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検索結果:8932件(2611〜2640件を表示)
[(6322) 08658](ID:8343)
著(訳)者:
いつき さらさ
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
日々の心の揺れ動きを、著者独特の透明な感性で綴った詩集。
書名:ウツの星
[(6321) 08657](ID:8342)
著(訳)者:
白石 匠
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
うつ病中のサラリーマンが休職中に書いた本です。
著者がうつ病になって気付いたこと、うつ病からの脱却方法を書きました。

 ・イラストはしろうべえさんに描いていただきました。
 ・表紙の写真は、たまたま見上げた青空に飛行機雲を見つけた時に、著者が撮ったものです。
[(6320) 08655](ID:8340)
著(訳)者:
清水 せき子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
 誰の人生にもある、日常のささやかなできごとや、ともすれば指のあいだからこぼれ落ちてしまいそうな、かすかなこころの動きを、掬いあげ、拾い集めてできあがったエッセイ集です。
 私もそうですが、多くの人の人生はドラマチックという訳にはいきません。ですが、一見平凡に見える暮らしの中にも、その人にしか出せない「いろ」はあるものです。
 ちょっとおしゃれに、ときにはユーモアを込め、その中に少しばかりのスパイスを効かせて、自分なりの「いろ」を出せたらいいなと思っていますが、結果... 続きを見る
[(6319) 08654](ID:8339)
著(訳)者:
梶田雅稔
分類:
(06)
内容紹介:
これまでの物理学の発展の歴史を振り返ると、それは時計の進歩と密接な関係があることがわかる。戦後1秒の誤差を生じるのに数十万年かかる原子時計が開発されると、相対論の実験的検証や宇宙の構造の探求などに大きく役立ってきた。
原子が吸収する光やマイクロ波の周波数を基準にする原子時計の役割は正確な時刻を刻むだけでなく長さの精密測定、原子分子の構造についての詳細な探求に役立つので、原子時計がこれからの物理学の発展に与える役割はこれまでよりもずっと大きいと考えられる。
本書では「... 続きを見る
[(6318) 08652](ID:8337)
著(訳)者:
今井常晶
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
47歳から走り始めた一人の市民ランナーの5年間の成長の記録です。ランニングの世界に山道を走るトレイルランニングというジャンルがありますが、その世界最高峰レースといわれるウルトラ・トレイル・デゥ・モンブラン(距離168km、累積標高差9600m)のレースを完走するまでのランナーとしての記録が、人生の泣き笑いと共に綴ってあります。統合失調症という病や足腰の故障、ラン仲間や母親の死を乗り越えて、100マイラー(160kmレース完走者に与えられる称号)を獲得するまでの変遷が書か... 続きを見る
[(6317) 08651](ID:8336)
著(訳)者:
鈴岡潤一
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
 世界史通史の流れの中で、立憲主義がどのように成立したのかを明示する事に心がけた。それは自ずと、「法の支配」と「法治国家」の区別に繋がる。
 いうまでもなく、歴史学習は今日の世界をどう解析できるのかに関わる。それゆえ、世界史とはいえ、日本史のとりわけ現代史に関する記述を普通の世界史――例えば高校教科書と比べて増補すべきであると考えた。その結果が、本文21章以下であり、満州に関する記事である。
 また、近年、東京国際軍事法廷を否定し、国際的孤立を招く歴史修正主義の動向... 続きを見る
[(6316) 08649](ID:8334)
著(訳)者:
鎮西 貴信
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
おもしろくわかりやすい文章をこころがけ、
編集者に注文をつけて、目立つカバーデザインにしてもらい、
キャプションにも工夫を凝らし、文芸社の契約書店に置いてもらいましたが、
お客さんは飛ぶように素通りしていきました。
バッグとバックのない無名の著者に光を!
[(6315) 08647](ID:8332)
著(訳)者:
相澤 裕寿
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 母は元気なころ、自分の人生は面白いから本にして欲しい、とよく言っていた。大正から昭和、震災と戦災を生きてきたいろいろな思いがある。奉公に出された幼少、異母兄弟とのつながり、戦後の貧しさから、自分の世界を「つまみ画」作成に見つけるまで。そして母に代わり、それを聞きとったものを、息子の私が「母が語る 光と影」として、亡くなる半年前に完成させた。
 老人ホームに入り、本を手に取る母に表情はなく、うつろにどこかを見るだけで、わずかに私を見て微笑むだけであった。母の足の壊疽が... 続きを見る
[(6314) 08645](ID:8330)
著(訳)者:
天野松男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
2014年5月に中国を14日間旅行した記録。
上海、株洲、昆明、景洪(西双版納)を旅し、人々との触れあい、個人旅行故のハプニングなど面白おかしく綴っている。私はこれを民間外交と自負しているが、民間外交を阻害するような政治的な動きに対しても私の外交観を述べている。英文併記。外国人にも読んでいただきたい。
[(6313) 08644](ID:8329)
著(訳)者:
岡 達
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
私が三十八年間で収集したサヌキの藩札・私札に未収品は県内資料館や収集仲間に、最後は日本銀行貨幣博物館様にご支援戴き、そのほぼ全てをカラー・原寸大で収録。解説は丁寧に、貨幣関連品を解説付きで、お札関連地等の風景も入れ親しみやすく、そして趣味人の責任としてサヌキの藩札・私札図録の決定版を目指しました。
[(6312) 08629](ID:8314)
著(訳)者:
御宿 重孝
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
自分で実際に英文を作って話してみたい貴方へ送る。
[(6311) 08604](ID:8289)
著(訳)者:
杏菜
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
お江戸には2種族(猫と人間)が互いに同じ生活をしていた。
そこに住まう3匹3姉妹の物語。
飼っている猫をお江戸に住まわせたらと思った事から始まった
物語です。
[(6310) 08601](ID:8286)
著(訳)者:
山本 嘉子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
60歳を機に身辺雑記を始める。日々の暮らしに起こる些細なこと、人との交流の中で思うこと、
趣味のこと、旅好きの旅先でのことなどを折々に書き続ける。
最初の自費出版は2006年で「チューリップが好き」。この度は2冊目の試み。
[(6309) 08595](ID:8280)
著(訳)者:
杉田 多津子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
日常の中で、自然や人々とのやさしい出会いーー。それ
は生きる力と励ましを支えてくれる。そいした思い出、
そして、消し去ることのできない戦争の記憶。祖母が独
学で学んだ文字の話、山旅で考えたことなどを綴ったエ
ッセー。心にとめた作家や、「今、ここに生きる」意味
を問う道元についても考えている。
[(6308) 08593](ID:8278)
著(訳)者:
齊藤 公治
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
この拙作がオーケストラ活動に関係する人たちへの
ささやかなエールとなり、読者の皆様が芸術文化活動を
守り継承することの大切さについて思いを馳せてくださ
るとすれば、これに勝る喜びはありません。
ーあとがきに代えて より
 どうぞ、よろしくお願い致します。
[(6307) 08576](ID:8261)
著(訳)者:
さきはら ひでき
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
仮名文字だけで書いた詩集。「心の問題」や「障害」を
「関係のなかでの生きにくさ」として取り上げた。朝起
きてから夜寝てみる夢まで誰とどこで何をしてきたかに
ついての語りで構成してみた。関係のなかで傷ついた人
が関係のなかで生き直す(リカバリー)過程を、物語詩
の連作で描いたファンタジーである。
[(6306) 08575](ID:8260)
著(訳)者:
渡辺 保
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 私は、15歳で海軍を志願し、過酷な軍事教錬に耐え
通信兵として駆逐艦に乗り南シナ海を転戦した。海には
魚雷と言う武器が、空には鑑載機が集団で猛攻、足の遅
い輸送船は多くの兵士と共に撃沈。そこに見たものは、
人と人との殺しあいであった。戦後70年の説目に戦争
が如何に愚かなことであるかを多くの人に知ってほしい。
[(6305) 08574](ID:8259)
著(訳)者:
木佐 聡希
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
若年性パーキンソン病を発病カメラと出合い震える指
でシャッターを押し続けた元小学校教師の18年間の軌跡
を辿った写真集。10年間発行した花のカレンダーと活躍の
場を広げたが写真集の完成直前に永眠した。母と妹が
企画・編集し現在約2000冊が全国に感動を届け続け
ている。
[(6304) 08573](ID:8258)
著(訳)者:
浅井 かづゑ
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
「子ども世界」という童話雑誌に、16年間、毎月一作ずつ
投稿してきた「創作おりがみ」を定年退職後にまとめた
おりがみの本です。
[(6303) 08572](ID:8257)
著(訳)者:
ききがきや
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
南伊豆地域において、かっての暮らしを知ることにより
本当の豊かさを見つめ直す。高齢者からの聴き書きには
なつかしさと、困難を当たり前のように乗りこえてきた
たくましさが感じられる。地域のつながり、人と人の関
わりも密であり、現代を生ける私たちが見失なってはな
らないものを教えていただいた。
[(6302) 08568](ID:8253)
著(訳)者:
渚 水帆
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
学生時代「阪大のアイドル」と呼ばれた著者のデビュー
作が大きな反響を呼び大阪新聞や週刊大衆などにも取り
上げられたファンサイトも立ち上がった待望の2作目。
優しくて切なくてちょっぴり不思議な童話集。
収録の「神様の木」は出版社からぜひこの作品を出版し
たいと言われた文芸社の優良図書に推薦されました。
[(6301) 08567](ID:8252)
著(訳)者:
山本 哲朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
大川周明塾出身の筆者が、当時の師の訓話や、戦争前の
師の対中・対米和平工作活動など、当時の時代背景を展
開しながらまとめたものである。アジア各地に赴任した
塾生たちの活動の秘話も盛りこまれている。コーラン・
イスラム文化の研究をいち早く始めた周明氏の先見性に
は、今日的な意味を改めて問うものである。
[(6300) 08560](ID:8245)
著(訳)者:
伊藤 禎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
小生の調査によれば大東和戦争で戦没(戦死、戦病死等
)した将官は陸軍186名、海軍82名である。本書は
戦没将官の内戦死した陸軍将官60名の伝記である。生
年月日。死亡月日、主要軍歴、プロフィール、死亡時の
状況を紹介している。他に類書はなく資料的価値は高い
。他に陸軍自決編、同戦犯の原稿は完成している。
[(6299) 08555](ID:8240)
著(訳)者:
南井 滋野
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
 子供の歴史教材は大人目線で作られるから、子供は子
供の歴史を知らない。この冊子は、昭和初期家族と共に
ブラジルへ移住した子供達が残していった綴り方から読
み解く移住史である。(国を出て行く)という歴史的事
象の中にいた子供達の多様な思いを、現代の子供達が共
時的に正しく理解するよう資料にも工夫重視した。
[(6298) 08552](ID:8237)
著(訳)者:
澤田 康
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
七十歳を過ぎてから始めた「おくのほそ道一人旅」の紀
行文である。東京千住から岐阜大垣まで、さらには芭蕉
の生地である伊賀上野まで、当初の目標三年が、結果的
に五年になってしまったが、自作の俳句を見出しに、折
々にスケッチした絵を各章ごとに入れて一冊にまとめた。
題字と推薦文は、書の師匠神野渓雲のものである。
書名:熔流
[(6297) 08550](ID:8235)
著(訳)者:
福島 昌美
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
第一句集を出版したのは20代、以後も創つづけ古
希にでも第2句集をと考えていたそんな矢先仕事で
怪我ああを悪化した心臓と腰椎裂骨接合治療中、加藤
?邨師の生誕百年、13回忌と合うなら「加藤?邨師生
前の揮毫「熔流」を表題に生誕百年の師、加藤?邨に捧げ
る第二句集と、発刊する。
[(6296) 08536](ID:8221)
著(訳)者:
その あいか
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「70歳になったら、タップを踏みながら自作の詩を朗
読をして、生前葬ライブをするのが目標でした」と著作
が述べているように、現在もタップと詩を愛好されてい
る。二つの震災、家族との別れを乗り越えて綴られたエ
ッセイがどれも心を温めてくれる作品である。
[(6295) 08534](ID:8219)
著(訳)者:
ありた さちこ
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
天使がお腹に宿り、生まれるまでを描いたハートフル絵本。

天使がお腹の中でのことを語る絵本の部分と、親愛なるわが子に贈るメッセージ、付録『着せかえ天使くん』の三部構成となっています。

絵本では、ふわふわゆらゆら心地いいお腹の中でママの歌声や読み聞かせに耳を澄ましていること、
パパの呼びかけに胎動で応えていること、外に出るその日を赤ちゃん自身が計算していること、
そして誕生の瞬間を…。

メッセージ「親愛なるわが子へ」では、忘れかけてた大切なコト、大切... 続きを見る
[(6294) 08500](ID:8185)
著(訳)者:
小川 郷太郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
これは生前父が教職を続けながら書き綴った童話(幼児
~小学校高学年向け)を一冊の本にしたものです。
穏やかな父の人柄が現れています。またさし絵も父の版
画です。特に桜島は大好きだったようです。
「お父さんの童話を残したい。」これが母の希望でもあり
形にすることが出来て嬉しく思っています。
[(6293) 08497](ID:8182)
著(訳)者:
遠藤進
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
スイスは一度は行ってみたいと思うあこがれの国である。マッタホルン、アイガー、ハイジの里などは多くの日本人が知っている。この本ではそれほど英語の得意でない人がスイスに行く時に参考になるようにと、私の経験からそのコツを紹介している。個人旅行でスイスに行きたい人やツアーの自由行動をもっと楽しみたい人の参考になれば幸いです。この本を参考にして日本国内で計画を充分検討し、現地では余裕をもって慎重に行動し、安全な個人旅行を楽しんでほしいと思います。

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