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(02)個人誌
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(04)研究・評論
(05)グラフイック
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検索結果:8932件(2281〜2310件を表示)
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書名:
わが魂の「罪と罰」読書ノート
[(6652) 09759](ID:9444)
著(訳)者:
坂根 武
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
ドストエフスキーの「罪と罰」を初めて読んだのは大学一年の時で、それ以来五、六回読み返した。
この小品は私の純個人的な読書感想文である。
ほかの評論家の意見への言及もないし、時代背景」の考察もない。
私個人の感動だけを基本にした独自と言って良いかもしれない。
終始一貫、主人公と一体化してこの小論を書いた。
書名:
明日の学び舎 -The Road to An Athlete -
[(6651) 09758](ID:9443)
著(訳)者:
走る先生 二見 隆亮
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「走ること」「学ぶこと」「生きること」のつながりを
テーマに、ダジャレが大好きな「走る先生」が児童ととも
各教科と走ることのつながりを学んでいく1年間です。
2020年度が訪れる前に「生きる力」「生かす力」を鍛えていく
シロフネ小学校の5・6年生の成長をドラマ化しました。
書名:
遠く広き国へ わが子を天に送って
[(6650) 09757](ID:9442)
著(訳)者:
橋本郁子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1993年に14歳で亡くなった娘の闘病記録です。
娘、頼子は1979年、両親と兄一人の家庭に生まれました。私どもはクリスチャンホームで、
「民よどんなときにも神に信頼せよ、神は我らの避けどころなり」の聖書の言葉から「頼子」と名づけました。
1993年8月、中学3年の時、病のため天に召されましたが、神様が頼子を私たちの手元に置いて下さった14年6か月半の生涯をいくつかの面から振り返り、形に残したものが本書です。(はじめに、より)
Ⅰ 闘病の記録 Ⅱ 頼子につい...
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書名:
蔭山恭一往復書簡岡野美智子第7集(昭和35年1月~12月)第8集(昭和36年1月~9月)第9集(昭和37年5月~9月)第10集(昭和38年4月~9月)第11集(昭和39年1月~12月)第12集(昭和40年1月~4月)第13集(昭和41年2月)第14集(昭和42年12月)第15集(昭和43年6月)
[(6649) 09755](ID:9440)
著(訳)者:
蔭山恭一・岡野美智子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
蔭山恭一往復書簡岡野美智子第7集(昭和35年1月~12月)第8集(昭和36年1月~9月)第9集(昭和37年5月~9月)第10集(昭和38年4月~9月)第11集(昭和39年1月~12月)第12集(昭和40年1月~4月)第13集(昭和41年2月)第14集(昭和42年12月)第15集(昭和43年6月)
書名:
私の防衛運転法
[(6648) 09754](ID:9439)
著(訳)者:
吉松幹男
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
交通事故で怪我をする、まして死亡するなんて、あってはならないことです。
事故を起こす原因はただ一つ、「漫然」と運転しているからだと思うのです。その「漫然」の中に、交通規則を守っているから大丈夫だ。ゆっくり走っているから大丈夫よ。と言う考えがあなたの頭の隅にありませんか?本当にそれだけで十分だと思いますか?
今からその考えを改めましょう。もっと積極的に打って出て、交通戦争を腕ずくで勝ち抜きましょう。目から鱗の事故防止対策を見つけましょう。
この本はきっと、付きまとう...
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書名:
麗しの越前若狭
[(6647) 09753](ID:9438)
著(訳)者:
東 守
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
50年前から趣味として撮り始めた「ふるさと」ですが、今回は我がふるさと福井県をテーマにまとめました。ここ福井県も例外でなく、この50年間でさえ風景や風土は大きく変貌しています。ブローニ67サイズのリバーサルフイルムに撮り貯めた数は5千点に及びますが、今はもう撮れない風景がほとんどで写真の記録性を改めて感じました。また人物が入った作品の方がふるさとを表現するのには最適だと思いました。昨今はただ綺麗な風景とか絶景を狙った風景写真雑誌、展示会がブームですが、それだけではあまり...
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書名:
徳島県塩業写真資料集
[(6646) 09752](ID:9437)
著(訳)者:
小橋 靖
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
近世~現代の塩業に関する写真(塩浜開起の制札、塩浜開起録、絵図、塩田の測量図、焼印、掛軸、塩専売法施行以降の塩製造許可書、塩田模型、入浜塩田の作業、流下式塩田への転換工事、流下式塩田、イオン交換膜透析装置など)を掲載するとともに、それぞれ詳細に解説をしている。そのほか、「徳島県の塩業史」や「塩田時代の塩づくり」を解説しており、『徳島県塩業写真資料集』を見ると、近世~現代の塩づくりを理解できるものとなっている。
書名:
万人に文を―橋本義夫のふだん記に至る道程―
[(6645) 09734](ID:9419)
著(訳)者:
橋本鋼二
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
八王子発祥の庶民のための文章運動、ふだん記を創始した橋本義夫は、逆境や苦難のなかで数多くの文化運動を起こしていた。貴重な資料で辿る本格的な橋本義夫伝。
書名:
万葉集から大化の改新と明治維新の心を探る
[(6644) 09731](ID:9416)
著(訳)者:
(西井 易穂)育夢教意
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
万葉集は自然美、恋心を歌った日本人の心の原点です。
大化の改新と明治維新時代は外国文化を取り入れた共通点が
あり、この時代に生きた人達の心を対比した解説文を右ページに、
自筆の万葉集と関連スケッチを左ページに配し、大人向けの絵本を
作成しました。
岩倉使節団の米欧回覧実記研究を通して日本人の心を探りました。
書名:
万葉残響
[(6643) 09725](ID:9410)
著(訳)者:
碓井 信二
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
筆者は、この万葉集からの「本歌取り」の試みで、失われたものはの痛切な祈り
とも似た響きを伝えんとする。
歌を詠むことで知った生命の内奥からの解放感と、その初々しい感動を共有する連帯感。
私たちの文化的伝統の始原の記録が万葉集には残されている。
書名:
お猫さま
[(6642) 09715](ID:9400)
著(訳)者:
山内 兄人
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
猫の小咄十三扁です。小咄を書くのは初めてです。
素人の怖いもの知らずといったところです。
八っつあん、熊さん、それに猫さんにノーベル平和賞を
あげたいのですが、いかがでしょうか。
書名:
愛馬物語 太郎公と私のラブストーリー
[(6641) 09696](ID:9381)
著(訳)者:
内藤 啓子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は通い始めた乗馬クラブで頭の白馬に恋した。
名を太郎公といい、このとき太郎公は多くの名馬が安楽死された「蹄葉炎」
という不治の病を内包していた。
蹄葉炎は本当に不治の病なのか、恋する女は一途である。
支えることによって支えられる。
支えられたのは太郎公か私か。
この日を境に私と太郎公の挑戦がはじまった。
書名:
よりそって二人 -あなたの手となり足となり障害を乗り越えて -
[(6640) 09694](ID:9379)
著(訳)者:
冨田 美穂子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
出産時の障害で右手は役たたず、右足は引きずって歩けた、私六十年余の
歩みをまとめた自分史である。
東洋大学卒業後、薬品会社の三年勤めた。教員・児童館職員で三十年余
働いた。
三十才の時、冨田光治(元会社員)と結婚し、共働き生活、子どもに恵まれ
なっかたので、二人で生活した。それからの過程が細かく書いてある。
書名:
福島みき枝 白寿句集 春雷
[(6639) 09683](ID:9368)
著(訳)者:
福島 みき枝
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
平成二十八年、母は なく白寿を迎えました。句歴四十余年これまでの
句の中から母自身が選んだ六百余句を本の形にまとめました。
句友との吟行や旅を楽しみ、夫亡き後の二、三年間の独居生活では、
夫を偲びつつ本を読み筆えをとり、庭の草木を愛し、日々是好日の思いで
生きてきた母の半生が思われる句集となりました。
書名:
岩棚のにおい
[(6638) 09633](ID:9318)
著(訳)者:
重川 治樹
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「岩棚のにおい」
あらすじ:
あやかしの女が全身から発する微光を見てしまった男二人、M社とA社の新聞記者が人生を滅茶滅茶にされる。ひとりは父子家庭の無間地獄に落とされた末に食い殺され、もうひとりは人格が崩壊して痴漢常習者に堕して刑務所へ。
赴任地T市・半島で亜逸多扶紫季と大造寺珍人はともにT警察署を担当していたが、わけのわからぬとんでもない事態に巻き込まれる――。A社支局のダンスパーティーで出会った美しい女に二人同時に一目惚れして始まった狂乱の恋。県立高校...
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書名:
卓球アンソロジー
[(6637) 09614](ID:9299)
著(訳)者:
田辺 武夫
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
小説・詩・随筆・日記・演劇・映画・写真・絵画・漫画などに表現された卓球の紹介。
温泉卓球からオリンピックまで、競技として社交として文化として卓球がどのように
楽しまれてきたかを列挙。
資料は170点を越え、日本人最初のピンポンプレイヤーは夏目漱石だった!?の
考察も。
<20年間の卓球専門誌掲載文などを集成>
書名:
図説 豊中空襲
[(6636) 09613](ID:9298)
著(訳)者:
能登 宏之
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
別添「豊中空襲」の続編です。写真資料は数点以外、すべて手元にある資料です。
教育施設では資料を見て、聞いて、触れる学習をしています。
空襲と言うと、広島・長崎・東京・大阪ぐらいしか知らない。
学校の平和学習も減りました。
地方都市の過去の戦争を学習しつつ、「だまされない市民」を育成する「草の根
平和主義」を本にした。
書名:
つきあい学
[(6635) 09612](ID:9297)
著(訳)者:
熱田 六郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
人づきあいの大切さと面白さを考えました。
先ず、人間を知り自分はどうあればよいかがわかれば、人との
よりよいつきあいかたがわかると思います。
つきあい方に多くのことばを用いました。
人生や運命についても精一杯考えてみました。
みんなで仲良くたのしく助け合ってくらせる世の中になればいいな
と思います。
書名:
人吉市の山翡翠
[(6634) 09607](ID:9292)
著(訳)者:
新庄俊郎
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
2006年頃から人吉・球磨エリアの愛鳥家・野鳥研究者達が、本来山奥に生息してなかなか出逢えないヤマセミが人口3万人を超える人吉市中心部でごく普通に飛び交う姿を観て、是非人吉市の鳥にしたいと運動を行っていた。2017年3月人吉市がこれに応え長年地元の野鳥研究者たちが待ち望んでいたヤマセミを「市の鳥」に指定した。同時にJR九州が熊本ー人吉間の新特急に「かわせみやませみ」と名付けた。これらを記念して、人吉市を飛び交う珍しいヤマセミの姿を人間との奇跡の共存・共創シーンを中心に1...
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書名:
句集 鳴き砂
[(6633) 09599](ID:9284)
著(訳)者:
藤田重信
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
古賀先生が言われていたように「俳句は自分の生涯を曝け出すもの」。また星眠先生の「無理せず、根気よく」という言葉を忘れず、これからも俳句の道に精進していくつもりです。
書名:
句集 草も木も花も
[(6632) 09597](ID:9282)
著(訳)者:
菅原ちはや
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
俳句を始めたのは昭和六十二年、かれこれ三十年にもなっていたので、古希を迎えるにあたり記録としての句集を上梓したいと思った。
書名:
句集 榧の実
[(6631) 09595](ID:9280)
著(訳)者:
大出岩子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
この六年は自他ともに変化の多いものでした。東日本大震災をはじめ、国の内外で未曽有の災害が続きました。「橡」においても同様に、古賀まり子先生、島崎秀風先生はじめ多くの方々とのお別れがありました。中でも、先の主宰堀口星眠先生との別離は、未だに信じられず、受け入れ難いものがあります。?み込まれそうな悲しみから一歩なりとも踏み出したい思いで、この一集をまとめる決意をいたしました。
書名:
「戦争を知ってる子供」の記憶の記録
[(6630) 09594](ID:9279)
著(訳)者:
服部 寿子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日本が米国と戦争を始めた時私は5才、もう子供だったから当時のことは
あれこれ憶えている。
でも、まだ子供だったからその記憶は正確とはいえないだろうし、時がたち
変形しているかもれない。
大して悲惨でも感動的でもない体験を本にしたのは、今が戦前にならず全ての
人が戦争を知らない子供たちでいてほしいからである。
書名:
雪女郎
[(6629) 09580](ID:9265)
著(訳)者:
原石 寛
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
小田原・箱根の花街の女性たちの生きる姿を、男女の哀しい運命に乗せて描く短編小説集。三味線の芸道の深い模様と人生の悲哀の色彩を重ねて、独特の文学を構築した原石寛畢生の作品集。川端康成も激賞した原石文学の結晶がここにある。
書名:
ノンチャン、NONGCHAN/聖丘寺院へ
[(6628) 09579](ID:9264)
著(訳)者:
五十嵐勉
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
タイ・カンボジア国境に、虐殺を逃れて来た数十万のカンボジア難民が溢れる。その難民村をベトナム軍の砲火が襲う。砲弾によって記憶を喪失し自分の名前もわからない少年が、母を求めて戦闘の地へ帰ろうとして銃殺される「ノンチャン、NONGCHAN」/砲弾によって死ぬ難民女性を見つめ、ただ焼かれて骨になっていく難民の最期を日本人カメラマンが見つめる「風の色」/戦場の楯になっていく障害者難民たちと虐殺の過程を辿る難民の回顧を重ねて戦場の人間の根底を問う「聖丘寺院へ」??カンボジア難民の...
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書名:
松宮商店とバンクーバー朝日軍
[(6627) 09562](ID:9247)
著(訳)者:
松宮哲
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治大正年間に滋賀県湖東地区の人達が大挙して日本からカナダ・バンクーバーに渡航しました。我が祖父松宮外次郎もその中の一人でありました。カナダに渡航した原因は何か、渡航先での活動はどのようであったのかを記録としてまとめました。 また滋賀県人が拘わったバンクーバー朝日軍の野球チームの創設から終局までの活動の全貌を捉えています。バンクーバー朝日軍は白人と軋轢がある中、フェアープレーに徹し活動する事で絶大な人気となった栄誉あるチームです。これらの資料は当時日本人相手に発行された...
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書名:
ヒール~先生はいつだって上田馬之助だ!~
[(6626) 09560](ID:9245)
著(訳)者:
Simon1973
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
プロレスとは社会を映す鏡である。
力道山以降の日本のプロレス史から日本社会の諸相を炙り出し、中でもヒールと呼ばれる悪役の在り方に着目することで、この国が抱える問題や、今後生きていく上で必要な態度を分析する。
価値観の多様性を擁護し、全体主義的な傾向を排除するためには、私たち一人ひとりが、まさにヒールとしての生き方を貫くことが必要であることを提唱する。
入口こそプロレスであるものの、社会学的な要素も多分に含んだ、プロレスファン以外にも読み応えのある一冊である。
書名:
虚構
[(6625) 09559](ID:9244)
著(訳)者:
虚構
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
四編の幻想を紡いだ短編集。
双子の蜜なる悪意の遊戯の果て、狂気故の愛に溺れた少年、後に神と呼ばれるある一人の男の辿る道、画家とモデルの赤く染まった水魚の交わりを描く。
書名:
なんちょにか かんちょにか
[(6624) 09553](ID:9238)
著(訳)者:
五緒川 津平太
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
書店売上ランキング1位になれば一生遊んで暮らせる
と思ってましたーー。山梨限定の方言本を自費出版した
ら売れに売れ、地元書店では村上春樹『1Q84』を抑え
て09年年間ランキング1位を獲得。それから後は夢の
ような生活が始まると思っいたら・・・。自費出版の成功
体験とその後の現実を甲州弁を交えて記しました。
書名:
未来へのメッセージ ~明日を生きる君に贈る100のメッセージ~
[(6623) 09550](ID:9235)
著(訳)者:
E☆クリエイターズ 星野かほりイベント未来へのメッセージプロジェクトチーム
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
小説投稿サイト「エブリスタ」で開催した星野かほり個人イベント「未来へのメッセージ」への参加作品集です。参加者は、自身のイラストまたは写真作品に、メッセージを添えました。
ネットの中で年齢性別職業に関係なく交流のある仲間が、子供達や家族、恋人への想い、未来への鼓舞、平和な社会への願い、明日への希望など様々なメッセージを贈っています。
また、本書は1冊100円を同ネットの仲間が立ち上げた東日本大震災復興支援団体へ寄付しています。
「あなたは独りではない。寄り添う言葉と...
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