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検索結果:8495件(7141〜7170件を表示)
[(1355) 01402](ID:1357)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
津田祐治が創始した“合空拳゛(合気道と空手道をミックスした新武道)とはどういうものなのかを書いて本にしました。
書名:空手教室
[(1354) 01401](ID:1356)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分の趣味を生かして空手教室生徒募集の時に作った本です。
[(1353) 01400](ID:1355)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私が幼い時より、48歳(現在)までの間本当にあった事を小説にしました。
[(1352) 01399](ID:1354)
著(訳)者:
青森文学会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
創立以来43年に及ぶ、戦後の青森県地方の文学運動を集録する。その文学的普及と創作の記録は有意義であると思う。
[(1351) 01398](ID:1353)
著(訳)者:
林 緋沙子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
誰もが「こうなりたい、こうありたい」と願望を持って生きています。実現させる為の方法を、提示してくれるアドバイザーを求めたり、占いを頼る人達の為に、適切な占い師の選び方や自らの器にふさわしい生き方をどうすべきかを記しています。<br>人生の指針となればと、参考にする気持ちで読んでいただきたく、一冊にまとめました。
[(1350) 01397](ID:1352)
著(訳)者:
わたなべひろこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
カッパのカッピー君を主人公にして、その成長を描いた絵本なのですが、特筆すべき所は、これが点字絵本だということです。目や耳に障害がある方にも、とにかくあらゆる人々に読んで楽しんでもらいたいという筆者の悲願が結実した御本です。<br>文字の所はもちろん、絵の部分にも点字のもりあがりをつけて、指でたどることによって絵の形まで分かるようにしてあります。まさに点字絵本として、本によるバリアフリーを実現した画期的なものです。<br>間にはさんである白い紙は点字保護の為のもので、ひっ... 続きを見る
[(1349) 01396](ID:1351)
著(訳)者:
小鴨鳴秋 著 菅原通雄 編
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
小鴨鳴秋。岩手の詩人。<br>1916年3月生。貧農にして家産全く無し、幼少の頃より身体病弱。<br>1932年2月上京。職を転々するも、やがて病をえて帰郷。歌作を始む。<br>1957年7月一ノ関に移る。自炊しながら文化運動に奔走<br>1961年11月療養所を出たまま帰らず、山中にて死す(46歳)。<br>清貧なる生活の中で深く深く自分自身を見つめつづけたひとりの詩人の作品集。
[(1348) 01395](ID:1350)
著(訳)者:
永島誠二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
筆者は能の大家で昭和50年には“重要無形文化財総合指定゛をうけた。そんな筆者の聞き書きとして『能楽タイムズ』に連載されたインタビュー記事に、自身の兵役体験を合わせて一冊の本に。<br>若かりし頃の修行の様子や、師匠観世喜之との関わり、昭和初期の能楽界の様子などが語られ、能楽の資料としても貴重な本。
[(1347) 01394](ID:1349)
著(訳)者:
小川綾子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「第1巻」は、二人の御子息の誕生から中学校までの成長記録。小川さんは二人の御子息の子育ての中で、成長記録を含めた、その時々の思い出や感動、反省などをずっと書きとめてこられました。それを一冊にまとめたのがこの本です。<br>「第2巻」は、ご自分の生い立ちからご主人との出会い、結婚を描いた「第1巻」ともクロスオーバーしながら語られる家族の姿です。<br>「第1巻」「第2巻」と通読することにより、親と子、夫婦、ひいては家族の絆というものにあらためて思い至る感動の本です。
[(1346) 01393](ID:1348)
著(訳)者:
山口 茂
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
英語教師の歩んできた凡そ50年(高、専、短大、大学、高英弁大会審査委員長~全道決勝大会~、英検35年間面接委員・実施委員、英語担当指導主事~高校~、英語教員研修派遣団長など)の道程と所感の一端をささやかな証として残しておきたい気持ちから自分史という形に纏めました。
[(1345) 01392](ID:1347)
著(訳)者:
薦田安美知
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「人間が持って生まれた遺伝的要素による知的能力(素質)の個人差は、その後の努力による伸長(後天的なもの)によって埋めくされ、なお、その伸長に余力を残すものである。ただし、そのためには幼少年期の教育が適切でなくてはならない。」ということを著者が中学校代用教員時代に思い当たり、この仮説を説明すべく、大学を2度卒業し、小学・中学・大学で教鞭をとった40年間の実践記録。
[(1344) 01391](ID:1346)
著(訳)者:
鳴海竹春
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日本口語歌の開祖の一人鳴海要吉は石川啄木と同時代の歌人で、島崎藤村の知遇を得て、新短歌運動を生涯続けた人であり、数々のエピソードがあり、日本近代文学の作家、田山花袋、上村暁、今東光のモデルにもなった人で、自らも「あきらめの旅ではあった 磯の先の 白い灯台に 日がさしていた」など優れた歌が多い。著者は要吉の長男で、父と一家にまつわる想い出をワープロで打ったものである。
[(1343) 01389](ID:1345)
著(訳)者:
溝口 隆
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
仕訳作業は難しくない。増加は左へ、減少は右へと分けていけばいい。現職の経理士である筆者が、経理の仕組みから、作業改善までを分かり易く解説。<br>「専門知識が不要で、そして常識的センスで、素人の誰にでも理解できる方式が無いものか」と願いつづけていた筆者が提示する、これがその“新方式゛である。
[(1342) 01388](ID:1344)
著(訳)者:
松林英樹
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
列車で全国を旅してまわるのが夢である筆者が今までの旅行記と鉄道旅行をより楽しむ為の情報を満載した鉄道旅行マニュアル書の決定版。<br>鉄道旅行をする上で大切な時刻表の見かたから、線路や駅の紹介など、鉄道マニュアルを前半、後半は筆者の人柄もあってか楽しい出会いと豊富な鉄道知識に裏付けられた語り口が読者を鉄道旅行へと誘います。
書名:金木犀
[(1341) 01387](ID:1343)
著(訳)者:
葛西みさほ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
筆者は明治生まれの女性。今ではとても考えられない苦労の中、明るくたくましく生きて来た女の一代記。
[(1340) 01386](ID:1342)
著(訳)者:
青沼辰雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
古代遺跡の見聞、それは過去へのロマンの旅である。著者自身が足を運び、直接見聞きした日本の古代遺跡について、各種専門分野の資料を交えて分かり易く紹介。<br>豊富な図版と各所に挿入されるイラストが目を楽しませてくれる。<br>歴史の授業のサブテキストとしても最適。
[(1339) 01385](ID:1341)
著(訳)者:
王悦・大場雅子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
唐代の詩は、世界の人々から賞賛され、当時の詩人たちは群れをなすキラ星のように千秋万代にわたって歴史の銀河の中で燦然と輝き続ける。人々は常々、銀河を仰ぎ見て李白や杜甫を絶賛するが、自らの血と汗を絞って詩を読んだ詩妓たちに注意を向ける人はごくまれである。
[(1338) 01384](ID:1340)
著(訳)者:
大内恒子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
知らずにいた数々の父母の心に触れ、その声を聞くことが出来た。<br>人は誰しも、生涯に一冊の本を書くことが出来るといわれているが、海外布教に燃えた父母の足跡をまとめ、それを一つの道標として、私達もそれぞれの道を歩んで行きたいと思う。<br>(「編集後記」より)
[(1337) 01383](ID:1339)
著(訳)者:
荒巻大拙
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「山口十境詩」は文中元年(1372)冬から翌年10月にかけて大内氏24代弘世公の招致により山口日新館に滞留していた明使趙秩が賦詠した七絶十首である。<br>弘世公はかつての本拠地大内(山口市大内)から山口に移り、広壮な館を創築し旧寺社を再興するかたわら京都・奈良から有名寺社を勧請し、また臨済宗寺院を創建してその開基となった。10年後の2010年山口開府650年記念の年を迎えるに当たり、六百余年の風雪に加え、毛利氏の政策により廃退埋没した大内文化の発掘と再評価を試みた。
[(1336) 01382](ID:1338)
著(訳)者:
佐藤勇助
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
(私の家の)屋号とはいえ、なぜ「ヤケモチ」の家だったか不審に思った。物心がついた頃、菩提寺へ行き過去帳を見せてもらったが先祖代々が角兵衛の何々と判明。元禄時代まで遡れた。「ヤケモチの家」はただの屋号で、先祖からりっぱな名前がありました。それから家計図に取り付かれ、昭和50年の春に日本家系図学会に学び、2年後の年に総合講座を終了し、家系図技能士の称号を得ました。<br>しかし私が調査した結果では家系図のある家が少なく、ほとんどの家々では系図はなかった。主観的な文面になるが... 続きを見る
[(1335) 01381](ID:1337)
著(訳)者:
岩佐一郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
白石の勤務期間は平成7年6月から同10年までの3年間である。(自動車教習所)指導員生活35年間から見れば、ほんのわずかである。その、ほんのわずかな間に、私の思い出の引き出しがいっぱいになってしまった。城下町としての白石。仕事場としての白石、それらが私の思い出の引き出しの中で、雑然と整理されないで入っている。<br>(「はじめに」より)
[(1334) 01380](ID:1336)
著(訳)者:
山田 肇
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
いよいよ最後の段階となった。名人ならばただの一句で万事を相尽くすといわれるが、名人でない私は九十年間の垢をこの1冊で落とすことになった。
書名:斑鳩逍遥
[(1333) 01379](ID:1335)
著(訳)者:
日根文男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
定年を迎えて早々に斑鳩の地に居を移して吉野の山並みから昇る朝の日を望み、三室山や龍田川胖を散策しながら時には法隆寺や法起寺辺りまで足を延ばす昨今は、すっかり忘れていたこのメモの本質と違わないのは細やかな幸せである。
[(1332) 01378](ID:1334)
著(訳)者:
間島清豊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私たちが去ったニューギニアは適が友軍の背後に逆上陸し、敵はレイテに上陸。沖縄玉砕。広島、長崎に原爆投下。ソ連参戦。(略)財閥、軍閥とも解体され、経済大国、兵役のない国として栄え、この陰に多くの犠牲が会ったことを忘れることはできない。<br>(「むすび」より)
[(1331) 01377](ID:1333)
著(訳)者:
梅田喜代美
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
病と向きあう中で感じたこと─ 自然の事象やまわりの方々の真心に浴し健やかさを再び得ることができボランティア活動への道が拓けた所までのことをエッセイにまとめたものです。<br>装丁・帯は主婦と生活社の故・工藤哲氏の手によるもの。三浦綾子先生の励ましも頂き、思いで深い1冊なのです。
[(1330) 01376](ID:1332)
著(訳)者:
比留間美代子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
社会の出来事や自然の移ろいの中で、人の心の得体の知れない深い闇を見る。でもその中から垣間見る希望という、小さなひとすじの光を求めつづけ、見つづけて、生かされている日々に感謝しながらも詩作をしています。幾つになっても。
[(1329) 01375](ID:1331)
著(訳)者:
石川瞭二
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
父・石川晴彦の生涯の画業を概観できるよう、本書を発行した。本書により、晴彦と国画創作協会、村上華岳、入江波光との関係―を明らかにすることができた。
[(1328) 01374](ID:1330)
著(訳)者:
田中則雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
サブタイトルに「野田を中心とした東葛飾地方の対外関係史と醤油」とあるように、野田醤油をその歴史、海外進出、食文化史に位置づけた論文が中核。「地域をこえて、オランダとの交渉史、国際史ともよぶべきもの」(下津谷達男氏評)<br>他に「隠れキリシタン」「小金牧とオランダ馬」「利根川治水・利根運河とオランダ土木技師」など、オランダ東南アジア学に裏打ちされた、広く世界史的な立場,地域を眺めた労作の集成。
書名:日だまり
[(1327) 01373](ID:1329)
著(訳)者:
比留間美代子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
病気で入退院の時期でした。どうすればめげない心で生きていかれるかが、私の課題でした。毎日詩を書くことを自らに義務付けていくことにより乗り越えていきました。命の尊さを知りました。遠くから見守りつづけていた父と母。父の卒寿を記念してまとめたものです。
書名:一栄一落
[(1326) 01372](ID:1328)
著(訳)者:
山田 慧
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
激動の時代を流れるように生きてきた元国鉄マンが人生最期の仕事として選んだのが自分史でした。子や孫に伝えるだけでなく、新旧の知人。友人に語りかける積りで、特に自分史にはこだわりませんでした。

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