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検索結果:8498件(8431〜8460件を表示)
書名:点鐘雑唱
[(68) 00069](ID:68)
著(訳)者:
墨作二郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
現代川柳点鐘の会句集「点鐘雑唱」第9集。
[(67) 00068](ID:67)
著(訳)者:
墨作二郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
川柳作家墨作二郎の自選150句集。
[(66) 00067](ID:66)
著(訳)者:
本多洋子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
川柳作家本多洋子の自選100句集。
[(65) 00066](ID:65)
著(訳)者:
黒田昭子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日本愛猫協会の会誌「猫」に連載した「ニャン月ニャン日ニャン曜日」を元にしたエッセイ集。
[(64) 00065](ID:64)
著(訳)者:
(社)大阪ハートクラブ
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
(社)大阪ハートクラブ設立20周年記念のエッセイ集。
[(63) 00064](ID:63)
著(訳)者:
織田三郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
中国の古典やもろもろの故事、伝説などと俳句の関わりに記述の焦点を当てた研究。
書名:外来の窓
[(62) 00063](ID:62)
著(訳)者:
原田智恵子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
福間病院外来婦長の著者が、病院の月刊誌に連載した100に及ぶエピソード集。
[(61) 00062](ID:61)
著(訳)者:
中間善吉
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者が鹿児島市役所在職中に職場文芸誌に寄稿した作品のすべてを集めた記録。
書名:歩道橋
[(60) 00061](ID:60)
著(訳)者:
池田 正
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
親として残された余生の安らぎを得る意味からも、かく生きて八十年間、「歩道橋」といったタイトルで、租文ながら1つの記録として纏めてみた。
[(59) 00060](ID:59)
著(訳)者:
西大和教会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
宗教法人「日本基督教団西大和教会」の教会生活、信仰生活を証した記録文集。
[(58) 00059](ID:58)
著(訳)者:
西多幹夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和17年から21年まで多感な少年時代を満州で過ごした4年余りは、戦争の波にのまれながら一家は飢えや厳寒との闘い、そしてソ連兵の略奪や暴行、飢えのため幼い弟と妹の死、又命を救ってくれた満州の恩人たち。それから50年、今も異国の地に墓標もないまま眠る弟と妹、今は消滅してしまった満州への祈りの旅の記録である。
[(57) 00058](ID:57)
著(訳)者:
長岡廣明
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
漢詩だけの内容であるが、148首の大半は四季折々の身近な事柄が詩になっており、読み下し文と注書きが見開きで記してある。
[(56) 00057](ID:56)
著(訳)者:
小池真佐子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
娘の闘病生活は5年3ヶ月という長い期間であった。その間、辛い日々に追い打ちをかけるような阪神大震災に遭遇し、本人と家族にとってはあまりにもきびしい毎日。忍耐強く病魔と綱引きをする、軽度ながら知的障害者でもあった真理子さんの日記とお母さんのエッセーで綴られた親子の闘病記である。
[(55) 00056](ID:55)
著(訳)者:
鈴木武定
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
医学博士である著者が、東京での学生時代にとげぬき地蔵の不思議な経験、陸軍軍医として中国戦線での奇跡的な体験、大学病院勤務時代の体験など、医師会雑誌や新聞などに寄稿した中から特に不思議な経験をまとめたもの。
[(54) 00055](ID:54)
著(訳)者:
片山 直
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
いぶし銀のまばゆいばかりの美しい魚体、掛かった瞬間、目印は変化、大型ほど上下に厳しく、見てる目まで水中に引き込まれそうになる。目と手に伝わる快感が備中釣りファンを魅了し、感動する。最高の釣り味「備中釣り」がここにある。備中釣りは、リールも使わず掛竿を使い、白昼大型チヌを釣るのが正統派である。この釣り方を伝え、残し保存するためにまとめたのがこの本である。
[(53) 00054](ID:53)
著(訳)者:
NAS山中・大和尚生 共著
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
本邦初公開!!「業務状況報告書」の中で繰り広げられる<お金>の大切さと恐ろしさが身にしみる生の悲喜劇ドラマ。
[(52) 00053](ID:52)
著(訳)者:
山本ハルエ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
地方在住の平凡な元教員の身にあった故人(山本静治)が定年で第一線を退いた後、地域の子供会、老人会、自治会などのボランティア活動の合間に戦前戦後を通じての自分の生き様の一端を余暇に始めたのが書画。春夏秋冬、海山など周囲の自然との対話に日々の生活観を通して、85歳の生前まで足腰や手のしびれなど感じる中、一生懸命に素人が拙いながらも、絵筆を走らせた書画記録である。
[(51) 00052](ID:51)
著(訳)者:
松田俊彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1つや2つ、私たちはたいていポケットを持っている。 少年期には少年の、二〇代には青春の、五〇代にはおとなのポケットがある。ときどき人はポケットに手を入れる。中のものに手を触れて安心したり、一度取り出して確かめたりする。昔に入れたものでもすっかり忘れてしまったものもある。もうひとつの手を突っ込んできた、私のポケットである。
[(50) 00051](ID:50)
著(訳)者:
岩垣 顕
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
23区成立前の35区時代の東京をベースに、昭和初期、大正期、明治期、江戸期にまたがる町名、坂名の由来事典。単にその由来だけでなく、その地にまつわる名所、旧跡、伝説、伝承まで含めた総合地名事典として活用できます。今回は35区のうち、戦後に合併して新宿区となった牛込区、四谷区、淀橋区を紹介します。神楽坂、矢来町、余丁町、戸山町、塩町、左門町、番衆町、三光町、角筈、十二社、柏木、百人町、などなど盛りだくさんです。
[(49) 00050](ID:49)
著(訳)者:
荒川直吉
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
終戦後、岩手県毎代町細野の開拓に入り、努力の連続であった。その体験記であるとともに、先人の教えを守りながら農政の矛盾にするどく切り込む。これからの時代、飽食がつづくとはかぎらない。ふたたび飢餓の時代がやってきたとき、生き延びる秘訣を記している。日本の農業に警鐘乱打する一開拓者の叫び。
[(48) 00049](ID:48)
著(訳)者:
(編者)旭川憲法を学ぶ会25周年記念誌編集委員会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
旭川憲法を学ぶ会は、日本国憲法を学び、理解を深めながら平和主義、民主主義、人権尊重の精神が、社会生活に生かされるよう努めることを目的としている(規約)。創立25周年目を向かえ、記念講演の早乙女勝元氏(作家)、川谷威郎氏(大阪・千里聖愛会牧師)の内容を収録。寄稿として田端忍氏(元同志社大学学長)、一番ケ瀬康子氏(日本女子大学教授)、森田俊男氏(日本平和教育研究協会代表)、原田勝正氏(和光大学教授)、丸木正臣氏(和光学園校長)、さらに旭川市民51名が平和・教育・人権・暮らし... 続きを見る
[(47) 00048](ID:47)
著(訳)者:
三浦國彦
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
本書は大学の自然環境論のレジュメをまとめたものである。序章 まほろば賛歌・花綵列島その瑞々しき大地第1章 河川の環境論・豊穣を生み出す河川の変貌第2章 森林環境論・土と海が恋する森林の変貌第3章 土壌環境論・文明の興亡握る土壌の変貌第4章 水辺の環境論・生命の揺りかごと水辺の変貌第5章 都市の環境論・都市に蝕まれる沃野の変貌第6章 人間の環境論・便利の嵐に踊る人間の変貌第7章 地球の環境論・廃物廃熱に病む地球の変貌終章 まほろば恋歌・瑞穂と魚食の潤いある大地
[(46) 00047](ID:46)
著(訳)者:
吉田欣司
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
ちりめん布を使ってさまざまな虫や動物、植物を作るためのたのしい本です。ハサミとボンドだけで簡単に出来あがります。本文はちりめんもち、ちりめん桃、たまご、ひよこ、ちりめん虫バレッタ、ちりめんぶた、ちりめんカニ、爆裂ちりめん虫、ちゃっかり虫など20作品の作り方をイラスト、写真で解説しています。作り方を応用すればあなたのオリジナル作品がたくさんできると思います。
[(45) 00046](ID:45)
著(訳)者:
(編)大雪と石狩の自然を守る会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自然保護団体「大雪と石狩の自然を守る会」の紀要。代表が巻頭言で「北海道の大自然にふさわしい環境基本条例を制定させよう」と述べ、一般市民を対象の軽登山グループ「ひぐま大学」9講座の」記録と参加者の感想が掲載。また少年たちの自然学園「グリーンフォーラム」をはじめ、鮭を石狩川への「サケゼミナール」、勉強会「ちゃらんけ」の報告の他、「ゴミ処理問題の行方」「大雪山国立公園」「交通量調査」についても記述されている。
[(44) 00045](ID:44)
著(訳)者:
上野照夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
中国清朝時代の官吏登用試験「科挙」制度の詳細な詳細な紹介にはじまり、日本の古典「古事記」「山海経」を対比して説く。山海経は古事記のルーツと言われる訳を解き明かす。また、横川省三とのかかわりを記しており、新しい発見もある。歴史愛好家には絶好の書である。
[(43) 00044](ID:43)
著(訳)者:
安彦耕平
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
この本はいわゆるおおらかな性の饗宴をユーモァたっぷりに綴った「艶笑譚」の類ではなく、現代の風俗にスポットをあて、日本人の性を大胆な切り口で描いた傑作ポルノ短編集である。敢えて聞き書きとしたのは、性の達人を自負している人たちの証言をベースにシチュエーションを変えて書いたことによる。絶妙な文体と巧みな構成は中央の文壇で活躍しているポルノ作家と比べて遜色ない。ほとんどのストーリーに外人が登場。
[(42) 00043](ID:42)
著(訳)者:
新里馨(かおる)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
岩手の名峰「岩手山」の麓、小岩井農場を間近にした岩手県岩手郡滝沢村立姥屋敷小中学校に昭和35年から16年間在職した教師の体験記。どの話もすばらしい感動の物語で満たされ、教育の原点ともいうべき著者の人間愛が語られている。決して教条的な教育論や、己を主張する美辞麗句はない。教師の質が問われている現代に、まさに指南書とも言える内容である。涙と感動のさわやかな読後感が残る名著である。
[(41) 00042](ID:41)
著(訳)者:
木村孝文
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
仙台市内の寺社の境内や路傍にある石仏の探訪記で、社寺の簡単な由緒等の説明に加えて、そこにある石仏に刻まれた文字、画像、像容などを地図や写真付きで解説している。サブタイトルに〝散策のガイドと石仏入門〝とあるが、民俗学的にも貴重な資料である。本文以外に「石仏の分類と解説」、「梵字(ぼんじ)」、「仙台の石仏概観」などがあり、最後に石仏の種類別、地区別、年代別の一覧表もある。
[(40) 00041](ID:40)
著(訳)者:
戦後50年記念「私の戦中・戦後」公募手記集編集委員会(編者)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日本人全体を巻き込んだ半世紀前のあの戦争。忘れ難い戦場の悲惨、つかのまの慰み、生死の境界線。数々の過酷な軍隊経験と銃後の戦争を語る人々の記憶の向こうに戦争をかいまみ、若者たちの声も掲載。これは14歳から86歳までの88人が綴った平和へのメッセージである。 内容:序文・三浦綾子、小宮山量平 (1)銃をとった男たち (2)戦火に追われて (3)銃後の人たち (4)戦後を生きたひとたち (5)受け継ぐ人たち
[(39) 00040](ID:39)
著(訳)者:
橋本義夫/橋本鋼二(編者)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自分のことを自分の言葉で文章に書きつづろうという「ふだん記」運動。その創始者として全国に活動の輪を広げ、1985年8月に83歳で生涯を閉じた反骨の社会運動家、橋本義夫氏の2冊目の遺稿集。橋本氏自身が戦中・戦後と書き継いだ日記を中心にまとめたもので、終戦の前年に治安維持法違反で逮捕され、敗戦の後は「庶民の文章運動」に心血を注いだ橋本氏の思想の軌跡が鮮やかに描き出されている。(96.8.18 読売新聞)

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