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検索結果:8805件(2551〜2580件を表示)
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書名:
伊藤哲也遺句集 片減りの下駄
[(6255) 08403](ID:8088)
著(訳)者:
伊藤哲也
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
平成五年に母が入院し、天国に旅立った後、父の生活は、毎日母のお墓参りに変わり心配もしましたが、俳句とそのお仲間の皆様の温かい励ましにより、その後、十六年間を元気に過ごすことができたと思います。
書名:
小林波留遺稿集 繭籠り
[(6254) 08402](ID:8087)
著(訳)者:
小林波留
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
早いもので兄が逝ってもう三年経ちます。『繭籠り』はささやかな一著ですが、兄への供養になればと思っています。
書名:
株式会社サンクロン創立六十周年記念誌 哲学堂随想
[(6253) 08401](ID:8086)
著(訳)者:
株式会社サンクロン
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
六十周年記念誌刊行にあたって、読み物として面白いもの、サンクロン誕生の地である「哲学堂」の地名を題名に取り入れること、社内的に過去と現在を繋ぎ、次世代に対して将来の道標となるものを制作の方向性として定めました。
書名:
「移民時代」の日本とこれから――現代社会と多文化共生――
[(6252) 08400](ID:8085)
著(訳)者:
大重史朗
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
現在、国内には200万人以上の外国人が住んでいて、中でも、製造業を中心とした都市には南米系日系人が家族とともに移り住み、ブラジル人学校なども設置されている。一方、日本国内は少子高齢化が進み、人口はもはや1億人を割る勢いで外国人との「共生」が欠かせない時代になった。本書では会社の同僚や学校の同級生が「ガイコクジン」という状態が当たり前になった中で、欧米の移民の歴史には例をみない、日本独自の「共生社会」の実現を求める動きを追った。
書名:
縁起逸話集 ありがたや ありがたや
[(6251) 08399](ID:8084)
著(訳)者:
伊川義安
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ワシにさらわれた良弁僧正、火傷を治した地蔵さん、催眠術前夜など……心に響く15の短編集。
古くから伝わる縁起や逸話をもとに描かれた、神仏と人とのご縁、信仰を巡る人々の思い。
縁起逸話ならではの不可思議な世界にあなたも浸ってみてください。
書名:
-短編小説集 - オクラホマミキサー
[(6250) 08395](ID:8080)
著(訳)者:
馬場 知徳
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「生徒たちは口を開けてぼうぜんとしている。M先生は思いもかけない見事な一言を発したのだ。」(「M先生の反省」より) 窮鼠猫を噛むではないが、事態の打開策というものは案外なところから生じるらしい。還暦まで生きてくると、人は話したくなるいくつかの情景がある。それを二十余の短篇小説の形にした。
書名:
明日へ。東北の息吹 東日本大震災からの3年 ー2011-2014ー
[(6249) 08388](ID:8073)
著(訳)者:
榎並悦子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
東日本大震災からまもなく4年が過ぎました。千年に一度ともいわれる未曾有(みぞう)の大災害は、自然災害にとどまらず、原子力発電所のメルトダウンによって日本を、世界を震撼させました。多くの命が失われた大災害。家族や親しい人たちとの離別、そして故郷をも失われた人たちの苦しみは今も続いています。
被災地で出会った人々から教わったことは、人間の生きる強さと、どんな時も相手を気遣う優しさ、そして日常の大切さです。倒壊した家屋の側でおじいさんが畑を耕していた光景は今も忘れられま...
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書名:
防人の歌 万葉集 巻二十 -1260年の時空を超えて 作歌者たちの天上同窓会 -
[(6248) 08382](ID:8067)
著(訳)者:
植木 久一
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
歴史の表舞台とは無縁の農民達が「詠み人知らず」ではない防人歌84首を残しました。大伴家持の肝いりです。彼らが友や妻を誘い合って天上同窓会を開き、往時の自分に戻って自作歌を謡い、心情や情景を語り、そして本音も・・・。同席の家持さんが、始めて聴く事実に驚きながらも、成程と相槌を打ち、そして本音を吐露します。
書名:
京都 山崎物語
[(6247) 08375](ID:8060)
著(訳)者:
御石 芳枝
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
平凡な大学生松田松屋。さしたる問題もなく安易に暮らしている松屋の不満は自分に名前だ。旅館の様な名前が嫌でたまらなかった。しかし、安易に決めた卒論のテーマ「先祖の油屋」を調べているうちに戦国時代の松屋に遭遇し、その生き様にふれ、安易な自分を反省し次第に地道な生き方の大切さに気がつく。
書名:
こんな夜はハグしてほしい
[(6246) 08374](ID:8059)
著(訳)者:
歌代 房江
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
友人との海外旅行中にブリュッセルにて転倒、大腿骨骨折。現地で入院。手術を受けましたが、完治せず、両松葉杖で帰国、股関節骨頭置換手術を受けました。4ケ月半の入院生活の間に考えたこと、家族、友人、ペット、過去の闘病、趣味の映画のことなど、約20年前から始めた短歌、俳句を織り交ぜて1冊の本にまとめました。
書名:
遊 絲
[(6245) 08372](ID:8057)
著(訳)者:
嵯峨 美津江
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
著者の第3歌集で第2歌集より30年間です。
約3千首の中より120首を登載しました。
主に道北の風景から家族人としての身めぐりのことを、表現しました。
ことに、釧路のみに棲む丹頂鶴への想い冬期渡って来る白鳥を心像風景として詠みました。
書名:
あの雲と飛びたい -大地の記憶 -
[(6244) 08368](ID:8053)
著(訳)者:
天野 芳子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
京都の学校法人立命館の元・総長天野和夫の没後、住職の依頼で夫・和夫の事を寺報に記した一文が、この本の原点になりました。「続けて下さい」の声に押され、「理想を高く揚げて一歩でも進んで行こう」と願って生きた夫の話、立命館の今昔その他を綴っています。「寛容と忍耐」の住職はの感謝と、一般の方にも読んで欲しいため本にしました。
書名:
花のいのちはみじかくて -茶箱に秘められた母の恋文 -
[(6243) 08362](ID:8047)
著(訳)者:
荻野 裕子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
母の44年の短い人生は苦悩に満ちて、わずか17年の結婚生活にあっては、芸術への焦燥と渇望を抱きながら、夫の裏切りと四人の子供の世話に追われ貧しさに耐え、失望の日々を送っていた。
母の遺稿となった千首以上の短歌と恋文や日記を織り交ぜながら、敗戦の時代を生き抜き宿命に翻弄された哀しき一人の女の生涯を再現。
書名:
子リスの学校 森の中
[(6242) 08356](ID:8041)
著(訳)者:
永田博
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
野生のニホンリスのかわいくて一生懸命に生きる姿をA4フルサイズの大型本に各頁に1枚の
写真にして細部まで綺麗に描写されている キャプションにより生態を理解して頂きさらに興味深く
見て頂ける内容豊かな写真集になっている ニホンリス研究の第一人者で(りすの生態学)の
著者の田村典子博士でさえ初めて見るといわれる貴重な写真が多数含まれていて資料としても
重要な価値をもっている 各写真は撮影機材の進歩による部分も多いに関係していて10年前の
カメラやレンズでは困難な...
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書名:
複合収入でゆとりある暮らしを手に入れよう
[(6241) 08354](ID:8039)
著(訳)者:
原 義雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
四段階の複合収入の組み合わせによる、生涯プランニングの紹介
ステップ1)就職編:(二十代~三十代)
ステップ2)資格取得編:(三十代~四十代)
ステップ3)副業編:(四十代~五十代)
ステップ4)生涯就業編:(六十代~)
地方のサラリーマンが、複数の収入を組み合わせて、格差社会を乗り切り、そして老後破産をしないためのプランニングを紹介した、自伝です。
書名:
あなにやし -古事記・上巻より うえのたかし画集 -
[(6240) 08351](ID:8036)
著(訳)者:
うえの たかし
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
絵本(画集)古事記です。古事記の中でも最も面白い、上巻を理解するダイジェストです。
絵も古事記上巻にふさわしく大らかで人間味のあるものとなっています。
「あなにやし」は、イザナキとイザナミの出合ったときの掛け声です。
書名:
小児病院のバイオリニスト -難病の子どもたちが教えたくれたこと -
[(6239) 08346](ID:8031)
著(訳)者:
高橋 利幸
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
度重なる病気によって、長年追い続けてきたカーレースのエンジニアとしての夢を失った人間が、
難病の子供達とバイオリンによって生きる力を取り戻す、苦しみ、悲しみ、絶望といった過酷な
運命に立ち向かいながら、本当に大切なことに気づく真実の物語。
書名:
サヌキの藩札図録・高松藩・丸亀藩・多度津藩
[(6238) 08345](ID:8030)
著(訳)者:
岡 達
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
私が三十八年間で収集したサヌキの藩札・私札に、未収品は県内資料館や収集仲間に、最後は日本銀行貨幣博物館様にご支援戴き、そのほぼ全てをカラー・原寸大で収録。解説は丁寧に、貨幣関連品を解説付きで、お札関連地等の風景も入れ親しみやすく、そして趣味人の責任としてサヌキの藩札・私札図録の決定版を目指しました。
書名:
オニのへそ ツネ太郎
[(6237) 08342](ID:8027)
著(訳)者:
江頭 洋季
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
最初は自分の願望を叶えるためだけに旅をする、その旅を通して自分で考え自分を客観視できるようになるなど、ツネ太郎が成長していくストーリー。
書名:
dwipa14 -島旅のあいまい魅 -
[(6236) 08340](ID:8025)
著(訳)者:
花澤 周志
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
『dwipa』とは、サンスクリット語で『島』。
日本国内の島を旅した個人的記録を、25島ずつ収録した第4巻です。島の名所旧跡 の紹介ではなく、ただの会社員が、どんな感情と視点でその時その島を訪問して、何に興味を覚えたかを記載したものです。歴史、建築、人など海洋民族の原点がそこにあると確信しています。
書名:
高校生の架けた虹の橋 -留学生テッドと歩んだ国語の授業 -
[(6235) 08331](ID:8016)
著(訳)者:
和田 美奈子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
昭和26年の秋 京都市西部の府立高校に日本語を3日習っただけで編入して来た米国人留学生
テッドを担当することになった国語教師の著者が、生徒と共に工夫と努力を重ねて現代国語と古典
を教え、翌年テッドが日本文化の理解と国際交流の成果をあげて帰国するまでの実録の物語。
巻末に生徒達の英訳中島敦「山月記」を付記。
書名:
リハビリ室の身体論 -脳卒中者は世界をどうみているのか-
[(6234) 08325](ID:8010)
著(訳)者:
結城俊也
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
私は20数年間、理学療法士として脳卒中者のリハビリテーション治療に携わってきた人間です。現在まで150名以上の脳卒中者の方に、聞き取り調査(ロングインタビュー)を行ってきました。 脳卒中者の方が再び社会に適応していこうとする過程のなかには、私たちが社会的存在として生きていくうえで必要な、多くの経験知がつまっています。
脳卒中は、脳血管が切れたり(キレル)、つまったり(ツマル)して血流が滞る(トドコオル)ことによって機能不全を引き起こす病気です。現在の日本社会に...
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書名:
中高年のための短歌入門
[(6233) 08323](ID:8008)
著(訳)者:
富安 広昭
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
1 (前文)中高年に対する短歌の意義(心に和みや潤いを持ち過労や無気力を乗り越える)を説く。
2 (本文)17種類の生活の風景を示し、これを踏まえて詠んだそれぞれの短歌を例示。
短歌の背景・作歌の要領を実際に示し、短歌に親しみ易いようにした。
3(散文)短歌の世界の美しさを述べて締めくくる。
書名:
アジア化する世界
[(6232) 08322](ID:8007)
著(訳)者:
中津良平
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
グローバル化の必要性が言われて久しい。これは、論理的に振る舞い欧米と伍して戦える人材・企業の必要性を主張しているのであろう。ところが他方で人々は、スマートフォンを介した友人・家族との感情的なコミュニケーションに一喜一憂している。この奇妙な同居はなぜ生じているのだろう。私は後者の現象を「人々の行為のアジア化」と名付けており、本著の前半ではこの現象がアジア人のみならず欧米人も含めて世界の人々の行為に顕在化しつつあることを詳細に論じた。
欧米の人々は、ギリシャ哲学や印刷術の...
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書名:
名作落語 全五話 -つづき噺は 人情ミステリー -
[(6231) 08316](ID:8001)
著(訳)者:
守田 精利
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
第一話・酒乱が原因でご贔屓筋を失くした幇間の久蔵さんが千両富を手にした。落語「富久」の後日談です。断酒を誓い質屋の親方の下で一年の修行、祈願の身延山詣では苦難の旅。質屋をを開いた久蔵の金を狙う奴。気弱な久蔵に降りかかる災難。知恵で窮地を乗り切ろうとする千両富の久蔵の行く末は・・。全五話創作つづき噺です。
書名:
郁子の画集 -描いて撮ってPC作業の日々 -
[(6230) 08313](ID:7998)
著(訳)者:
室屋 郁子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
本画集は79才の著者が長年描いてきた沢山の絵(花、人形、食品、人物、風景、果物)などの中から選びパソコンでレイアウトして一冊にまとめたものです。年をとってから習得した技術を生かして懸命に作業しました。因みに著者の名前の郁子(いくこ)と同じ漢字郁子(むべ)の実を表紙に使い本のタイトルを「郁子(むべ)の画集」としました。
書名:
布画 Ⅱ
[(6229) 08311](ID:7996)
著(訳)者:
大景 キミ子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
実家の蔵の古布、帯を絵具代わり針を筆代わりで何の手法拘りもなく、自由に布の柄色を心の赴くままに、絵を描く様に縫いキルトします。奈良と香川の往復の道中、四季折々の景色、心の感情等を現しています。今は亡母の着物帯で「まんだら」を五月迄の入院生活の病室で一針一針、母との会話を縫い込んでいます。
書名:
句集 薔薇の香や 大内雨香が詠んだ大正
[(6228) 08309](ID:7994)
著(訳)者:
大内雨香
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
維新以来続いた軍靴の響きがしばし遠のき、西欧的ロマンの匂いが漂う大正時代。それを主題に据えて、祖父の俳句をモダンな句集に編みました。若い読者にも読み易いよう、句の解説、語句の意味などに腐心しました。表紙は、当時の人気画家であり、句友でもあった竹久夢二氏の作品で飾りました。
装丁は洒落たフランス装。枡本(正方形、)見開き式。単行本、ソフトカバー、箱つき。
書名:
けふの日を
[(6227) 08308](ID:7993)
著(訳)者:
野木桃花
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
あすか主宰、野木桃花の第五句集。題名は「けふの日を畳んで了ふ花筵」から。帯文に、かけがいのない時を大切に生きていきたい、と作者の思いが述べられている。
この句集の大きな特徴は、一句の頁、二句、三句、四句の頁と頁毎に句数が違う独創的な編集方法が採られていることである。読者は各頁に込められた作者の思いを句の数からも汲みとることができる。一句で立つ句は堂々と。三句、四句と集う句は互いに語り合い、それでいて、抒情に富んだ一句一句が活きて読み手に訴えてくる。紙面の余白もそれ...
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書名:
あすか歳辞
[(6226) 08307](ID:7992)
著(訳)者:
野木桃花
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
俳句結社あすかでは歳時記に別な光を当てることにより新しい何かが得られるのではないかと考え季語の検証を試みた。そこから四季を現わす言葉として「歳辞」という言葉が生まれ、「あすか歳辞記」の掲載を始めることとなった。十年ほど前のことである。今回、あすか創刊五十周年記念事業の一環に『あすか歳辞』を編み、日本人の美意識の根底にある雪月花に風、雨、梅、鳥、木、祭を加えた九つのテーマを取り上げて四季の推移の中で光を当てて句とエッセイを収めた。
『あすか歳辞』は歳時記の形式はとらず...
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