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検索結果:8805件(6571〜6600件を表示)
[(2235) 02507](ID:2237)
著(訳)者:
天野雪城
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 著者は父の顔を知らずに生まれ、5歳で母とも別れて養子に。更に養父にも死に別れるという運命に遭う。幾多の苦労の末、住職、教師としてつとめあげた。どんな時も、決して恨まず、嘆かず、誠実に生きてきた人の人生。
[(2234) 02506](ID:2236)
著(訳)者:
菊池文枝
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(2233) 02505](ID:2235)
著(訳)者:
C.C.Yoshida
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
 弊書は大きく別ければ2つの主題の為に書かれています、<BR>1-現在、日本ではカラーコディーネーターという言葉が定着しつつありますが、それらと混同されながら国内ではまだ良く知られていない「イメージ・コンサルタント」と言う欧米では必要とされている仕事の定義と解説。 <BR>2- イメージ・コンサルタントへの勉強方法、適切な教育機関の選び方、商業主義への警鐘等。男女ともに参考になる本です。
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[(2232) 02504](ID:2234)
著(訳)者:
中村初也
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
5年にわたり大学院講座(都民カレッジ)を受講しながら書き続けてきた小論です。現今の介護保険制度実施に伴い、多くの問題点が指摘される中で、特に苦情を表明する利用者の要望にどう自治体が答えるかの検証。
[(2231) 02503](ID:2233)
著(訳)者:
沼田かおる
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自分を不幸だと思っている人へ。<br>与えられたやさしさを思い出してください。生きることの値打ちがよみがえり、心の奥に息づきます。<br>自分を幸福だと思っている人へ。<br>与えられたやさしさを思いだしてください。生かされていることのありがたさを再認識し、さらにさらに、やさしき人となることでしょう。
[(2230) 02502](ID:2232)
著(訳)者:
小林富佐江
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私にとり、少女時代に出会った日本赤十字社の橋本祐子先生が「一生の恩師」となった。奉仕活動を通し、日本はむろんアジアの青少年教育に生涯を捧げられた。美智子皇后が母とも姉とも慕われた方でもある。先生から学んだボランティアの精神と奉仕活動を取り込んだ生活体験を語り継ぎたい、<br>又、私は旧満州大連で生まれ、撫順で育ち、敗戦を外地で迎えた。戦争のもたらす悲劇を書き留めたいと思った。大好きな父が現地召集となり、母は四人の子どもをつれて日本へ引き揚げてきた。その父はモンゴルに抑留... 続きを見る
[(2229) 02501](ID:2231)
著(訳)者:
水谷 茂
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
北海道、東日本、西日本、九州と4編にわけ、斜め前。烟モクモクの力強い写真ばかりでなく、日本の四季の風景を走る蒸気機関車15種、52枚の写真集。」
書名:連理の人
[(2228) 02500](ID:2230)
著(訳)者:
山下八重子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
在日の人に対して偏見も違和感もない日本の一女性が、どのような過去を経て現在を生きようとしているのか。樹の幹が絡み合う「連理の樹」というのを女は林にひとりで住むようになって初めて見ることになり、やがて、人の世にも不思議な縁(えにし)につながる「連理の人」というのがあるのを知ることになる。
書名:精霊
[(2227) 02499](ID:2229)
著(訳)者:
篠原 賢
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私の内面に浮かんだ幻想、私が感じた事、私が考えた事、私が言いたい事を一冊の詩集にまとめました。気分を害する様な事が、書かれているかも知れませんが、どうかご容赦下さい。馬鹿正直に書いてしまいました。性格が陰険なのです。人に合わせるつもりはありません。しかし、これを受け止めてくれる方が、一人でもいらっしゃれば、作者として、歓喜に耐えられません。
[(2226) 02498](ID:2228)
著(訳)者:
小沼隆幸
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「脱げた運動靴」<br>徒競争が苦手な少年の心の動きを詳細に描写しており、苦悩や逃避の思いを内面から描くことによって運動会という行事をドラマチックな瞬間に盛り上げていく。<br>他に「岩陰に咲く花」「風達の住む町」「まだら兎のドン」の4部作。
[(2225) 02497](ID:2227)
著(訳)者:
愛甲知子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
先日、年金制度において働く女性への不平感是正により、専業主婦同様、優遇されるとの記事が発表されました。恐れていたことがとうとう来た! という感じ。そのうち扶養家族控除なんて制度もなくなって、ますます共働きが増えていくのでしょう。もうすでに保育園はどこも満杯。あちらこちらの幼稚園で時間外保育が始まり、女性に「働け」と言わんばかりに託児ルームが新設されています。<br>ちょっと待って! 母親が外へ出て働いてもいいの? 家を空けてもいいの? 育児を放棄してもいいの? <br>... 続きを見る
[(2224) 02496](ID:2226)
著(訳)者:
谷田 明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
兵庫県北部の片田舎で生まれ、小中学校時代は戦中戦後の困窮生活の中で育った。当時の田舎での衣食住の様子をつぶさに記し、百姓を手伝う傍ら定時制高校に通いその労働の厳しさを感じた。(略)現在まったく歩けなくなったが、今日まで生きた証にと、編年体の形で詳細に綴った自分史。
[(2223) 02495](ID:2225)
著(訳)者:
井田士朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
栗駒山を遥かに望む一病院で12年間診療に携わってきた。昨年春、予期せぬ身辺の事件から病院を退職することになったが、その折に、これまで書きためてきた雑文を整理しようと思い立った。(略)<br>最近の医療をめぐるさまざまな問題がしきりにマスコミに取り上げられている。心肺移植のような高度医療が進む中、日本の医療保険制度は老人医療に振り回され破綻しかねない状態である。医療ミス、医療過誤訴訟と賠償。医療を取り巻く環境はますます厳しさを増してきている。もし、本書を丁寧に読んでいただ... 続きを見る
書名:黒鳥傳説
[(2222) 02494](ID:2224)
著(訳)者:
小宮山 遠
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
[(2221) 02493](ID:2223)
著(訳)者:
山田恵彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第2次大戦でほとんどすべてが破壊され、資源にも乏しかった祖国を何とか蘇らせたいというひたすらな想いで、化学工場の僻地に放り出された筆者が、それまでにはなかった新奇なカーボンの数種を、乏しい研究費の中からひねり出して工業化した。<br>かなりシリアスであった肺結核や胃潰瘍をそれぞれ10数年も長期だまし続けながら、日本政府だけでなく、アメリカ、ドイツ等からの援助を利用し、研究開発業務に必須な楽観主義に支えられて産業界に寄与した体験。
[(2220) 02492](ID:2222)
著(訳)者:
本間淑文
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は10年ごとに自分史をまとめている。この本は60歳より70歳までの私の生きざまの記録である。この年代は社会の第一線よりリタイアし、第二の人生を模索する時代であり、一方肉体的にも体力、免疫力が低下し、疾病に冒される年代でもある。そこで若いときに医者を目指したが家庭の経済的事情で志を達せられずに産業界に身を投じていたが(略)中国まで行って本場の東洋医学を勉強し、さらに教員免状までとって元気旺盛に第二の人生の構築を目指していたが、ガンに冒されショックを受け、人生に於いて初め... 続きを見る
[(2219) 02490](ID:2221)
著(訳)者:
芥川和夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
海彦、山彦の伝承が凝縮されている瀬戸内。その歴史と文化を、瀬戸内に生まれ育った著者が、深い愛情とたゆみない探究心を注ぎ込んだ瀬戸内研究の入門書。<br>1 万葉の昔から親しまれている景観<br>2 海民の発生と日本の王権との関係<br>3 海から生まれた宗教や信仰<br>4 各地域の概況と将来展望
[(2218) 02489](ID:2220)
著(訳)者:
本田剛彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
平成5年ころから「余計な事、雑駁な談論」という意味で「余事雑録」とタイトルをつけて雑文をおおよそ月1回寄稿していた。<br>自分の思考、言動、行動、思想、意思、感想を独断と偏見と言われようともかまわないから、それらのことを表現し、記録にして残すべきだと決心した。それが結果的には「自分史」となるだろう。<br>その時々の意志、感性、価値観、人生観、自分の表現は後から手を加えることなく残さなければという心境から本書をまとめてみた。
[(2217) 02488](ID:2219)
著(訳)者:
杉本悦子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
明治の終わりに生まれ、大正、昭和の激動期を[朝日]の一地方記者として地域に密着し、記者活動の間を縫っては埋もれた祭事・古習を掘り起こし、柳田国男氏の序文からなる「和州祭禮期」を昭和19年に刊行、51才で生涯を閉じた父・辻本好孝のすさまじいまでの生きざまを記録をもとに書き留めた書。
[(2216) 02487](ID:2218)
著(訳)者:
松本悦子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
父親の仕事関係で旧満州・大連で生を受けた松本悦子は11歳のときに奉天で終戦を迎える。ソ連兵に襲われるという恐怖の日々。終戦から引き揚げまでの苛酷な体験を多感な少女期の真っ直ぐな目を通して綴ったものである。
[(2215) 02486](ID:2217)
著(訳)者:
遠山 風(小坂田 司)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
<嘘だろう これが妻の死 霙るる夜>に始まる心の彷徨。自失、憐憫、自責、寂寥感、追慕、供養心の「妻菩提76句」<br>主題は、妻の菩提を願う四国遍路句「四国八十八ヶ所486句」。
[(2214) 02485](ID:2216)
著(訳)者:
朝倉安都子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
婚約、結婚、そして長男・次男・長女の誕生と育児・成長、また妹の死といった10年間を日常に材をとり日常の言葉で書いた32編を収める。それは「ゆがみのない、真っ直ぐな感性と、詩作品を退屈とは無縁のドラマとする、詩人の天性」(跋:辻征夫さん)と評された。
[(2213) 02484](ID:2215)
著(訳)者:
朝倉安都子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第二詩集。第一詩集後の10年(それは長男小学2年生から)の作品21編を収める。前作と同じく、日常に材をとり、日常の言葉で、3人の子供の成長にともなう折々の思い、夫婦のうまくかみ合わない悲しみ、そして回復、生まれ育った家に寄せる懐かしさなどをつづっている。
[(2212) 02483](ID:2214)
著(訳)者:
嶋田 隆
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
近年、アメリカのメジャーリーグが俄かに脚光を浴びてきたが、そのメジャーリーグを支えているのは実は他ならぬマイナーリーグである。筆者は過去40年にわたりアメリカの全中小都市に点在する200を超えるマイナーリーグの球場を観戦した。<br>この本の前半はダイナミックなアメリカのプロフェッショナルベースボールを日本のそれと比較分析し、その違いを明確に書き記した。後半はマイナーリーグを中心として各球場並びにそれらの都市の特徴を日記形式に記した。
[(2211) 02482](ID:2213)
著(訳)者:
瀧中和夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
古稀旅行記の概要:期間・平成3年(1991年)7月19日~9月19日、場所・ヨーロッパ、北アフリカ、順路・空路→陸路→海路→陸路→海路→陸路→海路→陸路→空路、記述要項・日記式(起床、行動、就寝)、主な行動・文通中の友人訪問、図書館訪問、動物園入場、国際音楽図書館協会会議参加、国際図書館連盟会議参加、研究所(図書館を含む)訪問および見学。
[(2210) 02481](ID:2212)
著(訳)者:
瀧中和夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 妻、奈都子の親類、知人の13人の方々の追悼文を中心に附録として夫、和夫の目を通して元気な頃、死去そして四十九日忌までを綴る。 奈都子の最後の年の昭和46年初め頃の様子、5月23日国立埼玉病院入院、7月21日退院、諏訪原団地の自宅での療養、10月13日日大板橋病院再入院そしてガンであることを知らされないまま、11月5日の死去、11月7日の団地集会所での葬式、12月23日の奈都子の四十九日忌と時は過ぎる。なお奈都子は大正8年3月17日生である。
[(2209) 02480](ID:2211)
著(訳)者:
富田守雄
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
[(2208) 02479](ID:2210)
著(訳)者:
大場喜代司
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
長年「村上市史」の編纂、執筆に努めた中で、秀吉と家康につかえ村上にも多大な影響を残した「掘丹後守直奇」の人間性を浮き彫りにしたい衝動に駆られ書き上げた歴史長編小説である。
[(2207) 02474](ID:2209)
著(訳)者:
三島 隆
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分史は歴史のルールを使った自己認識といわれます。拙者は「時の中で、自分とは未来の可能性を含みながら過去の自分の集合体が今ここにある」という思いを目に見える形で示すことで人生を感じられる実用書を目指しています。従来にない総合自分史ともいえるこれにより、新しいバインダーによる書籍文化、新しい自分史文化の可能性が広がることを夢見ています。(2001年50歳を迎えて)
[(2206) 02473](ID:2208)
著(訳)者:
矢部藤吉
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
完結のない福祉ニーズと向き合って50余年、完結できない人生ドラマを刻んで70余年。その足跡を回想した「暮らしと福祉の自分史」である。福祉の軌跡編は、ライフワークの経験と感性で書き蓄えた随筆と提言、調査研究論文、講演および座談会抄録、海外福祉紀行などを集大成した。また、暮らしと仕事編は、戦中っ子の幼少期、人生の処世訓、青春を疲弊した従軍体験、転々した勤務地での生活と仕事、福祉マンの養成および半世紀の福祉を述懐し、付章では、生活を素材にした詩歌、コントを掲載した。

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