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検索結果:8495件(2791〜2820件を表示)
[(5705) 06820](ID:6505)
著(訳)者:
牧野 光延
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 会社を定年退職後、中国西安市の西安交通大学で2年間中国語を学び、その後3年間西安工業大学で日本語教師を務めました。この間、多くの中国人に接し、たくさんの感動的な体験をしました。特に次世代を担う中国人学生の日本語学習に対する勤勉で真摯な態度に深い感銘を受けました。これらの体験をまとめたものです。
[(5704) 06819](ID:6504)
著(訳)者:
岡野 敏雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
幼稚園長として在職60年間のうち著者自身の生活体験をとおして直接的間接的に体験したことのうち幼児の生長によき影響を与えると思われるものをまとめ冊子としました。
[(5703) 06814](ID:6499)
著(訳)者:
吉田 ふみ恵
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治の半ばで廃れた丹波布は、手紡ぎ、草木染・手織りの木綿布で、緯に所々屑繭から引き出した白い絹糸が光る美しい布。郷土の誇りである布の再興に奔走した人々は相和29年に柳宗悦・上村六郎両氏の助言を得て復活させた。当時29歳だった足立康子さんは継承者として復興に尽力してきた。その58年の歩みを取材しまとめた本。
[(5702) 06811](ID:6496)
著(訳)者:
ワイフルス 蓉子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
アメリカ在住47年。8年前にリタイアメント・コミュニティに移って2年目に、夫が認知症と診断された。それから夫が亡くなるまでの4年間の介護の記録である。日本と同様に急速に高齢者化社会になったアメリカの、老々介護の実状を語り、これらの高齢者は“健康と蓄え”が何より大切と筆者の経験から訴える一冊である。
[(5701) 06808](ID:6493)
著(訳)者:
鉄輪愛酎会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
平成4年8月から観光俳句として募集選者倉田紘文先生で季節毎の句集と年間(それを)にまとめた俳句での優秀句でのカレンダーにしたものを12年間分を「湯けむり散歩」として刊行、季節句集に掲載のエッセイや地域の年表も残した 同封の資料として現在の句集やカレンダー年間優秀句を句碑として20基作成したマップを同封。
[(5700) 06807](ID:6492)
著(訳)者:
山野のり子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
34年間の書店経営を諸事情で2010年12月末畳み中越地震をキッカケに設立、活動をしているNPOに籍を置きながら日々自分の心象風景をブログで綴ってきた散文。
新しい職探しに、又家族やNPOで出会ってゆく沢山の人との絆やそれら折々に心に刻まれてゆく
葛藤や摩擦、降りかかる経済苦、そういったともすると凹むマイナスな思いストレスを常にあるがままを受け入れそこから咀嚼、ビタミンに変換をイメージし、ただ逞しく田舎暮らしを楽しむ
普通のおばさんの人生最終ラン。
[(5699) 06802](ID:6487)
著(訳)者:
千田 靖子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本の優れた伝統文化の一つであるからくり人形を国際的に知らしめようと英語訳で出版した。からくり人形の歴史、分布、種類などの概論に、秘密の仕掛け、メカニズム公開、日本の主なカラクリ人形の出る祭りなど具体的な情報が226点に及ぶ美しいカラー写真やイラスト、表などと満載され、見るだけでも楽しい親日書である。
[(5698) 06801](ID:6486)
著(訳)者:
村田 茂雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
東日本大震災は日本人の精神性を問う大きな出来事でした。私の生活圏にあります八坂神社御供社の駒札には、平安時代にこの貞観地震・三陸大津波があったこと京の民にもこの情報が伝わっていたことで、歴史を学ぶ重要性を改めて認識しました。そこで今回の出版する大きなエネルギーとなりました。
[(5697) 06792](ID:6477)
著(訳)者:
山内 和子
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
 小学校4年生の時、先生が「どんぐりと山猫」の幻灯を見せてくれました。その時は宮沢賢治という人を知りませんでしたが、以来、賢治の作品と人に惹かれ、私なりに感じたことを部門別にまとめました。単なる机上論でなく、賢治の歩いた野、登った山を歩き、沢山の人との出会い(特に弟君清六氏)は、大きな喜びです。
書名:靴音
[(5696) 06791](ID:6476)
著(訳)者:
山内 和子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
俳句を始めて47年目になります。第2句集です。私は歩く旅が好きで、主に旅の途に生まれた句を収めました。人生行路と言いますが、歩くことは正に日々の営みと同じて、うれしいこと、悲しいことは、靴音と同じかと感じています。「あとがき」にある通り、限りある生命を日々楽しんで生きていきたいと思います。
[(5695) 06790](ID:6475)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください
[(5694) 06789](ID:6474)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください

[(5693) 06788](ID:6473)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください

[(5692) 06787](ID:6472)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください

[(5691) 06786](ID:6471)
著(訳)者:
泉谷 久美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
父の在宅介護した日々を楽しく描いたものです 実際充実した 家族愛あふれる毎日の暮らしでした その貴重な体験を漫画という形で出版させて頂きました 一画家である 私の私小説です お目通しください

[(5690) 06777](ID:6462)
著(訳)者:
長野 敏
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
10年ほど前に、我が子が事故に遭った時の事を綴ったエッセイです。忘れてはいけない記憶であり、経験した事は、誰かに伝えるべきだと思い筆を執りました。
息子は、高熱を出し熱せん妄と思われる症状をお越し、自宅五階の手すりを乗り越え自ら飛び降りました。本人にその時の記憶はなく、意識不明の状態から回復したものの、飛び降りたという事実から子供なりに苦しみ、一瞬で変わってしまった自分の姿に、長い事立ち直ることができませんでした。その間、そばに居た母親の私は、子供に適切な接し方ができ... 続きを見る
[(5689) 06775](ID:6460)
著(訳)者:
松宮 光伸
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
貝原益軒の『養生訓』は、養生を含めた中国伝統医学をベースに、自身の経験を加味したものである。養生は、伝統医学に儒教や仏教や道教の知恵を導入している。本書は、『口語養生訓』(日本評論社)の訳註者として、養生を基本に、古今東西の智者の意見や筆者の経験を加味し、現代人向けの養生訓を目指したものである。
[(5688) 06772](ID:6457)
著(訳)者:
楡木 啓子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
 いっぴきの鮭は祈りました・・・「子供たちが旅立つ日まで、私を生かしてください」と祈りました。
 鮭は卵を産んだ後は力尽きて死んでしまいます。子供の成長を見るという幸せは鮭にはありません。自分の子供たちが元気に海へ泳いで行く日まで、我が子を守る母の姿を描いたお話です。 -ひたむきな母の合い -
[(5687) 06771](ID:6456)
著(訳)者:
永徳 由紀子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
成人してからの家事を中心に、旅行記や心に残る甑島のエピソード、我家に伝わる祖父のエピソード、満州からの引き揚げ、夫の応募作品の他新聞への投稿文、短歌など心のアルバムとしてこれまで経験して来たことを思い出す限り書いてみました。
[(5686) 06769](ID:6454)
著(訳)者:
前田 千恵子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
伊勢志摩で町おこしに頑張る「志摩いそぶえ会」という会の会長さんと歩んできた記録です。人名や旅館名などは仮名にしてありますが、内容は実際にわたしが見聞したことです。この本を通じて、伊勢志摩が元気になってくれることを願っております。
[(5685) 06764](ID:6449)
著(訳)者:
星野真琴・淡路紀世子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
生まれ持った身体障がいのある星野真琴が、障がいによるいじめ、家庭では父と母からの性的虐待、その後社会人になっての集団強姦の経験。夫となる人との出会い。その男性に支えられ結婚。出産。幸せな家庭を持つ。しかしかつての心の傷が子育てにいろいろな影を落とす。それをきっかけに自分の心の傷からの復帰が始まる。虐待被害者専門にかかわってきた1万例以上の経験を持つセラピスト淡路紀世子。二人で歩いた心の復帰の道を同じ被害にあった人達に知ってもらたい。勇気の告白。セラピストと被害者が語る真... 続きを見る
[(5684) 06763](ID:6448)
著(訳)者:
清水 敏子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
岐阜県飛騨地方出身の清水敏子、39歳から83歳までの俳句、短歌を年代順に次女がまとめた作品集です。清水敏子の「ありあまる感性の唯一の自己表現」が歌を詠む事でした。片田舎では師もなく同好の友もありません。自然が師となり素朴で純真な歌が生まれました。同時に家族の歴史とも重なる一冊になっています。
[(5683) 06762](ID:6447)
著(訳)者:
徳永 常登
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
3.11.前後に、胸部心臓外科医と循環器内科医が書簡を交わして、究極の平等と完全な平和が達成される世界を求めているうちに、コペルニクス革命に匹敵する五次元率時空論を提唱するに到った。即ち、空間と時間より高い次元は率間であるという理論である。四次元時空の偶然が、五次元率時空では、必然と考えられる。
[(5682) 06758](ID:6443)
著(訳)者:
山崎 政城
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
この本を他の癌闘病記との違いをみつけるとすれば、主治医が息子の私で、医師でもある父が癌を患ったことです。ただ内容は、その目的には程遠いようです。他の癌闘病記とは、あまり変わらないと思います。しかし、末期癌の苦しい思いを父が残していたので、それを中心に主治医、息子として書いてみました。
[(5681) 06756](ID:6441)
著(訳)者:
福島 静雄
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
山岳写真を撮りはじめて40年。地元でもある、奥秩父八ケ岳、南アルプスを、つまり反時計方面180度でめぐるエッセイと写真による山旅である。掲載写真はここ10年来のものがほとんどだが、エッセイは私が辿ってきた山と写真人生を振り返っている。また、朝夕写真が山岳写真の定番という風潮に一石を投じたつもりだ。
[(5680) 06753](ID:6438)
著(訳)者:
小山 矩子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
 とっくに古稀を過ぎた老夫婦が、ひょんなことから飼うことになった小犬。小犬サリーが家族に一員となってから老夫婦の静かな生活に大波や小波が立ちはじめた。
 いつの間にか昔の山登りが復活する。サリーと挑戦する山登りは、まさに発見の連続で、やがて夢は川へ、海へと拡がり、老夫婦は年を忘れてしまうのであった。
[(5679) 06750](ID:6435)
著(訳)者:
高坂 健次
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
日本の大学での仕事から解放されて上海/北京で研究生活を送ったのを機会に趣味として始めた「中国書法」(隷書)の学びの過程を、10か月に亘って日記風につぶさに記録した。「齢六十余の手習い」を通して「生きなおした」経験と師との交流を中心に、随所においては社会学徒の目を通して見た等身大の中国社会を描いた
[(5678) 06747](ID:6432)
著(訳)者:
山﨑 赤秋
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「新韓国紀行」という題で、俳句結社誌(月刊)に連載していたものをまとめたものです。韓国・朝鮮に関することをテーマに、朝鮮半島における古代から現代までのさまざまなトピック、日本と係わりのあるトピックを、綿密に調査して綴ったものです。
毎回、余り知られていないこと、きちんと理解されていないことをテーマに選んで、読者に「ふーん」とか「へー」とか思って頂けたら、と思いながら執筆いたしました。
本書を読んで頂いて、多くの人に、韓国・朝鮮のことを興味を持って、優しく見て頂けるよ... 続きを見る
[(5677) 06742](ID:6427)
著(訳)者:
山口 亜哉子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
僕の仕事場は、天の河原。流れついたものを河原の砂の埋めると、きれいな星になる(『天の河原で』)。鳥になる夢を見て、目を覚ました。すごく嫌な夢だった(『鳥』)。どこまでも続く真昼の浜辺で、(『まひるのはまべ』)。表題作ほか8篇を収めたファンタジー短篇集。
[(5676) 06737](ID:6422)
著(訳)者:
足立 淳
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「最後の数寄茶人」と讃えられ、明治から江戸の粋と香気を伝えた一茶人が生涯かけて到着した茶の湯の理想境。彼に茶室の建て方から始まる茶の美学を学んだ著者は、懐古趣味ではなく、自然と先人の美的遺産を愛する茶の心は、現今の物質文明に混迷する精神生活打開に、清新なヒントを提示できるのではないかと考える。

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