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検索結果:8932件(4891〜4920件を表示)
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書名:
鍵の穴
[(4042) 04412](ID:4092)
著(訳)者:
きむらけんじ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
出会いがしらに俳句の賞をいただいた。その懺悔として。
書名:
鳩を蹴る
[(4041) 04411](ID:4091)
著(訳)者:
きむらけんじ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
俳句となんの関係もないおネーさんも、多少は刺激できる可能性のある詩形としての「自由律俳句」の存在をアピールしたい・・その一念。
書名:
ベルリンからの手紙 第二次大戦、大空襲下の一技術者
[(4040) 04410](ID:4090)
著(訳)者:
北島正和
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1941年に技術導入のために渡独した航空機用アルミニウム製造会社の3人の技術者は、その後勃発した独ソ戦争や太平洋戦争のために帰国することが出来なくなった。しかし彼らは、不自由な通信方法によりながらも、多くの技術を移転した。この本では、彼らの苦労と遂に生きて帰ることが出来なかった著者の父の足跡を、昭和初期から10年代にかけての日本と外国との技術格差、軍と民間会社との関係、日欧の国際情勢などとともに、記した。
書名:
かぶとむしの また また また びっくり
[(4039) 04409](ID:4089)
著(訳)者:
佐藤義男
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
一昨年の夏の出来事でした。自宅のクヌギの木の根元から3匹のかぶとむしがうまれました。約一週間にわたり、そのかぶとむしに不思議なことが起こりました。この不思議な出来事は、孫の「おばあちゃん、ふしぎね。」という反応に促されて、孫にメールで送り届けられました。それはかぶとむしの観察日記でした。孫は、いきものの不思議さや数に対して興味を示すようになりました。もしかしたら、この話はほかの子供たちにも楽しんでもらえるかもしれないと思い、絵本にすることにしました。
書名:
篆(てん)からの、贈りもの。
[(4038) 04408](ID:4088)
著(訳)者:
田中 快旺
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
まだ現役のコピーライターですが、篆刻歴は25年。ブログで、篆刻作品とエッセイの掛け合いを続けて、還暦の日に60回になったので、本にまとめてみました。
うつ病、連帯保証をかぶったこと、息子の死など、書き記すことで、気持ちの整理もつき、新しい出発を迎えることができました。
書名:
交響曲「ジュピター」-ある男の肖像ー
[(4037) 04407](ID:4087)
著(訳)者:
渋谷 勇
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
定年退職した一人の老紳士が、一枚の油絵を見てふと思い立ち、40年振りに母校を訪れる。駅舎と大学の変わらない姿を見てこれまでの過去を振返る。子供のころの仲間たち、入社したころの恋愛、25年振りの大学のクラス会での名物教授談義、退職後の集りでの源氏物語を模倣しての「雨の夜の品定め」を面白おかしく語る。最後に、これからの人生を「楽しく知的にゆっくりと」生きることを具体的事例を挙げて妻と楽しく語り合う。その間常に文学、絵画、音楽等の芸術論を挟み読者を飽きさせない。
書名:
少年少女のための新編昭和万葉俳句集~昭和二十年八月十五日を詠う
[(4036) 04406](ID:4086)
著(訳)者:
瀧本 博
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
私たちの祖父や祖母は、あの太平洋戦争という大戦争をどんな気持ちで戦い、どんな気持ちで敗戦の日を迎えたのか、本書はたまたま俳句の形で全国募集されていた資料を用い、収録のすべての作品に振り仮名や訳をつけ、小・中学生にも読めるように編集した、全日本国民必読の、実感にみちた胸に迫る感性豊かな俳句集です。あの戦争の新しい学習資料として、ご両親ともども活用してください。
書名:
無門関
[(4035) 04405](ID:4085)
著(訳)者:
齋藤達也
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
昭和30年代後半、北越後の海辺の村が舞台の小説です。子どもの日常にひそむ危機や、苛酷な体験を乗り越えていく力の源泉を解いてみたかった。それを試みた作品です。
生存を危うくするものから本当に自分を護ってくれるものは何なのか―を自問してみました。その闘争は幼児期からもう始まっている。生き抜いていくことは、決して易しいことではないのだと思い知ります。「序章」の寓話の方言は、どうか辛抱してお読みください。
書名:
愛の小箱
[(4034) 04404](ID:4084)
著(訳)者:
津川育子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
夫の癌の闘病記です。
大学病院からリハビリの病院、そしてホスピスへ。
家族との関りや、夫が闘病中に描いた絵を残したいと思い、作った本です。
3人の子どもに、お父さんは強い。と伝えたい。
書名:
ハルマヘラの風
[(4033) 04403](ID:4083)
著(訳)者:
森徹士
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
それまで関心のなかった祖父の死に関する情報を集めてまとめたものです。祖父が祖国を遠く離れた地で、何故39歳という若さで逝ってしまったのか。そして何を家族に伝えたかったのか等を可能な限り迫ってみました。その事で御先祖様との繋がりを大きく意識するようになりました。同時に戦争が何をもたらし、我々は次の世代に何を語り継ぐ事が出来るのかを考えさせられました。
書名:
写真集 花
[(4032) 04402](ID:4082)
著(訳)者:
星井浩一
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
花には「こころ」があります。そして花には育てる人の「こころ」が映し出されます。さらに花を見る人の「こころ」が投影されます。これらが響き合い、花のまわりにひとつの宇宙ができると思います。それはひとつの自然でもあり、季節が流れています。芽が出て、蕾になり、花が咲き、枯れる。また次の年も繰り返す。毎日眺めていると、いろいろな思いがわき起こり、それを写真で表現しようと試行錯誤しています。
書名:
ものがたり
[(4031) 04401](ID:4081)
著(訳)者:
こころいずみ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
童話作家を夢見ているオバサンです。今回は、初めての自費出版だったので、いろんな話をひとまとめにしました。今後、継続して書き続けたいと考えているのは、少々人間世界の皮肉をこめた架空の動物王国の話と、中学校の部活少女(弱小・マイナーな剣道部)の成長です。
応募の動機は、この本が世間に通用するのかどうか確かめたかった、からです。なお、表紙と中のイラストも、私が描きました。自費出版をお願いした牧歌舎の担当の方は、文よりも絵をほめてくれたので、ちょっと、「え?」って感じです。
...
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書名:
古代之風
[(4030) 04400](ID:4080)
著(訳)者:
前島長盛
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
全く新しい視点(=実は全く古い視点)で風を感じ把握する
書名:
おばあちゃん
[(4029) 04399](ID:4079)
著(訳)者:
まぁた
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
身近に居るおばあちゃんと会話してますか?お年寄りの方には歴史があり、色んな困難を乗り越えて長生きしてきたのです。私は、お年寄りの方々を尊敬いたします。年をとったおばあちゃんだって、昔は若かったんです。元気に働いてたんです。親をつとめた後に孫が出来、孫の成長を温かく見守ってくれた、おばあちゃん。少しでも喜ばしてあげたい。小さかった頃の私をあやしてくれた分、今度は私がおばあちゃんを笑顔にしてあげる。難しいことじゃない。簡単に出来ること・・・おばあちゃんに会いに行こう。
書名:
山さん日記 つれづれアーカイブス
[(4028) 04398](ID:4078)
著(訳)者:
山崎 保
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
旅行と絵と動物が大好きな
謎のおじさん「山さん」の、
みんなにもちょっとだけ
役に立つかもしれない体験談を
ギュギュッと一冊に凝縮しました。
書名:
なお一点をみつめて 原点からの四十年史
[(4027) 04397](ID:4077)
著(訳)者:
北村 具穎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
書名:
因州青谷の和紙ガイド あおや和紙工房へようこそようこそ
[(4026) 04396](ID:4076)
著(訳)者:
若木 剛
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
和紙の原料は?洋紙との違いは?どうして青谷に紙漉きがあるの?紙漉きが始まったのはいつ頃?和紙は何種類あるの?1日に何枚漉くの?因州和紙とはどんな和紙?・・・?
ああ、何か便利なガイドブックはないかな。探しても適当なものが見つかりません。仕方ない、全く素人の自分が、自分の疑問に答を探すつもりで、少し調べて書いてみるか。案外専門家よりも一般の見学者の求めに応えられるかもしれない。これはそんな気持ちでまとめたものです。
この冊子が、因州青谷の和紙広報の一助になること...
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書名:
回想
[(4025) 04395](ID:4075)
著(訳)者:
山本 直紀
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
南太平洋の島、パラオに移民として入植した義父の話を聞き書きしたもの。
開拓の村で過ごした少年期、航空会社に就職し、飛行艇を整備した青年期、その後、大戦に巻き込まれ、命からがら日本にたどり着くまでの日々をまとめた自分史。
書名:
歌集 モオツァルトは風
[(4024) 04394](ID:4074)
著(訳)者:
田村 富夫
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
75歳で出した第一歌集。癌病で迎えた日々の感懐、回想、旅行、四季、さらにジャンルをこえて芸術を題材とし、社会詠にわたる。<告知受け手術を前に妻とともに二里ほど歩いて夕焼けを見る><胃を摘つて生きてゐる夏ゆうらりと窓に巨きな満月が出る><あの夕べ女が叫び子は息絶え馬が嘶くゲルニカだつた>
書名:
清風平歩 -四国遍路 別格寺を行く-
[(4023) 04393](ID:4073)
著(訳)者:
加藤 健一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
弘法大師修行の遺跡である四国の遍路道、凡そ1500キロの道程を歩いた記録です。照りつける暑さの中を足を引きずりながらひたすら歩いた国道。降りしきる雨の中をぬかるみに足をとられながら一日かけて越えた峠道。そんな足跡をまとめました。尚、別編として「日本山脈単独横断・富士に向って歩け」を同時収録。
書名:
祖谷渓挽歌 -「学の自由」に殉じた若き京大生を悼みて-
[(4022) 04392](ID:4072)
著(訳)者:
藍 友紀
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
平家の落人の住む里とされる徳島の秘境奥祖谷で、文盲の親から天才児浩美が生まれた。村では奨学金を出して彼を県立中学にあげる。彼は詩人の担任から詩を学ぶ一方、英会話の勉強に訪れた教会でローガン牧師に正義を教えられオルガンを弾く少女由美子によって愛を知る。正義と愛を貫いて官憲に殺された彼(浩美)の短い人生を描く。
(第10回(2007年)日本自費出版文化賞・大賞作品)
書名:
源氏物語の世界
[(4021) 04391](ID:4071)
著(訳)者:
三木 妙子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「源氏物語」関連の著作の多くは、現代語訳である。その中で、長く生涯学習に携わってきた著者が、「源氏」を学ぶ人々への解説・手引書として上梓した本書は異色の存在である。専門的研究を踏まえつつ、時代背景や当時の政治経済社会に触れながら登場人物の心理を分析し、源氏物語の世界を縦横に解き明かそうと試みている。
書名:
佃島物語 -文化財で綴る-
[(4020) 04390](ID:4070)
著(訳)者:
増山 武男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
~ 江戸前に 知るや文化の 佃島 ~
それは江戸から今日まで常に話題を提供し、時代の先端として発展してきた場所でもあった。しかし急激な文化の変動は、様相を一変した。住民の務めとして、多くの災害を経て残された僅少の文化財を紐解き、後世の人々に伝えるべく、本書を世に贈る次第である。
(第10回(2007年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
子どもたちの声が聞こえる -不登校と向き合った日々-
[(4019) 04389](ID:4069)
著(訳)者:
島田 直子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書は故人が養護教諭として、熱心に40年近く人づくり(心身)教育に携わり、特に不登校に関して、子どもたちの掛け替えのない将来のため、実践してきた体験を是非残したいとの強い願望でまとめた遺稿集である。又、教育については生徒個々の資質のみでなく、家庭や学校等周囲環境の問題への対応についても述べている。
書名:
うたたね草紙 -ひまやねん クチナと私 桜観る-
[(4018) 04388](ID:4068)
著(訳)者:
桂 ゆき
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
雅びで華やかな都の裏に、千数百年の時を経て今なお京の日常のここあそこに息づく幽やかな裏。
還暦を前に産土の地に還り、大路小路を巡りゆくうちに感じさせられた物言わぬ地霊のささやき。それらは妖怪怪しの声なき声なのだろうか。
書名:
創作民話 転読さん
[(4017) 04387](ID:4067)
著(訳)者:
岡田紗月木(作、画)、岡田雅夫(彫刻)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
山間の村に伝わる「転読さん」という行事、そのいわれ、はじまりは? この話しは、今から200年前、三重、藤堂藩に起きた寛政一揆と秘かに作者の家に伝えられた先祖の話し、民話をもとに、歴史を掘りおこし、調査し、六年以上の歳月を経てできあがった木版画による創作民話です。
<第10回(2007年)日本自費出版文化賞・グラフィック部門受賞作品>
書名:
磁石のふしぎ 磁場のなぞ 磁気と磁性材料-歴史・理論・技術
[(4016) 04386](ID:4066)
著(訳)者:
山部 恵造
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
磁石は日常生活でさまざまに使われていますが、その「吸引力」は電磁波でも万有引力でもなく「なぞ」めいています。また、元素は百以上もあるのに常温で吸い付けられる元素は三元素しかないのも「ふしぎ」です。
この「なぞ・ふしぎ」を説き明かし、物質の磁性と磁性材料について、基礎からやさしく解説しています。
書名:
金属学ミニマム&マキシマム -金属学入門と金属学の体系-
[(4015) 04385](ID:4065)
著(訳)者:
山部 恵造
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
金属は現代社会を支える重要な基盤的材料です。その有能性は、金属の「強くて固いけれども展伸性がある」という、矛盾した不思議な特性に由来しています。
この特性の起源を説明し、さらに材料性能の向上に役立つ新しい金属学入門(ミニマム)と、金属学が社会的存在として持つべき学問体系(マキシマム)を提示しています。
書名:
病院物語 -死にぞこのうて半世紀 それでも私は生きている生命ある限り-
[(4014) 04384](ID:4064)
著(訳)者:
コダイラ 翔
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
生まれ落ちた時、20歳迄しか生きられなかった私が、35以上もの病気をし、父の命の代償を得て、半世紀生かされた。多くの病院に入退院、そこで出逢った様々な人間模様、自分自身の葛藤、いつも大阪の女らしく、笑って生きようと、読者に問いかける。生まれて良かった! 病院の話は、暗いものばかりではない。「生きて生かされる」病院生活をユーモアたっぷりの大阪弁で綴る笑いと感動の百編。本書は、こんな人に良く効きます! 病院生活に不安を感じている人、病気の劣等感に苦しんでいる人、病気に人生を...
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書名:
新発田藩家老 窪田平兵衛 -「米百俵」を越える藩風、京都中枢で情報戦を制し、維新幕末を生き抜いて-
[(4013) 04383](ID:4063)
著(訳)者:
窪田 哲夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
新潟で司馬遼太郎の「峠」で長岡藩の河合継之助、小泉首相の紹介、山本有三の「米百表」で小林虎三郎は知られている。維新幕末には、まだ隠れた侍が存在する。郷土史を研究する人が解読した維新、戊辰戦争の最中、新発田藩家老、窪田平兵衛の京都日記(在京250日)がある。窪田平兵衛は京都中枢で情報戦を制し、藩を守ったことを垣間見る。
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