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検索結果:8637件(5971〜6000件を表示)
[(2667) 02970](ID:2671)
著(訳)者:
中村 建治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
JR中央線は明治の昔、私鉄・甲武鉄道として産声をあげた。本書は、沿線住民の反対、ライバル会社との競合、内紛などと闘いながら鉄道開業に挑戦した二人の実業家の姿を史実に基づき探求。沿線の都市発展史としても必置。年表、路線歴史地図、索引つき。ハードカバー。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
先頭車両 「甲武鉄道開業」 新宿・立川・新橋 <br>第2車両 「玉川上水開閉」 羽村堰・青梅 <br>第3車両 「馬車鉄道出願」 甲斐国・武蔵国 <br>第4車両 ... 続きを見る
[(2666) 02969](ID:2670)
著(訳)者:
こばひばこ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
いつでもない、どこでもない。そんな街 十字路市。さまざまな人が流れ着き、数々の暮らしが生まれる。その街の万屋にはこんな看板がかかっていた。「お困りこと、よろず相談応じます」。やさしくそして心あたまる冒険が生まれる、この街へどうぞ!<br>
[(2665) 02968](ID:2669)
著(訳)者:
綾小路有則
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
私は、『美』『神秘』『やすらぎ』を3つのテーマとし、人の心に神秘と安らぎをもたらす作品を製作する様、心掛けています。今回出版致しました絵本『ひとりじゃない』は、ひとりの病弱な少年が臨死体験をし、生きる勇気と人を愛することの大切さを体感する物語です。いずれは、この絵本が全国の病院やホスピス等に置かれ、死を恐れている人々、愛する人を失い嘆き悲しんでいる人々など、多くの悩める人々に勇気と希望を与えられればと思っております。
[(2664) 02967](ID:2668)
著(訳)者:
小川誠
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
南極地域で氷山が生まれてから消え行くまでの姿を撮影した写真集です。氷河、棚氷、夕暮れの氷山など自然の造型美ともいえる氷の美しい姿を収めてあります。
[(2663) 02965](ID:2666)
著(訳)者:
岡老人クラブ豊養会「岡のくらし今昔」編集委員会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
新旭町老人クラブ有志による消えゆく農村の暮らしを伝承する。京阪神からの疎開児童とのふれあいと現在の交流などを掲載。「100万人の20世紀」シリーズ登録本。
[(2662) 02964](ID:2665)
著(訳)者:
山本美津雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者が中山道を訪ね歩き、その土地でのいわれや歴史を自分の思いと共に綴った。「100万人の20世紀」シリーズ登録本。
[(2661) 02963](ID:2664)
著(訳)者:
平野義久
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本でも人気のミステリー作家ディクスン・カーの作品を「毒殺・毒物」という観点から見たファン待望の1冊。<br>「ケイランスの「Poison And Poisoners in the Mysteries of John Dickson Carr」に出会ったのは、ネット情報がきっかけでした。読んでみたい。その一心でサイトを探すことから始まり、この書籍の版元であるCADSというイギリスの会社を見つけ出し、注文を出した時は、存在を知ってから数ヶ月が経っていました。やがて手にした... 続きを見る
[(2660) 02962](ID:2663)
著(訳)者:
森 好曠
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
長い海外滞在経験、そして故郷・小樽。私は旅が好きで、さらに北海道も好きなのだ。スペインで知り合い、親子のような情で結ばれたペデロをこの北海道に2回招くことができた。ペデロはなくってしまったが、私は定年となってからも年に一度はバルセロナを訪れ、ペドロファミリーと付き合いが続いている。主の居ない庭は程よく手入れされており昔と変わっていない。息子・モンセはこの本をスペイン語で書いて欲しいと言うのだけれどそこまでは語学も手間も廻らない。いつか触りだけを語って聞かせようと思う。
[(2659) 02961](ID:2662)
著(訳)者:
朝霞地区三医師会俳句倶楽部
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「俳句なんて中学校の授業以来始めてというような初心者ばかりが集まって俳句倶楽部を結成。毎月の句会を楽しみに作句してきました。設立以来一年半が経過し、人様にも私どもの俳句を見て頂きたいと、句集の刊行という大それたことをくわだてました」(はじめに)。会員24名のアンソロジー。
[(2658) 02960](ID:2661)
著(訳)者:
山本将生
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
株式会社スミスはネズミ捕獲用粘着シートの開発に長い間努力を重ねている会社です。ネズミは世界中にいて病原菌媒介などの健康上の問題と実際上の被害をもたらしています。このようにネズミの駆除は人間の生活に不可欠であり、スミスの製品はそのために世界中で使用されています。その会社がネズミの本を出しました。しかも 〝人類の友であり敵である ″  というのです! 私たちはネズミが憎らしくて製品を開発しているのではありません。人間に害を及ばすのを避けたいのです。そのためにはネズミを地球環... 続きを見る
[(2657) 02959](ID:2660)
著(訳)者:
池上晴夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
定年を境に木工を始めた。ゼロからの出発だったが、゛今日は昨日よりよくできた゛という満足の毎日である。合間にエッセイを書く。題材は、創る歓び、作品への思い、木に対する情、生活の中の喜怒哀楽など。木工とエッセイが現在の私のテーマのすべて。自分で創った作品を自分で撮影し、エッセイと合わせて一冊にまとめた。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
[(2656) 02958](ID:2659)
著(訳)者:
山田 好司
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
『グリム兄弟自伝・往復書簡集』の続編。ヴィルヘルムの病気療養のためのハレ滞在中の一八〇九年四月から九月までの兄弟の往復書簡を翻訳。巻末にグリム兄弟生涯の年譜を付した。<br><br> 1 ヤーコプの「自伝」から<br> 2 ヴィルヘルムの「自伝」から<br>   往復書簡(一八〇九年四月―九月) <br>   グリム兄弟年譜
[(2655) 02957](ID:2658)
著(訳)者:
冬月沙羅
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
愛のかたち  それは/手に入れた瞬間ではなく/失ってはじめて型を成すもの<br>涙のかたち それは/腕のなかをすり抜けて零れ落ちていく/形なき想いの結晶です<br>心のかたち それは/思い出した瞬間/忘れていたことに気づく言葉<br><br><br>
[(2654) 02956](ID:2657)
著(訳)者:
鈴木純孝
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
幕末に散った伴林光平は国学者・歌人として多数の著作と書画を遺した。著者はその末裔にあたるが、十余年の歳月を労して、根本資料を博捜し、定説をも改める精確な考究で、生涯を追求し、今日的意義を求めた。詳細にわたる年譜考証や豊富な参照研究書目に徴しても、今後の研究の基礎たるべき自負をもっている。
[(2653) 02955](ID:2656)
著(訳)者:
橋詰一光
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日本経済にとっての失われた10年と言われる時代の入り口、1992年から2年間米国に駐在したビジネスマンが、当時日本へ書き送った軽やかなエッセイ集。企業文化や政治、自然、生活慣習などありとあらゆる分野で異文化にぶつかって奮闘するさまが、日常生活の具体的場面を通して生き生きと語られている。そんな日常雑記のところどころに、『日本経済の退潮への予感』のようなものが滲んでいるのが興味深い。これから海外とのビジネスで異文化の中に身を置くビジネスマンにはおおいに参考になるだろう。
[(2652) 02954](ID:2655)
著(訳)者:
喜多見幸
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
失業、借金、家庭不和、困難をかかえつつも、著者の身近な外国人労働者はなぜ日本に住みつづけるのか? ガーナ人の夫と結婚した著者渾身のルポルタージュ。
[(2651) 02953](ID:2654)
著(訳)者:
榊原聖子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
国際結婚に異常な憧れを持つ日本人女性、外国人女性に対するコンプレックスから連続婦女暴行事件を引き起こした日本人男性。日本人はいつになったら国際的に成熟した国民になれるのか。身近な実例と報道を交え、日本人の国際的未熟さを鋭く追及する問題提起の書。
[(2650) 02952](ID:2653)
著(訳)者:
粉河利行
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
世界の音楽関係者約1600名を集め、これに約200名を追加改訂し、歴史上の事象もさらに付け加え、生誕年と没年を明らかにし、どの時代に活躍したのか、同時代にどのような人がいたのか、またそれは日本で言えば何天皇の年号何年の時代であったかを明らかにしたもので、世界と日本を明確に結びつけたものであります。
[(2649) 02949](ID:2652)
著(訳)者:
中山 光正
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
コロラド大学UFO研究プロジェクトが2年の歳月と52万5千ドルをかけて行った学術的UFO研究の集大成.その内容を米国科学アカデミーが適正であると認定した。UFOに対して否定的な結論を出し、UFO支持者から批判を浴びたものの、これほど大規模なUFO研究は空前絶後である。UFOの学術研究に関心のある人必読の書。
[(2648) 02948](ID:2651)
著(訳)者:
西村 勝
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
イタリアオペラ界の評論分野における重鎮、Rodolfo Cellettiによる「VOCE DI TENORE(1989年)」の完訳。ルネッサンス期におけるテノールの成立から今日に至るまでの変遷を詳細にたどる。<br>著者のオペラ史に関する深い見識と真摯な考察が随所に見られるとともに、それぞれの時代に名を残したきら星のようなテノールたちを紹介し、それぞれが得意としていたオペラ作品(その中には、ヨーロッパの名だたるオペラハウスや歌手たちが大変頻繁に来日するようになった今日で... 続きを見る
[(2647) 02947](ID:2650)
著(訳)者:
渡辺紀男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
メキシコの言葉で「マリンチェ」とは「裏切り者」を指す。マリンチェというアステカ女がかつてメキシコシティに栄えたアステカ王国を滅ぼすスペイン人に関わっていたからだ──古代アステカの滅亡をめぐる壮大なロマン。<br>
[(2646) 02946](ID:2649)
著(訳)者:
矢野数馬
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ワールドカップが終わった。私はジャーナリストでもなければ、フットボール界の関係者でもなんでもない。また、極度のフットボール依存症でもなければ、にわかフットボールファンでもない。ただのフットボール好きに過ぎない。私は、ただ純粋にフットボールのフィエスタに参加したくて、必死にチケットを追い求め、スタジアムへと足を運んだ。日本代表を応援しに、そして世界最高のプレーを満喫しに。私がスタジアム観戦した試合は計9試合、総額43万5千円である。<br>楽しかった。ただただ、楽しかった... 続きを見る
[(2645) 02945](ID:2648)
著(訳)者:
三島 治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
蚊帳は虫を殺さず身を守る道具として、平和な日本の心の象徴であり、日本の夏の風物詩とも言われてきたが、いつの間にかこの世から消え「蚊帳の外」などという言葉だけが残った。 死滅したかのようにみえた蚊帳をバーチャルの世界に吊ってみると、不思議なことに人々が集まりはじめ、蚊避けだけでない蚊帳の新たな機能や使い方に気づかされ、同時に、蚊帳にも著者にも地球規模に至るまでの、さまざまな使命が与えられるようになり、両者に復活の兆しがみえはじめてきた。<br>この奇跡とも言える蚊帳の復活... 続きを見る
[(2644) 02942](ID:2647)
著(訳)者:
諏訪雅顕
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
私が専門としている法律学と比較しながら、音楽の意義、価値、重要性について論じたものです。特に、音楽の本質である協調といったものが現代社会の指針になって行く旨の指摘をしました。その他、好きなショパンの演奏論や演奏家論などもまとめてあります。レコードコレクションも冒頭に掲載しました。
[(2643) 02941](ID:2646)
著(訳)者:
足立 幸信
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
<br>神道、戦争、教育は歴史の中でつながっている。<br>日本人がアイデンティティーを持っていた時代。富国強兵に邁進した時代。全面戦争と敗戦と戦後の時代。教育がじわじわと荒廃に向かい、やがて崩壊という局面を迎えた今日。この歴史を知ることによってわれわれはまたアイデンティティーを持てる入口に立った。<br><br>第一章 日本の宗教史―― 神道を中心として<br>第二章 神道について<br>第三章 神道を中心に諸問題を考える<br>第四章 日本の近代史 ―― 戦争を中心... 続きを見る
[(2642) 02940](ID:2645)
著(訳)者:
横谷民夫
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
寒い厳冬の美ヶ原に魅せられて通った高原での作品です。まだ明けやらぬ雪原でマイナス10度~15度と底冷えのする中で、あの情景に感動を受け、寒さをも忘れて撮影したものです。まだ短時間の中での作品ではありますが、この美しさを皆様に早く見ていただきたいなあーと……厳冬・「美ヶ原の一日」と題してまとめてみたものです。
[(2641) 02939](ID:2644)
著(訳)者:
仲津 真治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「いろんな機会に書いてきたことやホームページに掲載してきた小論を、随想として、平成十五年(2003年)の新春を迎えたこの折りに、まとめてみることにしました。地域から書き始めて、国、世界へと視野を広げるとともに、対象は、文化、音楽、スポーツ、政治、行政、地方自治、経済、経営など、いろんな分野に亘っています。気楽な読み物になるよう心がけました。」(著者前書きより)<br><br> 第一章 地域を考える<br> 第二章 この国を考える<br> 第三章 世界を視野に
[(2640) 02938](ID:2643)
著(訳)者:
塩田 栄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私文集として、小品文、随筆、作文、詩、川柳、短歌、俳句などをまとめ一冊にしたものです。作文コンクール投稿作品、感想文が中心ですが、折にふれてのエッセイをはじめ、新聞投稿文も終わりの部分に掲載してみました。巻首には人生記念写真をのせ、自己紹介・横顔も添えておきました。
[(2639) 02935](ID:2642)
著(訳)者:
美爛ケイティ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ローマの名家・フォンターネ家の所有する美術館で、ある無名画家の絵に心惹かれたポールは、それが切っかけで知り合ったフォンターネ家の長男・ロレンツォに好意を持つ。だが、ロレンツォには、同じ画家の手になる『ミケーレ・フォンターネの肖像』に描かれた、450年前の先祖に生き写しの美しい弟・ミケーレがいて……。<BR>イタリアを舞台に繰り広げられる青年たちの愛憎劇と、1枚の肖像画の驚くべき真実を描いたミステリアス・ラブストーリー。
[(2638) 02934](ID:2641)
著(訳)者:
高橋清治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は20数年の太極拳歴を有する著者が、8年の歳月をかけてその経験を総括したものである。医学・医療分野に多くの紙幅がさかれているが、運動、教育、身体表現、哲学・思想などの分野からも考察されているので、それらの分野の人にも参考になるところがあるであろう。もちろん実用的な中身もあるので、太極拳の指導者や愛好者にも大いに役立つはずである。そればかりか本書は太極拳を通して自分というものを見つめる機会を提供する書でもある。

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