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検索結果:8498件(7231〜7260件を表示)
[(1268) 01314](ID:1270)
著(訳)者:
YASUNO
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
作者が今迄書き溜めたシュールな詩をオムニバスに構成して、ある一人の人の為に出版された本で、手書きの詩から作者の心情が伝わって来ます。
[(1267) 01313](ID:1269)
著(訳)者:
海埜今日子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
何かへの探求として詩を書いています。そこでの言葉は私のものではなく、探索の途上でたち現れてくるもの、といった方が近いようです。それらの言葉を私なりに注意深くたどり、ひとつひとつ作品を作ってきました。<br>あとがきでも触れたのですが、題名はここ何年か心に気に掛かっていた言葉から採りました。共有、共振・・・。上述のようなことで作ったものですが、これらを見て、心に“振え゛を生じて下さる方もあるかもしれない、そう思ったことも本にまとめることになった理由の一つでもあります。
[(1266) 01312](ID:1268)
著(訳)者:
歩みの会25周年記念誌編集委員会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
障害を持つ人、今は持ってない人が“共に生きる゛という想いで一年一年歩みつづけて、気がついてみたら25年、それを記念しての本です。ページをめくれば、歩みの会の歴史がよくわかります。特に写真のページの皆の顔が“共に生きる゛ということを見る人に伝えてくれると思います。言葉では説明できないくらい、とにかく本を手にとって開いてみて下さい。
[(1265) 01311](ID:1267)
著(訳)者:
川本卓史
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
1960年安保の年 「政治の季節」に揺れ動く学生達の思想と行動を瑞々しく描く─―これは出版社が図書新聞に掲載してくれた広告の文章です。本篇(「1960年秋へ」)を含めてかつて「三田文学」「文芸首都」「関西文学」等に掲載された7篇の短篇小説を今回リライトしたものです。
[(1264) 01310](ID:1266)
著(訳)者:
伊深登志子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
看護婦生活40年、いろいろな方にお世話になり、又、看とりなどまとめあげ、定年後の生活の道しるべとなればいいと思ってまとめあげました。自分の独りよがりの所はありましたが、お世話になった方々に差し上げたり、趣味のスキーの仲間に読んでいただき、今の生活があることを実感しております。おかげさまで、第二集 午後からの旅立ちを出版することが出来ました。読みやすく、ストレートにまとめたものです。
[(1263) 01309](ID:1265)
著(訳)者:
星田言
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
学童集団疎開とは、日本の現代史においては昭和19年から21年3月迄のわずか1年9ヶ月間の出来事で、しかも対象は昭和7年から13年に生まれた小学生で、教育史的に見れば極めて短期間の都会児童の特殊経験であるかも知れないが、当時の国家的大事業であった。しかしこれを総合的に研究したがる学者は少なく、しかも戦争を知らない大人達は資料・文献からのみで実情を把握して居らず、誤や思想的偏見も散見された。体験者としてできるかぎり正確に後世に伝えるべく、在野(会社員)ながら義務と責任を感じ... 続きを見る
[(1262) 01308](ID:1264)
著(訳)者:
山田春男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
なぞとなっている近松門左衛門の出生地に係わる村の古跡と伝承によって、近松が京都に出るまでを創作したものです。作中の人物の関太と喜久は私のつくり、近松の母の名は不明で私の仮につけた「しず」ですが、その他は歴史に実在した人物です。
[(1261) 01307](ID:1263)
著(訳)者:
大野理維子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
小学生の頃から、強く生きる為の力として、心の叫びを好きな詩歌に書き続けました。辛いこと、悲しいことも乗り切って、七十歳の今日まで生きて来られたのも、詩作の喜びがあったからだと思います。亡き肉親への思い出や、戦中、戦後に生きた証を残したい願いが、この八冊目の詩集『シクラメン』になりました。生きている限り、歌い続けられたら、どんなに幸せかと存じます。
[(1260) 01306](ID:1262)
著(訳)者:
佐賀 新
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
島根県にも「古志」という知名があった?から、新潟にも当然島根県の地名がある筈だと推察、調べたところ実在し、それがルート状に点在するもの、河川に沿って存在するもの(鉄或いは玉の採集)、地名が集団的に存在、小国を形成したもの等が分かり、更に他の地方にも同様の事が見られ、遂に全国に及んでいた。
[(1259) 01305](ID:1261)
著(訳)者:
加藤誠司・郁子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
突然、予期せぬ出来事に出合う! 妻が頚椎の手術を受けることになる。その後リハビリ等にて普通の生活に戻れる事を疑うことなく必死で頑張っていた所、半年を経過して再入院となる。そして私は生涯忘れ得ぬ過酷な一日を迎える。それは医師からALS(筋萎縮性側索硬化症)と言う聞きなれない病名を告げられ、現代医学では治療法、治療薬は無く死期との闘いですとのことであった。妻は36歳、治療は進行性の為、年齢から捉えて悪くて半年、良くて2年と言う話に愕然とする。そして私は・・・・。
[(1258) 01304](ID:1260)
著(訳)者:
木村順治
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
33年間の高校教員生活の退職を契機として、これまで書いてきた小説、エッセーを装幀、校正を含め自己流で一冊にまとめました。小説はどれもペシミスティックな色合いを帯びていますが、生きるとは何か、自分とは何か、家族とは何かをテーマとして書いたつもりです。「死語鳥」は、少年時代に経験したスガリ(地蜂)追いの話に絡ませて、1950年代の一家族と父親の肖像を描くことを意図しています。「叩いてくる言葉」は、青春時代の読書遍歴で衝撃を受けた作品をめぐってのエッセーです。
[(1257) 01303](ID:1259)
著(訳)者:
飯島徳蔵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1.亡父の生前の努力(特に郷土史、文化財保護)に報いるべく、私が三回忌を期し、出版するものである。<br>2.「鳩ヶ谷市の歴史」のコラムを集大成し、まとめた。関連するコレクション明細(埼玉県立文書館、鳩ヶ谷市郷土資料館)及び収蔵資料展(特別展)の概要を記載した。<br>3.亡父の妻(私の母)は洋画家でもあったので、ふさわしい絵を選び、カバーに添えた。家族の写真も入れ、一族誌として具体化した。<br>4.その他特記事項として、シベリア抑留の悲惨な体験記を加え、平和を祈念す... 続きを見る
[(1256) 01302](ID:1258)
著(訳)者:
田中利男
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
人生は短いので、生きている間みんな仲良く暮らしたいという願いを込めて、女性のおだやかな表情をパステル画で画きました。女性の一生を短命な花にたとえて作品集は「PASTEL FLOWERS」と名づけました。<br>また、コメントと絵を対応させ、ひとつひとつの作品に挿絵のような効果がでるよう工夫したつもりです。
[(1255) 01301](ID:1257)
著(訳)者:
左尾拓治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
巻頭の言葉、12頁に記した私の半生を主体として、左尾(サビ)姓を、錆、サビ鉄、侘寂など我が姓のルーツを明らかにして、幼少の頃体験したサビ姓へのコンプレックスを払拭、子孫等が誇りを持ってサビ姓を名乗って実社会を生き抜いてもらいたい願望で一冊の書にまとめました。内容も乏しく資料の転載、誤植、欠落箇所が多く再版を考えましたが収益につながらない自著の為、資金的にも苦慮して今日に至ったものです。
[(1254) 01300](ID:1256)
著(訳)者:
不登校を考える会「かめの会」 代表 高田ヒロコ
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
不登校の子を持つ親達の自助グループとして活動を始めて10年ということで記念誌を作成しました。会員各々の今の気持ちを文章にすることによって当事者の声を世の中に伝え、今起こっている教育の問題や子供たちの問題を考えるための一助として欲しいと思いました。
[(1253) 01299](ID:1255)
著(訳)者:
青木宏樹
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
迎える21世紀は超高齢化社会、その中での行政推進には、健康を基盤に経営的感覚や発想を導入すべきと、22年間勤務した町役場を退職、自らが“経営゛を学ぶために企業に飛び込んで15年が経過。<br>その間、企業内での体験を元に、生まれ育った社会の状況などを織り混ぜながら、住みよい古里づくりの論文や提言を書き続けてきました。95年には、「企業の経営感覚や発想を町づくりに生かしたい」と、町長選挙に立候補しましたが小差で落選しました。<br>『思い描いた郷土づくり、古里への熱き思い... 続きを見る
[(1252) 01298](ID:1254)
著(訳)者:
芦立光之
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
6回にわたる中国旅行の旅のまにまに詠んだ漢詩80余首に読み下しをつけ、さらに日本詩訳と写真を添えて、平易と親近感につとめた。
[(1251) 01297](ID:1253)
著(訳)者:
西尾廸郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本誌は北海道電力の提供による公開録音のラジオ番組のために札幌交響楽団の演奏会プログラムに1977年より連載したエッセーを一冊にまとめたものです。全部無料で公録の聴衆に150部ほど配布し、その後私の知人、友人達にも贈呈しました。クラシック音楽の専門分野にも触れておりますので関心のある方々にご一読戴ければ幸甚です。
[(1250) 01296](ID:1252)
著(訳)者:
多々良英秋
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
公民館、文章教室の受講生を中心に、グループが出来て20年近くなりました。講師として毎月の集いに出かけている間に折々に書いた文章も多くなりました。その内の大凡をまとめたのがこのエッセイ集です。私なりの勉強としても大いに役立ったと考えます。
[(1249) 01295](ID:1251)
著(訳)者:
菊元富雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
定年退職後10年、20年とたつうち、最初の10年位は様々なものに挑戦して、それなりに愉快に過ごしてきたが、10年を過ぎる頃から肉体的な衰え、病気、特に妻の病気で次々に哀しい想いがつのり、芭蕉の「面白うてやがて哀しき鵜舟かな」の心境に至るまでの経過を様々なエッセイで綴ったものである。
[(1248) 01294](ID:1250)
著(訳)者:
野田菊世
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
近年、子供のいじめによる自殺が度々発生します。一人一人の命は、宇宙でたったひとつのかけがえのない大切な命であること、いじめに負けず強く生きて欲しい願いから執筆いたしました。又、会話の大切さと、会話の中から問題を見つける問題意識を持つことの大切さを訴えました。<br>文体は小学校高学年から読みやすいように対話を多くしました。
[(1247) 01293](ID:1249)
著(訳)者:
大平義正
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
教師の話し方によって子どもを伸ばすことがあります。そのためには、教師自身が話し言葉を大切にすることです。この本は、多くの教師が話し言葉に関心を持つ糸口になればよいとの願いからつくりました。
[(1246) 01292](ID:1248)
著(訳)者:
平野敏
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
永年詩を書いてきました。人生も終盤を迎え、この間私を酔わせてきた美しいもの、忘れ難いもの、あの世にも持っていきたいものなどなど、私にふりかかってきた言霊によって編んでみた至高の詩編の数々です。まだまだ書きたいものがたくさんありますが、それは附録です。とりあえず「残月黙詩録」を読んでみてください。我が国に今までなかった詩、例えばサムライ、歌舞伎、能狂言など、この国の情緒がいっぱいの詩集です。古典的な自称サクラの詩人の詩集です。
[(1245) 01291](ID:1247)
著(訳)者:
片野元彦 片野かほり
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
藍染絞の第一人者、片野元彦<br>有松鳴海絞を軽視せず、独自の技法を加え近代的な感覚で日本の絞の世界に新たな道を拓いた片野元彦の軌跡を辿る作品集。<br>主な内容 作品点数216点(カラー図版)、紋様型紙8点、下図16点、作品技法41点
[(1244) 01290](ID:1246)
著(訳)者:
川村正樹
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
この本は英語学習者や教育に従事する人達のために、英語スピーチの基礎から実践、そして教育活動へと無理なく学習できるように構成・編集されている。この本の特徴はスピーチ・コミュニケーション学にその理論的背景を求めている点である。今までの英語スピーチの学習や指導では経験とカンに頼りすぎ、一人よがりになってしまうことが多かったように思われる。この点を踏まえながら筆者は英語スピーチをコミュニケーションという枠組みの中でとらえ、英語スピーチの学習について学問的な視野から英語スピーチの... 続きを見る
書名:e-moll mika
[(1243) 01289](ID:1245)
著(訳)者:
小西伸彦
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
ひとりの女子大生との出会いが、人生を楽しく変えてくれました。自分がきれいだと思った時を素直に表現できるようになりました。3年間でモデルの美佳さんはずいぶんきれいになりました。彼女の一番きれいな時を記録でき、私の3年間も有意義でした。e-mollとはブラームスの第4交響曲でホ短調の意味です。彼女に出会った日に聞いていた曲でこの写真集を完成させるまで、心の中に鳴り続けていた私にとっての彼女のイメージミュージックです。
[(1242) 01288](ID:1244)
著(訳)者:
立石幸徳
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本書は昭和53年1月から三期12年間、鹿児島県枕崎市長を務めた田代清英氏の業績と人となりを一市民が書き綴った本である。我が国の地方分権時代の到来をひかえて町づくりにかける情熱や指導者としてのあるべき姿、ひいては人間の生き様を感動をもって書き上げたつもりである。市民に夢を持たせ、住民をワクワクさせた町づくりへの取り組みと、誠実な人生を後世に伝えたいとの一念で出版にこぎつけたものである。
書名:瀋陽日誌
[(1241) 01287](ID:1243)
著(訳)者:
杉山明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
対外開放間もない1985年、中華人民共和国瀋陽市(旧奉天)に赴任した日本語教師の日記。食料や交通機関の値段の記載もあり、当時の中国社会の風俗や物価を知る貴重な資料。一種の旅行記として読んでも面白い。
[(1240) 01286](ID:1242)
著(訳)者:
山中利子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
おじいさん、おばあさんとの幼い日の思い出を子どもの目にとらえ、うたった詩集。元気だった頃のおじいさん、おばあさん、段々年を重ねていくおじいさん、おばあさんとのその時々のふれあいがしっかりととらえられている。(第3回三越左千夫少年詩賞受賞作品)
[(1239) 01285](ID:1241)
著(訳)者:
上林三郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
かすかに感じる弘法大師への思慕。定年を期に精神の脱皮と成長を図って四国88ヶ所と高野山を巡る。

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