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検索結果:8498件(8401〜8430件を表示)
[(98) 00100](ID:98)
著(訳)者:
吉田敬作
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今明かされる51年目の真実!!。笑いあり、涙あり、生あり、死あり。変わり者初年兵が見た軍隊の実像とは。ドキュメント北支戦線。
[(97) 00099](ID:97)
著(訳)者:
中里 滋
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
どこへ行く政局不安の新生ロシア第1部 ロマーノ朝の創建とその崩壊第2部 ソビエト新政権の誕生第3部 第2次世界大戦第4部 茨の社会主義国家の道第5部 ソビエト社会主義国家の崩壊
[(96) 00098](ID:96)
著(訳)者:
クリスティアン・グボー 村上 和男(訳)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
単にティボーという音楽家の伝記だけではなく、正に20世紀前半の世界の器楽演奏史ともいうべき価値を持っている。
[(95) 00097](ID:95)
著(訳)者:
郷右近忠男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
秘かな平家伝説の残るこの里は、マタギの里でもあり、熊射話にはことかかない。鬼首の皆さんとの出会いによって書き溜めた古老の昔話の集大成。
[(94) 00096](ID:94)
著(訳)者:
大山美鈴
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
小学3年生のころから6年生の今日まで、文章や絵筆に託して熱心に書きとめてきた100余編の創作童話。
[(93) 00095](ID:93)
著(訳)者:
秋山秀夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「出会い」が人生を豊かにした。奇遇の輪、北欧から銀座まで(第1話から)、ああ円谷、胸をうつ遺書全文(第1話から)。
[(92) 00094](ID:92)
著(訳)者:
山崎政城
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自らの癌と戦いながら、最後の最後まで弱音を吐かず、患者さん最優先の医療に徹した病院長の感動的な闘病記。
[(91) 00093](ID:91)
著(訳)者:
小西 啓
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
その男、20歳。彼の弱さを人は知らない。
[(90) 00092](ID:90)
著(訳)者:
藤原正造
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
勇者アテル酋長、安部貞任、菅原経清、平泉三代、南部藩主、そして百姓一揆、飢饉の記録の数々。ここに満載。稗貫氏を通じて、わが郷土の秘話を綴る。
[(89) 00091](ID:89)
著(訳)者:
斎藤千陽子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
母親が書き下ろした抗議の教育改革。
[(88) 00090](ID:88)
著(訳)者:
藤原成子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
故郷は原爆に散った女優<園井恵子>を決して忘れない。
[(87) 00089](ID:87)
著(訳)者:
板垣 寛
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
豊凶占いで有名な「たろし滝」や葛丸湖湖畔に建立された賢治歌碑。それに心身障害の子供達との心のふれないなどを描いた書。
[(86) 00088](ID:86)
著(訳)者:
藤原正造
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
これでわかる日本三大杜氏の1つ、南部杜氏の歴史。情熱の筆致で書いた郷土の書。石鳥谷町の生んだユニークな偉人たちの活躍。
[(85) 00087](ID:85)
著(訳)者:
鬼手河大介
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
放浪の果てに行き着いた精神病棟の箱の中、だが、この度も私は切手によって救われた。
[(84) 00086](ID:84)
著(訳)者:
鬼手河大介
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
孤独と望郷とに明け暮れていた少年の頃、今、思い出をたどれば、そこにはいつも切手集めに夢中になっていた自分がいて、切手にまつわる人々がいた。
[(83) 00085](ID:83)
著(訳)者:
魚住 洵
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
遠野は岩手に繋がり、岩手は東北に繋がる。柳田國男の「遠野物語」を、今様の岩手の暮らしの中に読み取った「試作の書」。
[(82) 00084](ID:82)
著(訳)者:
藤原成子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
体育館の窓ガラスが、びっくりしてふるえた。はじめて聞く生のコンサート--。大人から子どもまで親しめる童話の世界。
書名:軌跡
[(81) 00082](ID:81)
著(訳)者:
小池賢司
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
教育者として在職中に発表した講演・原稿などをまとめた労作。「私という人間の証」と自ら述べる。
[(80) 00081](ID:80)
著(訳)者:
久保智吉・一江
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
同じカメラの趣味を持つ夫妻の10年にわたる写真集の第10号。自分たちの写真日記として、また、在住の新得町の記録として撮り続けている。
[(79) 00080](ID:79)
著(訳)者:
新聞報道<検証>SERIES MOOK 編集委員会(現代ジャーナリズム研究会・新聞労連)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
1995年9月に起きた米兵による沖縄少女暴行事件。少女とその家族の勇気ある証言は、基地問題、地位協定、日米安保そのものを問い直させることになった。一連の「沖縄問題」を新聞はどう報じてきたのか。本書は、96年に沖縄で開かれた新聞研究集会の記録、学者やジャーナリストたちによる座談会「沖縄・安保報道を検証する」、そして沖縄の闘いの現場からの報告でまとめられている。また、沖縄の米軍基地、10.21集会のアピール、知事の発言など資料も充実。
[(78) 00079](ID:78)
著(訳)者:
「検証 新聞報道」編集委員会(新聞労連・CIPサコー)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
戦後50年、韓国にとっては開放50年を記念して、新聞労連と韓国の言論労連が共催して、ソウルで初の日韓ジャーナリストシンポジウムが開催された。本書はその記録を中心に、戦後の日韓報道史を大観し問題点を指摘する石坂浩一氏と茶本繁正氏の論考、戦後派若手記者の韓国マスコミ人たちの最新インタビュー集などで構成されている。「近くて遠い国」と言われる韓国のマスコミの現状とともに、日韓のマスコミ人による意見交換など貴重な記録集。
[(77) 00078](ID:77)
著(訳)者:
新聞労連・現代ジャーナリズム研究会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
マスコミの倫理が問われ、危機が叫ばれている中、新聞の世界に身をおく新聞人たちがみずから「良心宣言」をした。社会的弱者・少数者の意見を尊重する基本姿勢のもと「権力・抑圧からの独立」「市民への責任」「批判精神」「公正な取材」「プライバシー・表現」など細かく項目別に別れた綱領をすべて紹介。また、オウム事件で一時犯人扱いされた河野義行氏、薬害エイズ問題を訴えつづけている川田悦子氏らも執筆。各国の新聞倫理綱領も掲載している。
[(76) 00077](ID:76)
著(訳)者:
中浦健三
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
若干27歳の若さで戦死した中浦賢二大尉の残した写真。
[(75) 00076](ID:75)
著(訳)者:
坂本長生
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
商業書道の第一線作家の30余年にわたるグラフィック活動の集大成。
[(74) 00075](ID:74)
著(訳)者:
塚本昇
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者と塚本鍍金工業株式会社の歴史の総決算としての自伝。
[(73) 00074](ID:73)
著(訳)者:
塚本伊都子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
エッセイと短編小説でつづる著者の人生。
[(72) 00073](ID:72)
著(訳)者:
木村美恵子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
国際芸術祭、日・仏・米実力作家に推挙された国際的に活躍する女流画のメッセージ。
[(71) 00072](ID:71)
著(訳)者:
高岡佐也子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者の20歳から25歳までの4年間の心の軌跡としての詩集。
[(70) 00071](ID:70)
著(訳)者:
白玄会山岳部
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
住友化学白玄会山岳部の発足40周年記念誌。
書名:山居暦日
[(69) 00070](ID:69)
著(訳)者:
石橋澄枝
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者が農事の傍ら、多年に亘って俳誌「双璧」に発表した句など441句を集めた句集。

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