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書名:
潮風の歌
[(567) 00575](ID:569)
著(訳)者:
古浦義己
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
公募に入賞した短編を掲載しています。表題作の「潮風の歌」は、島根県壱岐島を舞台にし、ローカル色を出しています。また、「私本松江築城記」は歴史小説ですが、この小説を読みながら「松江城」を見上げてほしいという思いで書いたものです。
書名:
随筆 花の追憶
[(566) 00574](ID:568)
著(訳)者:
村上光子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「折りにふれて」「花の追憶」「わが父わが母」「一枚の絵」「わが父わが母」には、菊池寛や芥川龍之介と同級生で仏文学者の父・成瀬正一の思い出。父を訪ねてくる菊池寛の描写が見事。「一枚の絵」には、パリのマルモッタン美術館から盗まれたモネの「印象・日の出」と共に母が書いたらしい絵もあって著者の身辺に注目が集まる。5年後無事美術官に戻った絵には二、三歳頃の著者とモネと手をつないでいるという、絵を確認する為のパリ旅行。
書名:
言霊の幸ひ・臨床の唯識(ことだまのさきわい)
[(565) 00573](ID:567)
著(訳)者:
榎本宗俊
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書に収められた数々の論考は、単なる論文でもなければ批評でもない。正に「苦闘の軌跡」としか呼びようのない何かであって、本書に知識や理論を求める者はよい読者ではあり得ない。
書名:
句集 余花の雨
[(564) 00572](ID:566)
著(訳)者:
村上光子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
満開の花くぐり来て死生言ふ影を負ふ旅いつまでぞ余花の雨シャガールの馬天翔けよ霜月夜桃咲いて暮靄ひといろ甲斐の国野蒜和老いて流離のおもいかな(他・400句)
書名:
句集 愷風(がいふう)
[(563) 00571](ID:565)
著(訳)者:
石崎桃雨
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
退路まず決め寒林の虜となる原爆忌翅あるものも地に伏して陽の翳る枝へかわせみ陽と移る春疾風泳がぬ鳥は木の上に皇居にも裏門のあり鳥雲に(他・400余句)
書名:
京都発 北へ南へ
[(562) 00570](ID:564)
著(訳)者:
尾崎仁三
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ようやく、旧北陸本線の杉津駅のあった雑草の生い茂る高台の草地に出た。あたり一面にタンポポが咲き乱れ、風に吹かれたタンポポの綿毛が青空高く舞い上がり、海のほうへ飛んでいった。あの綿毛は、無事に着地できたであろうか。 タンポポの綿毛はるかに海光るそこから眺めた敦賀湾の風景は、三十数年前と変わらず美しかった。小さな岬をなし小山の前に杉津の集落や耕地がかたまって見え、その向こうに静かな海がひろがっていた。箱庭的な美しさながら、絶景としか言いようがなかった。緊張の連続の後に見た風...
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書名:
句集 潮騒
[(561) 00569](ID:563)
著(訳)者:
松本美簾
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
漁火の焦せる真夜の鰯雲潮騒を父のこゑとも青岬直角の合ふたのしさや障子貼る(他)金沢の重鎮、黒田桜の園に俳句の手解きを受け、美しい金沢の風物と、生地能登の自然を謠いあげた。
書名:
一に教育 二に道楽―複線型教師の38年―
[(560) 00568](ID:562)
著(訳)者:
岡田明彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「洞窟探検」探検心は誰にもある人間特有の興味関心事である。洞窟探検は暗黒の世界、未知の世界、何があるのか、胸がわくわくするものである。私が米原高校に勤務していた時、井吹山、霊仙山は石灰岩で出来ていて、山頂近くにはドリーネが見られ、昔は海の底であったことに興味があった。(中略)霊仙山のふもとにある醒井養鱒場はニジマスの養殖で有名である。養鱒にはきれいな冷水が年中出ていなければならないという条件が欠かせない。醒井養鱒場の水源地はその条件を満たしていて、切り立った岸壁の下から...
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書名:
句集 蝉しぐれ
[(559) 00567](ID:561)
著(訳)者:
笹本清風
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
片減りの薬匙洗ふ年の暮花冷えや訴え長き老を診る病む人に着ける管増えうそ寒き爽やかや急患の予後良と決め線虫や波郷句碑立つ深大寺(他・450句)
書名:
琵琶の教科(五線譜による筑前琵琶教則本)
[(558) 00566](ID:560)
著(訳)者:
中元清純・柴田旭堂 共著(なかもときよずみ・しばたぎょくどう)
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
バイオリンやギター等洋楽器を教則本で独習するのと同様に、琵琶も五線譜に依る記譜法に従って独習出来るように教則本を作りました。琵琶を手にする初心者が、五線譜の知識が皆無であっても、体系的に楽譜の読み方と並行して、琵琶の演奏が出来るように配慮しております。第一部 琵琶の歴史と構造・琵琶の持ち方と姿勢そして弦の付け方・調絃方法・洋楽の五線音符の読み方第二部 (奏法) 開放絃と第五絃の練習・第四絃・三絃・二絃・一絃の練習第三部 古典琵琶の奏法 ...
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書名:
OCHA(おちゃ)
[(557) 00565](ID:559)
著(訳)者:
南 美鈴
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1.待望の和英対訳(天前編・初級) 2.茶道を全く知らない外国人にも理解出来る様、一期一会の世界・道具・飲み方・作法を143場面に分け、日本の四季を楽しみながら、総カラー写真で紹介。
書名:
北海道中川郡幕別町錦町第二公区 公区だより
[(556) 00564](ID:558)
著(訳)者:
吉田正司
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
二年間にわたり、毎月二回欠かさず発行した「公区だより」を一冊の本にまとめ自費出版し、公区内の家庭や役場関係者、図書館などに配布した。公区内のお知らせの他、「どうなる世界?どうなる地球?」「なぜ戦争はおこるのでしょうか?」「なぜ秋には台風が発生するのでしょうか?」などの問いかけや、「葬儀委員長のあいさつの仕方」など葬儀に関する全般や、公区内住民名簿なども補足している。公区長・町内会長・役員さん必読の書。
書名:
つれづれなるままにP.T.A 夢に託して
[(555) 00563](ID:557)
著(訳)者:
吉田正司
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者が幕別小学校PTA会長の時、毎月一回全校生徒に渡した「PTAだより」と、主に昭和二十年代、三十年代のPTA活動、学校行事の載った機関紙「いずみ」を編集、自費出版し、卒業生、在校生、関係者に配布した。つれづれなるままにPTA(PTAだより)は毎月の主題をとりあげ、運動会、学習発表会の他、阪神大震災、宇宙船地球号、オリンピック開催地、歴代天皇、パークゴルフ発祥の地幕別町など、時に応じていろいろなテーマをとりあげている。ぜひ一読を。
書名:
過ぎし日々
[(554) 00562](ID:556)
著(訳)者:
小方芳郎(おがたよしろう)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
大学の在任期間四十一年、そして退会した後もすでに六年の月日が過ぎようとしています。その間に苛烈な太平洋戦争を体験しましたし、戦後には米国留学を含めて何度か海外へ渡航する機会がありまして、折りにふれて雑誌に寄稿してきました随筆がもう六十編を超えています。この若干のものを1冊にまとめたいと思いました。また後半の海外での私の体験談は、随筆の全部ではありませんが、国際交流や海外渡航が益々盛んになる今日、多少とも読者の参考になれば幸いです。私の場合は、単独旅行で、その土地の言葉を...
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書名:
かぜのうた
[(553) 00561](ID:555)
著(訳)者:
茅ヶ崎市立小和田小学校1ねん2くみのこどもたち 門脇恭代(かどわきやすよ)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
◇うちのおとうさんわ、てれびみながら ねています そして まさよが ぐずぐずすると おこるけど じぶんが ぐずぐず すると おこらない (まさよ)◇あたらしい がっこういって、もっともっと あたまが よなりなさい。 きょうしょくも のこさず ぜんぶ、たべて もっともっ とせが たかくなりなさい。 あそびに むちゅうで やすみじかんすきても あそばないように。 (こうめい)◇ぜんこうたいいくのきょう あつかた あつくてつかれた れんしゅうもたいへんだたし、もうあつかた あ...
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書名:
あふるる涙を拭きにきて
[(552) 00560](ID:554)
著(訳)者:
田北十生(たきたかずお)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私は今日までの人生の中で、生きていて良かった、生きていたからこそ会えた、だからもう死んでも良いと感じさせてくれたものが四つあります。第一は、芥川龍之介の「歯車」、第二は、ヘルマン・ヘッセの「ペーターカーメンツィント」、第三は、檀一雄の「リツ子・その愛」「リツ子・その死」そして最後に中島みゆきの歌です。 何故、私はこれらに魅せられたのだろうと考えてみますと、私は、そこに流れている〝情念〟に魅せられたのだと思います。情熱よりも、愛よりも強く我が身をはなれず燃え続ける情念では...
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書名:
向野句集 終の駅(ついのえき)
[(551) 00559](ID:553)
著(訳)者:
青山行雄(筆名:青山向野)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
耕牛への総身光にれんげ草街の灯りにワルツ舞うかに春の雪手にのりてをしべめしべの花あかり卒業の椅子にとけよく目の氷柱春の月目に胸に身に登る坂おとうとも一緒に摘んでというつくし
書名:
僕の涙が見えますか
[(550) 00558](ID:552)
著(訳)者:
田北十生
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「人は孤独のうちに生まれて来る。おそらくは孤独のうちに死ぬだろう。僕等が意識していると否とに抱わらず、人間は常に孤独である。それは人間の弱さでも何でもない。謂わば生きることの本質的な地盤である。・・・そして孤独を意識する時に、僕等は必然的に愛を求め、愛によって渇きを潤そうとする。人は愛があってもなお孤独であるし、愛がある故に一層孤独なこともある。しかし、最も恐るべきなのは愛のない孤独である。それは一つの砂漠というにすぎぬ。・・・愛の始まりには多くの偶然が作用するが、どの...
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書名:
そこまでして病理解剖をしたいのか
[(549) 00557](ID:551)
著(訳)者:
島本重夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
医師の側に限って言えば、そのエリート意識と高度な専門職であるとの自負から、患者に対して医師は絶対であるとの思い上がり(本来医師と患者との関係は対等である)、加えて医療の場の密室性がこれらの傲慢をつくり出しているのである。 しかし医師の側だけの問題ではなく、半分は患者の側の責任である。にせ警官を使って威嚇し、病理解剖を遂行しようというあまりに古くて質の悪い脅しをかけられた私のほうが見くびられているのである。医師への信頼の名のもとに医師の言いなりになり、患者(妻)のために医...
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書名:
あほの箱
[(548) 00556](ID:550)
著(訳)者:
内藤サチ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
絵の前では、男・女も、地位も年齢も越えて同じ人間として自由な心で ふれあいたいな。掃き溜めにはえた雑草が好きドブに咲いた小さな白い花がいとおしい。(本文より)
書名:
中山道吹上間の宿 街並みの変遷 昭和56年~平成8年(なかせんどうふきあげあいのしゅく)
[(547) 00555](ID:549)
著(訳)者:
篠原斉四郎(しのはらせいしろう)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「自分が住む古い街並みが消えていく」ことに強い危機感を覚え、昭和から平成にかけて大きく変貌した15年間の郷土の姿を写真に記録したもの。昭和天皇大喪の日を原点に貴重な木造家屋、廃業・移転前の店舗、開発前の田園、SLと鉄道、農村風景、自然が残る旧河川など記録性の高い写真と時代背景を説明する解説文から構成されている。今の時代に生き、この地域に生活する者の役割としてまとめた「写真による貴重な郷土史」である。
書名:
山形大学 彷徨の軌跡 1968~1972
[(546) 00554](ID:548)
著(訳)者:
篠原斉四郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
団魂世代の多くは全共闘世代でもあり、60年代から70年代にかけて学生時代を送った。当時の学生運動の緊迫した空気や大学祭の情熱を伝える写真、古い木造校舎や懐かしい山形・鶴岡のキャンパス、当時の街並み、旧山形・鶴岡駅、美しい農村の風景、黒川能・黒森歌舞伎など記録性の高い写真で構成している。新制大学発足半世紀を目前に約30年前の姿を思い起こす山形大学の歴史と青春の思い出を記録した「写真による記念誌」である。
書名:
短歌随想 『まんさくの花』
[(545) 00553](ID:547)
著(訳)者:
的場信輝
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
妻が逝ってもう一年が経過した。 何という日々の過ぎゆきのあわただしいことであろうか。私の心の中では、まだ妻は生きているのに、もう一周忌が来てしまった。 わが家に帰らまほしや凍て晴れの霜枯れし庭顕ちては消ゆる体が動けなくなってから、妻はしきりと家に帰りたがった。そして、「このままでいいから連れて行って……」と、私を困らせた。命終わろうとする頃作ったこの歌を見ると、妻のその頃のしぐさや、心情がよみがえって、たまらなくなるのである。病院から妻が遺体で帰った時、庭の隅のまんさく...
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書名:
見えるもの見えないもの
[(544) 00552](ID:546)
著(訳)者:
石﨑睦夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
二人以上の人間が何らかの関わりを持ちながら生きていかねばならないのが、「生きる」という事なら、その相手と、どのように対応するかが、問題となる。 このような、他人との関わりあっての生活では、直接目に見えるものと、見たいと思っても決してみる事の出来ないものとがある。 人間の行為を考えてみよう。その行為の事実や結果は、はっきりと見ることができる。だか゛、その行為を引き起こした原因ともいうべき、考えや感情、思いなどという心の内面は、決して見ることはできないわけである。 だからこ...
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書名:
さぬきと楠公(さぬきとなんこ)
[(543) 00551](ID:545)
著(訳)者:
日下利春
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第二十五章「楠氏と南原繁先生の家計」(本文の162ページ~5行目~8行目)とにかく徳川時代にずっと「楠の姓」を名乗っている事実から考えて、それには何か由緒があったろと想像される。(166ページ下段7行目~9行目まで)母は折々右の図面を取り出したり、或は石垣のことなどに依って家の歴史を物語り、将来は勉強して立派に祖先の跡(楠家)を再建するようにと訓えるのであった。(167ページ下段14行目~168ページ1行目まで)彼が注目されたのは、昭和二十五年日本が全面講和か単独講和か...
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書名:
生き方ルネサンス―佐藤一斎の思想―
[(542) 00550](ID:544)
著(訳)者:
鈴木恭一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
ルッシィ・M・ララさんは、各テーマごとに歴史上の著名なリーダーの具体例、言動などをふんだんに紹介、また引用されつつ説得力ある論旨の展開をされておられます。当然のことながら、リーダーとしての基本的なあるべき姿という観点からは、本書の佐藤一斎の語録、考え方と符号する点は多々あります。たとえば、「思いやり。…(仁)」「良心に忠実であれ。…(自ら欺かず)」「目的意識が人生に新しい意味合いを生む。…(立志)」「行動における非利己性。…(私心を挟まない)」「誠実さは、言葉にではなく...
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書名:
花と湖のまち
[(541) 00549](ID:543)
著(訳)者:
江尻美也子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日本の中にいて考える日本像と、外から見た日本は全く違うということに、衝撃を受けたことと、研究者の妻として海外に住み、また国内でも数え切れない程多くの外国人研究者を自宅に招いて、恐らく誰も経験したことのない事柄を、多くの人々に伝えたいという気持からこの本を出版しました。刺激的で異常な表現方法だけが受け入れられがちな日本社会にあって、淡々と、しかも普通である、平凡であることが大切であり、同時に弱いもの、はかないものの美しさも感じていただけたらと思います。
書名:
企業社会の裏窓
[(540) 00548](ID:542)
著(訳)者:
橋本喜久
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
筆者は恵まれた時代と環境に生きてきた幸運と幸福を噛み締めながらも、それ以上に人生の先達として教えを受けた多くの先輩、朋友のことが忘れられない。これらの先輩、朋友なしには筆者の今日がないことは勿論、この本もなかったろう。その点から筆者の経験から想像される、企業社会の在りざまを書き留めるのも何らかの意味を持ちうるのではないかと考え、ここに取り纏め、「企業社会の裏窓」から見る寸劇集として刊行することとした。これらの記述の内容がこれから企業社会を生きる若い人たちに多少なりとも参...
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書名:
出逢いのタペストリィ―風に向かって立つ家から
[(539) 00547](ID:541)
著(訳)者:
水野スウ・中西万依
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
だけど、じゃあ赤ちゃんがいっぱいいる団地へ、とか、緑豊かな土地へ、とか、簡単に引っ越しなんてできないでしょ。そこで考えたこと。このコンクリートの箱に風あなを開けよう。週一回、この家を開放して誰でも来れるオープンハウスにしよう。わたしみたいに、昼間ひとりぼっちで子育てしてると思ってるお母さんたちが、子連れで来てくれる場、気楽におしゃべりできる場を作ろう。 ほんとうに単純な、ただそれだけの気持ちで、オープンハウス「紅茶の時間」は始まったのでした。娘が十一か月の時です。おそら...
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書名:
自由への道
[(538) 00546](ID:540)
著(訳)者:
伊東良一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自由人江藤凡太の青春と戦歴。深い戦傷、九死に一生を得て、故郷へ辿りつくまでを描く。「青春文学」10年余にわたった好評連載の700枚。
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