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検索結果:8774件(4951〜4980件を表示)
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書名:
海辺の楽しいことなど
[(3824) 04185](ID:3865)
著(訳)者:
松村純雄
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
私のホームページに2002年から連載していた「海辺の日記」に新たに5つの話を追加してこの本を出版しました。海といっても埋め立ての先に出来た人工的なものですが、ここに住む楽しい仲間達、毎日新しい顔を見せてくれる海、季節の光の中で美しく輝く生きとし生けるもの、これらを主役とした絵と文の本です。
書名:
リーボン 生まれかわった日
[(3823) 04184](ID:3864)
著(訳)者:
香月 美里
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
テーマは許し。水難事故で父を失った主人公は、兄と二人で健気に生きていく。ある日、出会った男性が、父が命を引き替えに救けた少年だった。知らずに恋に落ちる二人。しかし、それが苦しみの始まりだった。事実を知り激怒する兄。苦悩する二人。様々な人の助言により乗り越えていく三人。愛するとは理解すること。許すこと。
書名:
ばっちゃんこのスキップワン・ジェネレーション -イチニイのピョーン-
[(3822) 04183](ID:3863)
著(訳)者:
安比津 麗
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
会津に生まれ育った「ばっちゃんこ」が店に立ち、知らない五・六世紀の会津土俗文化の優れた凄さを知り中央より「イチニィ、ピョーン」12年も早く佛教文化が万葉相聞歌に並び男と女の不易なるものに昇華させ共通文化の中でひけはとらない。平凡な瓜生岩子の中に、ビートルズのリバプール弁に方言文化の原点とも言える会津嶺弁の高さに愛と誇りを持つエッセイ。
(第10回(2007年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
詩集 六月のツバメ
[(3821) 04182](ID:3862)
著(訳)者:
戸浦 幸
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「わたしの青春を美しい/といった/そのひとは残酷だ」巻頭詩
「六月のツバメ」から、少女の旅ははじまった。少女から大人へ。
詩という形式をもってしか書きえなかった自己探求の書。青春へ
の訣別?否、放浪の果て、辿り着いた居場所に、あなたはきっと
共感をもってくださるでしょう。挿画:装幀・佐藤杏子(銅版画家)
書名:
ひとこま童話の世界 君は夏休みの入道雲をおぼえているか
[(3820) 04181](ID:3861)
著(訳)者:
もへじ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
1コマ漫画を御存じかと思われますが、この本は1コマ童話の本です。春夏秋冬暮らしの隣にある風景を切り取り童画として描きショートストーリーを添えてあります。本書を読み終えた時、日常の風景が少し明るいものになったという感想を頂いています。ぜひ30篇の1コマ童話で心の奥に潜む少年少女の心を再発見してください。
書名:
石坂荘作と「基隆夜学校」 -日本統治期台湾における一私立学校の歩み-
[(3819) 04180](ID:3860)
著(訳)者:
宇治郷 毅
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
石坂荘作は、日本統治期の台湾において商業に従事するかたわら夜学校、女学校、図書館を自ら創立運営した偉大なる教育事業家、社会事業家であった。しかし戦後、彼の名も学校も日本では完全に忘れさられた。本書は、彼の事業中の一つ基隆夜学校の歴史を再発掘し、彼の先駆的思想を明らかにしようとしたものである。
書名:
よっ平の旅
[(3818) 04179](ID:3859)
著(訳)者:
高橋忠男
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
ふだんは気づかないが、日常の世界の現象には、不思議な事(ある意味では真実だが)がたくさんあります。その不思議さ、すばらしさ、悲しさ、喜びなどの一部を、ファンタジーや童話形式を通して表現しました。
書名:
生きててくれてありがとう -がんとの闘い二人三脚-
[(3817) 04178](ID:3858)
著(訳)者:
星野有貴子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
結婚式を4か月後に控え、婚約者に宣告された「精巣腫瘍」という癌。それでも彼と一緒になりたかった私、反対する家族。苦悩の日々を経て結婚に至るまでを看病記として記した。彼や周囲へのたくさんの感謝、病で悩む人々へのエールの書。生殖機能を失った為、顕微受精を行う私たち。いつか産まれてくる我が子へ捧げます。
書名:
ふるさとの記録-小千谷市池之平-
[(3816) 04177](ID:3857)
著(訳)者:
鈴木真人
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
過疎化は70年代から急速に進行した現象。小千谷市の池之平集落でも、52戸・300人超の数百年の歴史が閉じられようとしている。どのようにして過疎が始まり、どのように進んだのか。廃村とは単に集落が消滅することだけなのか。中山間地の過疎実態に迫ったルポルタージュ。小冊子だが、中身は濃い。
書名:
仏教(空)と西洋哲学入門 -「空」を素粒子物理学で解明、般若心経の真訳完成-
[(3815) 04176](ID:3856)
著(訳)者:
岡野博一、岡野 誠、岡野真之
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
仏教思想は優れているが、現代仏教は観念的難解であり、人々に理解されていない。本書では、空思想が素粒子論を用いて科学的事実として説かれる。空・仮・中なればこそ、この世界を平和な浄土にしなければならない。本書は、仏教、物理学、西洋哲学が基本から明確に論じられ、新聞の評価も高い。画期的良書である。
書名:
旅を描く -大井藤一郎スケッチ画集-
[(3814) 04175](ID:3855)
著(訳)者:
大井藤一郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
この本は、ヨーロッパや国内各地を旅しながら描きためたスケッチ画と俳句とを組み合わせたものです。
私のスケッチ画は和紙に葦ペンと墨汁で線描し、これに水彩などで着色したものです。すべて現場で仕上げて来たという所に特色があるかも知れません。俳句と絵の組み合わせも珍しいかも知れませんね。
書名:
体の中で廻るコマ
[(3813) 04174](ID:3854)
著(訳)者:
秋葉安茂
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
俯瞰できない人間の内面を表現(表に現わす)のが文学と心得、余暇を短篇の創作に打ち込んできました。第一冊は高校紛争の教師を、第二冊は管理社会の中の単独者を描いた短篇集ですが、リアリズムの限界を超えるべく、今回は幻想や(自稱)第4人稱ともいうべき登場人物を出して、俯瞰できない内面の表出を試みました。
書名:
ボクの迷作業
[(3812) 04173](ID:3853)
著(訳)者:
村上昭夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分の生い立ちからの八十年史として短いエッセイの行詩の内から読者に心打つものとして綴った八十路の詩ともいうものです。
書名:
公設ドッグラン是か非か
[(3811) 04172](ID:3852)
著(訳)者:
田辺龍郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
最近の飼犬の激増にともない、ドッグラン(犬の運動場)の建設が一種の流行となっています。ドッグラン自体は結構と思いますが、問題は都市部の自治体が流行に迎合して、確たる思想もないままドッグランを粗製濫造していることです。ドッグラン先進地のニューヨークと、粗末きわまりないドッグランを鳴り物いりで作り始めた東京都を比較しながら公設ドッグランの問題点にメスを入れた研究です。
書名:
人間・サラム
[(3810) 04170](ID:3850)
著(訳)者:
笹川俊春
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
この本は、高校の国語の教員である私が実践してきた教科記録をまとめたものです。「人間・サラム」とはその教科記録の名称です。教科記録とは国語という教科の観点から言えば、自己の思いを文章化することによって、自己対象化をはかり、思考力をつけることを目的としています。さらに、さまざまな抑圧の中で自己疎外の状況にある生徒たちに自らを対象化することで、その疎外から自己を解放してほしいという私の願いもあります。実際の教科記録は、生徒の文章とそれに触発されて書いた私の文章を掲載したB4サ...
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書名:
秘詩-シークレットポエム-
[(3809) 04169](ID:3849)
著(訳)者:
南尊典
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
音楽家である著者が自作「せくすありすぱあばあしよん」の全24作をまとめた一冊。
音楽と朗読というジャンルで、SF的要素が強いなかに、愛や憎しみといった人間としての感情を織り込んだ作品集。
書名:
ひとつの町のかたち
[(3808) 04168](ID:3848)
著(訳)者:
遠藤めぐみ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
東京の文京区は、都心の再開発でコンビニやマンションが乱立し、新しい住民が急増した。町並みが消え、古い住民たちはとまどった。本書は、その文京区にある昔ながらの喫茶店を舞台に、バイトの「おれ」が、そこに通う客たちの人間模様を温かくつづった物語。変わりゆく町にも変わらないものがある。(『栄養と料理』書評)
書名:
The light and shadow of globalization
[(3807) 04167](ID:3847)
著(訳)者:
深川雅彦・臼井湧二・田辺和子・神谷恭二・中村純子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
この本は、完全に海外発信型の出版物です。「地球規模化(グローバライゼイション)の光と影」を、立場の違った五人の人間が、健康産業・現代医療・幼児向け教育・アメリカ政治批判・戦後の日本文化の視点からそれぞれ述べ伝えています。わたしたちが、今歩んでいる方向は、正しいのでしょうか。次世代に明るい社会を本当に残せるのでしょうか。今一度立ち止まって考えてみませんか。
書名:
夜明けが一番哀しい
[(3806) 04166](ID:3846)
著(訳)者:
千葉弾政
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
思い出の中に甦る新宿、そこに生きたゴミ屑のような存在の若者たちーーー
誰かが口にする新宿という言葉の中に甦る新宿物語ーーー他七編
内容 新宿物語 夜明けが一番哀しい 影のない足音
面影二題 父の面影 面影の人
昔のはなし 化あだしの野 人魚の唄 海辺の宿
書名:
産業革命の秋 -21世紀への展望-
[(3805) 04165](ID:3845)
著(訳)者:
木村 晃郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
18世紀末、蒸気機関の発明に端を発した機械化・工業化の波を、現代にまで至るグローバルな産業革命の過程と捉え、世界各国・グループ別にGNP、人口、産業構造、エネルギー需給、貿易の推移などを検証し、21世紀の政治・経済・社会状況を展望する。———悠久の時を見据えた歴史哲学の試み。
書名:
正論か暴論か -世紀末日本社会側面史 新聞投稿400選-
[(3804) 04164](ID:3844)
著(訳)者:
木村 晃郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
20世紀末の30年間の日本。その時代の日本の状況をえぐる新聞投稿400選。朝日、毎日、西日本等各紙掲載。バブル崩壊も予測警告。時代を見抜く確かな目。
1.政治・行政、2.国際・防衛、3.地方・環境、4.経済・産業、5.生活・倫理、6.教育・学芸、7.文化・風俗に分類して掲載。
書名:
鮎美の命を紡いで
[(3803) 04163](ID:3843)
著(訳)者:
藤原素夫・百合子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
愛娘・鮎美さんが28歳の若さで他界。悲嘆にくれていた両親は、鮎美さんと一期一会の出会いで育まれた友人の皆さんの回想の手記によって、明日に向かって生きる希望を見出していく。鮎美さんの生きた歴史と魂を永遠に息づかせる願いをこめて本書を自費出版しました。
書名:
山里恋唄 -故郷への旅-
[(3802) 04162](ID:3842)
著(訳)者:
なかむら けいこ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
長野県の小県郡室賀村(現上田市)で生まれ育った著者(1938年生まれ)が、故郷の懐かしい思い出を望郷の念でつづったのが本書である。「山里のくらし」「山里の楽しみ」「山里での別れ」「山里でかかわった人々へのラブレター」の4章の構成になっている。
書名:
輝く星に囲まれて -見守られ励まされ-
[(3801) 04161](ID:3841)
著(訳)者:
中川キミ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今年金婚式を迎える記念に若い頃からの夢だった本作りに取り組み、生家・婚家の人達への熱い思いを233頁の家族史に纏めた。この企画を知った夫や子・知友人の手記も掲載。農家の子女、国鉄職員の妻、一男一女の母、そして茶・華道の師匠として家族共々苦難を克服して今、充実した日々を送る編者一家の幸せに心から拍手を送る。
書名:
旅ごころ
[(3800) 04160](ID:3840)
著(訳)者:
山形 暢彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「図書新聞」編集長、神田女学園中学・高校教頭を歴任した山形暢彦の遺稿集。
書名:
鉄道マンが行く 日本縦断JR56の旅
[(3799) 04159](ID:3839)
著(訳)者:
小寺 雅夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書は、余暇を利用し、日本全国を歩き回った現役JR社員による旅行記である。本書に示した旅程に従えば、2~3日間の短期間でも、北は稚内から南は石垣島まで往復することが可能な、短期間で国内を巡る知恵が満載されている。旅程を一目で把握できるように、通過駅や宿泊地のコースチャートも添えてある。
書名:
二人歌集 冬の炎
[(3798) 04158](ID:3838)
著(訳)者:
浜村半蔵、浜村キヨ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
長年歌人として歩んできた著者夫婦の集大成となる二人歌集。写実・写生、アララギの精神で詠まれた歌は一組の夫婦の人生の悲喜をありありと紡ぎ出し、読者の共感を呼び起こす。同じ出来事ながら夫婦それぞれの個性がよく現れていて、互いに思いやる老夫婦の深い愛情が伝わって来る作品である。
書名:
夜叉の住処
[(3797) 04157](ID:3837)
著(訳)者:
早坂 晨伸
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「暴力」というトラウマを抱え、夜の世界で生計を立てている女がいた。女は狙いを定めた男を見事に取り込み、自分の家を持ち、自分の店を持つことが出来た。女は要らなくなった男の捨て方を考え、「ストーカー法」を利用し、男の要求する話し合いもしないで切り捨てたのだった。男は「裁判」と言う報復に出たが、女の懇願に従い、訴訟を取り下げ、完全に二人の関係は終焉した。分かれてから二年後、偶然知った男の「死」に、女と女の家族は驚愕した。そして、男が依頼していた弁護士を通じ、大金が届けられた。...
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書名:
蛙の青春
[(3796) 04156](ID:3836)
著(訳)者:
みどり 三郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
昭和十年から二十年までの十年間は、疾風怒濤の時代であった。まず資本主義のきびしい展開による不況の重圧そして軍部の勃興、日中戦争、大東亜戦争。初期の名目所得上昇や軍の大勝利と最後の筆舌の及ばぬ戦災と大敗北。この時期、東京の下町で過ごした若者の青春の生きざまを描いた。
書名:
日々しなやかに
[(3795) 04155](ID:3835)
著(訳)者:
内藤 泰敏
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
社会や環境の変化のサイクルは年々早くなり、「激動の時代」が今日では枕詞になってしまった。しかし、どんなに周りが変化しても、「不易流行」という言葉があるように、変わらないものもある。
このような時代を乗りきるために、自分自身の観察力と分析力もって、しなやかな思考で「現在」と対峙し、将来を見失わないように生きたい。
この本は、それらの考えが底流にある、72本のエッセイを収める。
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