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検索結果:8498件(5851〜5880件を表示)
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書名:
テノールの声 その成立と変遷400年間の歌手列伝
[(2648) 02948](ID:2651)
著(訳)者:
西村 勝
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
イタリアオペラ界の評論分野における重鎮、Rodolfo Cellettiによる「VOCE DI TENORE(1989年)」の完訳。ルネッサンス期におけるテノールの成立から今日に至るまでの変遷を詳細にたどる。<br>著者のオペラ史に関する深い見識と真摯な考察が随所に見られるとともに、それぞれの時代に名を残したきら星のようなテノールたちを紹介し、それぞれが得意としていたオペラ作品(その中には、ヨーロッパの名だたるオペラハウスや歌手たちが大変頻繁に来日するようになった今日で...
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書名:
マリンチェ なぜに祖国を裏切るのか
[(2647) 02947](ID:2650)
著(訳)者:
渡辺紀男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
メキシコの言葉で「マリンチェ」とは「裏切り者」を指す。マリンチェというアステカ女がかつてメキシコシティに栄えたアステカ王国を滅ぼすスペイン人に関わっていたからだ──古代アステカの滅亡をめぐる壮大なロマン。<br>
書名:
六月の少年―ワールドカップの光の中で―
[(2646) 02946](ID:2649)
著(訳)者:
矢野数馬
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ワールドカップが終わった。私はジャーナリストでもなければ、フットボール界の関係者でもなんでもない。また、極度のフットボール依存症でもなければ、にわかフットボールファンでもない。ただのフットボール好きに過ぎない。私は、ただ純粋にフットボールのフィエスタに参加したくて、必死にチケットを追い求め、スタジアムへと足を運んだ。日本代表を応援しに、そして世界最高のプレーを満喫しに。私がスタジアム観戦した試合は計9試合、総額43万5千円である。<br>楽しかった。ただただ、楽しかった...
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書名:
どうぞ蚊帳のなかへ 21世紀によみがえる不思議空間
[(2645) 02945](ID:2648)
著(訳)者:
三島 治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
蚊帳は虫を殺さず身を守る道具として、平和な日本の心の象徴であり、日本の夏の風物詩とも言われてきたが、いつの間にかこの世から消え「蚊帳の外」などという言葉だけが残った。 死滅したかのようにみえた蚊帳をバーチャルの世界に吊ってみると、不思議なことに人々が集まりはじめ、蚊避けだけでない蚊帳の新たな機能や使い方に気づかされ、同時に、蚊帳にも著者にも地球規模に至るまでの、さまざまな使命が与えられるようになり、両者に復活の兆しがみえはじめてきた。<br>この奇跡とも言える蚊帳の復活...
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書名:
ピアノ・アンド・ピアニッシモ
[(2644) 02942](ID:2647)
著(訳)者:
諏訪雅顕
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
私が専門としている法律学と比較しながら、音楽の意義、価値、重要性について論じたものです。特に、音楽の本質である協調といったものが現代社会の指針になって行く旨の指摘をしました。その他、好きなショパンの演奏論や演奏家論などもまとめてあります。レコードコレクションも冒頭に掲載しました。
書名:
日本人としてのアイデンティティが持てる本
[(2643) 02941](ID:2646)
著(訳)者:
足立 幸信
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
<br>神道、戦争、教育は歴史の中でつながっている。<br>日本人がアイデンティティーを持っていた時代。富国強兵に邁進した時代。全面戦争と敗戦と戦後の時代。教育がじわじわと荒廃に向かい、やがて崩壊という局面を迎えた今日。この歴史を知ることによってわれわれはまたアイデンティティーを持てる入口に立った。<br><br>第一章 日本の宗教史―― 神道を中心として<br>第二章 神道について<br>第三章 神道を中心に諸問題を考える<br>第四章 日本の近代史 ―― 戦争を中心...
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書名:
厳冬・美ヶ原の一日
[(2642) 02940](ID:2645)
著(訳)者:
横谷民夫
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
寒い厳冬の美ヶ原に魅せられて通った高原での作品です。まだ明けやらぬ雪原でマイナス10度~15度と底冷えのする中で、あの情景に感動を受け、寒さをも忘れて撮影したものです。まだ短時間の中での作品ではありますが、この美しさを皆様に早く見ていただきたいなあーと……厳冬・「美ヶ原の一日」と題してまとめてみたものです。
書名:
随想集 この空の下 地域、この国、世界を視野に
[(2641) 02939](ID:2644)
著(訳)者:
仲津 真治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「いろんな機会に書いてきたことやホームページに掲載してきた小論を、随想として、平成十五年(2003年)の新春を迎えたこの折りに、まとめてみることにしました。地域から書き始めて、国、世界へと視野を広げるとともに、対象は、文化、音楽、スポーツ、政治、行政、地方自治、経済、経営など、いろんな分野に亘っています。気楽な読み物になるよう心がけました。」(著者前書きより)<br><br> 第一章 地域を考える<br> 第二章 この国を考える<br> 第三章 世界を視野に
書名:
私文集 あゆみ
[(2640) 02938](ID:2643)
著(訳)者:
塩田 栄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私文集として、小品文、随筆、作文、詩、川柳、短歌、俳句などをまとめ一冊にしたものです。作文コンクール投稿作品、感想文が中心ですが、折にふれてのエッセイをはじめ、新聞投稿文も終わりの部分に掲載してみました。巻首には人生記念写真をのせ、自己紹介・横顔も添えておきました。
書名:
ミケーレ・フォンターネの肖像
[(2639) 02935](ID:2642)
著(訳)者:
美爛ケイティ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ローマの名家・フォンターネ家の所有する美術館で、ある無名画家の絵に心惹かれたポールは、それが切っかけで知り合ったフォンターネ家の長男・ロレンツォに好意を持つ。だが、ロレンツォには、同じ画家の手になる『ミケーレ・フォンターネの肖像』に描かれた、450年前の先祖に生き写しの美しい弟・ミケーレがいて……。<BR>イタリアを舞台に繰り広げられる青年たちの愛憎劇と、1枚の肖像画の驚くべき真実を描いたミステリアス・ラブストーリー。
書名:
現代太極拳攷
[(2638) 02934](ID:2641)
著(訳)者:
高橋清治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は20数年の太極拳歴を有する著者が、8年の歳月をかけてその経験を総括したものである。医学・医療分野に多くの紙幅がさかれているが、運動、教育、身体表現、哲学・思想などの分野からも考察されているので、それらの分野の人にも参考になるところがあるであろう。もちろん実用的な中身もあるので、太極拳の指導者や愛好者にも大いに役立つはずである。そればかりか本書は太極拳を通して自分というものを見つめる機会を提供する書でもある。
書名:
路地のつゆ草
[(2637) 02933](ID:2640)
著(訳)者:
木内武雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
小説でも自分史でもない、生々しい人生の苦しみ、悩みがにじみ出た異色の一冊。高い理想に燃えながら一介の左官職人として生きざるを得なかった男の半生を通じて、人間の生活と日本の戦後史のある断面を見ることができる。著者独特の゛悪文゛が奇妙なリアリティをもって迫ってくる。まさに「隠れた人生回想」なのである。<br><br> 第一章 運命の波浪<br> 第二章 赤貧のころ<br> 第三章 忍耐が将来を築く<br> 第四章 個性豊かに夢が膨らむ
書名:
生きていいんだ生きられるんだ
[(2636) 02932](ID:2639)
著(訳)者:
渡辺 清
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
昭和19年頃から6年間くらいが主な時代背景のエッセイです。この時代の舞台装置のごく一端を書き、当時の世相の細かい点をよく知らぬ方々に伝えたく書き綴りました。右往左往する私を、ストーリー展開のための主人公として飢えと暴力、そして貧困の中にもユーモアと共に暮らした親子兄弟の情愛も交えたものであります。
書名:
切り絵集/小さなほとけ様たち
[(2635) 02931](ID:2638)
著(訳)者:
藤田天一(天 和人)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
20年を遡る。或る美術教育の研究会で、しなやかにして原理的な論陣を張る一人の美術教師を見た。藤田天一先生である。それ以来の御縁である。共にパリ、ローマに遊ぶ機会があり、より深くその人柄を知り得た。間もなく氏の切り絵による童形仏展を見て、深く心に沁みるものがあった。実に澄み切った小品の世界である。童の持つ純な精神性実現には至難さを実感している。それを氏は苦もなく実現していて、正にそれは浄形の芸術という語に相応しい。(彫刻家・日展評議員/蛭田二郎)
書名:
備前細工物秀作図録
[(2634) 02930](ID:2637)
著(訳)者:
吉岡康弘
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
江戸を中心とした備前焼細工物135点の写真と解説。遠い昔、安い賃金で職人達が黙々と造り残した細工物を誰よりも深いところで愛し、もう一度世に問い直す手助けをしたいと研究を進めていた。本質というものは何時の時代にも、厳しさや黙した大衆の中にある。著者はその本質を見抜こうとしていた。写真の名手に出会えた遠い昔の名工達も、子の上なく喜んでいるはずだ。その顔は作品の向う側にもう見えている。(岡山県立博物館副館長 臼井洋輔)
書名:
ウインザーでおにぎりを(国際化時代の国語教育談義)
[(2633) 02929](ID:2636)
著(訳)者:
成石寿久
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
近年、日本語教育が軽視され、日常の言葉は年々乱れ、やせ細っている。国際化時代に日本の国語教育はどうあるべきか、について貴重な指針となる一読の書である。氏は中学校教師として国語教育一筋に歩み、90年から3年間、文部省派遣でロンドン補習校に勤務。その折の心に沁みるエピソードが満載されている。著者自ら「これから学校での授業が減っていくことへの対応のために、また、国語教育の基礎・基本を確かめるために、お役に立てると思う」と願いを込めて語っている。
書名:
出会いの彩り
[(2632) 02928](ID:2635)
著(訳)者:
武内 寛
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
倉敷、岡山を中心とした画家や詩人らとの交遊を下敷きにしたアートエッセイー。画家としてだけでなく、詩の同人誌にも参加している氏は、自由に自らの感性のままに表現を試み、倉敷・岡山の表現者らの作品を鑑賞した記録で構成する一方、生涯の師として慕った文化功労者・故難波由龍起氏と敬愛する詩人・永瀬清子氏の表現活動や生き方から汲み取った表現者としての氏の資質を開花させるもので、「文字による絵画」の域を確立している。
書名:
67歳前社長のビジネス留学
[(2631) 02927](ID:2634)
著(訳)者:
赤井克己
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
中国地方の有力地方紙・山陽新聞社で記者として長年活躍の後、編集局長、常務、専務などを歴任した筆者が、子会社の山陽印刷社長を2002年2月退任後、67歳ながらハワイ・日米経営科学研究所に同年4月から6ヶ月間留学、世界の社会人に混じって国際ビジネスを学んだ苦闘の記録。第1部ではパソコン・ショックに苦しみながらも、教師、友人の励ましと本人の涙ぐましい努力によって、無事卒業にこぎつけるまでをジャーナリストらしい軽妙なタッチで描いている。後半の第2部ではインターン生としてハワイ日...
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書名:
カゲロウ―生をみつめて―
[(2630) 02926](ID:2633)
著(訳)者:
牧本千雅子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
古今、人々は生きることといのちを見つめて、たった一語にも思索や心のひだを託して追求し、表現してきた。<BR>生のはかなさを象徴する昆虫の「カゲロウ」が表現されている物語、小説、詩歌、日記、科学的論文などを収集し、とりわけ心に響くものを選定してアンソロジーとしてまとめ、高校国語主題単元学習のオリジナルのテキストを編んだもの。<BR>教材開発によるこのテキストを用いての学習は日本国語教育学会全国大会で発表された。<BR>今西錦司「カゲロウの四季」、吉野弘の現代詩「Iwas ...
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書名:
ひびきあう高校国語教室を求めて
[(2629) 02925](ID:2632)
著(訳)者:
牧本千雅子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
西尾実の文学教育論研究に基づき、主体的真実のひびきあいを高等学校国語科の授業で追求し、オリジナルの教材開発を行って実践・研究した書で、15篇の論文・実践記録を収めたもの。<BR>著者は1994年に大村はま奨励賞を受賞している。<BR>複数の学習材から、いのちや人間、言葉へと求心的に迫る主題単元学習「カゲロウ―生をみつめて―」「王朝人の愛と美のかたちを探る」、<BR>学習者が課題を解決していく課題学習「山月記の教材研究と学習課題および学習指導」、「絵仏師良秀」の授業、<B...
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書名:
国語学習テキスト 高校生のための阪神間の文学
[(2628) 02924](ID:2631)
著(訳)者:
牧本千雅子&鳴尾高校国語科
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
西宮・芦屋・伊丹・尼崎・宝塚・川西という阪神間の都市は、古来交通の要衝で豊かな文学が刻まれてきた。生徒とともに郷土の文学を学習しようと、西宮市にある兵庫県立鳴尾高校国語科の同僚に呼びかけ、ともに調査研究し、作成したオリジナルテキスト。<BR>風土にゆかりの文人が描いた、価値ある文学作品の郷土が作品に登場する場面、資料、地図、学習の手引き等を収めている。<BR>谷崎潤一郎『細雪』、近松門左衛門『天神記』、『伊勢物語』など、古代から近現代までの作家と作品を収め、生徒の文学探...
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書名:
美容皮膚科ガイドVOL.1
[(2627) 02923](ID:2630)
著(訳)者:
伊東 忍
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
美しくなりたいと思ったとき、あなたはどこにいき、誰に相談するでしょうか。身近に通えて、かつリーゾナブルな料金で最先端の美容医療を施してくれる場所として、いま皮膚科が注目されていることを御存知でしょうか。日常的な肌の悩みについて相談したい、トラブルを解消して美しく輝く素肌を取り戻したい。そうした美容の相談に真剣に応じ、希望を叶えてくれる皮膚科を、初めて全国的なレベルで詳細に調査してまとめたのが、この「美容皮膚科ガイドVOL.1」です。
書名:
知多の戦争物語 40話
[(2626) 02922](ID:2629)
著(訳)者:
半田空襲と戦争を記録する会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
(1)日清・日露戦争から、戦後の平和運動までの知多地方の民衆と戦争の記録、(2)空襲などの戦災被害だけでなく、朝鮮人強制連行などの加害記録や戦争批判・反戦の事例も加え、地域の戦争の全体像がわかる読み物、(3)中・高校生に読みやすい工夫をし、総合・平和学習の副読本として最適、(4)すべて4~6ページの独立した40の実話・秘話・記録・物語、(5)テーマの例。戦没者の妻・少年兵・動員学徒・空襲・地震・戦争遺跡など。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
小・中学校国語科指導法の確立を目指して
[(2625) 02921](ID:2628)
著(訳)者:
斧田誠司
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
自然的言語習得の機構と読解指導の原理<BR>思考力と国語の指導<BR>国語教育目標の分析<BR>指導の実際・・目次から<BR><BR>情報があふれ様々に変化する現代においては、<BR><BR>時代に対応できる高度な思考力を身につけることが必要─。<BR><BR>具体例を多く取り入れながら、実にわかりやすく<BR><BR>指導法を解説。国語教育に携わる方、必読の書。<BR><BR><BR><BR>自然的言語習得の機構と読解指導の原理
書名:
伊東静雄と大阪/京都
[(2624) 02920](ID:2627)
著(訳)者:
山本皓造
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
伊東静雄の住居の変遷を調査確定しようとした基礎的研究書。近代詩研究に必読の書。住居の変遷を追い、その軌跡に迫る異色の研究書。「貧」「孤独」「模索と煩悶」の京都での下宿時代から始まり、苦悩の中で、身悶えしながら詩を吐き出してきた静雄。戦後、「しづかに少しづつ」詩を書き始める静雄。そして、昭和28年闘病の末その生涯を終えるまでの克明な記録。本書は、伊東静雄の住居の変遷を、当時の地図と現代の地図を照らし合わせて確定していき、その間の伊東静雄の友人との関係、生々しいその生活ぶり...
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書名:
あんたかてママーお水の大学教本
[(2623) 02919](ID:2626)
著(訳)者:
志 ひろし
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
商売の都 大阪から発信!!スナックのお店を持ちたい貴女必読!お水の大学 接客業学科 新設 全ての商売、仕事に通じる心構え、ノウハウの宝庫 大阪弁と、かわいいイラストで、さっさと早分かり<BR>魅力とはどうして出すの?幹部の育て方 な~るほどと、おっちゃんが やさしく 解説してくれはります。<BR><BR>
書名:
女優 雪代敬子
[(2622) 02918](ID:2625)
著(訳)者:
雪代敬子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
松竹・東映でお姫様女優として人気を得て、舞台へ、日本の映画舞台の名俳優と共に歩んできた人生を語る。(浜村 淳・帯文より)雪代敬子さんは日本映画の黄金期を支えてきた人気女優でした。多くの名優、名監督にみちびかれて彼女は、きびしくも華やかに虹の世界に生きて来ました。<BR> その想い出の記は現代に通じる点も多々あって興味のつきない読み物になっています。
書名:
雑誌「少年赤十字」と絵本画家岡本帰一
[(2621) 02917](ID:2624)
著(訳)者:
桝居 孝
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本最初の国際理解教育雑誌『少年赤十字』はなぜ消えた? 絵本画家 岡本帰一の楽しい作品を通じて見る戦前の時代の実相。
書名:
湿原の神・タンチョウ
[(2620) 02916](ID:2623)
著(訳)者:
中地茂
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
夢を誘うタンチョウヅル。幸せのシンボル・丹頂鶴。<BR>30年間、タンチョウに魅せられて、はるか大阪の地から<BR>「タンチョウの語り部」のひとりとして<BR>北の国に舞う姿を撮り続けた写真集!<BR>全64枚の美しいカラー写真集。<BR>
書名:
杜甫詩を読む
[(2619) 02915](ID:2622)
著(訳)者:
繰井潔
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
詩聖といわれる杜甫。憂国の詩人としてはあまり取り上げられてこなかった「新婚の別れ」や「石壕吏」などを取り上げ、魅力をときあかす論文集。他に毛沢東私論など。
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