば、うれしく思います。
書名:
世紀末に蘇る悪夢「不戦」のたたかい
[(2048) 02255](ID:2050)
著(訳)者:
武田 逸英
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
これは1907年生まれの一個人が、皇国史観の戦争に巻きこまれ死の特攻を命ぜられて左脚骨折の重傷を負い、日本も敗戦し、大戦の惨禍に反省した国際連合憲章に沿い平和・人権・民主主義の新日本憲法の下で「不戦」のため同憂の人々と共に微力を尽くした記録です。ところが現実の事態は、あの悪夢を蘇らすばかりです。カモフラージュに騙されない自戒と警告の文を綴りました。
書名:
『新万葉植物学』薬用と茶花
[(2047) 02254](ID:2049)
著(訳)者:
鈴木利根子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
学生時代は勤務中も花が好きで習っていたが、フリーになり近くの「多賀城」に来てた「●●」について興味があり、彼の歌を主として「万葉植物」60種を拾いその●●について書いた。写真は「茶花」で構成したカラーであるため高価になった。約8年もかかったので。他の方の「万葉の花」よりと自負している。器・●取大変だった。
書名:
常長、賢治、昌三の薔薇と『薬剤師のバラ』
[(2046) 02253](ID:2048)
著(訳)者:
鈴木利根子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「薬剤師のバラ」を植えていたが、この種類のRosegallicaは「赤いバラ」の系統で、世界的なバラの育種家鈴木省三氏より求めたものであった。松島の瑞厳寺の右隣の寺は円通院(別称善●寺)といい、ここには常長が持参したという赤いバラの絵があり、隠れ●教の●●である。私自身は薬剤師なので興味あり、●●と省三のバラはイコールであるなど興味がつきない。
書名:
大正・昭和の「新教育」の実践-その栄光と挫折-
[(2045) 02252](ID:2047)
著(訳)者:
石井 昇
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「新教育」を唱導された時期は歴史的にみると二つの時期がある。一つは大正デモクラシーを背景とした大正期、二つ目はアメリカの指導によって行われた戦後直後の時期である。この二つを結ぶキーワードが「個性を生かす」ということであった。この二つの時期を埼玉の教育実践に視点を当てて分析しようと試みた。
書名:
奥阿賀 方言と写真
[(2044) 02251](ID:2046)
著(訳)者:
徳永 次一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
新潟県東蒲原郡は、往古、小川庄と称し越後の国であって、700年余の長い期間会津藩、福島県に属しており、明治19年5月に新潟県に帰属した特異な地域である。言葉も会津と越後の言葉が入りまじっており、現在も会津言葉が残っている。言葉の文化といわれる方言が失われつつある。特に会津系・越後系の特殊な方言を残すことと写真を見ることによってふる里の歴史を知ることができる“方言と写真゛である。
書名:
土浦・つくば周辺の四季
[(2043) 02245](ID:2045)
著(訳)者:
小田 桂三郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
著者にとって“終の棲家゛となった「土浦・つくば地区」での生活も、はや25年となった。人生の終りの近付いた今、愛するこの地域の自然の表情を、四季に亘って人々の心に残しておきたいと思い、この写真集を集録した。内容は、春の部43点、夏の部49点、秋の部52点、冬の部25点、計169点である。
書名:
四季の詩(第二集)
[(2042) 02228](ID:2044)
著(訳)者:
岡本道人
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
人の幸せとは……。それは「心の安らぎ」を得ることである。今の世は、仕事や生活の苦しさばかりが余りに多い。唯一、神々の創り給うた大自然と四季折々に語り合う時、人の心は大いなる安らぎに満たされる。この安らぎを、多くの人々に差し上げたいとの一念で「四季の詩」第2集を自費出版した。著者は6年前に芦屋市で阪神大震災に遭い、奈良県に引っ越した。会社の役員を勤めていたので、日曜や休日だけは写真に集中し、6年間の作品をまとめた。
書名:
茶髪の日本・日本人
[(2041) 02187](ID:2043)
著(訳)者:
中ノ島 賢
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
20世紀の日本はどんな国だったのか、どんな日本人だったのか。政治・経済から教育・スポーツまでの項目に分けて振り返る。そのなかで、日本の国、日本をもっともよく表しているのが、茶髪やピアス等ではなかろうか。このまま、反省もなく21世紀を進んでいけば、どんな日本・日本人になるのか、ゆっくり考えてみるのも決して時間の無駄ではない、むしろ有意義になるのではないか。そういう思いで書いた一冊である。なお、副題は「浅・薄・軽・易の二〇世紀末」です。
書名:
仕事のマネジメント
[(2040) 02186](ID:2042)
著(訳)者:
今井 裕
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
仕事の基本原則と仕事の管理などを記した「仕事のマネジメント」、仕事を通じた思いを記した「仕事随想」、
書名:
親の心子知らず
[(2039) 02185](ID:2041)
著(訳)者:
今井 裕
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日本の古典文学を中心にし、その中から、親の心を感じる箇所を抽出。口語訳と著者独自の随想を記す。
書名:
小説 血統相続論
[(2038) 02184](ID:2040)
著(訳)者:
佐野 魁
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
2世社長、2世議員、2世病院長など、あらゆる2世権力者に〈搾取〉され、なおかつ威張られ、頤使され、屈辱に耐えている、何も親から貰わなかったサラリーマン諸氏に読んでいただきたい。
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