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検索結果:8498件(8191〜8220件を表示)
[(308) 00314](ID:310)
著(訳)者:
藤原護
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
作品タイトル “Otonomie゛はOto<音>と“anomie゛<無秩序>を連ねた造語で無秩序に音が散乱しているということになるのでしょうが、心地よい旋律のみならず、海の音、町の騒音、子供の泣き声なども含め、カンバスから゛色彩の音色゛が聞こえてくるようなという思いを込めてつけたものです。この一連の作品は、日々の暮らしの中で見たり感じたりしたことを描いた、私の絵日記でもあります。
[(307) 00313](ID:309)
著(訳)者:
沼田俊三
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
青森県の野性ランの写真集です。東北新発見のミスズラン、北海道に発見されるクシロチドリ、尾瀬に発見されるオゼノサワトンボ、ブナ伐採により絶滅寸前のヒナチドリ、フジチドリ、ヒロハツリシュスラン、そして海辺開発で幻となったクゲヌマランなど貴重な写真が含まれています。これらのランは発見が困難で、従来の図鑑・写真集には掲載されていませんでした。その成育環境を生かした苦心の写真は、多くの植物学者から賞賛され、また「レッドデータブック・日本植物分類学会」、「植物の世界・朝日百科」から... 続きを見る
[(306) 00312](ID:308)
著(訳)者:
姜 健栄(かんけんえい)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
2年間(1995~1996)にわたる私の身辺におきた出来事や韓半島の歴史文化に関する研究と評論を記録したものである。ここでは、韓半島由来の「梵鐘」や「歴史を歩く」に多くのページを割いた。筆者は高麗鐘を探し歩く旅を北は盛岡、佐渡島から南は九州、対馬、沖縄に至るまで続けたが、捜索した46口の高麗鐘のうち、初めの6編を本書に収録した。「歴史を歩く」の項目には在日韓国人という立場より、歴史認識の共有を主眼に置いた評論を書いたつもりである。「淀の唐人雁木」、「儒学者姜坑顕彰碑」、... 続きを見る
[(305) 00311](ID:307)
著(訳)者:
中山 薫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
私の調査研究は、底辺から積み上げたものである。岡山県内各地で、巫女や修験者が、その土地でどのような活動をしていたかを具体的かつ詳細に記述し、調査地域を拡大することによって、その特色を把握しようとするものである。巫女は女性、修験者は男性、ともに村村に居住して村人の生活に深く結びついているものであるが、現在、それは急激に滅びつつある。巫女、修験に関する伝承はもちろん、文書類、遺跡さえ消滅しつつある。全く消えたものも多い。私は、このような巫女、修験を調査研究して、はや30年が... 続きを見る
[(304) 00310](ID:306)
著(訳)者:
井本和幸
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
18歳で中国料理の世界にとびこみ、「日本一の中華料理人」を目指し調理の修業を積んでいく自分史をエッセイ風に書いた。最初の料理長久田大吉氏の「寝るのは死んでからにしなさい」という言葉に己を奮い立たせた。また、酒で身を滅ぼす料理長や人望厚い経営者、やさしい小料理屋のママさんなどが登場する。見習いから、いろいろな人との出会いを通して中華鍋から人生を見た。これから料理人を目指す若い人にもぜひ読んで欲しい本である。
[(303) 00309](ID:305)
著(訳)者:
酒井英作
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
兄二人は大陸の戦場から戦場へ。愛馬「大藤号」も徴発され、軍国少年だった私も学徒出陣で陸軍へ。それが8月15日になった。敗戦のどさくさに紛れでデモ・シカ教師となり、教壇で知った「戦場から帰らない父や兄を待つ子供たちの数々」。平和と反戦の思いが私の教師としての原点となった。「教え子を再び戦場へ送るな」の日教組の旗の下、戦場の民主化と福祉教育の実践が、ささやかながら私の40年の教師生活だった。
[(302) 00308](ID:304)
著(訳)者:
杉谷ユキ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「私はこの歳になりましても、身を粉にして働きとおし辛抱している母の姿や、にもかかわらず周囲の、母や私に対する冷たい仕打ち等、決して脳裏から消し去ることはできないのでございます」(序より)造り酒屋の幼い一人娘であった私は父の急死後、家督相続人になり、親権者の母は姑と9人の小姑に仕えながら家業の酒造りを絶やさぬよう懸命に働きとおしてきました。なのに突然家業も財産も叔父に譲らされ、母と私は家を出ることになりました。それから後、敗戦という時代背景の激変もあり、思いもかけない波乱... 続きを見る
[(301) 00307](ID:303)
著(訳)者:
長浦史恵(ながうらただえ)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「くつのかかとくつのかかとを踏む人は/くつの痛がっている声を/聞こうとしない/くつがゆがんだ顔をしていても/気付かない/くつのかかとを踏む人は/人の痛みも/自分のことも/きっとわからない/くつでさえ/大事にできないのだから/ふられて気付いた/きみのかかと」詩集「名のない椅子」には、ちょっと切なくてちょっとユニークなメッセージがたくさんつまっています。あなたの家族や友達、恋人など大切な思っている人に、ふだんは言えない一言を、この詩集に託して贈ってみませんか。福祉やこどもに... 続きを見る
[(300) 00306](ID:302)
著(訳)者:
紫藻辺伊佐久
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「すきとおったほんたうのたべもの――私たちが感受性を磨くとか、文学の可能性とか、想像力とか考えてきたものは、結局心を育てるということだったのです。そしてその心を育てる糧として、賢治は、これらのちいさなものがたりが、あなたのすきとおったほうたうのたべものになって、役だってほしいと、心からねがっているのです。なぜならこれらの物語を羽含みつつ、また賢治もこれらの物語に羽含まれて、その心を育ててきたからで、その栄養価は保証できるからです。そしてそう願う理由の、もっとも大きなもの... 続きを見る
[(299) 00305](ID:301)
著(訳)者:
高木謙次郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
二千年の古い歴史を持つ日本の酒造りには、技術用語として独特の言葉が使われる。その中から酒造工程ごとに興味ある用語を取り出し、それを軸として酒造りの話を進めた。それが第2章「酒つくりよもやま」である。第1章は序論として酒造りのあらまし。「杜氏のうた」は、酒造でうたわれる作業唄いわゆる酒屋の唄。「酒蔵浪漫」は酒蔵に関する随筆を収録したが、終では多賀城に没した(延暦4年)大伴家持を偲ぶ。終章は平福百恵と中村憲吉の酒蔵での短歌での短歌作品の評釈。なお、全編にわたって著者の酒造詠... 続きを見る
書名:
[(298) 00304](ID:300)
著(訳)者:
桝谷 優
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
中国との戦争から日米開戦に至る時期(1937-1941)の北大阪の市井の姿を9編の挿話で写している。博労で博打打ち、質屋の主人共々惚れこんだ颯爽ぶりの、その実大泥棒だった男と丁稚の交流。不良で遊び回っていた質屋の息子が父親の癌死で当主として家業に精進するが、半年で頓死して、葬式の日に年上の女性が現れ、母親や会葬者が狼狽する話。桂川の河川敷で生活していた男と丁稚との交情。偶々、水死人を見つけた男の変貌と死等。質屋の目を通して見た庶民の生活や質屋の内情等を収めている。
[(297) 00303](ID:299)
著(訳)者:
中田吉昭
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
終戦の日から博多に引き揚げてくるまでの285日間の北朝鮮での抑留生活の記録である。その間の多くの邦人の実状を目の前で体験した記録であり、現在の北の食糧難や社会情勢とを対比して見て、驚きと同情に値する点が多い。また多くの引揚者は一様に、精神的にも物質的にも人知れず苦労をしてきた。私は和気清麻呂公の生誕地の和気町の小、中学校教師となり新制中学校の創設時から昭和25、26年までの教え子と物資のない戦後時代を、目に見えない絆を大切にしながらの50年の自分史を綴ってみた。今は同窓... 続きを見る
[(296) 00302](ID:298)
著(訳)者:
太田利世
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
戦争で、戦争未亡人となったサヨという29歳の女性が、その後、どんな生き方をしなければならなかったかを、北東北という雪深い土地で、財産問題もからませて記しておきたかった。また、夫婦という一組がいずれはどちらかが先に、あの世というところへ旅立っていく。妻の立場からの、夫の生が絶望になった時からメモを取り始め、夫の死後一年間喪に服していた間にまとめ、三回忌を記念として、亡父に捧げた感謝の自分史です。
[(295) 00301](ID:297)
著(訳)者:
新津陽一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
還暦の記念に出版したものでPRする内容ではありません。しかし日本の国があまりにも「みじめ」になっていく事が淋しくて今改創しなければだめだと思って体験からの提言であります。美しい日本の自然と、日本人の心が失われてしまう。金に目のくらんだ高所の指導者がうそを付き、ごまかしの世情は何もいうことはありません。生活のしやすい都会に人はあつまり、遠隔地は過疎になっていく。日本の人口動態は毎年同じ事の繰り返しで政治はすでに死んでおります。「日本改創」はそんな思いを書いてあります。読む... 続きを見る
[(294) 00300](ID:296)
著(訳)者:
紫藻辺伊佐久(しもべいさく)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
文を綴ることは、思索を深めを、己が心の迷妄に気付かせて、心の成長を促さずにはおかないが、文はまた心に1片の迷妄なくては、これを綴り得ない。文は所詮迷妄の所産、いや、迷妄から解脱に至る途上に生産されるもので、これを綴る者に最上の愛を求め、また、この者に最上の愛を与えるところのもの――この上ない友愛の結晶なのだ。(409ページ)歴史を見る。迷妄が刻む歴史を見る。溝川のように、すべてを飲み込んでいく醜い流れを見る。ただし、私たちが真に歴史に参究すれば、私たちはたちまち光を見出... 続きを見る
[(293) 00299](ID:295)
著(訳)者:
水野隆夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私の青春時代の友は鶏であり、また壮年時代の友も鶏でした。親密なる鶏たちと喜び、悲しみをともに分かち合いながら過ごしてきた25年間は私の人生にとって有益で意義深く幸せなことでした。心静かに目を閉じると、鶏との数々の思い出が走馬灯のごとく私の体内を駆け巡り、彼らの清く、一生懸命な生き方は現世を生きていくうえで多大の示唆を与えてくれました。心の底から「にわとりさん、ありがとう」と感謝の言葉を贈ります。4半世紀にわたり、我が子と同じほど鶏をかわいがりながら生活しているうちに鶏と... 続きを見る
[(292) 00298](ID:294)
著(訳)者:
中原行夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
鹿島槍から消えた男の捜索依頼を受ける場面から、この山岳小説は始まる。主人公は登山教室のスタッフという仕事のかたわら、調査事務所を持ち、個人の素行調査なども引き受けている。物語は単なる山の遭難事故捜索に終わらない。夭折の画家・小野幸吉の絵にまつわる秘話を縦糸に、複雑な人間模様からまる。著者は、職業を持つ現代人が、登山という行為を継続する上で直面する問題点や中年になっても山登りがやめられない一人の男の人生の背後に見えかくれする「登山と社会」をいかに描ききれるか、という点をテ... 続きを見る
[(291) 00297](ID:293)
著(訳)者:
古館六郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
秀吉の朝鮮出兵に従って泉州堺から名護屋城の木材運搬を命ぜられた木屋利右衛門。私は彼の墓前に立ち、六地蔵の石塔に手を触れたとき、血を分けた先祖の烈しい霊気に打たれた。それ以来、木屋利右衛門を追い求める旅が始まった。
[(290) 00296](ID:292)
著(訳)者:
田靡 新(たなびきしん)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
江戸後期、白川藩主松平義知は、地元百姓の借金を踏み倒し、瀬戸内の豊かな姫路藩主として財政を立て直そうとした。ところが7年間に4回も襲った台風で、年貢の取りたてもままならない。一方、百姓たちは、寛延2年1月(1749)に村頭滑(なめら)甚兵衛ら百姓が奮い起った。姫路の北西、夢前(ゆめさき)川流域の大庄屋北八兵衛屋敷には近郊の百姓たちが押しかけた。―わしも、村の誰も想像もせんかったことが起こってしもたんや。(略)たとえ半日でも一日でも、三日でもええやないか。そんなことをした... 続きを見る
[(289) 00295](ID:291)
著(訳)者:
大田倭子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「どうしたんや、いつ着いたんや」新吉と美佐子の声が重なって耳を打つ。「あんたをもっと早ように呼ぼうと思て、小坊ちゃんに何度も訴いたんや。そやけど『呼ばなくて、ええ』ていわはるね。うちは小坊ちゃんの気持ちが分かる気がした。あんたが、あんまり慕ってはったからやつれた姿を見せとうなかったんや」太郎が入ってきた。「今頃来たんか。お前のために葬式を今日まで延ばそうかと思ったが、友引だからやめた。それでよかった。今日にしたところで、どうせお前は間に合わなかったんだ。昨日は友だちが大... 続きを見る
[(288) 00294](ID:290)
著(訳)者:
竹石順介
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
金融システムの膿が出て不景気風が吹き、米経済が日本に勝っているともいうが、情報・通信が主で貿易収支は円が高かろうが安かろうが基調変化なく、日本経済を支える製造業の強さは健在。合理、利益主義の米に対し、数字に表れない人間の労働を切り口とした日米雇用比較から、その相違が経済環境に関係ない日米経済格差の要因であることを、資本主義の本質に照らし、逆説的に論理でなく体験から機能的に導いた雑学書で、専門書ではない。
[(287) 00293](ID:289)
著(訳)者:
羽鳥宏
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
M&Aは企業買収の手段であるが、逆M&Aは売り手側から仕掛ける戦略である。それを成長のための戦略として使った体験の記録である。
[(286) 00292](ID:288)
著(訳)者:
羽鳥宏
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
副題-「四角い社長の円い話」/二十数年間毎月欠かさず社内報に書き続けた社員へのメッセージ。
[(285) 00291](ID:287)
著(訳)者:
羽鳥宏
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
企業家、オーナー社長が自らをゼロクリアして、未知なる文学の世界へ果敢にチャレンジ!。その行動と思いを詩とエッセイで綴る。
[(284) 00290](ID:286)
著(訳)者:
大田倭子(おおたしずこ)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
中を見通せない造りの入口を抜けると、窓際の丸テーブルに腰掛けた由美子の姿が見えた。サーモンピンクの普段より衿を大きく割ったブラウスの胸に透き通ったネックレスが柔らかに光っていた。じっと東山のふもとに目を凝らしている。教授の足がふと立ち止まり、一呼吸してテーブルに進んだ。ボーイが椅子を引くと、由美子と目を合わせた教授の瞳が、ああ、というようにうなずいた。 岡田はほっとした。「安心した。兄さんに似た雰囲気はあるけれども、あなたには破滅的な暗さがない。君の兄さんは地上から一尺... 続きを見る
[(283) 00289](ID:285)
著(訳)者:
大西光子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
子育ては労多くして他人からも社会からも評価されない事業です。自ら喜びを発見し、楽しみを創り出していかなくてはならない作業です。母親のためには子供から解放される時間も、大いに必要です。もし子供をたたいていると思われるお母さんがいらっしゃったら、その回数を半分に減らしてください。そして抱きしめる回数を増やしてください。(「本文」より)
書名:しらはえ
[(282) 00287](ID:284)
著(訳)者:
浅田弘光
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
-或る馬鹿の履歴書-若き日の落書き帳(1962年ー1969年)青春の自問自答・挫折からの500行。17歳から七転八倒の7年間、と書かれているとおり、就職に失敗した著者が「しらはえ」と名付けた落書き帳に青春の思いを書き綴ったものである。
[(281) 00286](ID:283)
著(訳)者:
浅田 弘光
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
-今問われるトップの資質と行動-*日産沈没・塗装課のドラマ*ブルーバード興亡の歴史*ブルーバードの故郷・ヨコスカ*追浜工場27年間・汗の中から見た日産論*新指標で辿る企業の盛衰・バブルの軌跡をテーマに昭和43年から平成6年までブルーバードを作り続けた著者が見た日本経済の裏面史でもある。
[(280) 00285](ID:282)
著(訳)者:
奥田正彦
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
もとより日米開戦を回避すべく駐米大使野村吉三郎は、米国務長官コーデル・ハルと死力をつくして討議したが、それはもう交渉によってどうなるというものではなかった。そこにいたる両国の国家の行動が、もはや動かし難い状態まで事態を追いつめていたものと思える。(5頁)日米開戦の直接原因は、ここまで述べてきた「三国同盟」と「南進」であったが、やはり最も本質的な原因は「中国問題」である、と思う。以下中国をめぐっての日米関係を考えてみたい。(181頁)これまで日米戦争の三大原因を述べてきた... 続きを見る
[(279) 00284](ID:281)
著(訳)者:
制咤迦(せいたか)
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
ヨーガは、遥か古代よりインドにおいて伝わってきた真理を実現する道です。ヨーガのアーサナ(ポーズ)は、広大なヨーガの体系の中の一部としてあります。ヨーガの目的は、心の波(煩悩)を静めることであり、湖面のさざ波が静まれば、月の姿が正しく映し出されるように、心の波が静まれば、自ずと真実の姿が現れるといわれています。ヨーガでは、心のざわめきを静める方法として、まず呼吸を取り上げます。呼吸と心は密接に関連しており、呼吸が静めることにより心の波もまた静まるのです。一見アクロバット体... 続きを見る

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