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[(82) 00084](ID:82)
著(訳)者:
藤原成子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
体育館の窓ガラスが、びっくりしてふるえた。はじめて聞く生のコンサート--。大人から子どもまで親しめる童話の世界。
書名:軌跡
[(81) 00082](ID:81)
著(訳)者:
小池賢司
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
教育者として在職中に発表した講演・原稿などをまとめた労作。「私という人間の証」と自ら述べる。
[(80) 00081](ID:80)
著(訳)者:
久保智吉・一江
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
同じカメラの趣味を持つ夫妻の10年にわたる写真集の第10号。自分たちの写真日記として、また、在住の新得町の記録として撮り続けている。
[(79) 00080](ID:79)
著(訳)者:
新聞報道<検証>SERIES MOOK 編集委員会(現代ジャーナリズム研究会・新聞労連)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
1995年9月に起きた米兵による沖縄少女暴行事件。少女とその家族の勇気ある証言は、基地問題、地位協定、日米安保そのものを問い直させることになった。一連の「沖縄問題」を新聞はどう報じてきたのか。本書は、96年に沖縄で開かれた新聞研究集会の記録、学者やジャーナリストたちによる座談会「沖縄・安保報道を検証する」、そして沖縄の闘いの現場からの報告でまとめられている。また、沖縄の米軍基地、10.21集会のアピール、知事の発言など資料も充実。
[(78) 00079](ID:78)
著(訳)者:
「検証 新聞報道」編集委員会(新聞労連・CIPサコー)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
戦後50年、韓国にとっては開放50年を記念して、新聞労連と韓国の言論労連が共催して、ソウルで初の日韓ジャーナリストシンポジウムが開催された。本書はその記録を中心に、戦後の日韓報道史を大観し問題点を指摘する石坂浩一氏と茶本繁正氏の論考、戦後派若手記者の韓国マスコミ人たちの最新インタビュー集などで構成されている。「近くて遠い国」と言われる韓国のマスコミの現状とともに、日韓のマスコミ人による意見交換など貴重な記録集。
[(77) 00078](ID:77)
著(訳)者:
新聞労連・現代ジャーナリズム研究会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
マスコミの倫理が問われ、危機が叫ばれている中、新聞の世界に身をおく新聞人たちがみずから「良心宣言」をした。社会的弱者・少数者の意見を尊重する基本姿勢のもと「権力・抑圧からの独立」「市民への責任」「批判精神」「公正な取材」「プライバシー・表現」など細かく項目別に別れた綱領をすべて紹介。また、オウム事件で一時犯人扱いされた河野義行氏、薬害エイズ問題を訴えつづけている川田悦子氏らも執筆。各国の新聞倫理綱領も掲載している。
[(76) 00077](ID:76)
著(訳)者:
中浦健三
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
若干27歳の若さで戦死した中浦賢二大尉の残した写真。
[(75) 00076](ID:75)
著(訳)者:
坂本長生
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
商業書道の第一線作家の30余年にわたるグラフィック活動の集大成。
[(74) 00075](ID:74)
著(訳)者:
塚本昇
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者と塚本鍍金工業株式会社の歴史の総決算としての自伝。
[(73) 00074](ID:73)
著(訳)者:
塚本伊都子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
エッセイと短編小説でつづる著者の人生。
[(72) 00073](ID:72)
著(訳)者:
木村美恵子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
国際芸術祭、日・仏・米実力作家に推挙された国際的に活躍する女流画のメッセージ。
[(71) 00072](ID:71)
著(訳)者:
高岡佐也子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者の20歳から25歳までの4年間の心の軌跡としての詩集。
[(70) 00071](ID:70)
著(訳)者:
白玄会山岳部
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
住友化学白玄会山岳部の発足40周年記念誌。
書名:山居暦日
[(69) 00070](ID:69)
著(訳)者:
石橋澄枝
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者が農事の傍ら、多年に亘って俳誌「双璧」に発表した句など441句を集めた句集。
書名:点鐘雑唱
[(68) 00069](ID:68)
著(訳)者:
墨作二郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
現代川柳点鐘の会句集「点鐘雑唱」第9集。
[(67) 00068](ID:67)
著(訳)者:
墨作二郎
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
川柳作家墨作二郎の自選150句集。
[(66) 00067](ID:66)
著(訳)者:
本多洋子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
川柳作家本多洋子の自選100句集。
[(65) 00066](ID:65)
著(訳)者:
黒田昭子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
日本愛猫協会の会誌「猫」に連載した「ニャン月ニャン日ニャン曜日」を元にしたエッセイ集。
[(64) 00065](ID:64)
著(訳)者:
(社)大阪ハートクラブ
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
(社)大阪ハートクラブ設立20周年記念のエッセイ集。
[(63) 00064](ID:63)
著(訳)者:
織田三郎
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
中国の古典やもろもろの故事、伝説などと俳句の関わりに記述の焦点を当てた研究。
書名:外来の窓
[(62) 00063](ID:62)
著(訳)者:
原田智恵子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
福間病院外来婦長の著者が、病院の月刊誌に連載した100に及ぶエピソード集。
[(61) 00062](ID:61)
著(訳)者:
中間善吉
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
著者が鹿児島市役所在職中に職場文芸誌に寄稿した作品のすべてを集めた記録。
書名:歩道橋
[(60) 00061](ID:60)
著(訳)者:
池田 正
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
親として残された余生の安らぎを得る意味からも、かく生きて八十年間、「歩道橋」といったタイトルで、租文ながら1つの記録として纏めてみた。
[(59) 00060](ID:59)
著(訳)者:
西大和教会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
宗教法人「日本基督教団西大和教会」の教会生活、信仰生活を証した記録文集。
[(58) 00059](ID:58)
著(訳)者:
西多幹夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昭和17年から21年まで多感な少年時代を満州で過ごした4年余りは、戦争の波にのまれながら一家は飢えや厳寒との闘い、そしてソ連兵の略奪や暴行、飢えのため幼い弟と妹の死、又命を救ってくれた満州の恩人たち。それから50年、今も異国の地に墓標もないまま眠る弟と妹、今は消滅してしまった満州への祈りの旅の記録である。
[(57) 00058](ID:57)
著(訳)者:
長岡廣明
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
漢詩だけの内容であるが、148首の大半は四季折々の身近な事柄が詩になっており、読み下し文と注書きが見開きで記してある。
[(56) 00057](ID:56)
著(訳)者:
小池真佐子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
娘の闘病生活は5年3ヶ月という長い期間であった。その間、辛い日々に追い打ちをかけるような阪神大震災に遭遇し、本人と家族にとってはあまりにもきびしい毎日。忍耐強く病魔と綱引きをする、軽度ながら知的障害者でもあった真理子さんの日記とお母さんのエッセーで綴られた親子の闘病記である。
[(55) 00056](ID:55)
著(訳)者:
鈴木武定
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
医学博士である著者が、東京での学生時代にとげぬき地蔵の不思議な経験、陸軍軍医として中国戦線での奇跡的な体験、大学病院勤務時代の体験など、医師会雑誌や新聞などに寄稿した中から特に不思議な経験をまとめたもの。
[(54) 00055](ID:54)
著(訳)者:
片山 直
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
いぶし銀のまばゆいばかりの美しい魚体、掛かった瞬間、目印は変化、大型ほど上下に厳しく、見てる目まで水中に引き込まれそうになる。目と手に伝わる快感が備中釣りファンを魅了し、感動する。最高の釣り味「備中釣り」がここにある。備中釣りは、リールも使わず掛竿を使い、白昼大型チヌを釣るのが正統派である。この釣り方を伝え、残し保存するためにまとめたのがこの本である。
[(53) 00054](ID:53)
著(訳)者:
NAS山中・大和尚生 共著
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
本邦初公開!!「業務状況報告書」の中で繰り広げられる<お金>の大切さと恐ろしさが身にしみる生の悲喜劇ドラマ。

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