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書名:
続・母ちゃんが流れた川
[(3674) 04025](ID:3705)
著(訳)者:
兼多 遙
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
北九州市の自分史文学大賞を受けた作品に「続」を書いて自費出版。空襲で母を亡くし、中学まで当時80歳を越す祖父に育てられ、大阪にて丁稚奉公をし、失望して帰福、再就職。夜間高校に通いながら文学・音楽そして左翼思想と女性の美に目覚めるが、美ゆえの性的挫折まで、18歳までの痛みと喜び。佐木隆三氏の序がつく。
書名:
人皆ひとつ
[(3673) 04024](ID:3704)
著(訳)者:
宮本義孝
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
60年の我が人生の途上で、体験し、考え、実践し、発言、発表したものをまとめた。内容は、評論、創作、翻訳、随筆、記録、研究などであるが、すべて生活の中から生まれた、私の心の遍歴の記録である。39年の教師生活を終えるにあたり、これまで、励まし支えてくれた方々に感謝の意を込めて、一書にしたためた。
書名:
余生は湯布の山懐で -悔いなきシルバー人生を求めて-
[(3672) 04023](ID:3703)
著(訳)者:
刈田種一郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
定年退職を十年後に控えた齢五十の頃から退職後のことを考え始めた。その結果キリスト者らしく生き抜く為には人並み目標に、是非とも他者への貢献という視点を加える必要があるとの結論に達した。本作はその実践たる社会貢献活動を開始してからの五年とそれに先立つ準備期間としての十年を加えた計十五年間の記録である。
書名:
風へんろ -「IMAGINE」との遭遇-
[(3671) 04022](ID:3702)
著(訳)者:
上野勝幸
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
四年余の歳月と二百万歩の足跡をかけて成就した、歩き遍路旅の物語。四国を数珠のようにつなぐ千古不易の道で抱いた思いを、ジョン・レノン「IMAGINE」の詩と対話する形式でまとめられている。写真やイラストとともに詩情に満ちた文体で構成。現代社会に一考を投じた内容もみられる。著者は少年サッカーの指導者。
書名:
遠い光芒
[(3670) 04021](ID:3701)
著(訳)者:
木下富砂子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
明治・大正・昭和と親、子、孫の三代にわたる炭鉱夫の暮しは極貧だった。マツノは生まれてすぐに母に死なれた。無頼の父に売られた姉、家出した姉、盲目となった兄、逆境の中で健気に生きるマツノは、愛する人にめぐり会い幸せを築くが、戦争による苦難にほんろうされる。愛と希望、屈辱と忍従、生と死、社会の底辺に輝く命。
書名:
わたしのおうち わたしのなまえ
[(3669) 04020](ID:3700)
著(訳)者:
市村仁美
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
5章18編から成るエッセイ集です。内容は、1.著者本人と母が子ども時代を過ごした家の庭の記憶。2.本人と母の学校時代の思い出。3.本人の子ども時代の記憶。4.かつて飼っていた犬と猫の話。5.小学校時代から現在までの愛読書について、です。最後の章は、読書感想文であると共に著者の内面史でもあります。
書名:
お医者まかせは愛のミス -良い医療を受けるために-
[(3668) 04019](ID:3699)
著(訳)者:
田村幸三郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
妻の二度にわたる入院を通して、お医者まかせで馴れによる医療ミスの出ることを防ぐ為に、医学書から得た知識を、施術・治療に於いて疑問に思うことを医師に直言し、死の直前迄に至った妻を救ったことから、病人を救うのは家族が症状を正確に余すことなく医師に伝え、施術を願い続けることにあることを世に問うています。
書名:
山口県産貝類目録 刊行の余話
[(3667) 04018](ID:3698)
著(訳)者:
田邊澄生
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
この貝類目録(1956年:天覧・献上本)の出版の経緯と、半世紀を迎えて黒田徳米先生の直筆になる原稿の校正等の素描を提供。前書が地方自治体発行の学術書としての意義と、貝類の方言が地域社会の人々の生活に密着した歴史と文化に深く関わっていること。同時に、貝類の古文書や当時の文献・図書等を記述し、併せて貝類の浄化能力から生物多様性の重要性と地球温暖化による環境問題から永続可能な発展と社会を考える。
書名:
おかげさまで
[(3666) 04017](ID:3697)
著(訳)者:
西田喜多雄
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
未曾有の敗戦で夢破れ、やがてビジネスマンとして再出発したかっての軍国少年は、知己と見聞を世界に求め、音響製品、水門の業界に携わりながら年輪を重ねていった。第一線を退くにあたり、社内報に投じたエッセイ35編をタテ糸に50年の仕事人生をふりかえる。巻末、生き方のバネとなった陸軍幼年学校時代の日記などを付す。
書名:
非日常を装った日常の上で僕はワルツでも踊る
[(3665) 04016](ID:3696)
著(訳)者:
江沢莢道
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
毎日、同じようなことを繰り返して、それが日常というものだと<僕>は思っている。けれど、非日常的な出来事は、音もなく日常に入り込んできて、<僕>は、これもまた日常ではないかと思ったりもするのだ。日常と非日常の接線を詠った表題作をはじめ、夜を見つめる「希求」ほか、ひとりで気ままに読みたい詩、三十一編。
書名:
ジェームス・ハーティーからの贈り物
[(3664) 04015](ID:3695)
著(訳)者:
サラ・サウンド
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
人間の肥大化したエゴが、人間ばかりではなく、地球をも滅ぼしてしまうのだ。これが、アメリカ同時多発テロから、私達が受け取ったメッセージです。自らに発した警告を見据え、これから人間として、どうやって生きていけばいいのか、心の在り方をテーマに、スピリチュアルな面から、解明します。
書名:
安吾よ ふるさとの雪はいかに
[(3663) 04014](ID:3694)
著(訳)者:
丸山 一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
坂口安吾文学碑は安吾没後2年に新潟市護国神社境内に建立された。建立発起人は作家尾崎士郎、壇一雄。碑文は「ふるさとは語ることなし」。これは私が安吾に揮毫してもらった色紙から取ったもの。この碑文を「故郷への愛慕の情」と解釈するが、否。何故なら私が安吾に揮毫してもらった色紙は他に2枚あり、それを読めば……。坂口安吾に関する、これまでのあらゆる評伝、評論が触れたことのない、全く新しい安吾像を描く作品。
(第9回日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
句集『初蝶』
[(3662) 04013](ID:3693)
著(訳)者:
佐藤博重
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
長年勤めた出版社を早期退職し、ビジネス社会に別れを告げたとき、そこに俳句があった。なにかと紆余曲折はあったものの、有働亨と工藤義夫の二師に出会えたことで俳句への道が拓けた。句を始めたお陰で幾つもの素晴らしい出会いがあった。これからも、出会いを大切に生きていきたい。
第一句集「初蝶」は、天からの授かりものと考えている。
書名:
へいなよ(泣くなよ) WE ARE NOT ALONE
[(3661) 04012](ID:3692)
著(訳)者:
松浦幸子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
心の病気をした仲間達が「あなたはひとりぼっちじゃない。弱い力を寄せ合って一緒に生きていこう」と呼びかけたくて、たくさんの応援をもらいながら2年かけてCDブックを制作。八丈島の古老奥山熊雄が太鼓と歌で明るく優しく生きていくパワーをくれた。笠木透と雑花塾の仲間が心にパンが必要と制作に協力してくれた。
書名:
教師になってよかった -仕事・子育て・介護・そして今-
[(3660) 04011](ID:3691)
著(訳)者:
望月宏子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
元気印の私が70歳で転倒。第一要椎圧迫骨折で4ヶ月入院。退院後の独居生活は、精神のバランスも崩した。その私を多くの人が、支え、励ましてくれた。でも、自分で立ち上がる心が不可欠、と気付いた私は、自分の軌跡をたどり、それを杖とし、死と向き合って人間として生きる「第三の誕生」をめざそうとした記録である。
書名:
もうひとつの宇宙船をたずねて -ヒトと自然の環境ガイドⅠ-
[(3659) 04010](ID:3690)
著(訳)者:
大西 文秀
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
地球温暖化や水資源、食糧資源、森林資源などの地球規模での環境問題や、都市のヒートアイランドなど地域レベルでの環境問題への対策が急務となっています。これらは、ヒトの活動の巨大化と自然のシステムとの関係のなかで発生すると考えられます。この解決には、住む環境におけるヒトと自然の関係を定量的に把握するプロセスが不可欠と考えられます。本書は、エコシステムとしての流域を単位とし自然生態系と人間生態系の視点から、ヒトが生活する3大都市圏におけるヒト・自然系の定量解析を試みたものです。...
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書名:
『おくのほそ道』と岩切・多賀城
[(3658) 04009](ID:3689)
著(訳)者:
金沢規雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「『おくのほそ道』と仙台」の続編。
『おくの細道の山際に十符の菅有…』
元禄のむかし、芭蕉が歩いた岩切・多賀城の道。同行の曽良が書き残したメモ(名勝備忘録)は何を意味していたか。このメモは意外に無視されている。
著者の鋭い現場感覚で、歌枕の形成を究明し、安易に流れる研究動向に鳴らす、警鐘の一冊。
書名:
地域の歴史発見 -歩き 聞き 調べる-
[(3657) 04008](ID:3688)
著(訳)者:
田嶋昌治
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
約30年間の地域の文化財保存運動の中で史跡巡りを約150回実施してきた。その間に存在を知られていながら調査研究されてこなかった旧家、筆塚、顕彰碑、城跡などの遺跡を歩き、聞き、調べた内容である。
時代的には中世から近・現代で、踏査した地域は千葉、東京、大井川、熊野川、淀川などである。
書名:
グリコンノート2005
[(3656) 04007](ID:3687)
著(訳)者:
恩塚正二
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
2005年4月から7月に制作した作品集。
書名:
おふみさんの思い出の記 ー下町・浅草と山国・秩父の便りを結ぶ-
[(3655) 04006](ID:3686)
著(訳)者:
桑原ふみ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
浅草の媼と秩父の翁の十年にわたる手紙のやりとり。野暮と粋とがないまぜになって古い日本の味が残る下町風景、それに重なるおふみさんの思い出話、山国秩父の質朴なくらしのあれこれが綴られる。浅草の片隅にひっそりと生きてきた媼の思い出話に目を貸していただければ三つの時代を生き抜いた女性の温かく柔らかな今が輝く。
書名:
上柳喜彦画集 -伊那の光と風の中で-
[(3654) 04005](ID:3685)
著(訳)者:
上柳喜一
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
父、上柳喜彦は中学から油絵を始め、後に水彩に移った。水彩画では各種の木筆を開発し独自の画風を築いた。画題は風景、静物、人物と広いが、特に故郷飯田で毎年開催される人形劇フェスタの人形を20年以上ライフワークとして描いた。本画集はそれらを水彩画時代と油絵時代、他の創作、最晩年の創作の4部構成としてまとめた。
書名:
オバァの妖怪 パーントゥ デビュー
[(3653) 04004](ID:3684)
著(訳)者:
あんどう あいこ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
宮古島で仲良く暮らしていた四世代家族の砂川家。ところが、あることが原因で4人が家出をしてしまう。4人はヤマトトンチューに憧れて浮かれていたが、……。
さあ、これからがオバァの知恵のみせどころ。オバァは、また皆で暮らしたくて一芝居うつのです。しかし、ハプニングはオバァのところにもやってきたのです。
書名:
坂口安吾的なコース
[(3652) 04003](ID:3683)
著(訳)者:
牧野一元
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
これは安吾ファンの私が関係の地を歩き、そこでメモを取ったものをもとにまとめた話です。全部で10編ほどですが、小説仕立てになっています。安吾の人生や文芸に自分のそれを繋げようとしていろいろと工夫をしてみました。缶ビールやワンカップを傾けながら安吾の気分になって歩きました。どんな旅よりも楽しい旅でした。
書名:
ぼけぼうしのたわごと川柳集
[(3651) 04002](ID:3682)
著(訳)者:
金子篤成
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
日頃、趣味の俳句を詠む傍ら、ノートの端に書き留めておいたもので、あまり吟味もせず本にしてしまいました。いずれにしろ、俳句を含め、ぼけの防止になればと自分自身のために始めたものです。
書名:
百日草の咲く家で
[(3650) 04001](ID:3681)
著(訳)者:
林 和子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
昭和30年代高度経済成長に向けて加速していく中で、取り残されてしまった家族。失業してギャンブルに明け暮れる父、心に病を持つ母、定時制高校に通う可奈子と三人の兄姉妹。悲惨な家庭環境なのに主人公可奈子は感受性豊かなきれいな目をまっすぐに見据えて、精一杯生きていく。団塊の世代にも様々な人生があった……。
書名:
阿賀よ再び蘇れ
[(3649) 04000](ID:3680)
著(訳)者:
神田 栄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
かつての阿賀野川は明治、大正、昭和30年代までサケ、マス、アユの豊漁が続いたが、その現状は…
コント『清水の欅』の主人公、文治じいさんの思いとは
時には日本第二位の流量を誇る阿賀野川は、かつて漁族資源の豊かさをも誇っていた。(中略)
古来から流域に暮らす人々に豊かな恵みを与え、自然と同化して生きる人々の心に癒しと安らぎを与えてきたのであった。
阿賀野川は名実ともに流域に生きる人々にとって母なる川であった。(本文「はじめに」より)
書名:
災害ゼロへの道筋が見えた! ヒューマンエラー事故防止の手がかり -ゼロ災活動の思い違い勘違いを解明-
[(3648) 03999](ID:3679)
著(訳)者:
福島寿昭
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
意識の変容を伴う研修には思い違いや勘違いがしばしば発生し、企業内の組織や集団へのベクトルを揃えるのは、さらに難しいものであるが誤解を解いて理解の仕方が深まると大きな力を発揮するという事をいろいろな角度を変えて検証し追認する事ができた。目的、目標、手段の混同が多く見られ、その根元に迫り、見直し解明した。
書名:
残像の疼き
[(3647) 03998](ID:3678)
著(訳)者:
宇佐美 貢
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
人は誰でも生涯に一編の小説を書くことができる、と言われています。それならば、私にとってはこれこそテーマであると考えて、非才を顧みず取り組んでみました。手探り状態で、何回も書き直しているうちに予想以上の時間を費やしましたが、どうにか心に抱いていることの幾分かでも表現することができたのではないかと思っています。
書名:
合本 伊福部昭・音楽家の誕生/タプカーラの彼方へ
[(3646) 03997](ID:3677)
著(訳)者:
木部与巴仁
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
“魂を揺さぶる、壮大な、人間の音楽”。北海道に生を享け、チェレプニン賞の受賞から『交響譚詩』の作曲まで、戦前・戦中を綴る『音楽家の誕生』。戦後 という混乱の時代に、『シンフォニア・タプカーラ』など強く巨きな音楽の創造に挑んだ姿を描く『タプカーラの彼方へ』。この二冊が改訂され、合本として 一冊に。音楽家・伊福部昭の誕生から現在まで、ありのままを綴った三部作が、ここに完結する。
(第9回日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
伊福部昭・時代を超えた音楽
[(3645) 03996](ID:3676)
著(訳)者:
木部与巴仁
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
『日本狂詩曲』が作曲されてから、すでに約七十年が経っている。しかし、伊福部の曲は過去のものではない。現代を生きる私たちは、同時代の音楽として聴いている。まさに、時代を超えた音楽として。
(第9回日本自費出版文化賞入選作品)
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