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検索結果:8495件(6451〜6480件を表示)
[(2045) 02252](ID:2047)
著(訳)者:
石井 昇
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「新教育」を唱導された時期は歴史的にみると二つの時期がある。一つは大正デモクラシーを背景とした大正期、二つ目はアメリカの指導によって行われた戦後直後の時期である。この二つを結ぶキーワードが「個性を生かす」ということであった。この二つの時期を埼玉の教育実践に視点を当てて分析しようと試みた。
[(2044) 02251](ID:2046)
著(訳)者:
徳永 次一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
新潟県東蒲原郡は、往古、小川庄と称し越後の国であって、700年余の長い期間会津藩、福島県に属しており、明治19年5月に新潟県に帰属した特異な地域である。言葉も会津と越後の言葉が入りまじっており、現在も会津言葉が残っている。言葉の文化といわれる方言が失われつつある。特に会津系・越後系の特殊な方言を残すことと写真を見ることによってふる里の歴史を知ることができる“方言と写真゛である。
[(2043) 02245](ID:2045)
著(訳)者:
小田 桂三郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
著者にとって“終の棲家゛となった「土浦・つくば地区」での生活も、はや25年となった。人生の終りの近付いた今、愛するこの地域の自然の表情を、四季に亘って人々の心に残しておきたいと思い、この写真集を集録した。内容は、春の部43点、夏の部49点、秋の部52点、冬の部25点、計169点である。
[(2042) 02228](ID:2044)
著(訳)者:
岡本道人
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
人の幸せとは……。それは「心の安らぎ」を得ることである。今の世は、仕事や生活の苦しさばかりが余りに多い。唯一、神々の創り給うた大自然と四季折々に語り合う時、人の心は大いなる安らぎに満たされる。この安らぎを、多くの人々に差し上げたいとの一念で「四季の詩」第2集を自費出版した。著者は6年前に芦屋市で阪神大震災に遭い、奈良県に引っ越した。会社の役員を勤めていたので、日曜や休日だけは写真に集中し、6年間の作品をまとめた。
[(2041) 02187](ID:2043)
著(訳)者:
中ノ島 賢
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
20世紀の日本はどんな国だったのか、どんな日本人だったのか。政治・経済から教育・スポーツまでの項目に分けて振り返る。そのなかで、日本の国、日本をもっともよく表しているのが、茶髪やピアス等ではなかろうか。このまま、反省もなく21世紀を進んでいけば、どんな日本・日本人になるのか、ゆっくり考えてみるのも決して時間の無駄ではない、むしろ有意義になるのではないか。そういう思いで書いた一冊である。なお、副題は「浅・薄・軽・易の二〇世紀末」です。
[(2040) 02186](ID:2042)
著(訳)者:
今井  裕
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
仕事の基本原則と仕事の管理などを記した「仕事のマネジメント」、仕事を通じた思いを記した「仕事随想」、
[(2039) 02185](ID:2041)
著(訳)者:
今井  裕
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日本の古典文学を中心にし、その中から、親の心を感じる箇所を抽出。口語訳と著者独自の随想を記す。
[(2038) 02184](ID:2040)
著(訳)者:
佐野 魁
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
2世社長、2世議員、2世病院長など、あらゆる2世権力者に〈搾取〉され、なおかつ威張られ、頤使され、屈辱に耐えている、何も親から貰わなかったサラリーマン諸氏に読んでいただきたい。
[(2037) 02183](ID:2039)
著(訳)者:
長沢定男
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
春には2000本の桜が咲ききそう“多摩森林科学園゛の山野草を、四季を通して紹介する写真集。著者は同所に40年も勤務し一貫して木材にたずさわってきた。すでに科学園の桜の写真集も出版している。本書を片手に科学園の四季の山野草をウォッチングしてみるのも、楽しいものとなるだろう。
[(2036) 02182](ID:2038)
著(訳)者:
中原玲子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
春1925(大正14)年に中国撫順で生まれた著者が、1946(昭和21)年に引き上げるまでの生活記録。
[(2035) 02181](ID:2037)
著(訳)者:
橘染子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
きわめて稀少な、女性が著した求道記録<br>「女性が禅に参じて悟りの眼を開いたという話はたくさんあっても、実際に記録として残っている本は、私が今まで勉強した中ではこれしかありません」<br>古心庵=「はじめに」より
[(2034) 02180](ID:2036)
著(訳)者:
福王寺格寿郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
脳梗塞におそわれ半身不随となり、8年余の闘病生活の中で描き続けたスケッチ・歌集。動かない手を添えての描写で鉛筆画の原点にこだわり、白黒の絵を描き続け3度の個展の中から、花を選んで「小さな画集」とした。
[(2033) 02179](ID:2035)
著(訳)者:
美絵
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
人間…… そう この星で  不必要な人はいないのですあなたも私も 必要だからここにいる。
[(2032) 02178](ID:2034)
著(訳)者:
福世キミ子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「私はなんのために生きてきたのかに思い当たり、生きた証を残さねばならぬと強く思うようになった。30代の子育ての時期の作品は稚拙で恥ずかしく思ったが、やはりその時期を大切に思いあえて残すことにした。
[(2031) 02177](ID:2033)
著(訳)者:
磯部眞教
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
障碍を背負い、職業によって生活の糧や不自由さを補うことのできない人たちが一生懸命、生きる努力をすれば報われる仕組みをつくることに立ち向かってきた、20年の体当たりの歴史。
[(2030) 02176](ID:2032)
著(訳)者:
磯部眞教
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
20年間という時の流れの中で、一生懸命作業に取り組んだ、ある時は休んだりしながら、皆で作り上げてきた成果をまとめた作品集。
[(2029) 02175](ID:2031)
著(訳)者:
奥住喜重
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「八王子空襲を記録する会」にたずさわってから20数年、米軍資料による中小都市空襲の研究続けてきた著者が、地元八王子の資料が散逸してしまうことをおそれて発表した渾身の著。米軍の撮影による40点を超える未発表写真も生々しい。巻末には著者の空襲私史を付し当時を重ね合わせている。
[(2028) 02174](ID:2030)
著(訳)者:
高尾駅周辺歴史企画委員会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
JR高尾駅開設100周年記念誌。<br>高尾駅周辺の歴史や文化と自然を、地元の専門研究者によって分かりやすくウォーキングマップ風にまとめた、親子で楽しめるガイドブック。100年前の列車や、隠れた駅物語も楽しい。
[(2027) 02173](ID:2029)
著(訳)者:
尾崎文英
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
人も自然の一部、この天地に大いなる生命から生命を得た、すべてのものの共生共存の真理を道として、私たちは真の幸せを目ざしたい─ と、思うのです。
[(2026) 02172](ID:2028)
著(訳)者:
井出春夫・泰枝
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
人間は人間性を磨くためにこの地球上に生まれてきたのだ。IT革命に翻弄されて新技術を追いかけ、人間や自然の素晴らしさに気づかぬ人は自滅する。私は残りの人生を自然と人間の素晴らしさを伝えるために生きたいと願っている。著者自身14冊目の出版。
[(2025) 02171](ID:2027)
著(訳)者:
小泉晴露・当子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
夫妻で続けてきた作句を喜寿の祝いに、子供たちがまとめた夫婦句集。<br>  甲斐駒のむらさき深し葡萄畑    晴露<br>  雷鳴や子等一斉に教師みる     当子
[(2024) 02170](ID:2026)
著(訳)者:
木野内カツ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「私の俳句は日記のようなもの」と言っている母の俳句を、子どもが米寿の記念ににまとめたもの。トビラには、折々のスケッチをて彩りを添えている。<br>  時雨るるや人を恋しき日もあり
[(2023) 02169](ID:2025)
著(訳)者:
大賀美智子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
女子大寮監時代に発行し続けた「夕焼け通信」には、寮生への母親のような目配りが感じられる。歴史の激流に揺さぶられた生涯は、人間の愛をみつめた世代でもあった。火にも水にもなる人間の両面を臆せずみつめたエッセイ集。
[(2022) 02168](ID:2024)
著(訳)者:
内田和子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
毎日が子育てと母の看病で必死の思いで過ごしていた二十数年前、そんな毎日の生活を日記のつもりで俳句に詠むことが出来たらと句作を始めた。「自分の心の支えになるような俳句」をこのたび上梓した。<br>  母の亡き家より届く蓬餅
[(2021) 02167](ID:2023)
著(訳)者:
朝倉富次
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
四年間の戦争捕虜のうち、日本の活字を恋い焦がれた時期があった。……<br>この句集は、私の第二の人生の証である。……「あとがき」より<br>  何も彼も異郷に薄れ終戦日
[(2020) 02166](ID:2022)
著(訳)者:
岡田富夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
亡くなった夫が、家族のこと、友人のこと、校舎の改築や校歌のことなどなどをつづった自分史。<br>戦前のいわゆるよき時代の京橋風景などが描かれており、残しておくことに意味があると気づいた。
[(2019) 02162](ID:2021)
著(訳)者:
鶴 記一郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
有明文化圏賛歌(発行年月日 1998年7月 分類:(01) )の続編。
[(2018) 02161](ID:2020)
著(訳)者:
岡 信夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和10年(1935)兵庫県の日本海に面した町、香住町に生まれ家庭の事情で高校の進学を断念し京都の服地店へ丁稚奉公に出た。得意先の縁があって昭和28年、滋賀県彦根市に転職、3年後の31年に創業2年目のパリヤに入った。以後会社の事業拡張に伴いスーパーマーケットの立ち上げ、ベーカリー、外食産業等も立ち上げた。昨年1月に退職した。商人としての50余年を第一章に、第二章に故郷の思い出、第三章に孫たちへ、と題して家庭への感謝や人生訓をつづってみました。
書名:緑の国
[(2017) 02160](ID:2019)
著(訳)者:
山内 孝三郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
研修でバングラディシュを訪れているうちに、何もないこの国に魅力を感じるようになりました。日本の終戦直後のような状態の中で、懸命に生きている人の姿が感動的でした。物が溢れ、便利さに慣れきった日本で、すでに失ってしまった多くのことに出逢いました。物がなくて不便なことは決して不幸ではない。そのことの一端を短い文章と写真で伝えることができればと願っています。
[(2016) 02159](ID:2018)
著(訳)者:
鈴木雅惟・むつ子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
雅惟の俳句5句と能面のスケッチ。むつ子の句歴25年・256句と染色画を収めた夫婦の句画集。病臥の雅惟を喜ばせようと出版した。表紙には明治生まれの母の織った布など着物や帯を解いて使用した特装本。

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