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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
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検索結果:8656件(7201〜7230件を表示)
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書名:
i & i
[(1456) 01505](ID:1458)
著(訳)者:
Mario
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
男の子が男の子を好きなのは 悪いこと?<br>女の子が女の子を好きなのは いけない気持ち?<br>両方とも好きなのは……???<br>偏見のない世の中に。<br>自由な“アイ゛デンティティ・愛・私。<br>セクシャリティー、リバティ、のような大人も子供も読める“ゲイの絵本゛。
書名:
鵜住居村大海嘯記録
[(1455) 01504](ID:1457)
著(訳)者:
上飯坂 哲
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
郷土の歴史を知ることも大切ですが、歴史の記録に直接触れることで、地域、自分の是からを自分なりに考えることが大切だと思います。<br>他人から与えられた考えではなく、自分から学ぶことを通じ自ら考え、自分なりの考え(人生観)をもつことが大切にされなければならないのではないでしょうか。<br>誰もが読めるようにと思いつくったものです。
書名:
ふるさとの病院 「まごころ病院誕生物語」
[(1454) 01503](ID:1456)
著(訳)者:
佐藤保生
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
著者・佐藤保生氏は私の高校時代からの友人であり、地域医療とりわけ過疎地と呼ばれる地域の医療に一隅の光を灯すべく半生を捧げてきた人です。「まごころ病院」は彼の情熱とユニークな発想の結実であり、その誕生の記録である本書は実践に裏打ちされた彼の思想や「ふるさと」に寄せる思いを絶妙なタッチの文章と共に読者に伝えるものと思います。また編集・デザイン・装丁をはじめとする出版の一切を手がけたのは、彼の故郷・石巻の友人であり、友情の結晶ともいえるものです。
書名:
枯木一枝
[(1453) 01502](ID:1455)
著(訳)者:
小西佛舎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自由律俳誌「層雲」に40年に亘り投稿した俳句や文章を編集したものである。<br>萩原井泉水の弔意や弔句、私信を掲載したものである。<br>「層雲」の同人の選評を載せたものである。<br>記念誌として刊行したものである。
書名:
印
[(1452) 01501](ID:1454)
著(訳)者:
古田久美子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
自選短歌250首の第二歌集です。<br>原稿(本文、奥付、帯などすべて)フロッピーに自分で入れ、書体や印刷指定をしました。
書名:
絢子のイタリア物語
[(1451) 01500](ID:1453)
著(訳)者:
津川絢子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
少女時代からイタリアにあこがれながら、貧困、結婚、子育て、夫の病の介護そして孫、また職場の繁忙もあり、海外旅行は実現しなかった。女手一つで育て上げた子供も自立し、支援により、54歳で念願かなったカンツォーネを学びだしたのがきっかけでイタリア行きの話がもちあがり、苦楽をともに旅するイタリア旅行。今までの自分史もこめて、その感激をまとめてみました。
書名:
風の言の葉
[(1450) 01499](ID:1452)
著(訳)者:
梶原 泉
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1958年、戦後生まれのイラストレーターである著者。山紫水明の里(クロカンの町、広島県比婆郡西域町)の生まれ。ミッションスクール(フランス系)で思春期を過ごし、そして東京生活の中で、さまざまなメディアの仕事をこなし、それからプッツリとその生活とは縁を断ち、子育てにあけくれるのだった。その15年間の隠遁者ともいえる生活の中で自然への想い、子供たちへの想い。まだ来ぬ遥かな未来への想いを綴った。
書名:
雲 ~フランチェスコの青春~
[(1449) 01498](ID:1451)
著(訳)者:
いづみ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
日本は昔から言霊の賑わう国とよく言います。言霊が新しい方向を照らし出す国だと言われます。<br>そんなイメージを西洋に見つけました。それはイタリアの中北部の町アッシシリに生まれたフランシスコという人です。古来からある言霊が西洋にも見事に生きている ─ そんな事を紹介したいと思います。
書名:
あがたの森に学び舎は生きる
[(1448) 01497](ID:1450)
著(訳)者:
信州大学文理学部同窓会・母校跡地保存運動史編纂会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
旧制松本高等学校、1920年(大正9)の建築で、多くの人材を輩出した。臼井吉美、中島健蔵、熊井啓など各界で活躍した。戦後信州大学文理学部となったが廃止、昭和48年文部省は廃棄を決めた。同窓会が保存運動に立ち上がり、松本市もこれに協力幾多の曲折を経て、保存(県宝)され、いまや市民の文化運動の拠点となり、250団体に登録利用されている。その保存を超えて、新たな地域文化の創造物語である。築80年を経て、なお現役の生きた文化財域とともに松本の象徴となった。
書名:
詩集 言葉の覆の下で
[(1447) 01496](ID:1449)
著(訳)者:
小林重樹
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
京都東寺の五つの明王のもつ高い精神性に魅かれ、明王を通して言葉の力に対する思いを書いた。<br>また、読まれるために、本を手にとってもらうために、詩の心を象徴する装丁とそれを十分に生かした印刷の技術も見てもらいたい。
書名:
潮は胸の辺りまで
[(1446) 01495](ID:1448)
著(訳)者:
花田幸子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
短歌の形を用いた自分史(21歳~46歳まで、1、2、3で構成)<br>1・・独身時代の質屋通い。父の死、恋愛、結婚。その後の心の状態、寺山修司への挽歌<br>2・・夫を去る(子を連れての英国留学を口実に)帰国。子を置き家を去る。離婚。<br>3・・中国人との再婚、中国旅、故郷のことなど。<br>海を見に行かんとズックを取り出せば潮は胸の辺りまで満つ<br>桜ばな散り終わりたる明るさに解き放たれて鯨見にゆく
書名:
海軍軆操教範 復刻版
[(1445) 01494](ID:1447)
著(訳)者:
復刻者 辻 幸治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
旧海軍経理学校で海軍体操の講習や指導計画立案等を担当していた復刻者が、定年を目前にして、当時のテキスト「海軍体操教範」の復刻版を思いたったもの。旧海軍関係の人々には郷愁を誘う一冊であろう。
書名:
おおふなと昔がたり
[(1444) 01493](ID:1446)
著(訳)者:
大船渡市老人クラブ連合会(会長 新沼 通)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
大船渡市は、戦後、臨海工業都市を指向し、それぞれ歴史的特徴をもつ七ヶ町が合併して生まれました。本誌はバブル崩壊後の平成6年、当市老人クラブ連合会の文化活動事業として、21世紀に向け地域情報の新しい構築に生かされればとの願いから、年1冊ずつ刊行している総合的地域誌です。民族的記録をはじめ、事跡、人物伝、ミニ自分史、郷土史、文書の書き下ろし等、ラフな整理での掲載ながら、7年目を迎えて、質量ともにその意義が衆目の認めるところとなっています。
書名:
海上月越如来と武将たち
[(1443) 01492](ID:1445)
著(訳)者:
藤田 康
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
関東平野の只中の佐倉市に海隣寺という寺がある。1179年千葉常亂が幕張の海辺で仏像を拾い上げ、海の近くに建てた寺が、やがて千葉氏の菩提寺となり、同氏の歩みと共に現在地に移った。1590年千葉氏が豊臣秀吉に亡ぼされ、徳川幕府期の佐倉に堀田氏が入封し、私の曽祖父が、この寺の境内に葬られるまでの歴史をまとめてみた。<br>科学史や暦に関心を持つ私は、この日本史を世界史に通じるグレゴリオ暦で語る試みをした。
書名:
篝(大野 徹・卓子追悼集)
[(1442) 01491](ID:1444)
著(訳)者:
益田公子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
特殊な人生を送った両親でした。書き残したものが多くあり、何とか形にしておきたいと思いました。<br>本作りをしながらあらためて両親の人生を思い、2人が作った世界を知りそれが今の私を生かしていてくれることに気がつきました。この本がこれからも悩む人々のお役に立つように、翼を広げて飛び立って欲しいと願いつつ送り出しました。
書名:
0から始める幸福論
[(1441) 01490](ID:1443)
著(訳)者:
臼井正巳
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
23歳の著者が説く幸福になり成功するためのマニュアルです。著者のモットーは元気さです。元気さを失わずに何事にも積極的に挑戦しつづければ夢は叶う。その積極思考を保つことが幸福な状態だと考えます。夢に向かって挑戦しつづければ成功できるということです。23歳で年収1000万という目標を達成し、次は『0から始める幸福論』をベストセラーにするという目標に挑戦します。発売1ヶ月で増刷が決まりましたが、10万部突破にはまだまだです。
書名:
年表にみる飛騨の女たち─ 明日を拓く女性たちのために
[(1440) 01489](ID:1442)
著(訳)者:
神出加代子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
1981年から、歴史の表舞台に出てこない名もない女たちの暮らしや生き方を知りたいと地域で学習会をつくり、飛騨の女性史の研究に取り組んできました。そのなかで集まったたくさんの写真や資料を体系的にまとめ、飛騨の女性史を学ぶための目安として実際に使えるものをと考えて出したのが本書です。年表をベースに、当時の暮らしについてのコラムやエッセイとあわせて読んでもらうことで、より女たちの生きた時代背景を深く理解できるよう工夫しました。飛騨の女性たちがいかに時代に翻弄され否応無く戦時体...
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書名:
僕は気持ちを殺さない
[(1439) 01488](ID:1441)
著(訳)者:
門脇桂一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
恋愛をテーマに、タブーとされるような感情の領域の表現まで試みました。また、主観的な感情を表現するのではなく、想像上の人物を主人公にして表現するという試みもしました。一編の詩で物語のように時間の流れをかんじさせるような工夫もしました。詩というものがもっと万人に読まれ、エンターテイメントを追求したものであっても良いと思い、私の試みが詩の世界をもっとひろげることができたらと出版にふみきりました。
書名:
海軍主計大佐のルソン戦記
[(1438) 01487](ID:1440)
著(訳)者:
白石考繁
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者は昭和13年から3年半に亘りロンドンに駐在して欧州大戦を体験し、昭和19年6月よりマニラへ出征、昭和21年末復員しました。当人は職業軍人ではあるが、所謂戦争屋ではありません。ルソン島に於ける戦闘では、20年1月頃から非戦闘員(軍属、その他)を率いて撤退を続けることとなりました。それ故この戦闘を極めて自由な立場で独自な視点から率直且つ客観的な観察も混えて、纏め上げた敗戦記録です。<br>復員後すぐ執筆したものの、当時は余りにも生々しく出版が憚られました。戦後50年を過...
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書名:
詩集 刻をつなげて
[(1437) 01486](ID:1439)
著(訳)者:
市川つた
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
人間として自分があったという 証しであり、アリバイであり 自己主張でもあると「刻」をつなげて参りました。わずかなゆらぎに 心もゆれ 平明で深く広くを追求してきたつもりです。
書名:
郷土玩具招き猫尽くし
[(1436) 01485](ID:1438)
著(訳)者:
荒川千尋(文)・坂東寛司(写真)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
片手を挙げて、おいでおいでと手招きしている「招き猫」は、約150年前の江戸末期に誕生した日本独特の縁起物です。江戸、明治、大正、昭和、平成と5つの時代を生き抜き、庶民のささやかな願いに応え福を招き続けて来ました。本書は高齢化・後継者不足に悩む郷土玩具の「招き猫」に焦点を当て、廃絶品を含め日本全国150点を掲載、解説しています。
書名:
津・久居の歴史 藤堂藩のお殿さま
[(1435) 01484](ID:1437)
著(訳)者:
椋本千江
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
藤堂高虎はもちろん立派な人物でしたが、江戸時代の流れの中で藤堂藩は改易・減封されることなく続いたのは、高虎の子孫の方々と家臣領民の協力と周囲の人々の支えがあったからです。藩主らそれぞれが、文化や生活を守り受けついでいった歴史を知ってもらいたかったのです。<br>歴代藩主のことを履歴書風にして生い立ちや功績を分かりやすく、又、イラストを入れて親しみやすくしてみました。
書名:
神とともに人とともに
[(1434) 01483](ID:1436)
著(訳)者:
三浦 修
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
この本は、私の人生と信仰の本です。私は島田寮育園という施設で信仰を神から与えられ、その信仰により生涯を乗り越えました。<br>自分の力を出しきったと思います。
書名:
小脇の子安地蔵
[(1433) 01482](ID:1435)
著(訳)者:
東 世津子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
舟後半島の村々は、高度経済成長と歩調を合わせるように加速度的に過疎化が進み、50以上の集落が消えた。村の人々は、1300年以上昔から伝わるという村の護り地蔵さんを村に残して離村しなければならなかった。今でなければ、この村のことを書きのこす時はない。大金をはたいて出版した。元住民は、これを機会にさらに絆を強くしている。
書名:
ガンジー自叙伝・バープー物語
[(1432) 01481](ID:1434)
著(訳)者:
モハンダス・カラムチャンド・ガンジー、ハリバーウ・ウパッデャイ 訳者 池田 運
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私は1956年、27歳でインドに渡り、ガンジー運動のサルボダヤ(全体的向上運動)に参加しました。約10年位のインド滞在で覚えたヒンディ語で、1998年のガンジー50年忌に合わせて、ガンジー自叙伝とその補完ともいうべきパープー(父さん)物語を、どちらもヒンディ語から日本で和訳をして、自費出版しました。
書名:
牧水・朝鮮五十七日間の旅
[(1431) 01480](ID:1433)
著(訳)者:
上杉 有
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
昭和2年5月~7月の若山牧水の朝鮮揮毫旅行を、牧水の日記や手紙を中心にたどった読み物。<br>一つひとつのエピソードが丁寧な語り口で描かれ、京城放送局で生涯一度のラジオ放送に出演した時の様子や、朝鮮人が次第に好きになっていく牧水、金剛山探勝など興味深い。また真鶴の舞う海岸でのおおらかな万葉長の歌をはじめ、牧水夫妻の和歌が随所にちりばめられて、歌集としても楽しめる。<br>著者は沼津市所在であり、沼津には牧水記念館もあるところから、今までほとんど取上げられなかった牧水の朝...
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書名:
夜明けの道 ─ 道徳教育に生きる ─
[(1430) 01479](ID:1432)
著(訳)者:
田中昭史
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書は37年間、教職にあった私の教育に関する研究や講演記録、感想文、紀行文、随想、自分史などを四部に分けて整理し、退職後4年目に出版したものです。<br>第一部「心をたがやす」─ 中学校PTA新聞や同窓会新聞などに載せてきた意見や挨拶文をまとめたもの。<br>第二部─「夜明けの道」─ 本書の中核。夜明けの道を歩く自分の心の叫び、父の記憶と自分の半生、妻と北海道へ行った紀行文。<br>第三部「これからの道徳教育」、第四部「道徳教育研究論文」。中学校及び教育研究所での実践に...
続きを見る
書名:
白球のクロニクル
[(1429) 01478](ID:1431)
著(訳)者:
安竜昌弘
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
1971年の夏、甲子園で準優勝した磐城高校の過去と現在を追ったルポルタージュ。1971年という時代と1953年(昭和28年)生まれにこだわり、地域における磐城高校準優勝の意味、メンバー達のその後を丹念に追いかけました。<br>いわきという地域は名門校指向が強く、中学浪人が珍しくもない土地柄です。「小さな大投手」として話題を呼んだ田村投手もそんな1人で、学力で頂点の磐城高校が準優勝し、地元がどう大騒ぎしたか、田村のその後の人生にも言及しています。
書名:
人間と自然の科学誌
[(1428) 01477](ID:1430)
著(訳)者:
徳永弘倫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
人間は古代から自然をどのように認識してきたのか。また人間の精神は科学から見てどのように遍歴したのか。更に未来は?<br>目前の変化に目をうばわれずに、世界の資源、人口、環境と社会の現状と将来を、科学の変遷を通じて考えてみました。
書名:
俳句絵本タンタン
[(1427) 01476](ID:1429)
著(訳)者:
池上真弓
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
17年3ヶ月生活を共にした愛犬タンタンとの折々を俳句に詠み、大人も子供も外国の人にも楽しんでもらえるように英訳もつけた今までにないスタイルの俳句絵本です。
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