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検索結果:8656件(7111〜7140件を表示)
[(1546) 01600](ID:1548)
著(訳)者:
金光 栄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
子供の頃に読んだアンデルセン童話“空飛ぶトランク゛から空を飛ぶことを夢見るようになる。太平洋戦争中、身近に飛行機を見た少年の日の体験から、ますますその夢はふくらんで行く。そしてついにパラグライダーと出会い、その夢をかなえる日がやってくる。<br>「夢を持ち、努力を続ければ、いつか実現できる日がやってくる。大切なことは、くじけずあきらめないことだ」ということをパラグライダーの取り組みを通して、その体験を語る。
[(1545) 01599](ID:1547)
著(訳)者:
忍田孝世
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
あの花も描きたい、この花も描いてみたいと思う。特に昔出会った花や子供の頃から見慣れた花を見つけると無性に描いてみたくなる。今まで描きためた中から何点かを、私の絵筆から生まれた「花の家族」としてまとめてみた。これからも時間を見つけてはスケッチブックを持って散歩を兼ねた花探索に出かけて行く。
[(1544) 01598](ID:1546)
著(訳)者:
木村悦子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
大正5年、福岡県柳川に生まれ豊かな自然に抱かれ育った幼い日の回想、幸せな娘時代、海軍軍人だった夫との束の間の結婚と死別。教師の資格を得るために婚家を出て、子連れの学生生活、空襲下の東京の日々、信州への疎開、戦後の定年までの教師生活。現夫とのめぐり合いと再婚、その間の身の回りのこと、社会のこと、趣味などの76年間の人生を生きてきたあかしにもと書きました。
[(1543) 01597](ID:1545)
著(訳)者:
木村晃郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
人類史の大きな変革を道具の使用、農耕の開始、人工的動力の発明(産業革命)の3つでとらえ、現在その最後の変革、産業革命の終り─秋─を迎えつつあることを正確な数字で立証し、これから来る21世紀の将来像を描いた歴史哲学の書。
[(1542) 01596](ID:1544)
著(訳)者:
須藤徹也
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
定年退職後の人生哲学として、「いくつになっても、緊張感と胸のときめきを持ち続けたい」と願う一人の男が、第二の人生で歩む世界を広げるため、60歳からスペイン語を習うことを決心する。スペインと中米の四つの都市に、ホームステイして、若者たちと一緒にスペイン語学校に通う。約1年間にわたるその生活、学習、旅の喜怒哀楽の経験を妻への手紙の形で語る。そこには、未知への興味と挑戦、無邪気な感動、手習いへの情熱、そして、明るく生きる世界の女性たちへの賛歌がある。なお、著者自から執筆した同... 続きを見る
[(1541) 01595](ID:1543)
著(訳)者:
K、@、マーホ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
エンターテインメント系の詩を、集めた作品です。全27編(81ページ)の文庫本サイズに、わかりやすくて思わず笑える詩が、たっぷり詰まっています。その中にも、少しは「あっ!そうそう!」と納得しちゃうおもしろさ!本のタイトル「おしりとサドルが あいますか」は、読者に自転車を選ぶ時、見た目ばかり気にする人が多いけど、乗ってみてわかる!おしりとサドルの具合で・・・と問いかける1冊です。
[(1540) 01594](ID:1542)
著(訳)者:
K、@、マーホ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
エンターテインメント系の詩を、集めた作品です。全27編(75ページ)の文庫本サイズに、わかりやすくてツボをついてくる詩が、たっぷり詰まっています。その中にも、少しは「あっ!そうそう!」と納得しちゃうおもしろさ!本のタイトル「マガサス星人」は、テレビ無しでは生きていけない現代人に、宇宙人のワナにはまるな!今、チャンネルをクルクル変えれる、そのリモコンは・・・と問いかける1冊です。
[(1539) 01593](ID:1541)
著(訳)者:
永野忠一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
合字歌は、1首の中で漢字が2つ合わさって1漢字になることを見て楽しむ歌です。満白寿を記念して出版されました。150首ほどを掲載しています。序説は、まるで国語の授業のようにわかりやすく論を述べられています。著者は、100歳を迎えられますます健在です。
[(1538) 01592](ID:1540)
著(訳)者:
池田 一男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戦場では、国の為に命を捨てることを強要され、死にたくない本能と格闘する憶悩と苦悶の中で多くの命が散っていった。「戦争は呪うべし、再び犯すべからず」と叫びたい。我々戦中世代の責任と使命感に従い、無造作に殺されていった多くの戦友たちの供養のためにもレイテ選の惨状を後世の人々に伝えたい。特に緊張感のない今の若い世代に戦場体験を伝えてから滅びたい。<br>(目次より)<br>第1師団レイテ島オルモック上陸/進軍/戦闘司令所(第1師団司令部)/後続部隊到着/吉岡俊作大尉と私との関... 続きを見る
[(1537) 01590](ID:1539)
著(訳)者:
野木将典
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
この度、野木将典氏(国士舘大学教授・武道徳育研究所所長)が御高名な草地貞吾先生(歴史研究家)監修のもと、今澤雅一氏(作詞作曲家)・濱田和人氏(高校教諭)と標題の書を出版する運びとなりました。<br>
[(1536) 01589](ID:1538)
著(訳)者:
佐々木寛
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
北に覆われた南の浮き沈み。西欧中心の世界史から取り残された、南側の歴史と文化、新たな視点で綴られた第三世界の歴史
書名:痴呆
[(1535) 01588](ID:1537)
著(訳)者:
むら山豊
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
たった一年間だったのだが、痴呆症になった母と暮した。老婆の一人位、まして自分の母親だ、掌の上で遊ばせてやれるだろうとひきうけたのだ。・・・まだらボケという認識で始まった母との生活も、痴呆と診断され、症状も進み、思いもよらぬ介護という事態になっていった。一年後に姉にひきついでもらい、その半年後に母は死んだ。・・いざ死なれてみると、母とのことを文章にせずにはいられないという異変を私は味わった。はじめは詩をめざしたのだが、書いている内に作法も体裁も意識から抜けてしまい、とにか... 続きを見る
[(1534) 01586](ID:1536)
著(訳)者:
赤穂敞也
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
大人の遊びのひとつに「拳」がある。「数拳」と「三すくみ拳」に分ける。前者は蔵鈎にはじまる「箸拳」や「ナンコ」があり、後者には「球磨拳」や「藤八拳」が現存する。本書は子供の世界に広がるじゃんけんにスポットを当て、ルーツ、語源、そして日本から世界へとじゃんけんの興味をいざなう。<br>前著『じゃんけんぽん』(1995年刊)の増補改訂版であるが、いまやじゃんけんことばは全国共通である。じゃんけんに興味のある人、ふるさとのじゃんけんに郷愁をおぼえる人に是非読んでいただきたい。
[(1533) 01585](ID:1535)
著(訳)者:
秋山志朗
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
元新聞記者で、現在は衆議院政策秘書の肩書きを持つ著者が、5年にわたる衆院小選挙区での選挙体験を踏まえ、国政について出来るだけわかりやすい言葉で語ることを試みたエッセイ。特に学生や20代、30代の読者を想定し、硬軟おりまぜた構成で、ホームページとも連動している。
[(1532) 01584](ID:1534)
著(訳)者:
太田立男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は地球環境のうち大気環境、特に『オゾン層破壊、地球温暖化、酸性雨」などについて一般読者にもわかりやすく書きあげたものです。また、天地創造物語で、地球の空気がどのようにして創られたかを聖書から学んでみました.なお、火山紀行、水紀行において自然環境をエッセー的にとりまとめてみました。
[(1531) 01583](ID:1533)
著(訳)者:
呂嘉民
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
中国労働運動学院の教官・呂嘉民氏が、レーニンの労働組合論をまとめた本です。ロシアの初期労働運動から十月革命、社会主義建設にいたる各時期のレーニンの労働組合運動にたいする理論、路線、政策、「労働組合論争」などを史実にもとづいて書いています。現在の日本の労働運動のありかたや社会主義国における民主主義の問題について多くの示唆をえることができます。
書名:祝福
[(1530) 01582](ID:1532)
著(訳)者:
前川史人
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
中世ヨーロッパのある町を舞台に、商人の娘マルタと、農民の息子レオンが互いを信じ、神様を信じて、あらゆる困難を乗り越えて最後には安らぎを得るというキリストの恩寵のお話。独白の部分はすべて詩、地の部分は福音書のように簡潔に書く。キリスト教の宣伝のためのお話ではありません。誠実な人が救われて欲しいと思って描いた話です。新風舎から企画部奨励賞、コスモス文学の会からは佳作をいただきました。すべての本に私の印と、昔の本に貼ってある印紙の代わりに外国の味のある切手を貼って一冊ごとに個... 続きを見る
[(1529) 01581](ID:1531)
著(訳)者:
松橋鐡次郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
ナホトカ号以前に、かつて東京湾で漂着重油による大漁業被害事件が頻発した。油濁を端緒とする種々様々な水質汚濁に関する著者の行政体験に照らし「海洋汚染の未然防止」のため事例をあげながら汚染の実態をわかり易く解説した。<br>また著者の科学技術研究、工場企業指導、女子短大教育実績に基づき、一般の人々にも読みやすい、科学と行政を結ぶ「海の環境読本」とした。東大海洋研究所O教授や産業用水調査会などでの最近の書評でも「次世代にも分かってほしいという著者の意図が伝わる書」「ローカルか... 続きを見る
[(1528) 01580](ID:1530)
著(訳)者:
延地和子・もと子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1997年1月10日、帰宅すると、ベッドの中で娘が冷たくなっていた。告げられた死因は「青年期突然死症候群」、心臓マヒによる即死だった。24歳だった。その後3年娘の遺品の中から出てきた人権に関する卒論草稿、マンガ類を活字にしたいと思った。それらと妊娠後すぐ離婚し、娘と二人で歩んできた道、娘に対する思いなどをまとめ「本」にした。書名は、娘が好きだった安西冬衛の詩からとった。
[(1527) 01578](ID:1529)
著(訳)者:
尾形辰雄
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「騙された」と気づいた時、私達はいかなる手段を取れば良いであろうか。ここで泣き寝入りしてしまったら一生悔いを残すことになるだろう。私の場合、塾経営に説得力がなくなってしまうので裁判をやらざるを得なかった。<br>ちょうど法律についても興味があり、ある程度勉強していたこともあり、訴状に事実を詳細に記載すれば、当然相手が事実を認め、謝罪をして終わりになるだろうと思ったのだが、相手は「事実無根」と争ってきたのである。そうなると立証責任のある私のほうで立証しなければならず、当初... 続きを見る
[(1526) 01577](ID:1528)
著(訳)者:
北風英子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
熟年世代が外国を旅しました。<br>いろいろなハプニングに遭遇しましたが、日本人に生まれた喜びと、日本の有り難みが身にしみます、<br>ヨーロッパ・中国は歴史の重みが伝わり、アフリカでは大自然の中を動物と共存して生きる人たちに感動を覚えました。
[(1525) 01576](ID:1527)
著(訳)者:
森 幾
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
一極集中に対抗する地方主権、そして世界と直結する国づくりを目指す地方自治の先行事例! <br>本書は、近代黎明期の日本の政治・経済・社会・文化史の一段面であり、北一輝、青野秀吉・土田杏村らの原風景である。<br>本書の核心をなす第3章に於いて、先ず町政について、次に社会主義の育成・紹介と北一輝の思想形成などについて辿り、最後に佐渡新聞への「中央」の寄稿者、そして「大逆」事件との関連などについて見る。
[(1524) 01573](ID:1526)
著(訳)者:
自費出版ネットワーク
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
自費出版の光と影―この1年を振り返る  伊藤 晋(自費出版図書館)<br>小特集 地域文化と自費出版<br>「自分史」を21世紀のまちづくりの中核に――自分史情報発信地を目指す   愛知県春日井市企画調整部文化課<br>文化の宝ものさがし 初の新潟出版文化賞を開催して    新潟県文化振興課<br>「淡海文庫」と地域文化  岩根順子(サンライズ出版)<br>自分史の今 「自分史」の今を考える――求められるインフラ整備とシステムの透明性  編集部 <br>三回を迎えた「日... 続きを見る
[(1523) 01572](ID:1525)
著(訳)者:
川村 透
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
Blue Kid/針金の少女が県境の山を越えて海辺の駅に降りる梅雨明けの熱く湿った人いきれ。/麦藁帽子を片手で押えて浜風にくすん、と鼻を鳴らせ、/薄、Blue/の/花柄のワンピースに疲れ顔、小さく囁く口、人形じみたプラスチック、/な黒髪をきりり、と、/たたえ。<br>(「Blue Kid」より)<br><br>@nifty FPOEMM第一回歌詞コンテスト一位入賞『恐竜ハピネス』、現代詩手帖999年10月号掲載の『左くらげ』など、未発表作を含む、オンライン詩人、川村 透... 続きを見る
[(1522) 01571](ID:1524)
著(訳)者:
合田昌文
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
(1)現代合田氏(全国約5千世帯)共通の祖と目される中世合田氏の研究を対象とした。<br>(2)PageMaker6.53J(Windows版)で編集し、プリンタで出力した完全版下(トンボ付)を印刷所に持ち込んで、面付・印刷・製本した。<br>
[(1521) 01570](ID:1523)
著(訳)者:
望月弘久
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
書名:アゴーン
[(1520) 01569](ID:1522)
著(訳)者:
アゴーン事務局
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(1519) 01568](ID:1521)
著(訳)者:
久田俊夫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1518) 01567](ID:1520)
著(訳)者:
武田良彦
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1517) 01566](ID:1519)
著(訳)者:
屋口正一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本が独力で開発した初のジェット戦闘機「橘花」は、昭和20年8月7日初飛行に成功した。しかしこの快挙を知る人は少ない。その理由は何故か。完成時期が終戦間際であったこと、敗戦国の秘密戦闘機であった事等によるものと思われる。<br>「アメリカ占領軍は橘花を見た時、その完成度に驚いた」とロバートミケシ氏(航空研究家)をして、その著書“KIKKA゛でいわしめた。日本の技術成果は公平正当に評価されていいのではないか、と私は考える。<br>半世紀前、この生産の最末端に携わった私は、... 続きを見る

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