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検索結果:8495件(8461〜8490件を表示)
[(35) 00035](ID:35)
著(訳)者:
全国大井田同族会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
Ⅰ.大井田一族の軌跡Ⅱ.大井田氏の発祥地・十日町とはⅢ.備中福山城跡Ⅳ.会員寄稿Ⅴ.名簿Ⅵ.錦絵と大井田の転戦図
[(34) 00034](ID:34)
著(訳)者:
島野公利・小出雅之・宮地祐司
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
この絵本は、1963年に板倉聖宣さんによって提唱された仮説実験授業の授業書の形式、ならびに発想、認識論を模倣してつくったつもりです。仮説実験授業は「科学のもっとも基本的な概念と原理的な法則」を考えることを目的にしています。
[(33) 00033](ID:33)
著(訳)者:
矢部倉吉
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
この本は1994年に出版された「町田の民話」に続くものですが、鶴見川の図師町一帯で数多くの海水産の貝が発見されたエピソードなどが報告されているほか、歴史においては源氏と関東武士の関係などが書かれており、中世における地方史がわかりやすくまとめられています。
[(32) 00032](ID:32)
著(訳)者:
矢部倉吉
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
東京の町田地方の民衆の歴史の中で昔語りや民話として古老の口から孫子へと伝えられ、生活の節々で語り継がれてきたものをまとめたもので、「西行法師の迷い橋」、「木曽のイボ取り地蔵」、「宏善寺と握り飯」など47話がまとめられている。
[(31) 00031](ID:31)
著(訳)者:
鏡の会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
夏目漱石研究サークルの学習記録。朝日、読売新聞にも紹介された。
[(30) 00030](ID:30)
著(訳)者:
中島  一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
縄文・弥生遺跡、律令体制下の条里地割に始まり、交通の要衝であったこの地をめぐる戦国時代の攻防、そして井伊家による彦根城とその城下町の建設。△都市計画の専門家である現・彦根市長が、豊かな歴史と伝統を次代に伝えるべくまとめた格好の「まち案内」。100項目あまりを、それぞれ写真入りでコンパクトに紹介。
[(29) 00029](ID:29)
著(訳)者:
小川四良
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
琵琶湖の東南部、ほぼ中央に位置する沖島。豊かな水と淡水魚貝に恵まれ、古くから漁業を生業としてきた生活を、島に生まれ育った著者が記録。
[(28) 00028](ID:28)
著(訳)者:
橋本鉄男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
旅(tour)はラテン語の tornus が語源であり、またトルヌスとは「ろくろ」を意味する言葉でもある。木地屋の研究を始め、民俗調査に携わってきた著者の折々の記
[(27) 00027](ID:27)
著(訳)者:
おちあいしんゆう
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
仏の教えは深遠なもの。しかし多くの人に釈迦の教えを知ってほしいと、あえて『お子さまランチ』的にわかりやすく語る。
[(26) 00026](ID:26)
著(訳)者:
乾  憲雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「夢望庵主は、俳句の研究家であり収集家で、俳人いや粋人とでもいうべき乾先生の庵は俳文学関係の資料の一大コレクションが収められた拠点である。中でも俳句を押しも押されもせぬ文学にまで高めた松尾芭蕉の研究資料の宝庫であることは、つとに有名である。この味わい深いコレクションを毎年地元の甲西町立図書館などを会場に公開してくださることは、俳句のもつ庶民性と軌を一にした先生の飾らないお人柄の投影と感謝している。」(甲西町立図書館長 梅澤幸平)△「ここでの芭蕉は、打ち解けた姿で、時にユ... 続きを見る
[(25) 00025](ID:25)
著(訳)者:
斗見苓湖
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
よく、結婚式の後に、花嫁から手渡されるベールを受け取った娘を見ると、村で一番古老の私の祖母は、決まってこう戒めたものです。「いいかい、花嫁からベールを貰ったときにはだね、ベールを破っちまったって、森には決して行ってはいけないよ。いいね、約束しておくれ」と。さあ、幕は、もう上がることでしょう。どうか、ご覧ください。 (「はじめに」より)
[(24) 00024](ID:24)
著(訳)者:
本城庄五郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
四季に彩りを添え、私たちの心に安らぎと潤いを与えてくれる「花や実たち」は、近年その多くのものが時節を問わずいつでも花店を賑わしており、一体いつの季節のものか分からなくなっています。誠に便利なよき時代ではありますが、それらの「花や実たち」からは季節を感じ、味わう事は難しくなってしまいました。本書は季節の「花と実」の言わば「紹介集」で、彼らにそっと手を差しのべ話しかけ、旬の自然美を称え愛でて戴く為に役立てば幸いです。  (「はしがき」より)
[(23) 00023](ID:23)
著(訳)者:
写真/吉村仙二郎・文  /瀬川欣一
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
湖国滋賀に住む人々はもちろんのこと、近畿に住む人々にとっても、琵琶湖はかけがえのない母なる湖である。その湖に命の水を運びつづけているのが数多くの近江の川である。その中でも野洲川は代表たるゆえに近江太郎の名がある。写真家吉村仙二郎さんは野洲川と対話する気持ちで、上流から下流までくまなくたどって、四季にわたる表情をカメラにおさめてきた。川は流域で展開する人間のドラマを悠久の歴史のなかに抱きながら流れつづけている。吉村仙二郎写真集「琵琶湖源流野洲川紀行」に収録された清新な写真... 続きを見る
[(22) 00022](ID:22)
著(訳)者:
上田栄一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
今の農業は、どう見ても「抱えきれないぐらいの困難や矛盾がある」と思います。どうしたら良いのかはわかりません。でも集落営農を成立させることで、かなりの問題を解決することができるのではないかと思います。この本は、「集落営農を考えたいが、何から手をつけたら良いのか?」という集落営農リーダーに参考にしていただくことを目的にまとめました。この本が、少しでも「住みよいむらづくり」に活用していただければ幸いです。(「あとがき」より)
[(21) 00021](ID:21)
著(訳)者:
宇野健一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
近江のざらし行は、平成元年に東海道編を出版してから、同三年に御代参街道・中山道篇、同六年に湖東篇を刊行し、北陸・湖西街道・鯖街道篇は同シリーズの完結篇にあたる。今編では長浜市、東浅井郡、伊香郡、大津市、滋賀郡、高島郡を探訪し、北国・北陸と京を結ぶ路に古人の影を見る。
[(20) 00020](ID:20)
著(訳)者:
小林賢司
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
新潟大学医学部での骨髄移植の5例目であり、長期生存第1号となった息子との13年間の闘病生活を記録した父親の手記。単に闘病記にとどまらず朝鮮生まれの引揚者としての戦後記録でもあり、中学校教師としての波乱に満ちた半生記でもある。白血病治療のための骨髄移植に関してはきわめて冷静な記述がなされ、神秘のヴェールに包まれてきた白血病についての具体的な事実が語られている。出色の自伝・ドキュメントとして注目。
[(19) 00019](ID:19)
著(訳)者:
桜井 甚作
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者桜井さんは1942年(昭和17年)に横浜海軍航空隊に入隊。ガダルカナル島攻防戦の時、入口が爆風で塞がった暗闇の豪の中にたった2人取り残され50日近く梅干と雨水だけで飢えをしのいだ。米軍が入口を掘って侵入してきた時の危機回避の機転、暴風雨の雨の海を2人で泳ぎ渡るなど、この書は氏がどのようにして脱出し、生き延びたのか。その事実を赤裸々に綴った貴重な人間の記録です。
[(18) 00018](ID:18)
著(訳)者:
上福元 タメ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
明治生まれのひとりの女性の半世紀を綴った自叙伝。老齢にもかかわらず、幼いころから現在に至るまで、記憶をめぐらし、数年をかけて書き上げた大作。
[(17) 00017](ID:17)
著(訳)者:
株式会社 ベネフォーム 岡 秀一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
創業者・小林直樹から数えて80余年にわたる、鉛筆製造業の壮大な社史。大正、昭和、平成と時代の荒波にもまれながれも、必死に経営を築きあげてきたロマンがほとばしる。この史実は単なる一鉛筆製造業の軌跡にとどまらず、鉛筆を愛し、鉛筆に生命を賭けてきた先人達の生き様であり、人生の熱き戦いであった事を教えてくれる。
[(16) 00016](ID:16)
著(訳)者:
奥寺 元(医学博士)
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
最近、注目をあびている「インプラント(人工歯根)」の治療法について、正しい知識と歯の理解をしてもらうための、インプラントの治療内容とその効果をまとめた。わかりやすい写真(症例)とイラスト入りの読みやすい冊子。
[(15) 00015](ID:15)
著(訳)者:
鈴木とりこ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
故橋本義夫氏の提唱によって八王子に生まれ、今では全国的な組織になっている自分史グループの「ふだん記新書」の248冊目の著。ふだん記グループは全国に24のグループがあり、それぞれの年2回の会誌を発行している。その他に140冊の「ふだん記本」(A5判)260冊をこえる「ふだん記新書」(B6判)などの自分史を発行している。
[(14) 00014](ID:14)
著(訳)者:
阿部昭三
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
アウトローと呼ばれている著者が400字の短編にたくしてつづった幼児期の記憶。「真の人間で在りたい」と願い続ける著者の反骨のなせる業か、1編1編がそのまま昭和の経済、文化史として昇華している。
[(13) 00013](ID:13)
著(訳)者:
故・近藤かつみ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第2時世界大戦中、強制的に満州開拓団として移民させられた著者は、現地で敗戦を迎える。ソ満国境の開拓団を逃れて軍隊と鉄道をたよりに徒歩で避難を続ける。軍隊はなく、捕虜になり一家離ればなれになり、食べるものもなくついに家族全員をなくした著者が、母の遺言をたよりに一人、本土の土を踏む。
書名:夢二再考
[(12) 00012](ID:12)
著(訳)者:
工藤英太郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
従来の半ば固定された竹久夢二像を覆すべき試みを展開する本書は、夢二に付きまとうさまざまな形容からはなれ、彼の剛直な側面に光をあて、新たな夢二像を提示する。関東大震災直後に被災地をつぶさに歩いてそのなまなましい状況をスケッチと文章でルポした記事は夢二の方向性を示し、本書の中核をなしている。
[(11) 00011](ID:11)
著(訳)者:
粉川行男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
昭和金融恐慌に誘引された農村の惨状は、農民出身の兵士と彼らと起居をともにしていた尉官級の将校たちに非常な不快感を与えた。政・財界の腐敗と社会主義運動の高まりが、一層彼らに危機感をつのらせていく折り、右翼の指導者として台頭しつつあった井上日召や農民運動をリードする橘孝三郎らの警声は強烈な吸引力をもって彼らを決起に導き、軍部を振動させて太平洋戦争へと雪崩うった。本書はその全貌を丹念な資料の解読によって明らかにする。
[(10) 00010](ID:10)
著(訳)者:
ジュナビ・コールドウェル/本子・コールドウェル訳
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「われわれは一生かかって人生の謎を解明しようとしているが、ペルシャの予言者(バハオラ)がその鍵をにぎっているのである」(トルストイ)。「バハオラの哲学は、私たちが持ちうる最高の考えである。世界の利益と国民の幸せより尊いものが他にあろうか」(ヘレン・ケラー)。「囚人であったバハオラは、この上なく見事で、精神的な美しさを持つ書簡を書いた」(ロマンロラン)
[(9) 00009](ID:9)
著(訳)者:
伊藤滿洲雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
疎開少年の終戰迄の一年半
書名:菊の香
[(8) 00008](ID:8)
著(訳)者:
岩下保
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
傳統表記の立場からの國語問題評論・資料
書名:風知草
[(7) 00007](ID:7)
著(訳)者:
岩下保
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
傳統表記の立場からの國語問題評論・資料
[(6) 00006](ID:6)
著(訳)者:
阿部米子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
千葉縣東金市の短歌會「土偶」歌人の秀歌

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