自費出版 書籍データ検索

検索結果:8656件(7141〜7170件を表示)
[(1516) 01565](ID:1518)
著(訳)者:
渡部晋太郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1515) 01564](ID:1517)
著(訳)者:
あいはら涼
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
書名:赤い月
[(1514) 01563](ID:1516)
著(訳)者:
白武留康
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1513) 01562](ID:1515)
著(訳)者:
梶上英郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
書名:鐘の音
[(1512) 01561](ID:1514)
著(訳)者:
伴 貞子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1511) 01560](ID:1513)
著(訳)者:
前澤和明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1510) 01559](ID:1512)
著(訳)者:
翁長徳栄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1509) 01558](ID:1511)
著(訳)者:
松川由博
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1508) 01557](ID:1510)
著(訳)者:
三浦 豊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1507) 01556](ID:1509)
著(訳)者:
熊谷長平
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1506) 01555](ID:1508)
著(訳)者:
おおもりみつえ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1505) 01554](ID:1507)
著(訳)者:
小西節治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1504) 01553](ID:1506)
著(訳)者:
田畑千秋
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1503) 01552](ID:1505)
著(訳)者:
則松淑子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1502) 01551](ID:1504)
著(訳)者:
半田喜作
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1501) 01550](ID:1503)
著(訳)者:
バンビ共同保育所
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品
[(1500) 01549](ID:1502)
著(訳)者:
崎原 久
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞入賞作品。
[(1499) 01548](ID:1501)
著(訳)者:
大石實
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
高校で国語の授業を担当していたが、地域にある文学碑を授業の中で取り上げると生徒が関心を示してくれた。そういうことがきっかけで、文学碑の調査をするようになった。<br>第3回日本自費出版文化賞「努力賞」受賞作品。
書名:風葬
[(1498) 01547](ID:1500)
著(訳)者:
林 多美子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
短歌・うた・という魔物にとりつかれて20年は過ぎました。定型という、日本古来の形式にのせて叙情する、あるいは想像力を発揮させて、その世界を作り上げていく。<br>第3回日本自費出版文化賞「文芸A部門」受賞作品。
書名:春荒涼
[(1497) 01546](ID:1499)
著(訳)者:
佐合真弐
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
最初に読んでいただきたいのは「はまゆう」。熊野灘に面した辺鄙な漁村に生まれた母の、短く、悲運の一生をありのままに描きました。<br>第3回日本自費出版文化賞「文芸A部門」受賞作品。
[(1496) 01545](ID:1498)
著(訳)者:
天野熙(ひろ)子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第3回日本自費出版文化賞「個人誌部門」受賞作品。
[(1495) 01544](ID:1497)
著(訳)者:
編集 (株)清水工房
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
早いもので清水工房が八王子で自費出版の仕事を手がけられてから三十年を経過したという。十年前の二十周年の時には、その間に出版したおびただしい数の本を展示して、話題になったが、今度も同様な展示のほかに、各著者から直接あたらしい文章を寄せてもらって記念文集を編まれた。私はこの『時は流れて』を通読して、自費出版というものが、どんなに多彩で、奥の深い、貴重なものであるか、改めて認識させられた。また、これを読んでゆくうちに清水英雄さん夫妻の誠実な仕事ぶりや人柄が浮び上ってきて、ます... 続きを見る
書名:高尾山
[(1494) 01543](ID:1496)
著(訳)者:
清水英雄・文美子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
地の利を生かして高尾山を撮影のフィールドワークと決めて通い始めたのが3年前。<br>(略)<br>写真集としてまとめるにはまだ早いと思ったが、1900年代の締めくくりとして、また私たちが結婚と同時にはじめた印刷出版業が創業30周年を迎えたことも記念して、自費出版することにした。これからも折にふれて高尾山を撮り続けていこうと思っている。
[(1493) 01542](ID:1495)
著(訳)者:
サマセット・モームコレクション研究会篇
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
処女作発表から1世紀。忘れられかけているモームの作品の本邦初訳です。現代にも通じる活き活きとした人間模様に、モームの鋭い観察力と作家としての力量を感じないわけにはいきません。<br>収録作品は『キューピッドとスエールの牧師』『ハバート夫人』『祖国のために』『法の焦点』『アイルランドの紳士』『恋の戯れ』『幸運な画家』『便宜的な結婚』『物腰のやわらかさ』『従妹のエイミ』『幸福な夫婦』。この本は書店でも取り寄せ可能です。ISBN 4-88159-713-2
書名:T.K論
[(1492) 01541](ID:1494)
著(訳)者:
木暮太一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
マルクス経済学の入門書です。学問の性質上、従来の文献は非常に難解な文章、単語を用いており、入門書としてはふさわしくないように思えます。私の本ではその難解な内容を「できる限り平易な文章で、できる限り読みやすく」解説してあります。一つ一つの事柄を丁寧に確認しながら次へ進んでいき、文章も口語体で親しみやすくなっており、「基礎」を築くには最適です。これからマルクス経済学を学ぼうとする学生の皆さんや一般教養として「軽い気持ちで勉強したい」とお考えの方などに読んでもらいたいと思って... 続きを見る
書名:螺旋
[(1491) 01540](ID:1493)
著(訳)者:
国仲明子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
詩というより、著者が16歳から18歳までの間に書き留めた散文。女性ならわかる。心の中身を加工しないでそのまま言葉にした。女性はもちろん、男性にも読んでもらいたい。
[(1490) 01539](ID:1492)
著(訳)者:
小池ひろみ
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本は仏教国でした。人々は幼いときに両親や祖母や祖父のひざに座って仏壇に手を合わせたり、お地蔵さまにおままごとの泥で作ったお団子や野に咲く花を進ぜたりする日常の中で仏教の心を学びました。家の中に仏壇がなくなり、道端にお地蔵様がなくなった頃から仏教を知らない日本人が増えてきました。仏教とはお釈迦様がすべての人の平安を願って説いたおしえです。その教えの真髄は『法華経」という経典に説かれています。『法華経」を読めば、いじめの問題も、カルト教団の問題も解決されます。この本は『法... 続きを見る
[(1489) 01538](ID:1491)
著(訳)者:
樋口徹
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
『天を仰げば日毎に変わる雲の形、足下見れば色、形異にして物、モノが混然としている…』<br>1996年、日本カメラに連載され、銀座ニコンサロン/大阪ニコンサロン個展にて発表された<砂箱遊び>を一冊の写真集としてまとめました。<br>すべての日常が『何処か』に『何か』に。
書名:
[(1488) 01537](ID:1490)
著(訳)者:
中田吉昭
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
平成十年五月二十四日は、博多に引き揚げてから、五十三周年にあたり、我が家にとっては記念する日である。<br>今まで「絆」「夢」「旅」の中にもいろいろの想いを書きとどめたが、今回は我が家のことを中心に綴ることにした。<br>引き揚げて来た当事を思い起こせば、浦島太郎が竜宮から亀に乗って帰ってきた時の心境にも似たものがあった。
書名:
[(1487) 01536](ID:1489)
著(訳)者:
中田吉昭
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「地理の先生、見てきたようなうそを言い」と言われていたことを思い出して、私は自分の足で旅をしたいと思っていた。<br>「今年は先生どこへ行くのか」と生徒によく言われたものだ。<br>(略)<br>その同窓会の帰途を利用したり、隔年に行われる全国高等学校地理部会の研究会や、巡検に参加しての帰りを使って、旅行好きの私は度々旅行したものである。今はその旅がまことに懐かしく、今回はこれをまとめてみることにした。

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