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検索結果:8498件(8311〜8340件を表示)
[(188) 00192](ID:189)
著(訳)者:
菊池 アキ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
自己自身からの誕生。これらの絵は、心臓(血、地、蛇、女、下、月、裏、体、北、冬、老、金牛宮)の認識の言葉です(象徴言語)。人生修行(行道)という生きた勉強(宗教・芸術・科学・その他すべて)のマンダラです。
[(187) 00191](ID:188)
著(訳)者:
伊原五郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
大学教授の本といえば、とてもお堅いイメージが浮かんでくるが、全くの正反対。題名からして楽しそうでシャれていて開いた全ページには、洗練されたリズムに乗って踊り跳ねるジャズ風文体。一気に読んでしまいました。アメリカへは行ったことのない私にもジョージアの風景が目の前に見えるように広がり、若い群像たちの息使いまできこえるようです。これは単なる海外旅行の記録ではなく、著者の知性と行動力から生まれた見事な紀行文学です。(一読者より)
[(186) 00190](ID:187)
著(訳)者:
日比野 猛
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
名古屋市にゆかりのある著名な人物をあつめた、表題通りの資料であります。時代は大正時代を下限に氏名・特長・年齢・法名・没年・墓碑銘・墓地を、探墓の上、明記したものであります。政治の分野から経済・宗教・学問・武術・本草・植物・建築・儒者・天文・徳行・書・絵・歌・詩・著書・茶華道・音楽・焼物・工芸・好古・雑学などに生きた先哲や傑士などの仏の生前を偲び、今に残すものを記したものであります。
[(185) 00189](ID:186)
著(訳)者:
河村博美
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
一介の油売りから身を起こし、権謀術数をめぐらせ、遂に美濃に君臨した稀代の梟雄斉藤道三。「まむし」と呼ばれた冷酷な才覚で、欲望うずまく戦国の世を生き、やがて息子に討たれることになる。信長や、くの一おしんら興味深い人物も登場。また道三没後、その家来たちが落人になり山で暮らす様子も興味深い。
[(184) 00188](ID:185)
著(訳)者:
樺山丑二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日本とアメリカの数多くの父の友人の方々から「お前の親父みたいに純粋無垢な人は後にも先にも余り類をみないから、こんな人もいたのだという記録を残すために、親父のことを良く知って人たちに一筆書いてもらい、何か追憶集のようなものを作ったらどうだ」というお言葉やお手紙を戴きました。父はある意味では「奇人」であり、ある意味では「名職人」であり、また明治維新の生んだ新興貴族の典型的「三代目」であった。
[(183) 00187](ID:184)
著(訳)者:
佐藤マイ子・佐藤健夫(編集)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
マイ子の書いたものは、原稿をそのまま印刷した。「手書きのほうがおばさんが書いたものだということがよくわかる」という声が多かったからであある。人間の歴史も、偉い人や政治や戦争の大きな事件等は記録が残されていてかなりのことは分かるが、一般庶民のごく普通の日常生活や考え方は中々記録に残りにくい。しかし、普通の庶民の普通の考え方が歴史を根底のところで動かしているのだと思う。こうした意味でも、普通のあじさんや普通のおばさんのことを記録する意義があるのだと思う。
[(182) 00186](ID:183)
著(訳)者:
「無数の賢治たち」ブックレット編集委員会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
今年は賢治生誕百年で、賢治に関するイベントが 相次いでおり、賢治ブームとなっています。賢治研究家や文化人らが、盛んに登場して、賢治について語ります。そんなブームの中で、生前、報われなかった賢治を語る人が、どうして文化人ばかりなのか疑問が起きました。著名な人の話しだけでなく、一般の人はどう賢治や賢治ブームを考えているのか、知りたいという思いにかられました。このブックレットは、そんな疑問や感想から自然発生的に生まれたものです。
[(181) 00185](ID:182)
著(訳)者:
地球とともに歩む会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
電気やガスや食べもの。大切に使いませんか? そうすることで、地球の温暖化や酸性雨、オゾン層の破壊などで病んでいる私たちの“地球゛を救うこともできるのです。今日からできる、くらしのヒント。1つ2つと実行していけば、自分が変わり、家族が変わり、周りが変わるのです。できることから始めてみませんか?(「はじめに」より)
[(180) 00184](ID:181)
著(訳)者:
芝浦1丁目町会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
私は芝浦1丁目に住んで七〇数年になります。昭和59年頃からウォーターフロント計画のもとに急速に開発が進み、この芝浦もすっかり変貌しました。しかし、その反面、ビルの建設に伴って住居地域が削減され、人口がますます減少してきているのです。この町を」ふるさとと言える人が減ってしまうことが、私には寂しくてなりません。土地の歴史を知ってこそ、郷土愛がより確かなものになるのだと思います。(編集委員長・佐藤鐵雄「あとがき」より)
[(179) 00183](ID:180)
著(訳)者:
上野昭夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
陸奥の歴史を始原から輪切りにして洞察した驚くべきワイドなプロローグ。その経緯はやがて平泉崩壊後を描く本誌の下巻で見事に花開く。日本の始まりから平安時代までの歴史について、膨大な古文書を整理して引用資料を示し掲載。
[(178) 00182](ID:179)
著(訳)者:
小野寺順一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ロンドン郊外のウオルサム・アベイには英国王ハロルド(1062年載冠)の墓がある。この歴史的地名を社名とした米国のウオルサム時計会社は1850年「ヤンキーの創意」(互換性部品機械製造)で「アエタス・アメリカーナ」(米国時計産業の黄金時代)を築き、日米修好にも寄与するが、価格競争、労働争議、資金難等により名実の径庭は次第に大きくなっていく。本書はウオルサムを中心とする米国ウオッチ産業の消長に係わる考究所である。名実の径庭。何モノモ真実ヨリ以上ニ真実ナルハ無シ歴史ハ類例ニヨル... 続きを見る
[(177) 00181](ID:178)
著(訳)者:
村上久仁子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
1303首の短歌集による自叙伝。これは第2歌集を一貫しているので、村上さんの自叙伝を読む思いがした。私が心を惹かれ、倦まず読む続けることのできたのは、素材のためだけではなく、作者の心の持ちかたとその表現にあった。(窪田章一郎先生・序文より)。
[(176) 00180](ID:177)
著(訳)者:
村上久仁子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
波乱の暮らしを短歌集にしたものです。
[(175) 00179](ID:176)
著(訳)者:
高柳町教育委員会(編)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
黒姫山の山ふところにいだかれた「じょんのびの里」。豊かな生きもの、美しい自然を集大成心のふるさとと高柳の自然を謳う。本書の10のテーマ。(1)春の林のいきもの(2)夏の林のいきもの(3)秋の林のいきもの(4)田や湿地、川辺のいきもの(5)山道で見られるいきもの(6)沢すじや峰のいきもの(7)家の周りのいきもの(8)畑や道ばたのいきもの(9)池やダムのいきもの(9)冬のいきもの景観写真、生態写真等カラー750点掲載。
[(174) 00178](ID:175)
著(訳)者:
いわての手仕事刊行会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
県内には「いみじくもありける」とでもいいたい見事な「手仕事」が少なくない。(略)文字と写真で後世に残すことを念願とした。
[(173) 00177](ID:174)
著(訳)者:
川嶋亮太(絵)・国香よう子(文)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
小学生の息子との語らいから、馬渕川の生まれる場所をみるため、その源流を探検する計画をひそかに練ったのです。
[(172) 00176](ID:173)
著(訳)者:
川嶋亮太(絵)・国香よう子(文)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
大河川「北上川」が及ぼした、歴史や文化、風土の重みを、ずっしりと受け止めています。
[(171) 00175](ID:172)
著(訳)者:
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「自然との付き合い」をバックボーンとして編集した。自然への限りない愛敬の念がこめられていてロマンを誘う。
[(170) 00174](ID:171)
著(訳)者:
宮 慶一郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
本書は、飽くまでも、私自身の〝俳句創作ノート〝である。傍題を「祭果てたり」とした。
[(169) 00173](ID:170)
著(訳)者:
渡辺美智子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
〝日本一の田舎づくり〝を目指す岩手県胆沢町が、自然との共生をテーマに取り組んだ〝トンボと蛍すむ水の郷づくり〝事業。野外劇「祭」、倉本聡を囲む夕べ、親子自然探検隊、フォトコンテスト。町民一人ひとりが生きた証をつかんだ'96年夏。
[(168) 00172](ID:169)
著(訳)者:
岩手植物の会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
県民のシンボルとして親しまれている岩手山の植物ガイド。
[(167) 00171](ID:168)
著(訳)者:
工藤紘一(編)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
サツさんとヤヨさんが出かけられなくなった分、正部家ミヤさんは忙しかった。
[(166) 00170](ID:167)
著(訳)者:
工藤紘一(編)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
正部家ミヤさんは鈴木セツさんの妹である。いまでは姉妹で遠野を代表する語り手になった。
[(165) 00169](ID:166)
著(訳)者:
工藤紘一(編)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
鈴木サツさんが語る遠野の昔話((第2集)
[(164) 00168](ID:165)
著(訳)者:
ホセ&ワゲスターズ(代表:橋本祐子)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
その気になってみれば意外に面白い岩手県。岩手に関するキーワードを集めてみたら、岩手のイメージ再発見。
[(163) 00167](ID:164)
著(訳)者:
工藤紘一(編)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
鈴木サツさんが語る昔話が本になったらいいだろうなと思ったのはもう5、6年前のことである。鈴木さんにご自分で書くことをお勧めしたら、逆に、まかせるからやってみたらという。
[(162) 00166](ID:163)
著(訳)者:
高橋喜平・高橋亭夫・中村正
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
岩手の山々を訪ね、登山するための詳しいガイドブック。
[(161) 00165](ID:162)
著(訳)者:
高橋喜平
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
冬の十和田湖は雪と氷の博物館。わたくしは長年の間、雪の造形を求めて雪国の各地を訪ねて歩いたが、冬の十和田湖ではじめてそのメッカにたどりついた。
[(160) 00164](ID:161)
著(訳)者:
瀬川経郎・中村茂・安野木正
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
国立公園八幡平ガイドブックの決定版。希に見る原始境八幡平。温泉からスキー場まであらゆる角度で収録。この1冊で八幡平の四季、リゾートスポットが満喫できます。
[(159) 00163](ID:160)
著(訳)者:
瀬川 強
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
カタクリの花に魅せられて雪国湯田町に暮らすようになってから早や12年の歳月が流れようとしている。今回、撮り続けた野の花の写真の中から100種選んで掲載することができた。

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