自費出版 書籍データ検索

検索結果:8495件(6991〜7020件を表示)
[(1505) 01554](ID:1507)
著(訳)者:
小西節治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1504) 01553](ID:1506)
著(訳)者:
田畑千秋
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1503) 01552](ID:1505)
著(訳)者:
則松淑子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1502) 01551](ID:1504)
著(訳)者:
半田喜作
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1501) 01550](ID:1503)
著(訳)者:
バンビ共同保育所
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1500) 01549](ID:1502)
著(訳)者:
崎原 久
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1499) 01548](ID:1501)
著(訳)者:
大石實
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
高校で国語の授業を担当していたが、地域にある文学碑を授業の中で取り上げると生徒が関心を示してくれた。そういうことがきっかけで、文学碑の調査をするようになった。<br>第3回日本自費出版文化賞「努力賞」受賞作品。
書名:風葬
[(1498) 01547](ID:1500)
著(訳)者:
林 多美子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
短歌・うた・という魔物にとりつかれて20年は過ぎました。定型という、日本古来の形式にのせて叙情する、あるいは想像力を発揮させて、その世界を作り上げていく。<br>第3回日本自費出版文化賞「文芸A部門」受賞作品。
書名:春荒涼
[(1497) 01546](ID:1499)
著(訳)者:
佐合真弐
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
最初に読んでいただきたいのは「はまゆう」。熊野灘に面した辺鄙な漁村に生まれた母の、短く、悲運の一生をありのままに描きました。<br>第3回日本自費出版文化賞「文芸A部門」受賞作品。
[(1496) 01545](ID:1498)
著(訳)者:
天野熙(ひろ)子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞「個人誌部門」受賞作品。
[(1495) 01544](ID:1497)
著(訳)者:
編集 (株)清水工房
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
早いもので清水工房が八王子で自費出版の仕事を手がけられてから三十年を経過したという。十年前の二十周年の時には、その間に出版したおびただしい数の本を展示して、話題になったが、今度も同様な展示のほかに、各著者から直接あたらしい文章を寄せてもらって記念文集を編まれた。私はこの『時は流れて』を通読して、自費出版というものが、どんなに多彩で、奥の深い、貴重なものであるか、改めて認識させられた。また、これを読んでゆくうちに清水英雄さん夫妻の誠実な仕事ぶりや人柄が浮び上ってきて、ます... 続きを見る
書名:高尾山
[(1494) 01543](ID:1496)
著(訳)者:
清水英雄・文美子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
地の利を生かして高尾山を撮影のフィールドワークと決めて通い始めたのが3年前。<br>(略)<br>写真集としてまとめるにはまだ早いと思ったが、1900年代の締めくくりとして、また私たちが結婚と同時にはじめた印刷出版業が創業30周年を迎えたことも記念して、自費出版することにした。これからも折にふれて高尾山を撮り続けていこうと思っている。
[(1493) 01542](ID:1495)
著(訳)者:
サマセット・モームコレクション研究会篇
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
処女作発表から1世紀。忘れられかけているモームの作品の本邦初訳です。現代にも通じる活き活きとした人間模様に、モームの鋭い観察力と作家としての力量を感じないわけにはいきません。<br>収録作品は『キューピッドとスエールの牧師』『ハバート夫人』『祖国のために』『法の焦点』『アイルランドの紳士』『恋の戯れ』『幸運な画家』『便宜的な結婚』『物腰のやわらかさ』『従妹のエイミ』『幸福な夫婦』。この本は書店でも取り寄せ可能です。ISBN 4-88159-713-2
書名:T.K論
[(1492) 01541](ID:1494)
著(訳)者:
木暮太一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
マルクス経済学の入門書です。学問の性質上、従来の文献は非常に難解な文章、単語を用いており、入門書としてはふさわしくないように思えます。私の本ではその難解な内容を「できる限り平易な文章で、できる限り読みやすく」解説してあります。一つ一つの事柄を丁寧に確認しながら次へ進んでいき、文章も口語体で親しみやすくなっており、「基礎」を築くには最適です。これからマルクス経済学を学ぼうとする学生の皆さんや一般教養として「軽い気持ちで勉強したい」とお考えの方などに読んでもらいたいと思って... 続きを見る
書名:螺旋
[(1491) 01540](ID:1493)
著(訳)者:
国仲明子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
詩というより、著者が16歳から18歳までの間に書き留めた散文。女性ならわかる。心の中身を加工しないでそのまま言葉にした。女性はもちろん、男性にも読んでもらいたい。
[(1490) 01539](ID:1492)
著(訳)者:
小池ひろみ
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本は仏教国でした。人々は幼いときに両親や祖母や祖父のひざに座って仏壇に手を合わせたり、お地蔵さまにおままごとの泥で作ったお団子や野に咲く花を進ぜたりする日常の中で仏教の心を学びました。家の中に仏壇がなくなり、道端にお地蔵様がなくなった頃から仏教を知らない日本人が増えてきました。仏教とはお釈迦様がすべての人の平安を願って説いたおしえです。その教えの真髄は『法華経」という経典に説かれています。『法華経」を読めば、いじめの問題も、カルト教団の問題も解決されます。この本は『法... 続きを見る
[(1489) 01538](ID:1491)
著(訳)者:
樋口徹
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
『天を仰げば日毎に変わる雲の形、足下見れば色、形異にして物、モノが混然としている…』<br>1996年、日本カメラに連載され、銀座ニコンサロン/大阪ニコンサロン個展にて発表された<砂箱遊び>を一冊の写真集としてまとめました。<br>すべての日常が『何処か』に『何か』に。
書名:
[(1488) 01537](ID:1490)
著(訳)者:
中田吉昭
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
平成十年五月二十四日は、博多に引き揚げてから、五十三周年にあたり、我が家にとっては記念する日である。<br>今まで「絆」「夢」「旅」の中にもいろいろの想いを書きとどめたが、今回は我が家のことを中心に綴ることにした。<br>引き揚げて来た当事を思い起こせば、浦島太郎が竜宮から亀に乗って帰ってきた時の心境にも似たものがあった。
書名:
[(1487) 01536](ID:1489)
著(訳)者:
中田吉昭
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「地理の先生、見てきたようなうそを言い」と言われていたことを思い出して、私は自分の足で旅をしたいと思っていた。<br>「今年は先生どこへ行くのか」と生徒によく言われたものだ。<br>(略)<br>その同窓会の帰途を利用したり、隔年に行われる全国高等学校地理部会の研究会や、巡検に参加しての帰りを使って、旅行好きの私は度々旅行したものである。今はその旅がまことに懐かしく、今回はこれをまとめてみることにした。
書名:
[(1486) 01535](ID:1488)
著(訳)者:
中田吉昭
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
年老いて思い出のない人生は不幸であるとトルストイが言っている。このたび自分史の第一号「絆」に続いて。第二号の「夢」を刊行することにした。この切っ掛けは、中学校の同窓の近藤太郎君(津山市)に第二号の「絆」を送ったところ、元山中学から学生時代にわたってのことを書いてほしいという要請があり、その要望に応えて、子年生まれの七十有余年を回顧し、あの過ぎ去った一条の夢を綴ることにした。
書名:ミルク
[(1485) 01534](ID:1487)
著(訳)者:
棒山さおり
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
前の足が両方ともミルクのお皿に浸したように真っ白なので「ミルク」<br>初めて会ったときにマリちゃんがそう呼んでくれたのです。<br><br>・・・・黒ねことマリちゃんのちょっとした出会いを描いた絵本です。<br>ほんの少し肩の力を抜いて、読んでみて下さい。
[(1484) 01533](ID:1486)
著(訳)者:
白崎ミチ子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「ファンタジーって何だろう?」<br>そんな疑問を持ったことはありませんか?<br>子供に最初に与えられた読み物それは、ドイツ語で゛メルヘン゛、フランス語で゛コント・ド・フェ゛、日本語で゛御伽噺゛゛昔話゛、英語で゛フェアリー・テール゛でした。<br>そしてアンデルセンの創作メルヘンを経て、エヴリデイ・マジックと呼ばれる初期のファンタジー文学が登場しました。<br>20世紀、ファンタジー文学は次々と生まれてきました。作家ミヒャエル・エンデもその一人です。<br>エンデの作... 続きを見る
[(1483) 01532](ID:1485)
著(訳)者:
砂野徹
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
☆語呂合わせが好きな人は必見☆水戸黄門・人生落雷モクモクさ~など3006曲。元歌308種。ワンコーラス揃った作品120曲。ホームページがありますのでご覧ください。http://homepage1.nifty.com/sunano/    見本・元歌リストの他、替え格言1493編、コント本の紹介もあります。☆後払い☆郵便振替☆用紙を同封します☆
[(1482) 01531](ID:1484)
著(訳)者:
川上ちはる
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
転職先を1カ月でクビになっちゃった! 突然のできごとに、慌てて騒いで大パニック。「もう、どうにでもなれ。これから先のことなんて、その時になってから考えればいい」逃げるようにして旅立つ私。<br>沖縄本島はもとより、宮古島、与那国島、波照間島、西表島などの島々を縦横無尽に駆け巡る、はみだし者のやけくそ失業旅行記。どうにもこうにも失業中。カッコワルイがしかたがない。<br>さあ、リュックを背負って出発だ!
[(1481) 01530](ID:1483)
著(訳)者:
胡 楽人
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
シルクロードに興味をもち40年、ライフワークとして楽しんでいます。<br>今回、中国の西域での印象や調べた結果をまとめました。尊敬する科学者で随筆家の寺田寅彦のように、いつも地べたにはいつくばって時間をかけ、オアシスで食べ物がどのような値段や状態で売られているかを調べ、日本の都市と比較をしたり、桑の分布を調べたり、バザールでの交流などを書きました。<br>書くことに慣れない普通の中年サラリーマンですが、目線を地元の人々に置き、私の思ったことを、わたしの言葉でつづりました。
[(1480) 01529](ID:1482)
著(訳)者:
宮村泰彦
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
寺領七十余万石を誇った根来寺は、天正13年(1585)秀吉によって焼亡しました。近年根来時の学術調査、遺蹟の発掘が進められ、謎と伝説に包まれた450年の歴史に解明の光があてられています。その根来寺興亡の跡を辿りながら、根来街道ゆかりの地域の風景と歴史にふれながらスケッチしてきました。<br>文は同行の増田次郎氏によるものです。今に伝える根来の子守歌は、敗者の悲しさと亡びたものの愛惜の情あふれ、哀調切々として聞くものの心を打ちます。<br>“ねんね根来のカクバン山で年寄り... 続きを見る
[(1479) 01528](ID:1481)
著(訳)者:
猿田泰助
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
一般通常の歌集ではありません。古典文学の「紫式部作・源氏物語」を短歌形式を以って綴った今まで誰も手掛けたことのないパテントものです。膨大な長編小説、全五十四帖をたかだか152ページの小冊にまとめた愚労を笑止の裡に認識していただきたい。校正から装丁、外函の意匠から挿絵まで全部自分ひとりでまとめました。
[(1478) 01527](ID:1480)
著(訳)者:
大濱永丞
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
石垣市新川にある「濱の湯」は戦後間もない1959年に八重山電力会社が創立されたのを機にその廃湯を利用して始められた。風呂屋の主人は大濱永丞さん。本書は永丞さんが大正、昭和、そしてユーフルヤを始めた以後の戦後史を綴ったもの。大正3年に生を受け幼いころの母との二人暮らし、職を転々とした青少年時代、台湾での生活、結婚して出征、中国大陸で知らされた長男の訃報。ふるさとの戦争経験、さらにユーフルヤーとともに歩んだ戦後史。こういった自分史が率直に語られている。巻末には一門の嘉善姓家... 続きを見る
書名:山と私
[(1477) 01526](ID:1479)
著(訳)者:
折坂光弘
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私の人生を通じて、いつもはげまされ、また心の支えになってきた「山」への想いをとりとめもなく書き綴ったものです。<br>なお、続「パッソウ日記」が付いておりますが、これは前著の「バッソウ日記」を補完したもので、これは今後も何らかの形で発表し連続させてゆこうと思っております。
[(1476) 01525](ID:1478)
著(訳)者:
小山敦子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
戦後皇室関係のタブーがとけて目ざましい進歩をみた源氏物語研究は、史学との学際的研究によって旧説がすべて覆り、新説によみがえった。殊に有名な「蛍の巻」の物語論で作者が昂然と宣言している、後世に伝えたい黙すに黙せない史実とはなんだったのか。史実と虚構との区別はどうやって? どこに線が引かれているのか─ 千年の謎は遂に解け、私たちは作者の執筆動機、目的、当時の政界背景等々初めてここに明らかにした。一般の読者のために「低費用で高度の内容」を願って自費出版した。<br>

画面トップへ

Copyright © NPO法人日本自費出版ネットワーク ALL Rights Reserved.