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書名:
ある造船所で
[(3890) 04256](ID:3936)
著(訳)者:
上原 茂
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
1978年に始まる坪内社長による佐世保重工業再建について、その一応の結末と考えられる2002年までの状況を、ひとつの視点から描いた。ただし、真実を伝えようとすると、多くの人を傷つけることにならざるを得ないように思われたので、許容されるかどうかは、よく分からないが、フィクションという体裁をとった。
書名:
日本人の心
[(3889) 04255](ID:3935)
著(訳)者:
森池流野
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
第一章、日本人の宗教観では、現代の日本に伝わっている宗教を分析しています。第二章、この世的な価値観では、どこから発生しているのか分析しています。第三章、現代科学文明の意義では、科学の恩恵と方向性を分析しています。第四章、精神文化を作りだす人の心では、人間の進むべき道を分析しています。
書名:
五色の糸
[(3888) 04254](ID:3934)
著(訳)者:
松井幸子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
城陽市の短歌サークルの指導者に勧められて、四国八十八ケ所を主人と2人で巡礼を致しました折、1ケ寺、1首づつ詠んだ短歌を纏めました。夫が、それぞれの寺の本堂などをペン画で描いてくれました。又、歌集の題「五色の糸」への思いは、あとがきに記しました。
書名:
城ヶ島の雨 (他二篇)
[(3887) 04253](ID:3933)
著(訳)者:
藍 友紀
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「城ヶ島の雨」「どんぐりころころ」等を作曲した梁田貞は、伝記や映画で「音楽教師」として評価される。だが教職を引受けた後の彼は、持前の生真面目さ、人の良さ、心の暖かさ、気の弱さが禍して作曲家や歌手としての才能発揮を妨げられ、忠孝の「孝」が大事と説きながら栄養失調と病で無念の死を遂げた不遇の天才音楽家だった。
書名:
弾誓譚 -ある修験僧の生涯-
[(3886) 04251](ID:3931)
著(訳)者:
吉田幸平
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
円空は、彫刻と遊行で盛名であるが、その師的弾誓となると、知る人は少ない。弾誓も同じく弟子の胆唱と共に、中部、佐渡、関東と密教僧として、弾誓寺や阿弥陀寺を開扉し、また佛像彫刻もしている。遊行しながら、自己をみつめて修業して、京都古知谷の阿弥陀寺で入寂するまでの生涯を創作したものである。
書名:
抒情詩集 さすらい
[(3885) 04250](ID:3930)
著(訳)者:
立山 登
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「さすらい」は都会の黄昏・郊外の田園風景にたくして、人生に対する感慨や日本の季節感を描いた抒情精神あふれる詩集です。二十歳頃から四十年近くに渡る心の記録として綴られています。現実の中に閉塞されながら、漂泊を求めて揺れまどう心象風景は、必ずや読者を郷愁の世界に誘うと信じています。
書名:
時空間旅行者 うらしまたろう
[(3884) 04248](ID:3928)
著(訳)者:
国平屋城園
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
物理用語に「うらしま効果」という言葉がある。光速に近い早さで宇宙旅行をすると、地球へ戻ったときに時間のズレが起こるのだ。ひょっとしたら浦島太郎も宇宙旅行をしたのではないか? 本書は、童話うらしまたろうの骨組み(結末)を残したまま、SF調にアレンジした大人向けの絵本である。
書名:
こころの詩
[(3883) 04247](ID:3927)
著(訳)者:
首藤恵美子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
皆さまに導かれ支えられて還暦を迎えることが出来たことを喜び、その時その折の心を、幼稚な心、つたない言葉でしたためたものを還暦の記念として小冊子「こころの詩」にまとめたものです。本来秘めておくべき「私信」もあり全く恥ずかしくためらい続けていたのですが、思いきって本にしたものです。
書名:
欝くしきかな未望人
[(3882) 04246](ID:3926)
著(訳)者:
原 玲子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
三十代後半で突然夫を亡くし悲しみに暮れていては母子三人の未来はダメになってしまう十年後は必ず明るい笑顔の日々が来ると信じ夢と希望をもって子育てする中、ふっと思う背中合わせの生と死。忙しい毎日の生活。色んな空気を感じて書きました。どんな時も常に前を向いて未来の幸せを信じて生きる決心をした三十代の詩です。
書名:
小徑賦
[(3881) 04244](ID:3924)
著(訳)者:
日野正美
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
一般の歌集(作品の列挙)と異なり、作品の思いを膨らませるような、絵画・写真を付した作品集。
短歌を視覚化して、旨くも無い作品を、倦む事なく読んで戴きたい、興味の少ない友人にも読んで貰いたいと思いを、大袈裟に「文芸と美術のコラポレーション」として印刷した。
書名:
同級生 -最近、逢いましたか?-
[(3880) 04243](ID:3923)
著(訳)者:
伊勢谷正樹
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
14年ぶりの同級会。参加条件はカップルで、とある。なんと新しいカップルをつくる、いわばミニ“夫婦交換”をしようという提案であった。5組の夫婦が繰り広げる大人の“恋愛ごっこ”は、いかなる展開になるか。その顛末はいかに……。
書名:
揮発性有機化合物を含まない環境循環型セラミック塗料
[(3879) 04242](ID:3922)
著(訳)者:
田辺澄生
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
現在の塗料は有機化合物を含有しているために、人間や動物への被害、火災や爆発の危険性を有している。
この塗料を産業廃棄物の全面的なリサイクルによる環境循環型セラミック塗料に転換することにより、人間と動植物の生命を災害から守り、しかも1/3以下の廉価で提供できる塗料の製造法を記述する。
書名:
やきもの よもやま話し -古きを尋ね訪ねて 新しきもの創りを考える-
[(3878) 04241](ID:3921)
著(訳)者:
田辺澄生
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
クラシック・セラミックスとニュー・セラミックスの区分を明らかにし、前者の原料の粘土鉱物を解明して陶器の製造工程を掲げ、国内の焼物とその産地を暼見する。さらに、ニューセラミックスの原料から製造工程を記述し、その製品を概観しながら10年前に喧噪された「技術革新の長期波動」を考察する。
書名:
晩鐘 還暦に思う
[(3877) 04240](ID:3920)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
私はこんなことを考えながら生きてきました。あなたはどんなことを考えてお暮らしでしょうか。
人生の晩年、還暦を迎えて、初めて本を書いてみました。
書名:
ゆずり葉 心にふれるままに
[(3876) 04239](ID:3919)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
幼い日、両親を失った故に強く、家族の絆を求め、人の命の尊さを訴え、自然界に心を遊ばせる。
65年の歳月を生きて今、過ぎた日を懐かしみ、人の世の道理を自問し、現代の世の中の動きを憂える。
書名:
嫁ケ皿 -御机村のこと-
[(3875) 04238](ID:3918)
著(訳)者:
新 壽夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者が生まれた村の風習伝承などについて述べたものです。村の行事の意味、山ノ神のタブーなどは文字に記されないので一般の来訪者には分かりにくく、消滅寸前のものが殆どです。しかもこれは照葉樹林文化を通じて東南アジアの文化と連なっており、その文化の最後の断片を体験した者として、記録に残したものです。
書名:
にぎやかなはたけ
[(3874) 04236](ID:3916)
著(訳)者:
すぎやま まさこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
離れて住む孫に、絵手紙風に、野菜で人形を作って、写真(デジタル)に撮って送っていたのが、たまり、本になりました。 野菜の色と形にひかれます。(農家生まれだからでしょうか) 作るのは、小さい時から好きでした。
書名:
童話集 バイパスの向こう
[(3873) 04235](ID:3915)
著(訳)者:
小沢邦子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
昭和四十七年より、三十二年間童話を書き続けてきました。子どもの正直、純粋、健康的な実像に感動し新聞に投稿。主に生活童話に的をしぼり、社会と子どもを見続けてきました。山梨日日新聞掲載作品36編と、県芸術祭入選作品4編が収められています。「子ども時代のたからもの」という信念が一冊の本となりました。
書名:
歌集 石楠花
[(3872) 04234](ID:3914)
著(訳)者:
室永初美
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
母の喜寿を記念し、本人いわく生かされている者の証として、多少の自分史も含め自費出版することにした。還暦を迎えたのを基に20年間書きためた短歌を纏めた。
日々の生活を通して、農業を営みながら、自然の恵みに感謝しつつ、生命を育てる喜びと、生かされているお陰を愁い、素朴な農婦の思いを読んだ短歌集である。
書名:
輪転機のあゆみ
[(3871) 04233](ID:3913)
著(訳)者:
(株)東京機械製作所輪転機製造開始100年委員会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
今まであまり取り上げられる機会の少なかった輪転機(輪転印刷機)について、当社が国産メーカーとして初めて輪転機を製造して今年で100年になることを記念し、当社のみの開発の歴史ではなく、国内外を含めた輪転機の技術史として刊行致しました。内容は印刷の基礎、印刷全般の歴史から説き起こし、現在に至るまでの経緯を図版を多用して専門外の方達にも目を通していただきやすく記述するよう心がけました。
書名:
ふるさとの詩 真一少年は行く
[(3870) 04232](ID:3912)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
幸せな真一少年が、幼くして、父母と離別し、山奥の農村で、悲しみと寂しさに負けず、大自然の山や川、花や木、動物や周りの人々に慰められて、明るく、やさしく、たくましく生きていく。
書名:
母の詩 晴子とともに
[(3869) 04230](ID:3910)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
育ての母は、九十一歳。旧満州の大連でのことも、富田林での子育ても忘れたという。私も六十七歳。あなたの恩愛をまもなく忘れてしまうかもしれない。その思いから筆を執った。
少年の日に降り立ってつづる自伝小説。
書名:
働くということー無償労働をめぐつてー
[(3868) 04229](ID:3909)
著(訳)者:
野村三枝子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
放送大学の卒業研究に加筆訂正をしました。1995年北京で第4回世界女性会議のあと、女性の働きはほとんど経済指標から無視されていることが広く認識されるようになりました。そのころ経済企画庁が試算した数値が発表されたりしかなり話題になりました。しかし第二次男女共同参画基本計画よりその文言がなくなり、この考え方自体歴史のやみに葬り去られる危機感を抱き出版を決めました。
書名:
文学研究序曲 -反・国語と国文学「三七全伝南柯夢」論-
[(3867) 04228](ID:3908)
著(訳)者:
倉持 誠
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は二本の論文と「あとがき」からなっている。一本目の論文は文学概論で、二本目はその概論に基づいた世界でも例の少ない、(日本文学研究でも中国文学研究でもない)文学研究論文である。一本目が総論で二本目が各論としての具体例である。と言い換えても良い。
書名:
留守番タヌキ -不思議なお客がやってきた-
[(3866) 04227](ID:3907)
著(訳)者:
浅井洋子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
田舎で山仕事をしながらふれあう動物との体験を、三河弁を使った五編の短篇童話。さびれていく山村の往昔。一人暮らしの春さんがタヌキとの出会いで、孤独の中でも元気に生きていく。「生まれたときからはずれっこ」は、毒をもっているために嫌われる宿命の悲しさ。方言と山村のことを知ってほしい、野生動物への愛しさ。
書名:
下学上達の歩み
[(3865) 04226](ID:3906)
著(訳)者:
安田春雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自然と歴史に恵まれ薩摩の気風色濃く残る地で 人のため美しい涙を己のため清い汗を流せなどのモラルの基礎を教えられ 一転旧制水戸高校では自由自治の精神の下 寮生活を通じ大人の自己を確立できた。また友との遊びの中で社会生活のルールを 先生方からは人間の成長に不可欠なものとは何かを 暗黙の内に学んだ。今は忘れ去られ無視されている昭和初期の人間教育の素晴らしさを書き残す。
書名:
和田惠秀の絵手紙で絵ッセ~
[(3864) 04225](ID:3905)
著(訳)者:
和田惠秀
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
切絵作家、俳優、シャンソン歌手……幾つもの顔を持つ著者は十余年前福島に移住。画廊喫茶や劇場、各種工房のある芸術村を創設。「個人の感性を大切に、そして磨き、個性豊かな人生を!」という基本理念の絵手紙教室を開催。煩雑な日常に置き忘れていた大切なものが心の中に呼び戻されるような、愉快で心温まる絵手紙とエッセーの本。
書名:
うたかたの記
[(3863) 04224](ID:3904)
著(訳)者:
井上知一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第1章は、昭和という時代を生きた人々の精神史、家族愛あふれる民俗の原風景が、素直な飾り気のない心温まる語り口で描かれている。著者は小学5年生までを記述後、逝去。第2章は、実兄による痛恨の追懐の文と短歌、妻や孫たちの追悼文として纏められている。昭和初期の懐かしい風景に、言いしれぬ感動と哀愁が漂う思い出の記。
書名:
金鶏学院の風景
[(3862) 04223](ID:3903)
著(訳)者:
亀井俊郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
昭和の初期、陽明学者安岡正篤が開いた金鶏学院に17年間いた亀井一雄の日記から窺える学院と安岡の実像を記した。安岡は斎藤・岡田内閣の理論的指導者で、北一輝、大川周明と交流があり血盟団、五一五事件の知られざる昭和史の一面がいきいきと描かれている。安岡はまた終戦の詔勅に筆を入れた学者として知られている。
書名:
釣りは楽し -自作の竿だとより楽し-
[(3861) 04222](ID:3902)
著(訳)者:
長坂 章
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
何一つ飾りのないシンプルな荘内竿、長いまま持歩くことの無くなった現代は、継ぎ竿が主流であるが、魚の大小に関係なしに魚とのやりとりは、心踊るものがある。そんな釣竿を作る楽しみを、竹の掘り取りから、火入れの一連の作業に、実際に使って魚とのかけひきの楽しさを書いたものです。
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