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検索結果:7826件(121〜150件を表示)
[(7649) 12689](ID:12374)
著(訳)者:
宮川輝子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
"――静穏な生活環境を享受する権利である「静穏権」の憲法上の根拠条文は、13条ともう1つあります。それは次のどれでしょうか。
1.前文、2.23条、3.25条
正解は、本書「第三部 未来に咲く花」をご覧ください。
前著『日本のロケット 真実の軌跡』で液体燃料ロケットの開発に情熱を注いだ夫の生涯と日本のロケット開発の真実を語った著者は、いま米寿となって何を思うのか。父のこと、夫のこと、そして息子の死がきっかけとなって国や巨大組織に立ち向かった「静穏権」活動のこと――... 続きを見る
[(7648) 12688](ID:12373)
著(訳)者:
水野昭夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
空飛ぶ精神科医は、これから何処へ向かうのか
私の傍にいる、姿は見せず、声も出さず、だけどはっきり私に語りかけてくる一羽の鳥。話しかけると答えが返り、会話もできるそれは、多分、十年前に急性脳溢血であの世に去ってしまった彼女。中学時代からの同級生で、結納まで交わしながら結婚式の二週間前に取りやめてしまった彼女。その声に囁かれ、対話しながら、私は導かれていく。精神科医として、これまで歩んできた記憶の中に――。全国をリュックひとつで駆け回っている 引き籠り治療(往診家族療法)... 続きを見る
[(7647) 12687](ID:12372)
著(訳)者:
水野昭夫
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
電気ショックのことを省略して以下にESと呼ぶことにします。ESを使って患者さんを「おとなしくさせること」が治療であると考える人たちは、電気痙攣療法ECTと呼びます。保険医療の診療報酬を決める規定の中でもECTと呼ばれ、いわば治療手段の一つとして認定されているのです。
私はこの処置は患者の「脳機能を低下させ」て扱いやすくするだけの「人権侵害に当たる犯罪行為である」と断定できると考えています。そこでECTと呼ばず、「ES処置」(処置という言葉は省略しESだけで表現します)... 続きを見る
[(7646) 12686](ID:12371)
著(訳)者:
中村雪柳
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―「書」の中にある大切なもの―
空海、良寛、藤原行成など、歴史に残る能書家たちは、それぞれの時代をそれぞれに生きる中で、後世に伝わる作品を残してきた。「書」には文化がつまっている。
本書は、自らも書家として「書画同源」という視点から様々な取り組みをしている著者が、聖徳太子から現代の書まで、その人となりを訪ね、作品世界に収められた「書のこころ」を見つめようと試みた随想集である。
奥深く魅力的な書の世界を味わうだけでなく、「書」とは何かについて考える上でも示唆に富む内... 続きを見る
[(7644) 12684](ID:12369)
著(訳)者:
永田巨雄
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―心を清浄にするには、〇〇で洗うしかない。この〇〇に入る言葉は次のどれでしょうか。
1.心、2.自然、3.眠り
心は物理的に洗浄することはできません。正解は、本書第3章「『心の浄化』に思うこと」をご覧ください。
宇宙全ては原理に基づいて動いており、人生を考える際には「宇宙の原理」を認識せずに通れない。天の摂理は完全であり、全ては摂理に従って動くのであるから、一切は天意の現れであると言える。そこでは「生死」も真理そのものであり、人は「魂の成長」の為に地上界に生まれ... 続きを見る
[(7643) 12683](ID:12368)
著(訳)者:
U人
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
心を清浄にするには、〇〇で洗うしかない。この〇〇に入る言葉は次のどれでしょうか。
1.心、2.自然、3.眠り
心は物理的に洗浄することはできません。正解は、本書第3章「『心の浄化』に思うこと」をご覧ください。
宇宙全ては原理に基づいて動いており、人生を考える際には「宇宙の原理」を認識せずに通れない。天の摂理は完全であり、全ては摂理に従って動くのであるから、一切は天意の現れであると言える。そこでは「生死」も真理そのものであり、人は「魂の成長」の為に地上界に生まれてく... 続きを見る
[(7642) 12682](ID:12367)
著(訳)者:
堀田久美子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「心を盛る、季節を味わうことがお茶の心。それを形にしたものがお点前です。的確で流れるような無駄のない所作で点てた一服のお茶をゆったりといただくことが、お茶の極意でしょうか」(本文より)
子どもたちにお茶の楽しさを伝える茶道体験、遠方から訪ねた友を茶華でもてなす、茶会での忘れられない出会い、旅先での一服……幼少の頃より茶道をたしなんできた著者が、暮らしとともにある茶の湯の奥深さと魅力を存分に語る。
[(7640) 12680](ID:12365)
著(訳)者:
平野温美
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「雨がやんだら、きっと新しい風景よ……」
朝露に霞む白い月のように、優しく寄り添ってくれる物語。
三十年ぶりに再会した同級生とのやりとりを描いた「同級生」、家庭内の孤独にスポットを当てた「白い月」、ニワトリとじいちゃんの格闘劇「雄鶏」など計7作品を収録。
日々の中の、なにげない心の揺らぎを繊細な筆致で描いた傑作短編集!!
[(7638) 12678](ID:12363)
著(訳)者:
町田邦雄
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
―人生の足跡は、エッセイに残っていく―
満洲で敗戦を迎え、ソ連軍の占領下で苦難の日々を過ごしながら、ようやく実現した日本への引揚船の中で聞いた「リンゴの唄」に平和の匂いを感じた少年時代のあの日。これまで関心がなく他人事と思っていた勲章が瑞宝小綬章の授与という形で現実化し、叙勲ビジネスでカタログが送られてきたり礼服の準備に慌てたり、天皇陛下への拝謁でお言葉をかけられた二人の内の一人になったりと、てんやわんやで過ぎた叙勲の顛末など、若かりし頃から定年後の日々まで、暮らしの... 続きを見る
[(7636) 12676](ID:12361)
著(訳)者:
ふくのやあかり
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
―仲良くして、助け合って、みんなで生きていく―
ねずみ色のうさぎ、ぴょんぴょんは、今日もちょっと他人がうらやましい。白色うさぎさんは雪の中ではオオカミに見つからなさそうだし、黒色うさぎさんは夜になればオオカミに見つからなさそうだし、パンダうさぎさんはどっちも見つからなさそうでうらやましい。ぽんぽこたぬきさんは好きな食べ物がいっぱいあって、食べるものの困らなさそうでうらやましい。でも、ぴょんぴょんは気づくのです。ねずみ色だって、草しか食べられなくたって良いということに―... 続きを見る
[(7635) 12675](ID:12360)
著(訳)者:
大和田清吉
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
――傷口から感染し、ときには人を死に至らしめる破傷風菌。その潜伏期間は、通常どれくらいでしょうか。
1.1~10日間、2.10~20日間、3.20~30日間
正解は、本書「感染症のチョコット知識⑦ 破傷風菌が起こす感染症」をご覧ください。
健康で長生きしたい、誰もがそう願ってやまない現代。本書は、そうした私たち現代人が、糖尿病からウイルスや細菌による感染症まで、健康を保つために知っておくべき知識をカラー写真・イラスト・図表を用いて、一般の方にも分かりやすく解説した... 続きを見る
[(7634) 12674](ID:12359)
著(訳)者:
大山博司
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
―氾濫する痛風の知識、そこには落とし穴が潜んでいる―
患者さんの数が100万人をこえるといわれる痛風は、いまや国民病といえるほどに増加し、かつての様に珍しい病気ではなくなりました。そのせいか痛風に関する知識を持つ方も多くなり、またIT化の波は患者さんの知識をいちじるしく豊富にしました。しかし一方で、医師の目から見ると、患者さんの中には明らかな誤解や誤った情報によって、症状を悪化させてしまっているケースも少なくありません。本書は、そうした状況に鑑みて、医師として20年に... 続きを見る
[(7633) 12673](ID:12358)
著(訳)者:
太田悠
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「お前は何を考えて戦っているのじゃ、正義を越した戦は無法な侵略に過ぎない。領民を多数殺害した罪は許されない」(本文より)平将門の叔父にあたる平安時代中期の武将・平良文の視点から戦乱の世を描いた表題作「平将門の叔父」、佐渡島の金鉱石(黄金の花)に夢を馳せていた能登国の鉱夫長・村瀬源三の悲劇的な末路で幕を閉じる「黄金の花」、他2編を収録——精緻な筆致で描き出した読み応えのある短編歴史小説集!
[(7632) 12672](ID:12357)
著(訳)者:
川島博久
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「私たちは、福祉労働の専門職として自らと利用者に恥じない実践を積み上げていこうではありませんか。」(本文より)知的障害者援助に必要とされる専門職としての能力や施設運営をめぐる諸問題などを解説する。「知的障害者援助への招待」、「対人援助のあり方を求めて」、「施設運営をめぐる諸問題」などの計5部で構成。福祉業界関係者のみならず、多くの方に読んでいただきたい一冊。
[(7631) 12671](ID:12356)
著(訳)者:
川合二三男
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
『空をさまよって帰る(ROLL BACK THE SKY)』(1957年3月発行ニューヨーク・ポピュラー・ライブラリー)の翻訳本が、ついに電子書籍化‼ 
非人間的な戦場で繰り広げられるヒューマンドラマが、いま甦る‼

「そうだ、これは終わりではなかった。これは始まりだったのだ。」
[(7630) 12670](ID:12355)
著(訳)者:
西岡俊二
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
――京都の「伏見稲荷大社」の境内にある狛狐がくわえている物には、玉(宝珠)・鍵・稲穂とあと1種類あります。それは次のどれでしょうか。
1.油揚げ、2.瓢箪、3.巻物
正解は、本書「2018年3月18日 伏見稲荷の狛狐」をご覧ください。
本書は、祖母、両親、そして妹を含む家族全員が霊能力者であり、自らも霊能一家を継ぐ三代目として諸神霊の御啓示を賜りながら多くの悩める人々を救うために力を尽くしてきた著者が、前著『神様からのメッセージ』に続き、霊界や死後の世界から霊的性... 続きを見る
[(7629) 12669](ID:12354)
著(訳)者:
西岡俊二
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
精神科医療改革の私の中心課題は〈個人の、その人なりの生き方(人権)を尊重する〉ということでした。〈社会や家族のための病院ではなくて、一人の人間を治療し、支えるための医療〉を目指すということです。もちろん〈社会や家族の安全や幸せ〉を犠牲にして一人の患者さんの〈安全や幸せ〉は守れません。しかし、〈社会や家族の安全や幸せ〉のために〈一人の患者さんの人権を奪う〉ことは許されないのです。
そこのところを曖昧なまま、涼しい顔をしていて真面な人間ではありません。個人の、その人なりの... 続きを見る
[(7627) 12667](ID:12352)
著(訳)者:
水野昭夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
精神科医療改革の私の中心課題は〈個人の、その人なりの生き方(人権)を尊重する〉ということでした。〈社会や家族のための病院ではなくて、一人の人間を治療し、支えるための医療〉を目指すということです。もちろん〈社会や家族の安全や幸せ〉を犠牲にして一人の患者さんの〈安全や幸せ〉は守れません。しかし、〈社会や家族の安全や幸せ〉のために〈一人の患者さんの人権を奪う〉ことは許されないのです。
そこのところを曖昧なまま、涼しい顔をしていて真面な人間ではありません。個人の、その人なりの... 続きを見る
[(7626) 12664](ID:12349)
著(訳)者:
清野 利保
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
この『歌集 銀砂のごとく』は、窪田空穂系の歌誌『音』に掲載されたものを主に、325首を自選して収めている。ふるさとの野も、山も、川の流れもそれぞれの思いのなかで、銀砂のごとく輝いている。長年教職に従事していた作者の歌による自分史であり、ふるさと津軽の豊かな自然のなかで、実直に生き、去来する思いを言葉によって具現化している。ある出版社から再刊のお話もあったが、作者は95歳という高齢から、断念している。頂いた講評をメモ書きすると、「作者の真摯な生きる姿勢、内面のよくわかる歌... 続きを見る
[() 12662](ID:12347)
著(訳)者:
須磨 健一郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
枕詞」は意味をもたない音数律を適える修飾語と見なされ、その多くは語義未詳とされてきた。
しかし枕詞に生命をかけたとも思われる万葉人の息吹に触れその意味を解明しようと試みた。
大多数が当て字である枕詞の本字は何であるか解明し、また誤字であろうと読み替えられたもの原文を変えずに意味を究明し本書を作成した。
[(7625) 12660](ID:12345)
著(訳)者:
山口 信夫
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
松平定安って誰、そんな歴史家もいるのでは?
幕末松江藩最後の殿様、一貫して平和主義を貫き、我が国を単一立国に導いた隠れた名君、それが定安だ。
鳥羽伏見の戦いのあと山陰へ繰り出した鎮撫使、その理不尽な挑発を、隣藩慶徳の紫苑も得て堪えに堪えた。
もしあの時、挑発に乗り銃をとっていたなら、我が国は・・・・・・。
[(7624) 12658](ID:12343)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―迷わず思う所を進みなさい。あなたの中に発している光るものを大切にして―
2008年にモンロー研究所のワークでガイドと遭遇して以来、ガイドの声に耳をかたむけ続けてきた著者が贈る108のスピリチュアル・メッセージ。本書では、前著『冥界からのメッセージ』に続き、2010年から2015年までの「ガイドとの対話」を時系列で並べ、美しい写真と共にお届けする。混迷の時代にどう生きるのか、如何にすればより良く生きられるのか、霊的体験がもたらす言葉が光を指し示す、21世紀にふさわしい... 続きを見る
[(7623) 12657](ID:12342)
著(訳)者:
上原忍
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―体験だけでなく、どのような意識であらねばならぬかという学びが重要となる―
2011年3月11日、歯科医師である著者の自宅兼診療所は、東日本大震災による2メール余の津波に襲われ、全壊した。本書は、地震当時、自宅の2階で移動準備をしている最中に特大級の津波に襲われ、地獄絵図の中で九死に一生を得た著者が、震災から10年を迎える今、当時のブログや記録を参照しながら「目に見える世界(現界)」としての復興の道程を振り返ると共に、「目に見えない世界(幽界)」からのスピリチュアルな... 続きを見る
[(7622) 12656](ID:12341)
著(訳)者:
松井秀鷲
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
地獄を横目に通り過ぎれば、「しあわせよ、こんにちは」
医師に「重症肺炎」と診断され、ICU(集中治療室)で生死の境をさまよった著者が、入院中に書き起こした闘病エッセイ。入院中の体験、よみがえった過去の諸々の記憶、そして生きること・死ぬことについて、悲観的になることなく前向きに綴られている。
死があるから、いま、この時間を、生きられる――人生の素晴らしさを再認識できる一冊!!
[(7621) 12655](ID:12340)
著(訳)者:
室岡義勝
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
海外からみた日本食の魅力を、食品バイオの専門家が豊富な海外生活の経験をとおして紹介。
「自由貿易」に向かう今こそ、日本の食品と食材を世界に広めるチャンス。
アイディアとヒント満載、多角的な検証から日本食の魅力を再認識できる一冊。
[(7620) 12654](ID:12339)
著(訳)者:
氏家富緒
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―イエスがおこした最初の奇跡は、次のどれでしょうか―
1、病気を治した 2、水をぶどう酒に変えた 3、嵐を静めた
正解は、本書 「カナの町での婚礼におけるイエスの最初の奇跡」をご覧ください。
神を信じず、自己中心的に生きる者が多く見受けられる現在の世界。本書は、自らもキリスト者であり、『キリストはいつも身近に』や『祈りに答える聖霊と共に』など数々の作品で神と人について考察してきた著者が、ヨハネ伝福音書を繙きながら、利己的な価値観が生みだす悪しき現状に対して、われわ... 続きを見る
[(7618) 12652](ID:12337)
著(訳)者:
志村圭志郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
常盤木倶楽部が東京で初めて開催した古書展の名称は、以下のどれでしょうか。
1.日本古書展覧会、2.東京書肆展覧会、3.珍書展覧会
古書展にはさまざまな本が並べられていたようです。正解は、本書「八 常盤木倶楽部に関わる事跡」をご覧ください。
[(7617) 12651](ID:12336)
著(訳)者:
山内美恵子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
静かに息を引き取ろうとしている軽くなった猫の姿。夕闇に浮かぶ白い夕顔の花。ある日突然になくなってしまった書店――。生きるとは何とせつなく、出会うとは何と心を揺さぶることであろうか。命あるものに美醜はない。命のめぐみに支えられない人もいない。いのちといのちが向き合う世界を、繊細で柔らかな感性で美しく描き上げた随筆集。「目次]Ⅰ慈しまれるいのちふるさとの人いのちの重さ春 風──恩師智子先生との再会──夕顔の花Ⅱ故郷のさくら夢の箱ネット社会の子どもたち琥珀(こはく)色の瓶いの... 続きを見る
[(7616) 12650](ID:12335)
著(訳)者:
山内美恵子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「『あなたは、まだ使命があるからこそ、五度も脳梗塞に見舞われながらも、こうして生かされているのですよ』私は、静かに自分の思いを溢れさせた。夫は涙でくもった目の端を指でぬぐった。うつろで精彩を欠く夫の目に、心なしか光が宿る。それは、咲き満ちた花のごとく、張りつめていた空気を和らげた。夫に希望の光が、かすかに感じられた」(本書より)
夫の老老介護、亡き友や恩師との思い出、ふるさと・福島のこと――半世紀にわたり句作を続け、言葉と向き合ってきた作者が、人生の黄昏の日々をあたた... 続きを見る
[(7615) 12649](ID:12334)
著(訳)者:
山内美恵子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
俳句では伝えきれないもの。
それは、研ぎ澄まされた言葉に昇華される前の、雑然とした心の温もりである。
圧縮されダイヤモンドとなる前の、炭素としての人の輝きである。
魂の輝きも人の喜びや悲しみも、ここでは人の温もりを持ったまま、言葉に庭で踊っている。
十七文字では表しきれない思いを、糸を丁寧に編み込むように仕立て上げた、著者の初期を代表する随筆集。

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