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(01)地域文化
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検索結果:8776件(5971〜6000件を表示)
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書名:
播州才彩
[(2806) 03110](ID:2810)
著(訳)者:
柳谷郁子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
姫路を中心とする西播地域における20世紀後半の文化をリード、開拓、または独自の境地にあって真に個性的な仕事をしている人々の才能、その仕事、その思いを8年にわたって取材執筆、この地の文化的人的遺産として残したいと企画。3人の執筆者で取り組んでいます。
書名:
砂の海の記憶
[(2805) 03109](ID:2809)
著(訳)者:
高澤明敞
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
2001年9月11日から10月10日まで、民間団体「地球と話す会」の企画による「第二次西域南道探検隊」に参加して、中国タクラマカン沙漠を貫くシルクロード・西域南道950km(チャリクリク~ホータン)を旅しました。その時の旅仲間岡野一馬さんと、「旅の記憶を記録しながら、『スケッチ集でも写真集でも詩や随想集でもないもの』を作ろう」と語らって出来たものがこの1冊です。だから、「分類」を「06」にしたのは「敢えて言えばこれか」という気持ちです。定価は設定していませんが、紹介して...
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書名:
むかし長谷川いま舟木「雪の渡り鳥」
[(2804) 03108](ID:2808)
著(訳)者:
立石一夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
戦後のヒーローを追い求めて約20年。自分の記憶が確かなうちに、身辺の出来事とからめ合わせ楽しいエッセイに仕上げました。どこから読んでも面白いと自負しております。団塊の世代だけではなく若い人にもぜひ手にして欲しいと願っています。
書名:
昭和17年日記
[(2803) 03107](ID:2807)
著(訳)者:
植田 敬
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者の旧制高松中学校入学の年の日記。父親の影響で小学校低学年から日記をつけていたが、この年初めて1~12月通年の日記を完成させた。平成12年、後継の高松高校創立百拾周年記念に合わせ、同級生等の推薦で、60年ぶりに出版した。後書で亡き父親の紹介をした。
書名:
憶 うおずみ千尋詩集
[(2802) 03106](ID:2806)
著(訳)者:
うおずみ千尋(魚住敏子)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
心に映る感動を心の叫びとしてノートに書き留め、詩作活動を続けてきた著者はすでに3冊を世に送り出した。40歳代に夫の病気と闘い、その過労からか病気で自らが光を失いながらも、「見えているものの奥に有る、見えていないものを見ようと努力するならば微力ながら書き続けることが…」と生きる希望を詩作に託し、閉塞されればなお、今日という現実の中に烈しく鮮やかに立ち上がってくる「憶い」を表現した。著者の魂の叫びのなかからの29篇がおさめられている。
(第7回(2004年)日本自費出版文...
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書名:
畑田重夫先生傘寿記念誌ー感動あれば生涯青春
[(2801) 03105](ID:2805)
著(訳)者:
畑田重夫、畑田重夫先生傘寿記念誌刊行委員会
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
国際政治学者の畑田重夫先生は、「金を残す人生は下、仕事を残す人生は中、人を残す人生こそ上」という、その言葉どおり平和と民主主義、社会進歩のために半世紀余にわたり労働者学習運動、平和運動に貢献・献身してきました。<br>本書は、先生の傘寿を記念して全国の教え子たちの浄財で刊行されました。内容は、第1部で、平和憲法を守り抜くための畑田先生による論考ー「21世紀の日本と世界を展望する」と「私の健康法」などのエッセイ。第2部で、畑田先生に出会った140人の方々の手記で構成されて...
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書名:
人生多夢
[(2800) 03104](ID:2804)
著(訳)者:
柳野英也
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
アメリカでのホームスティや留学生引き受けなど草の根国際交流は人生観や教育観を一変せしめる感動的衝撃の毎日。子育てや教育に夢の光を発信。生きる喜びや生きている喜びを共有。教育一筋、泣き、笑い、波乱の人生を支え続けた妻に感謝し、エッセイ風に紀行文的に自分史を綴る。
書名:
コメツキガニのたび~ひがたのなかまたち~
[(2799) 03103](ID:2803)
著(訳)者:
くすだひろこ(山本廣子)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
博多湾の和白干潟にすんでいるコメツキガニを通して、干潟の生きものたちの生活やつながりを紹介しました。渡り鳥の渡来地として重要な和白干潟の、小さな生きものたちにスポットをあてました。埋め立てが続き、破壊の危機にある干潟の大切さを伝えたいと思っています。
書名:
沖縄芝居とその周辺
[(2798) 03102](ID:2802)
著(訳)者:
大野道雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
名古屋の民間放送局で勤務する著者が沖縄を旅した時に琉球歌劇を観劇。以来、沖縄通いが始まり、ついに、退職して家族を残し沖縄で一人暮らしを始め「沖縄芸能史研究会」に入会。魅力にとりつかれた大衆演劇である「沖縄芝居」や「琉球歌劇」に関する資料・文書は皆無で、俳優の書いた自叙伝や国会図書館、明治、大正、昭和の新聞を調べ上げ、大学ノート30冊を超える調査をまとめあげたのが本書である。<br>本書は2部構成で、1部は「琉球歌劇に見る沖縄の近代」「明治・沖縄演劇の舞台」など、2部は「...
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書名:
はじけてはじまる一粒の麦 ーリウマチとともに生きる人生記録
[(2797) 03101](ID:2801)
著(訳)者:
柳澤敏子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
18歳でリウマチが発症し、いらい人生の大半をリウマチと二人三脚で生活。自立して懸命に生き抜く感動の実録。著者は、日本リウマチ友の会中部支部発会式に参加、後に愛知支部の役員として活動し、「愛知支部25年の歩み」の編集委員の任を務めた。また、コーラスサークルに積極的に参加するなど、ひきこもらないで社会へ働きかけた。ややもすると、社会とつながりが途絶えがちな全国のリウマチ患者を励ましてきた。<br>98年に腎不全を発症し死期近しを悟った著者は、自らの生きてきた姿をありのままに...
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書名:
しょうちゃんとママの玉手箱
[(2796) 03100](ID:2800)
著(訳)者:
杉田真由美
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
看護師として働きながら子育てをする著者が、一粒種の翔悟くんが2歳の時から、何げない会話を書き留めてきた8年にわたる母と子の会話集。「親元を離れるときプレゼントしよう」と考えていた。ところが2002年夏に乳ガンの手術、死の恐怖と向き合うなかで、我が子に記録を宝物として形にしたいと考え、出版を決めた。<br>この本は、母と子の対話・呼応のエピソード集。誰もがこうして「なぜ」と問い、驚き、悲しみ、怒り、喜び、それらをことばや表情で実現しながら育っていきます。自己を表現するとい...
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書名:
球磨之西南戦記録人吉隊始末記
[(2795) 03099](ID:2799)
著(訳)者:
大無田正明
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治10年の西南戦役に西郷軍として出陣した人吉隊が、田原坂の戦いで隊長戦死・熊本敗退・球磨防戦・人吉陥落後、政府軍に降伏従軍し西郷軍を宮崎・鹿児島へと追討した人吉隊丸目徹の『戦争日記』を中心に、西郷軍の攻防苦戦、人吉隊の戦歴苦哀を追った西南戦役の
書名:
親子読書会 このすばらしい出会いの世界
[(2794) 03098](ID:2798)
著(訳)者:
伊藤 始
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
子どもたちに本を介して、楽しい遊びの場を提供するためのコミュニティーづくり、これが親子読書会だ。東京都の狛江市・多摩市、川崎市などで30年間、読書会の司会を担当。そのなかで感動したこと、すばらしい発見や出会い、読書会の紙上再現、話題にした本などを収録した。
書名:
久米島誕生記念・写真集 ちゅら島 久米島
[(2793) 03097](ID:2797)
著(訳)者:
仲地 洋
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
平成14年4月1日仲里村と具志川村が合併して久米島町が誕生した記念に久米島の海岸地形、名所旧跡、池、村落景観、耕作地、拝所、井戸、民家、墓、公民館、学校、文化施設等・役場、保育所、老人ホーム、病院、港と定期船、島の人々、島の草花等の現在を記録した写真集。
書名:
3部作「京の白蔵への旅」「京の板壁への旅」「京の有色壁への旅」
[(2792) 03096](ID:2796)
著(訳)者:
山京東伝(谷口隆捷)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
日増しに開発が進む、古都・京都の姿を、蔵、板壁、有色壁、という3つのテーマでスケッチ撮りし、まち並み景観の事例を紹介。今後のまち並み再生へのヒントの一端を示す(順次、「白蔵」㊤、「板壁」㊥、「有色壁」㊦のシリーズ3部作)
書名:
『おくのほそ道』と仙台
[(2791) 03095](ID:2795)
著(訳)者:
金沢規雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
仙台という視点から『おくのほそ道』を考察していくとこういう読み方ができるという一例を書いてみました。『おくのほそ道』は文芸作品です。芭蕉の旅の足跡を克明に追求しても、作品の理解はできません。しかし「東海道の一すじもしらぬ人、風雅に覚束なし」(三冊子)という芭蕉のことばのように、歩かなくても理解できるというのにも同調できません。虚々実々の間に作品『おくのほそ道』の興味があるのではないでしょうか。
書名:
生前分与、もしくは愛
[(2790) 03094](ID:2794)
著(訳)者:
大石聡美
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
もうあの頃のようには誰かを思えない。そう確信している。この詩集には私の十代から二十代にかけての二人の人への思いを込めた。届かなかったからこそ詩になったのか。もう今はその人たちへの思いも消えた気がして切ない。それでも私にとってこの詩集は青春のすべてなのです。
書名:
書き留めた自分史
[(2789) 03093](ID:2793)
著(訳)者:
小松 哲
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1943年長野県に生まれ、電気屋サラリーマンになった私の還暦記念に12歳から60歳までに書き留めた詩文50編をおおむね1年一編に編集した自分史です。家族の賛同を得たので妻子の24編も加え、家族史的にもしました。特徴は少年時代の異体験と子供らとの゛共育゛短文録です。
書名:
故野上政子歌集「母の歌」
[(2788) 03092](ID:2792)
著(訳)者:
(故)野上政子 編集:野上高伸
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
故野上政子は、戦争による疎開先の大分県国東半島に住みつきましたが、生まれ故郷の大阪への望郷の念にかられながら、昭和30年代半ばから歌の創作に没頭しました。特に、2000年4月からは、寝たきりになって毎日在宅介護を受けながらも歌の創作を行なった記録の短歌集です。
書名:
森 三郎選集(佐渡と相川の昭和史)
[(2787) 03091](ID:2791)
著(訳)者:
森 幾
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
森三郎は、佐渡新聞の編集・経営に携わった後、長く相川町教育長に任じ、佐渡金山遺跡の国史跡指定を実現するなど、佐渡の文化の発展に尽くした。その文章は、多くの人に感銘を与えた。詳しい年譜と共に同時代の大正・昭和の佐渡関係を中心とした社会運動・社会事象の略年表を収める。
書名:
邂逅
[(2786) 03090](ID:2790)
著(訳)者:
岩橋孝二郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
殺人事件を契機に一人の男の秘められた過去が明かされる。主人公・宮原の男としての生きざまと哀切なほどの純な心。回天特攻隊員として出撃しながら二度までも生き残った彼が、末期癌告知を受けて戦友行脚の旅に出る。その旅の終わりに戦時中、運命的な出会いをした女性と邂逅する。そこに起こる悲劇。
書名:
童話集 アリの助のぼうけん
[(2785) 03089](ID:2789)
著(訳)者:
甘 廿楽
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
蟻が、偶然紙飛行機に乗り、遠くへ飛んでしまい、帰り道を猫に助けてもらう話や、鴨の子が、餌の採り方を牛蛙に教えてもらう話し等、小学校中層年を想定した童話を5編。
書名:
葡萄の垣根
[(2784) 03088](ID:2788)
著(訳)者:
鈴木惟夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
昭和30年前後から40年代頃までの田舎と東京の、ささやかな物語を10篇。少年の目、思春期の惑い、青年期の熕悶、それぞれのちょっとした揺れをどうぞ。誰にでもあるごく普通の、それでいて大切な「思い」であります。
書名:
市井の日本文化遺産
[(2783) 03087](ID:2787)
著(訳)者:
三竿喜正
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分の半世紀に亘る趣味の探求を、市井の日本文化遺産とも称すべき分野としてとらえ、その踏査記録に写真を添えて、全国遍歴風人生紀行に纏めた。身近なよき伝統文化を再発見し、後世に語り継ごうと呼びかける小著で、軸足を鉄道や建築物に置いているが、マニア向けではない。
書名:
流れに
[(2782) 03086](ID:2786)
著(訳)者:
中川須美子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
平成2年はからずも俳誌の主宰となった。その俳誌に毎号書き綴った折々のエッセイを、進められるままに、書名「流れに」として本書を刊行した。<br>人生を、自然に、流されないで、流れにのるという意のままに一本としたものである。
書名:
史料 仙台伊達氏家臣団事典
[(2781) 03085](ID:2785)
著(訳)者:
本田 勇
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
仙台伊達氏には約1万名の家臣が居た。このうち上層部108家を選び、各家ごと当主の治績、知行高、知行地、系図、廟所など郷土史研究に必要な事項を整理記述した。特に廟所については、著者が15年に亘り、足で調査したもので類書が無く、研究者には恰好の史料になると思われる。
書名:
花がたみ
[(2780) 03084](ID:2784)
著(訳)者:
細川文代
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
「刺しゅう」とか「パッチワーク」などの手法のジャンルを取り払って、「布と糸による作品」を制作しています。「布と糸」が充分に楽しい自己表現の手段になりうることを主張する作品集と思っています。
書名:
うだつの町と治乱盛衰 城下 郷町脇町古今
[(2779) 03083](ID:2783)
著(訳)者:
國見慶英
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されて全国に名を挙げた卯建の町並み。この町の風土が町民の気風をつくり、その町民性がこの町をつくったことと、之が成立過程、治乱盛衰、戦国史、近辺の民話・伝説等をとりまとめて後世に伝えると共に郷土愛を培うべき資料となるよう心がけた。
書名:
食の花 味わいの華 丙午一おやじの葩ごよみ
[(2778) 03082](ID:2782)
著(訳)者:
中村 喬
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
食することにこだわるうち、花の愛らしさに惹かれていきました。折々の可憐な花を目にするたび、手の中に納めておきたいと感じました。そんな思いがカメラ片手の旅へとつながりました。花に酔い、花とともにありたいと願う気持ちを、この写真の中に感じ取っていただければ、
書名:
朴の木の花
[(2777) 03081](ID:2781)
著(訳)者:
草 祈葉
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
夫とその家族の激しい いじめから逃れ 60歳で見つめ直した人生、これといって特技のない私、重度の障害を持った子と人間らしく生きたいと、地球に這いつくばって草をむしり草に聞き、虫と語り、泥にまみれて働き、独りで詩を作り絵を描く、祈りの中で真実を見つめてみたくて、、。
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