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検索結果:8900件(4801〜4830件を表示)
[(4100) 04471](ID:4151)
著(訳)者:
中川 清彌
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 日曜随筆に一筆を投稿して以来、身辺雑記を今も書き続けている。
 この度それらの中から、地域・日常・自然・食物関係等のものを首にして抽出し一冊に纏めたものである。
[(4099) 04470](ID:4150)
著(訳)者:
柑 レン花
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 夫と幸せな結婚をし、待望の赤ちゃんを授かるが、妊娠中に奇形児であることが判明する。命とは何か、3歳を迎えようとする娘と歩んできた苦悩を赤裸々につづった。
[(4098) 04469](ID:4149)
著(訳)者:
久保康人
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昨今、小学生の中学受験が過熱気味です。何年間も塾に通って受験勉強をする子供さんが増えています。我が家でも、みんなと一緒に中学受験を目指していたのですが、ある出来事をきっかけに塾を休むようになりました。塾を休んで父と母と娘で、リビングを教室に代えて奮闘し頑張ったお話です。
[(4097) 04468](ID:4148)
著(訳)者:
山中齊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
退職後の平成14年から40日間をかけて、四国八十八箇所を無事に結願するまでの、様々な体験や現地の人々との出会い、自身の心情の変化などをまじえて綴った記録。
その過程での中で、生涯に有るか無いかの感動にも出会い、それこそが四国遍路を歩くことによって手にした「心の財産」だと思っている。
[(4096) 04467](ID:4147)
著(訳)者:
北川 雅一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
絶滅危惧種のニホンザリガニが、外来種の拡大や河川改修などにより急激に減少している。その様子を調査や観察の実例をあげ、また、自然と上手に共生してきたアイヌの民の自然との接し方を紹介し、子どもたちに生態系を守ることの大切さを伝える。
[(4095) 04466](ID:4146)
著(訳)者:
肥田 剛治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
陶都千年・競艇依存、古きいなかまち“常滑”の沖合に国際空港が誕生。どんな変化が起きるのやら。
開港直前からの日々を、カートマンとして見つめ続けた男の「歩き録」。新空港の愛称は“セントレア”、常滑生まれ常滑育ちの“セントレアン”男が、その思いを込めた綴方「汗かき日記」。
[(4094) 04465](ID:4145)
著(訳)者:
こんの・のりお
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 さしたる境涯も事跡もない平凡な人生を送ってきた自分史だから数多く思い出されるもの、強く心に焼きついているもの、永年引っ掛かってきたものを書き留める方法かとこれを纏めました。世は横にも縦にも完璧に繋がっていますが、人生では、横のつながりこそ千差万別ながら、縦糸の重みは軽視できないと強く感じています。
書名:懺悔の滴
[(4093) 04464](ID:4144)
著(訳)者:
伊神 権太
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
 長い間の新聞記者生活で自ら体験した数々の事件や現場取材、そしてデスクワーク。これら体験を下敷きに書きためておいた短編小説4編を収録した。「再生」のウサマ・ビンラディン、「アキアカネ」の赤とんぼ、「びわこ雲」の郷綾乃、そして「砂子」の砂子を通して人間に許されるそれぞれの『愛』の形を実験してみた。
書名:砂の円卓
[(4092) 04463](ID:4143)
著(訳)者:
中山 眞紗子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「風のゆくえ」「暁闇」「砂の円卓」の三部作。「風のゆくえ」は高校生の真萸の視点で教師黎子との出合いと別れを描く。「暁闇」は同じ時を黎子の視点で語る。二人を繋ぐ糸は游子。「砂の円卓」では真萸と黎子の再会から物語が始まり、游子をまじえた三人の関係が明かされる。円卓を囲みたいと願いながら自ら崩してしまう人間群像。
[(4091) 04462](ID:4142)
著(訳)者:
笹沼正悦
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
ストレス解消、胃腸によく効くユーモア本。とかくギクシャクとした世の中、あなたもユーモアのある生活で、健やかな人生を送ってみてはいかがですか。ネタ満載のさりげない笑いを出前します。生まれてまだ一度も笑ったことのない方には特にオススメします。なお、本書には笑味期限がありませんので、末永くご愛用下さい。
[(4090) 04461](ID:4141)
著(訳)者:
田中 絹子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
ネーミングには、そぞろ歩きの旅という意味が込められております。短歌により撮影した時の情景が読者に伝わるような構成に致しました。写真集又は歌集のどちらにも当てはめることが出来ます。ページをめくれば、可憐な四季の草花や詩情あふれる風景に、きっと、深い安らぎが感じられることでしょう。
[(4089) 04460](ID:4140)
著(訳)者:
中島忠臣
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
教師36年。一貫して学級担任を続けた。子どもと向き合う教師のあるべき姿を求めながらの苦闘であったが、子どもの笑顔と素直さに支えられ、たどり着いたのものは「子どもの目線に立つ教育」であった。不安な社会の中で必死に生きようとする子ども達を、親や教師はどう守り、育んでいったら良いのかを語りかけていく。
[(4088) 04459](ID:4139)
著(訳)者:
曽我登美子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
「紅焔短歌誌」より著者の10年間の作品を抜粋し、内容を、紅焔歌会や著者の作品に関連する写真集・年毎の著者の短歌806首・仲間が作った短歌18首に対する鑑賞・仲間二人のそれぞれの歌集についての鑑賞・時節に関する歌文3題 の5つに分類して編集した。特に諸事象が観察され、短歌に選択表現された著書である。
[(4087) 04458](ID:4138)
著(訳)者:
出田邦博
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
現在の教育現場の在り方に絶望し、定年前に教師を辞して整体師として独立した一人の片意地な男の、教師生活への苦渋と悔恨、それに転職を自らの天職としようとする心意気と喜びを、31文字の短歌で詠んだ。教師から整体師への人生行路の心の道標・魂の叫びとしての初の物語形式の歌集である。
[(4086) 04457](ID:4137)
著(訳)者:
沓澤晋作
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
還暦を機に、それまで詠ってきた短歌、俳句を自註を含めながら整理したもの。それに随想などを加えた。還暦を前に逝った親友への鎮魂の思いも込められている。作品を年代順に並べているので、一種の自分史にもなっている。
[(4085) 04456](ID:4136)
著(訳)者:
小池多美子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
何気ない言葉、ふと思うこと、心のどこかに忘れがちな昨今、少しでもほのぼのとした心を思い出し、自分の心を見つけて欲しい…悩んだり悲しい時、手に取り目に触れ、肩の力を抜き安らげれば…そして優しい心、命の大切さを忘れないで…子どもの何気ないつぶやきを一緒に読んで欲しく詩いました。
[(4084) 04455](ID:4135)
著(訳)者:
庭野栄樹
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
四人で登山に行って一人だけ無事に帰り、怪我をした仲間を山に残してきたと非難され、婚約も破棄され悲観している洋子を、友人が、あの事故はもう過去のことだ、過去のことは忘れて新たなる門出としろ、と励ます。
[(4083) 04454](ID:4134)
著(訳)者:
太田 三省
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
エッセイで綴る自分史。愚直な一庶民の目から見た昭和初期から平成初期にわたる約70年間の生活、風物、些細な事件、歌、魂の遍歴を実体験を元に赤裸々に子、孫、友人に語りかける。真理を求めて懸命の努力、そして努力すればある程度は報われることを自己の経験を述べることで、幾分でも参考にして頂ければ有難い。
[(4082) 04453](ID:4133)
著(訳)者:
山田 原三
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
 著者にとり「巡見使街道」は、単に幕府が世代の替わり目に行った大々的な巡視の道筋ではなく「地域文化の渡り筋」なのです。従ってそれが何処をたどっているかは特に重要な意味をもつ。当人自身、官制企画による「歴史の道」の案内人を勤めていますが、その仕上がりに満足が得られず、自ら私費を投じ本書を完成させたものです。
[(4081) 04452](ID:4132)
著(訳)者:
阿川  マサコ
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
一日24時間、細胞のターンオーバー28日。刻々と変わり行く「私」を17音字の定型の中に押し込み、削ぎ落とす。進行形の「私」に向き合い受容していくことが、川柳への出発だった。川柳をやりたいと時実新子の腕を掴んだ1990年からの第一集。選句・序 時実新子 著者装丁
[(4080) 04451](ID:4131)
著(訳)者:
不二 三六
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
富士山のふもと御殿場市(旧玉穂村)に生まれた父、江藤素彦は、祖父の仕事の都合で福島市で育ち、玉穂村村長としてカムバックした祖父とともに御殿場市にもどり、終戦直後の熱い青春時代を迎えた。富士山のふもとにひろがる広野の中で培われた父の熱い心のさけびを古い大学ノートをもとにまとめてみました。
[(4079) 04450](ID:4130)
著(訳)者:
綱島 淑朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 太平洋戦争勃発の日「12月8日」、当時満4歳になったばかりだった筆者が、その後の戦中戦後の激動期を如何に生きてきたか、あくまでも幼年・少年の目線で辿ったものです。このことは、経済大国と言われながら社会の様々な矛盾が露呈しつつある現代の世相を考えるとき、極めて意味のあることと思い本書を上梓しました。
[(4078) 04449](ID:4129)
著(訳)者:
和久田 薫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者の町の鉱山に強制連行された二百名の中国人。その拉致、連行、労働、生活の実態と、背景としての侵略戦争、総力戦体制、産業界の動向、日本人の蔑視意識、使役企業の歩みと地域の変容を、中国側、日本側双方の証言と客観的史料で描く。長年に及ぶ調査、研究で一事業場の強制連行の全体像を初めて明らかにした書である。
[(4077) 04448](ID:4128)
著(訳)者:
北風 英子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
四分の三世紀の年を重ねての旅をまとめました。パナマで人智の限りを尽くした運河に感動、きびしい自然と共存する人たちの生活を垣間見たアイスランドとグリーンランド、スエズ運河で戦いなき平和の大切さを痛感、エジプトでは不思議な体験をしました。帰国後肺癌の手術を受けるべく出発したのですが、癌が消えていたのです。
[(4076) 04447](ID:4127)
著(訳)者:
小内 春邑子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
 春邑子は慶大在学中より俳句をはじめ、清崎敏郎、西東三鬼、長谷川かな女の師系を経た。平成五年より季刊誌「巍」を発刊、四十三号で終わる。巍には毎号十五句を発表したがその中から六句とし、巻頭言の巍熟発と後記、春邑子の俳句に対する情熱をまとめ残したい、との思いで作成した。
[(4075) 04446](ID:4126)
著(訳)者:
山本 哲朗
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
コーランの教義をバイブル或いは仏教とも対照して相違点、同意点から分かり易く研究した本です。特に預言者については名前、業績さえ出ていない事もあって、誰の事か分からないこともあります。人間・動物・植物・食物は当時の砂漠の生態を集合し、貿易・医学は古代から中世へのサラセン科学の貢献を研究したつもりです。
[(4074) 04445](ID:4125)
著(訳)者:
山路 みほ及新
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
箏曲演奏家・山路みほの脳内に潜んでいる山路みぽ及新が、34年間の山あり谷ありおもしろエピソードを赤裸々に、また辛辣に暴露した!!笑あり涙あり感動ありの盛りだくさんエッセイ集
[(4073) 04444](ID:4124)
著(訳)者:
山路 壽子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
祖母壽子が生前詠んだもので、同人誌「白珠」に掲載された作品を集めました。また、その短歌を読んでいくにつれ、祖母の想いを知り、活字だけでなく祖母が好きだった書や絵でも表現してみたくなり、部分的に入れてみました。短歌・書・絵の3つでお楽しみいただけます。
[(4072) 04443](ID:4123)
著(訳)者:
田中 伸幸
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
父、母、叔父、沢山の親族に対しての感謝をすること、それを次代を担う子供達に伝えているからこそ、一人ひとりが〝ありがとう〟と言える。これが大切な日本の家族なのだと思わされる。
三代に亘ってそれぞれその時代にしっかりと社会貢献に頑張ってる姿が見とれる。読後ほんわかとする作品。
[(4071) 04442](ID:4122)
著(訳)者:
山田 義雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
宇都宮に「印度独立」碑!建立者で印度独立提唱者、丹野清の物語である。明治維新の仙台出身、独学でインド史を学び、大国インドが植民地・被圧迫民族と化した状況に義憤を抱く。インド独立を願う亡命愛国者や留学生を献身的に支援し、日印友好の絆を結ぶ。人道平和を掲げて戦争と激動の時代を生き抜いた気骨の人生を語る。

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