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(01)地域文化
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(04)研究・評論
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検索結果:8793件(6001〜6030件を表示)
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書名:
久米島誕生記念・写真集 ちゅら島 久米島
[(2793) 03097](ID:2797)
著(訳)者:
仲地 洋
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
平成14年4月1日仲里村と具志川村が合併して久米島町が誕生した記念に久米島の海岸地形、名所旧跡、池、村落景観、耕作地、拝所、井戸、民家、墓、公民館、学校、文化施設等・役場、保育所、老人ホーム、病院、港と定期船、島の人々、島の草花等の現在を記録した写真集。
書名:
3部作「京の白蔵への旅」「京の板壁への旅」「京の有色壁への旅」
[(2792) 03096](ID:2796)
著(訳)者:
山京東伝(谷口隆捷)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
日増しに開発が進む、古都・京都の姿を、蔵、板壁、有色壁、という3つのテーマでスケッチ撮りし、まち並み景観の事例を紹介。今後のまち並み再生へのヒントの一端を示す(順次、「白蔵」㊤、「板壁」㊥、「有色壁」㊦のシリーズ3部作)
書名:
『おくのほそ道』と仙台
[(2791) 03095](ID:2795)
著(訳)者:
金沢規雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
仙台という視点から『おくのほそ道』を考察していくとこういう読み方ができるという一例を書いてみました。『おくのほそ道』は文芸作品です。芭蕉の旅の足跡を克明に追求しても、作品の理解はできません。しかし「東海道の一すじもしらぬ人、風雅に覚束なし」(三冊子)という芭蕉のことばのように、歩かなくても理解できるというのにも同調できません。虚々実々の間に作品『おくのほそ道』の興味があるのではないでしょうか。
書名:
生前分与、もしくは愛
[(2790) 03094](ID:2794)
著(訳)者:
大石聡美
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
もうあの頃のようには誰かを思えない。そう確信している。この詩集には私の十代から二十代にかけての二人の人への思いを込めた。届かなかったからこそ詩になったのか。もう今はその人たちへの思いも消えた気がして切ない。それでも私にとってこの詩集は青春のすべてなのです。
書名:
書き留めた自分史
[(2789) 03093](ID:2793)
著(訳)者:
小松 哲
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1943年長野県に生まれ、電気屋サラリーマンになった私の還暦記念に12歳から60歳までに書き留めた詩文50編をおおむね1年一編に編集した自分史です。家族の賛同を得たので妻子の24編も加え、家族史的にもしました。特徴は少年時代の異体験と子供らとの゛共育゛短文録です。
書名:
故野上政子歌集「母の歌」
[(2788) 03092](ID:2792)
著(訳)者:
(故)野上政子 編集:野上高伸
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
故野上政子は、戦争による疎開先の大分県国東半島に住みつきましたが、生まれ故郷の大阪への望郷の念にかられながら、昭和30年代半ばから歌の創作に没頭しました。特に、2000年4月からは、寝たきりになって毎日在宅介護を受けながらも歌の創作を行なった記録の短歌集です。
書名:
森 三郎選集(佐渡と相川の昭和史)
[(2787) 03091](ID:2791)
著(訳)者:
森 幾
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
森三郎は、佐渡新聞の編集・経営に携わった後、長く相川町教育長に任じ、佐渡金山遺跡の国史跡指定を実現するなど、佐渡の文化の発展に尽くした。その文章は、多くの人に感銘を与えた。詳しい年譜と共に同時代の大正・昭和の佐渡関係を中心とした社会運動・社会事象の略年表を収める。
書名:
邂逅
[(2786) 03090](ID:2790)
著(訳)者:
岩橋孝二郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
殺人事件を契機に一人の男の秘められた過去が明かされる。主人公・宮原の男としての生きざまと哀切なほどの純な心。回天特攻隊員として出撃しながら二度までも生き残った彼が、末期癌告知を受けて戦友行脚の旅に出る。その旅の終わりに戦時中、運命的な出会いをした女性と邂逅する。そこに起こる悲劇。
書名:
童話集 アリの助のぼうけん
[(2785) 03089](ID:2789)
著(訳)者:
甘 廿楽
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
蟻が、偶然紙飛行機に乗り、遠くへ飛んでしまい、帰り道を猫に助けてもらう話や、鴨の子が、餌の採り方を牛蛙に教えてもらう話し等、小学校中層年を想定した童話を5編。
書名:
葡萄の垣根
[(2784) 03088](ID:2788)
著(訳)者:
鈴木惟夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
昭和30年前後から40年代頃までの田舎と東京の、ささやかな物語を10篇。少年の目、思春期の惑い、青年期の熕悶、それぞれのちょっとした揺れをどうぞ。誰にでもあるごく普通の、それでいて大切な「思い」であります。
書名:
市井の日本文化遺産
[(2783) 03087](ID:2787)
著(訳)者:
三竿喜正
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分の半世紀に亘る趣味の探求を、市井の日本文化遺産とも称すべき分野としてとらえ、その踏査記録に写真を添えて、全国遍歴風人生紀行に纏めた。身近なよき伝統文化を再発見し、後世に語り継ごうと呼びかける小著で、軸足を鉄道や建築物に置いているが、マニア向けではない。
書名:
流れに
[(2782) 03086](ID:2786)
著(訳)者:
中川須美子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
平成2年はからずも俳誌の主宰となった。その俳誌に毎号書き綴った折々のエッセイを、進められるままに、書名「流れに」として本書を刊行した。<br>人生を、自然に、流されないで、流れにのるという意のままに一本としたものである。
書名:
史料 仙台伊達氏家臣団事典
[(2781) 03085](ID:2785)
著(訳)者:
本田 勇
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
仙台伊達氏には約1万名の家臣が居た。このうち上層部108家を選び、各家ごと当主の治績、知行高、知行地、系図、廟所など郷土史研究に必要な事項を整理記述した。特に廟所については、著者が15年に亘り、足で調査したもので類書が無く、研究者には恰好の史料になると思われる。
書名:
花がたみ
[(2780) 03084](ID:2784)
著(訳)者:
細川文代
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
「刺しゅう」とか「パッチワーク」などの手法のジャンルを取り払って、「布と糸による作品」を制作しています。「布と糸」が充分に楽しい自己表現の手段になりうることを主張する作品集と思っています。
書名:
うだつの町と治乱盛衰 城下 郷町脇町古今
[(2779) 03083](ID:2783)
著(訳)者:
國見慶英
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されて全国に名を挙げた卯建の町並み。この町の風土が町民の気風をつくり、その町民性がこの町をつくったことと、之が成立過程、治乱盛衰、戦国史、近辺の民話・伝説等をとりまとめて後世に伝えると共に郷土愛を培うべき資料となるよう心がけた。
書名:
食の花 味わいの華 丙午一おやじの葩ごよみ
[(2778) 03082](ID:2782)
著(訳)者:
中村 喬
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
食することにこだわるうち、花の愛らしさに惹かれていきました。折々の可憐な花を目にするたび、手の中に納めておきたいと感じました。そんな思いがカメラ片手の旅へとつながりました。花に酔い、花とともにありたいと願う気持ちを、この写真の中に感じ取っていただければ、
書名:
朴の木の花
[(2777) 03081](ID:2781)
著(訳)者:
草 祈葉
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
夫とその家族の激しい いじめから逃れ 60歳で見つめ直した人生、これといって特技のない私、重度の障害を持った子と人間らしく生きたいと、地球に這いつくばって草をむしり草に聞き、虫と語り、泥にまみれて働き、独りで詩を作り絵を描く、祈りの中で真実を見つめてみたくて、、。
書名:
草の声から
[(2776) 03080](ID:2780)
著(訳)者:
草 祈葉
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
考えるということが好きになりました。考えなければ生きていけないということを教えてくれたのは「苦しみ」でした。草達の無心の心にうたれ、小さな言葉を綴って詩画集にしてみました。
書名:
六頭目の馬 -間宮茂輔の生涯ー
[(2775) 03079](ID:2779)
著(訳)者:
間宮 武
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
作家間宮茂輔の激烈な人生を、身内(甥)の立場から凝視した評伝。19歳で家を出、文学一筋の生涯を送った茂輔が時代の波にもまれ乍ら、幾多の文学的変遷を重ね、翻弄されながら、最後まで己の信念を貫いた生涯を、時に冷徹に、時に肉親への親愛をこめて書いたもの。
書名:
老松
[(2774) 03078](ID:2778)
著(訳)者:
香川達夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
一人の教師としてあるいは研究者の一人として長年にわたって書きためてきた物事に対する対応の方法、それを5章にわたって整理してみた。基本的な底流は、常に批判する心を失わないこと。それが本書の核心となっている。
書名:
小話百選 笑いの卵
[(2773) 03077](ID:2777)
著(訳)者:
古井哲男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
間違いが多くて、恥ずかしいのですが、10年以上かかって集めたネタです。 今後の本作りの参考になれぼと思います。
書名:
シャムス ーペットロス症候群を乗り越えてー
[(2772) 03076](ID:2776)
著(訳)者:
いけだ よう
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ペットロス症候群を乗り切るため、あえてゴールデンレトリバーの愛犬「シャムス」との出会いから別れまでを、大阪池田市でのさまざまな人達との心温まる触れ合いを、また川崎市の千代ケ丘では愛犬の発病から別れまでの闘病生活を中心とした著者との心温まる愛情豊かな会話録。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
シネマ・アンソロジー
[(2771) 03075](ID:2775)
著(訳)者:
武田鐵太郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
古今の名詩のさわりだけを抜き出して編集したいわゆる詩歌集に類したものを映画で編もうと思いました。ストーリーを語るよりはむしろ映像の再現と解析に心を砕き、また他芸術分野にも連想の幅を拡げました。なかには埋もれかけた映画、忘れられたシーンがあるかもしれません。
書名:
小説 復活祭
[(2770) 03074](ID:2774)
著(訳)者:
松井健一郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
下町の伝道所。毎日曜、そこに集う人々と牧師の説教。巨大な組織と歴史のキリスト教と倒産寸前の工場勤務の私。伝道所は丘へ新築。そこで私が見たものは。やがて本部教会での復活祭の出来事。伝道所を通し、キリスト教と平凡な一日本人の心の葛藤を描く。他に全作家賞作品など7篇。
書名:
詩集 お手をどうぞ
[(2769) 03073](ID:2773)
著(訳)者:
川西いわ乃
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
愛子様ご生誕はとても喜ばしいことでした。故にわき出るように詩ができましたので、書きとめてあった詩を添えて一冊に纏めました。12月1日を発行日と決めたのは、満1歳のお誕生日に僭越ながら合わさせていただきました。
書名:
詩集 わが狭量
[(2768) 03072](ID:2772)
著(訳)者:
川西いわ乃
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「駅」という作品は、大阪へ来てから20年余の私の人生を詩にしたものです。この詩に付随して選び出した作品です。と言い切りたいのですが、曖昧模糊と生きてきましたので、それなりの内容です。これも個性だとお汲み取りいただければと思います。
書名:
リボンドワーク
[(2767) 03071](ID:2771)
著(訳)者:
飯野扶佐子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
アクセサリーを扱う仕事を持つ著者のまわりに集まったリボンの数々。その美しさに魅せられつつ、仕事として関わる中から、リボンを活用し、リボンドワークと名づけられる絵が生まれてきた。リボンの持つ直線の美しさ、鮮やかな色彩をポイントとする作品50点を収めた一冊。
書名:
父から息子へ ー作家・小山勝清の手紙ー
[(2766) 03070](ID:2770)
著(訳)者:
小山勝樹
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
作家・小山勝清が昭和28年から晩年の40年までに一人息子に宛てた書簡に、注釈を加えた。
書名:
生きてきてよかった
[(2765) 03069](ID:2769)
著(訳)者:
岡本たづ子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戦後50年、節目の年にあの戦争で苦労した父母を相次いで亡くした事で、「自分史」を書きはじめました。あの満州といわれた大陸で5人もの子どもをかかえながら「人間はね、死ぬ時に『生きてきてよかった』そう思えることがいちばん幸せなのよ」長女の私に言った母の言葉が題名です。
書名:
春の潮音 獅子舞午(三)
[(2764) 03068](ID:2768)
著(訳)者:
小針 靖
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日記の延長のようなつもりで、その時その時の随想文ーそれらを年間分まとめたいわば自分史を、30年近く前からほぼ毎年発行してきました。今年、ちょうど定年退職しまして今までの足取りを振り返ってみたいという思いもあり、この辺で公開してみようと思い立ちました。
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