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書名:
私の小さかったころ
[(6390) 08854](ID:8539)
著(訳)者:
本図 ゆり子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
私の育った子どもの頃、両親や近所の大人たちの地域・自然とのかかわりの様子を子どもであった当時の目から見たままに、当時の様子を絵本にしました。私の身内、子供達と孫たちに渡したいと描きました。
(この絵本を見ながら、外国の人(アジア・アメリカ・南米など)が自分の郷土を懐かしく思い語りだしてくれたことは、嬉しく驚きでした。)
書名:
『ダイオウイカはかく語りき』
[(6389) 08851](ID:8536)
著(訳)者:
城崎 零
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
伝説の巨大イカ! 調査艇が襲われた。
最長で18メートルにもなるといわれるダイオウイカ。
深海での戦い。無事に生還できるのか!?
それぞれの視点から描く、新感覚・海洋小説。
書名:
風のように
[(6388) 08846](ID:8531)
著(訳)者:
花川 洋子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
1942年生まれの私は、戦争で父母を失ったが、祖父母や
周囲の人々の温かさの中で育てられた。今、夫の実家の
岡山の山間地に住みついて、15年になる、姑を97歳で
見送った。道端や山裾に咲く草花に魅せられて、野菜や
米作りを始めた。田畑が荒れ、小学校がどんどん閉校にな
っていく中で、「日本の今」を考えている。
書名:
思い出のブルートレイン -青の貴公子たち -
[(6387) 08844](ID:8529)
著(訳)者:
石井 英正
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
私は幼い頃から鉄道が好きで特に小学6年で初めて乗車したブルートレインが忘れらてません。平成27年3月最後のブルートレイン「北斗星」が終焉となりもう2度と乗車、見ることができなくなり彼らたちを写真集にまとめ出版しました。この一冊から鉄道好きな私の気持ちが解っていただけると幸いです。
書名:
オハヨーまたね!
[(6386) 08843](ID:8528)
著(訳)者:
野田 照彦
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「子どもたちは社会性を持っては生まれてこない」をポリシーに、都会の学校で熱情を持って破天荒に子どもたちと行動する教師・小田。人一倍元気な教師・小田と個性豊かな子どもたちがくり広げる、まるで冒険のような毎日。
ドキドキ、ワクワク、教室や、校庭や、原っぱを舞台にした心の交流の物語。
書名:
松本清張「明治」の発掘―その推理と史眼
[(6385) 08841](ID:8526)
著(訳)者:
牧 俊太郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
1000余の清張作品に、明治を通史的に描いたものはない。
本書は、一連の明治ものを読み、松本清張の「明治」認識をたどる初の試みである。
そこに、史料・時代・人間を鋭く見抜く、清張の「推理眼」「史眼」を見る。
書名:
熊野の近世史雑纂
[(6384) 08830](ID:8515)
著(訳)者:
廣本 満
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
御免富や貸付金で三山修復をした。武士でない三山社家が京都守護を命じられたり、山家足軽が江戸湾防衛や幕長戦争に動員、戦費は農民の所持高に課し、在史に徴発、大船建造に日銭を課し等されたが、農民は年貢不納の荒高という名の耕作地を増やし、年貢分を収得するという見えざる抵抗をした、藩と農民の隠れた日常闘争をみた。
書名:
二川八幡神社例大祭考 -東西山車祭礼文化の交差点、謎解きと推理 -
[(6383) 08825](ID:8510)
著(訳)者:
鈴木 章能
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
旧東海道宿場町二川町の八幡神社例大祭について、謎だ
った神輿渡御と山車祭礼が始まった理由や山車の制作年、
制作者、費用等を新発見の史料や幕末の芝居文化、社会
経済等から明らかにし、祭文化の特徴として東西山車祭礼
文化の交差点にあることを論じた。
二川町の山車祭礼の特徴から見える幕末以降の二川宿の
文化論も論じた。
書名:
夫は厩務員他
[(6382) 08816](ID:8501)
著(訳)者:
山田 とまと
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「厩務員という仕事は面白いね、書いてみたら?」と言われたのがキッカケで、家族のこと、昔の思い出、他愛ないエピソードなどを書いたエッセイ集です。読んだ人が少しほのぼの暖かくなってくれたら・・・そんな思いで、どこにでもある風景を、当たり前の愛とか思いやりを、そしてそんな事こそが大切と思って書きました。
書名:
生命の樹 -映画を旅する -
[(6381) 08813](ID:8498)
著(訳)者:
井上 勝六
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
天と地を結ぶ象徴の「生命の樹」には、豊穣や繁栄など、人々の切なる想いが込められている。
しかし、人間の歴史は戦争の歴史でもある。平和と戦争が隣合わせなのは、人間の心に生気と狂気が併存しているからだろう。多様で不可解・不条理な存在の人間、「映画の旅」でその実相を知り、旅先での思いを綴る。
書名:
家族たちの武蔵
[(6380) 08812](ID:8497)
著(訳)者:
坂本晃司
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
本書の発行意図は、大きく分けて二つありました。戦後70年の節目にあって、今日の平和で豊かな時代を拓く礎となられた戦艦武蔵の戦死者並びに多くの戦争犠牲者に哀悼の誠を奉げることと戦死した伯父や戦傷が原因で夭折した父親の夢を引き継ぎ教育改革(公民館の振興活動)に懸けた小生の仕事人生を世に問うことです。本書の発行にあたり、文藝春秋社の担当者から次の賛辞を頂きそれが作品の帯となりました。
「戦死した伯父への追慕 戦艦武蔵乗組員との親交ー戦後世代が引き継ぐ心温まる物語の世界 ...
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書名:
Windy
[(6379) 08810](ID:8495)
著(訳)者:
樋口 幸二
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
売れなかったのですが、形として残った作品集です。
少し誤植があるのが気になりますが、誰かに見てもらい
たいです。
書名:
南伊豆の聞き書き 知ってんけぇ ー天神原開拓のあしあとー
[(6378) 08806](ID:8491)
著(訳)者:
サークルききがきや
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
豊かで便利な生活が当たり前になっている昨今。私たちの郷土である南伊豆をあらためて見つめ直してみたとき、便利な生活の陰で失いかけている大切なことがあるのではないかと疑問を持ち始めた。その疑問からもう一度地元について学ぼうと始まった活動からうまれた冊子が「知ってんけぇ」です。南伊豆地域で日常的に使われる言葉を繋ぎ、日常の暮らしを聞き書きしています。
天神原開拓のあしあとは、戦後緊急開拓により、遠く新潟から南伊豆に入植され開拓に望んだ方々の聞き書き集です。地元の人も知らなか...
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書名:
皓月 -皇極・斉明天皇物語 第三部 -
[(6377) 08805](ID:8490)
著(訳)者:
梅前 佐紀子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
皇極(重祚して斉明)天皇。推古天皇に次ぐ古代二人目の女帝でありながらこれまで取り上げられることの少なかった彼女の人生をドラマティックに描き上げた三部作。
若き日の秘めた恋。
蘇我氏との確執。
風雲急を告げる東アジア情勢の中、大化改新をへて白村江前夜に至る激動の時代、国造りにかけた人々の熱き想いが動き出す。
書名:
皓月 -皇極・斉明天皇物語 第二部 -
[(6376) 08804](ID:8489)
著(訳)者:
梅前 佐紀子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
皇極(重祚して斉明)天皇。推古天皇に次ぐ古代二人目の女帝でありながらこれまで取り上げられることの少なかった彼女の人生をドラマティックに描き上げた三部作。
若き日の秘めた恋。
蘇我氏との確執。
風雲急を告げる東アジア情勢の中、大化改新をへて白村江前夜に至る激動の時代、国造りにかけた人々の熱き想いが動き出す。
書名:
自動車の夢を賭けた男たち -明治の若き群像 -
[(6375) 08802](ID:8487)
著(訳)者:
山崎 新光
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
日露開戦の直前、銀座の自転車商が米国に渡航して大型の自動車エンジンを持ち帰った。
自動車に惚れ込んでいた広島の若い自転車仲間たちは、そのエンジンで車体を組み立てさせ、客室は名古屋の工場が製造して日本最初のバスを作り上げた。しかしまだ時にあらず、執拗な馬車業者の妨害や車体やタイヤの不調のため廃業に至った。
書名:
もぐら庵の遊び印譜 -アメリカ展 -
[(6374) 08801](ID:8486)
著(訳)者:
池田 耕治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
書画や銀行などに使う印を漢字ばかりでなく自由な発想と遊び心で表現したものです。
印を始めた頃、ロックフェラー夫妻の印を彫った際、エピソードが面白かったので印影と記録のため自費出版を思いつきました。
有名人や多くの全国のかくれファンの中で読まれています。
2年に一度、もう14冊目になります。
書名:
ハハハ、コトコト。
[(6373) 08800](ID:8485)
著(訳)者:
わたなべ ことこ×牧野 尚子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
母と子の、詩と川柳の掛け合いになったコラボレーション作品集。
同じ景色、状況の遭遇したとき、それぞれが感じたことを詩と川柳で表現。
主役は川柳であり子の川柳が引き立つように詩を組み立てている。
同じものを見ながらも、二人の表現の違う部分を楽しんでもらいたい。
書名:
奇跡を生む南薩
[(6372) 08797](ID:8482)
著(訳)者:
門松 経久
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
南薩は、鹿児島県薩摩半島の南端に位置し、海、山、台地のダイナミックな地形を持つ。〝海門山〟として本土の衛兵を努める開聞岳がランドマークとなり、一帯にわが国有数の畑作産地「みどりの広野」を形成している。
シラス・コラの特殊土壌により甘藷や麦などの収益性の低い作物の生産を余儀なくされた先人は、台地6千ヘクタールに畑地かんがい事業を導入し、水利用と機械利用可能な農地に変えた。そして、山の景と海の景と相まって風光明媚な風景を形作る「みどりの広野」は、将来に向けて世界遺...
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書名:
図解 宮沢賢治『童話』の諸相をひらく -その構造機能「言語分析」 -
[(6371) 08796](ID:8481)
著(訳)者:
服部 賢二
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
〈A非A〉という未知の世界に身を置いて、心的エネルギーの循環過程から創発性の揺らぎを生成する。夢や理想に思いをはせる力が第三極の創造的最適解の萌芽を見出す手法を暖用する。賢治童話の言語分析を試み、物語の心情倫理を培う基盤「童話集」を析出した。この手法で学びの共同体の共詩・通時態系に相転移を図る。
書名:
仮面回廊行
[(6370) 08794](ID:8479)
著(訳)者:
南條 憲二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
仮面は民族固有の民族美術であり、儀礼を伴い、民族文化
の一つの貴重な表象となってきた。諸民族の仮面による
変身と憑依の世界を通じて、民族文化の諸相を追った。
民族美術を生んだ人々が精神的拠り所としてきたものこそ、
これからの時代のありかたを模索する現代人にとって、
重要なヒントになるものではないだろうか。
書名:
世界動物難病図鑑
[(6369) 08788](ID:8473)
著(訳)者:
加部吉男
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
コウノトリが重症筋無力症を患ったら、家庭に赤ちゃんを届けることが出来ず、日本の少子化はさらに進んでしまうでしょう。花粉症のミツバチは、花粉まみれになっての蜜集めは出来ません。声帯ポリープのカナリアや、失語症のインコは飼ってもらえなくなるでしょう。
世界には150万種以上の動物がいますが、どの動物を見ても固有の生態を持ち、その形態も千差万別です。この固有の生態や形態が特定の病気と結びつくと、治しがたい難病になってしまいます。
この小冊子は65種の動物の難病につい...
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書名:
何の役にも立たない本 -オルターナティブ(もうひとつ別の)な世界へ -
[(6368) 08785](ID:8470)
著(訳)者:
永栄 恵二
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
行き詰ってる「西欧州科学技術文明」世界に対して、
過去に存在したマヤやアメリカインディアンの部族社会
で培われた文明を紹介することで、現状を突破する方策
を見い出せるのではないか・・・という思いで書きました。
現代の文明とは違う、「もうひとつ別の」文明のあり方
を模索しております。
書名:
陸軍八日市飛行場 -戦後70年の証言 -
[(6367) 08784](ID:8469)
著(訳)者:
中島 伸男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
大正時代、官民一体で誘致された陸軍八日市飛行場であ
るが、戦争末期には特攻隊の中継地・訓練基地となり、
米艦載機の攻撃目標にもなった。万年上等兵として在隊
した三船敏郎や将兵たちの部隊生活、空襲におびえた
住民、掩体壕つくりに従事した青年、終戦の結末など、
100名を超える証言をえて陸軍飛行場の実像に迫った。
書名:
これから -憲法とたどる明日の日本 -
[(6366) 08783](ID:8468)
著(訳)者:
長嶋 和人
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
自分の人生観をまとめるにあたって、2015年という
年が戦後70年の節目であったため、私が生活してい
る硬直化した日本社会が、これからどこに向かうべきか
について思いつくまま書いたものです。
書名:
藤原宮と香具山の不思議 -「藤原宮の御井の歌」とともに -
[(6365) 08782](ID:8467)
著(訳)者:
児玉 敏昭
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
1300年の時空を超え、持統天皇の藤原宮造営の意図
を解き明かした。当時の太陽の運行から伊勢神宮・香具
山・神武陵・藤原宮(東西軸)と、天武陵・天智陵・藤原宮
(南北軸)の位置関係の意味を提示。万葉集の「藤原宮
の御井の歌」を起点に壮大な構想を推論。天文・地理・文
学に拠った藤原京研究の新視点を拓く。
書名:
オルフェオの瞳
[(6364) 08781](ID:8466)
著(訳)者:
松久明生
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
本書はオルフェオ神話を起点として、人間が誰しも経験しなければならない愛する人、大切な人との死別、或はいつも直面している自己の死について詩に於いて表現したものです。目次には死者を結びつける様々なタイトルを意図的に並べています。そして、それぞれのタイトルを結びつけるように自己を含めた様々な死別の形、或は死者への想いが詩の言葉によって込められ、最後はバルドソドル(チベットの死者の書)で締めくくっています。如何に死者を詩の中に投影し、呼び出し、語ってもらうかという願いを込めた死...
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書名:
葡萄の涙
[(6363) 08770](ID:8455)
著(訳)者:
榎本登貴男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
定年直前で早期退職し、現在ブドウ栽培とワインの醸造技術を学ぶべくフランスに来ています。友人たちに近況を知らせるつもりでFacebookに便りを送ってきましたが、3年目を終えるに当たって一区切りをつけるつもりで本にしました。ブドウ作りから始まって、出会った人々、世相から思い出話へとあちこち脱線しながらの報告ですが、ワインの好きな方、ワイン作りに関心のある方々の参考に少しでもなれば幸いです。
書名:
詩集 遠い山の呼び声
[(6362) 08769](ID:8454)
著(訳)者:
武西 良和
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
故郷に戻って山を切り開き、畑をつくり、そこに野菜や果樹を育てながら、生き物たちに出会い、夕暮の景色を眺める。そこでは、故郷で過ごした幼い頃の記憶~父の服のこと、母の乗ったバスのこと、縁側でのできごとなど~が甦る。と同時に、巣立っていく子どもたちのことも浮かんでくる。それらのことを詩の形で表現。
書名:
僕の介護日記
[(6361) 08768](ID:8453)
著(訳)者:
矢野 メメ
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
認知症の父親(87才)と母親(77才)と過ごした4年余の日々を綴ったもの。
文中の主人公(僕)は父で、父から見た日常の様々なこと、家族のこと、一家の
ルーツ、村の人々などとなっています。
人生の終わりに到達できる満ちたりた、楽しい日々こそ認知症の”目的”である。
年老いた両親と生活できる幸せを共に感じて下さい。
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