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書名:
越佐の女 ー新潟の風土に生きるー
[(3052) 03369](ID:3056)
著(訳)者:
清水重蔵
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
新潟県の山、海、川、島に運命共同体としての「村 ムラ」を追い続けた。4部作から女性をテーマに゛越後、佐渡゛を表現した風土写真。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
マレーシア人の太平洋戦争
[(3051) 03368](ID:3055)
著(訳)者:
渡辺正俊
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
マレーシアの前首相が進めてきたルックイースト政策。世界が欧米の影響を受け始めた時、何故敢えて戦争で多大な被害をもたらした日本がお手本となったのか。日本を目指したマレーシアの視線を追求し、私たちが失いかけた本当の日本人の姿を見つめ直す。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
句集 石語(せきご)
[(3050) 03367](ID:3054)
著(訳)者:
手島靖一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
満八十歳という節目の年に、句集にも一つの区切りをつけたいと思った。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
シルヴィア・ミニオ=パルウエルロ・保田(1934-2000)遺作・遺稿
[(3049) 03366](ID:3053)
著(訳)者:
保田春彦
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
40年生活を共有した伴侶との死別を機に、彼女が生前家事育児の合間に作り続けてきた遺作を1冊にまとめ、鎮魂の気持を込めたつもりでいる。別冊として、死の宣告を受けてから2年近く間の介護記録を添えることで、伴侶への贖罪の意を伝えたかった。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
バルセロナ そして旅とEメール
[(3048) 03365](ID:3052)
著(訳)者:
小林智子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
夫の定年後、長年の夢だった夫婦でのバルセロナの長期滞在生活。スペイン国内、ヨーロッパ各地への旅、バルセロナの小さなアパートでのくらし、人々とのふれあいや街のうつろい、異郷での想い等々を日本の友人達に送ったEメールの数々。(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
桶屋の八市っちゃん
[(3047) 03364](ID:3051)
著(訳)者:
平馬 學
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
読者層を少年少女におき、消えゆく職業とその職人の生涯を実在した人物をモデルにして書いた。<br>伊豆の海辺に生まれた「桶屋の職人」として明治、大正、昭和、平成と日々変わりゆく世の中を、自分の生き様と重ね合わせ生きた職人の物語である。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
曼陀羅
[(3046) 03363](ID:3050)
著(訳)者:
小川クニ子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
大阪文学学校6年間の作品の中から、エッセイ5、短編小説5を選んだ。エッセイは文学学校の機関誌「樹林」に掲載されたものである。小説は自伝的なモチーフで、自分の生きてきた証でもある。80歳記念として友人や知人、教え子などに楽しく読んでもらえるようにと考えた。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
丁卯(ていぼう)生まれ
[(3045) 03362](ID:3049)
著(訳)者:
小堀文一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
この十年間に書いた小説6篇と文芸に関するエッセイ10篇を収めたもの。小説は秩父事件に関するもの、古河藩のキリシタン弾圧に関するもの、同じく古河藩の幕末における勤王か佐幕かの迷走ぶりなどを書いた。エッセイは短歌についてのエッセイが多い。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
白木蓮の詩
[(3044) 03361](ID:3048)
著(訳)者:
八木芙佐子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
24歳で亡くなった息子や幼いころ戦死した父への思い、保育園勤務時代の出来事、自分自身の生き方や年齢を重ねる気持ちなどをつづった詩、46編を収録。また、趣味の紙粘土、クラフトのカラー写真も掲載。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
水煙草
[(3043) 03360](ID:3047)
著(訳)者:
はしもと風里(橋本淑子)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
子どものころから、作文や読書感想文を書くことが好きだった。それは自己解放の手段でもあった。<br>13年前に俳句と出会い、たった17文字で思いを表す醍醐味を知る。
わくわくしながらまとめた1冊が、この「水煙草」だ。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
美ヶ原厳冬
[(3042) 03359](ID:3046)
著(訳)者:
杉浦宏昌
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
美ヶ原の冬に焦点を絞って撮影開始から20年の集大成。
「空気を撮る」物体化し得ない霧、光と影、形と色の変化する瞬間を根気よく待って、風景の空気感というべきものの一瞬を、光、風といった激しい動きをともなった現象と共に自然の厳しさを表現しようと心がけた作品集。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
浜町物語
[(3041) 03358](ID:3045)
著(訳)者:
小野三蔵
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
昭和元年、漁場の親方寅吉が縁戚の娘を養女にし、寅年生まれからトラと名付けて溺愛しながら育てる。トラが女学校の時、巡洋艦夕張の青年将校に恋するが、実らぬまま船頭の息子と結婚、漁場の女将として成長していく過程で、戦前戦中戦後の波乱に富んだ一人の女を綴った物語である。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞・特別賞作品)
書名:
民俗の原風景 ー埼玉イエのまつり・ムラの祭り
[(3040) 03357](ID:3044)
著(訳)者:
大舘勝治
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
平成12年3月から1年間、埼玉新聞の文化ワイド版に「民俗の原風景-イエのまつり・ムラの祭り-」と題して連載したもの。家々で行われて年中行事を中心に農耕儀礼、 地域で行われる小さな祭りなど。記述にあたっては、全国的な見地から解説している。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
現代歌枕紀行
[(3039) 03356](ID:3043)
著(訳)者:
田中穂波、岡田泰子、山口惠子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
現代(近代も含む)の著名な歌人の歌枕を1人22名づつ、3人で66名を5年間に亘って取材し、文章化した。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
たくましく生きる農村の女性たち
[(3038) 03355](ID:3042)
著(訳)者:
飯塚節夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
女性の地位向上が施策化された平成5年、私はある婦人セミナーの司会を務めた時、若い農村の女性から「農村の嫁は何の保証もないただ働きの毎日だーー」と訴えられた。この声を元に茨城県内の嫁の実態を歴史的(戦前・戦後)に追求したのが聞き書きを中心にした本書である。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
山村日記
[(3037) 03354](ID:3041)
著(訳)者:
大橋土百
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
もう一つの自分の生き方を求め、52歳の時に脱サラをし、都市から新潟はこの豪雪地帯の山里にやってきた。お金に頼らない自給自足の生活をすべく、お米や野菜を作り、山菜やキノコ、山芋を掘った。そんな田舎暮らしの5年間の感動や思いが詩や歌やエッセイとなった。
(第7回(2004年)日本自費出版文化賞入選作品)
書名:
日米同盟はリアリズムか
[(3036) 03353](ID:3040)
著(訳)者:
文入 努
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日米同盟を保守的リアリズムの観点から批判。
論点は、米国の軍事プレゼンスの自律性、モーゲンソーの大国対峙モデルに基く非核と自衛隊の現状維持、ニクソン・ドクトリンにみる「核の傘」提供の条件、唯一の例外としての北朝鮮核武装時の独自の核戦力保有の必要性、ボールディングの「価値の中核」、「非効果的同盟」としての日米安保、「国際公共財」論の幻想、「現実主義者の平和論」の固定的勢力均衡観、「即応性」の神話、台湾海峡紛争のシミュレーション、「反応ルール」の瞬時変換、「前景としての『...
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書名:
青森県女性議員史
[(3035) 03352](ID:3039)
著(訳)者:
下田敦子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
昭和21年から今日現在まで青森県内の女性議員は県・市・町村合わせて90余名に達しましたが、この方々先輩女性議員のご芳名、活動をまとめたものがありませんでした。その足跡を埋もれさせておくことは出来ないという切なる思いから、この企画を温めてまいりました。<BR>
書名:
続「夕映えの空」
[(3034) 03351](ID:3038)
著(訳)者:
京屋恵造
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
現役引退後、有料老人ホームで過ごした十年間のシングル生活の体験談などを纏めたものです。記事の多くは、施設の季節毎の主な行事を中心に、ホームの中の人間模様や趣味の俳句や音楽・映画・演劇などの感想記に合わせて若き日の思い出や半生の感慨などを誌したものです。(自伝エッセイ)
書名:
大学教育の現場から
[(3033) 03350](ID:3037)
著(訳)者:
武田修志
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
著者は大学教師。これまで28年間、教養教育と語学教育に情熱を注いできた。50代の半ばに達したところで、今までに書いた教育論とドイツ紀行をまとめたもの。教育改革においては、制度の改革より、教師の情勢と工夫が一番大事であるという「常識」を、全編で力説している。
書名:
『福岡城の瓦師』ー菅原道真・櫛田神社・神殿狛犬ー
[(3032) 03349](ID:3036)
著(訳)者:
荻野忠行
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
福岡城址から出土した多量の刻銘入り瓦から今宿三右衛門・市右衛門を中心に末裔の聞取・過去帳から福岡城を築いた瓦師(下照姫神社を守護神とする)から福岡と博多を考察し、さらに民家の瓦刻銘の調査結果を明らかにする。同時に他の作品として三論文も掲載。櫛田神社の主神大幡主大神・日向神話と阿多隼人及び神殿狛犬の関連性。菅原道真の博多から太宰府までの道程が未だ未定のため伝承から調査した結果を論述する。
書名:
慣性系相対性理論の手引き
[(3031) 03348](ID:3035)
著(訳)者:
倍尾 林(池本 純)
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
体系的な特殊相対性理論の解説書です。独学の素人のため、定説と違っている所があります。でも、その誤解が皆様の相対性理論の理解を招くことを願います。
書名:
会津白虎隊士の涙ー北海道開拓に生きた星野平三郎義信
[(3030) 03347](ID:3034)
著(訳)者:
星野達男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戊辰会津戦争で白虎隊士として戦った祖父が落城後、東京で謹慎、再興された下北の斗南藩へ移住後、渡道し開拓使に奉職し根室測候所初代所長、空知監獄署の技師、野に下って炭鉱開抗の始まった歌志内で寺子屋教育場を開設するなど北の大地で生きぬいた波乱に満ちた生涯を描いた一冊。資料収集から18年目にしてやっと完成した労作です。(発行日は2004(平成16)年2月7日です)
書名:
人陰に生きて
[(3029) 03346](ID:3033)
著(訳)者:
仲宗根政信
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
石油類の販売業に失敗し、多額の借金を抱える。その支払いのため惣菜業を始めるが、昼夜働けど追いつかず、日々の借金の取り立てに心身は疲れ果て、ついに病み臥してしまう。心の病で特別養護老人ホームに入所している母への思いと、日々の辛苦に堪え忍びながら詠んだ生活哀歌。
書名:
悲しみと愛は背中合わせで
[(3028) 03345](ID:3032)
著(訳)者:
加世田みか
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
心臓外科医とその妻は心の満たされない夫婦生活を送る中、難病に侵された邪心のない女性に医師が出会いひかれていく。そして医師は医療の見解に行き詰まり、妻は夫への愛に疑問を抱く。いちずで思いやりのある女性の姿が、医師夫婦のそれぞれの心を打ち、やがて心の糧を見つける。
書名:
ダイナミクスのめざすもの--診療所発の電子カルテ
[(3027) 03344](ID:3031)
著(訳)者:
ダイナミクス研究会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「ダイナミクス」は、開発者(医師)が自分のために作ったソフトウェアからはじまって、今や一千近くのユーザーを抱える電子カルテの標準ソフトと言っても過言ではないようなシステムに発展した「電子カルテシステム」である。<br>また、既存の枠組みを大きく破った新しい頒布方法をとり、これからの新しいビジネスモデルの創造でもあり、開発者とサポート業者、そしてユーザーが一体となって進化させてきたソフトウェアとしても注目されている。本書は2003年ダイナミクス全国大会の鼎談を中心として、...
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書名:
日本人の心と日本佛教の流れ
[(3026) 03343](ID:3030)
著(訳)者:
藤原草人
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
佛教とは何か?お釈迦様の生涯と悟りを尋ね、お経に説かれている教えを七五調の和讃に意訳して解り易くしようと考えた。佛教はインドから中国を経て日本に伝来したが日本人の心と結びついて独自の日本佛教を形成した。日本歴史と日本佛教の流れを知り、心の依り所としたいの願。
書名:
上杉鷹山の失敗に学ぶ -トップダウンで大組織を改革するために-
[(3025) 03342](ID:3029)
著(訳)者:
藩政改革に学ぶ会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
勉強会「藩政改革に学ぶ会」の形式でトップダウンによる゛大組織病克服法゛を紹介するビジネス書。成功したと巷間伝えられている上杉鷹山の改革は実際は失敗で、その後を継いだ藩主達が成功させた事例研究から、政・財政改革の原則4つを見い出し、今日に待ち望まれた手法である事を検証している。<BR>
書名:
歌林逍遙
[(3024) 03341](ID:3028)
著(訳)者:
楠田立身
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
無名の歌人、あるいは高名であっても短歌以外のジャンルの人で歌壇に受け入れられない人々の歌集から秀作を発掘して、作者の精神風土を説き明かすきめ細かい鑑賞を施した書評集。
書名:
椿守り ー森元四郎著作集
[(3023) 03340](ID:3027)
著(訳)者:
森 元四郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
郷土愛媛では、俳誌が俳人を育て俳人が俳誌を主宰してきた。その中で子規は旧派俳諧から新俳句へと俳句革新の道を進むことになる。近代俳句の歴史は即ち松山の俳句の歴史であった。この背景を軸に「俳句篇」で郷土の俳人達の人と業績を跡付ける。他に「学校教育篇」「椿篇」等。<BR>
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