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検索結果:8931件(1051〜1080件を表示)
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書名:
里の絵本ギャラリーへの道
[(7829) 13168](ID:12853)
著(訳)者:
まるおか かずこ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
憧れの絵本ギャラリー実現までの夫婦の奮闘記。
「いつか里山に絵本ギャラリーをつくりたい」--夢を抱く私が出会ったのは、曼殊沙華の群生で有名な巾着田の地。
夫と二人、時には子どもたちを巻き込んで、土地をならし、木を植え、念願の伝統構法の家を建てる。
埼玉屈指の行列店・中華そば専門とんちぼの母が綴る16年の軌跡。
書名:
みるみる説得力を増す話し方
[(7828) 13167](ID:12852)
著(訳)者:
朝隈 純博
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
人と接する様々な場面において、心を込めて一生懸命に話したつもりでも信頼を得られていなったり、理解されていなかったりというケースはすくなからずあるはずです。
こういったことを出来るだけ減らし、更にこちらの思う方向に相手を動かすことが出来るようになるコツやポイントを読みやすい文体で紹介しています。
書名:
道なかば
[(7827) 13166](ID:12851)
著(訳)者:
間根山 泰一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
この文は、弟に導かれ「もの作り」「リーダーとは」考え共に歩いた道。
「自分探しの旅」で友人と共に歩き、びわのみ文庫のおじさんおばさんに背中を押していただいあ道。
(自立、自律)をたどる物語りです。
私は、道なかばを思い、今をあゆんでいます。
書名:
「越境」を重ね見えてきたニッポンと西洋 ーグローバルリーダーのための教養・行動規範 ー
[(7825) 13162](ID:12847)
著(訳)者:
福田 昌義
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は筆者の様々な「越境」の経験を踏まえたグローバルリーダーのための「教養」の書である。
その骨子は、益々グローバル化が進展する中で、日本の将来への道標を「日本文明・歴史・文化の重層」の視点から探ったもので、自国の固有の文化の価値を改めて見直し、その真の魅力を海外に向け発信することの大切さを提言している。
書名:
あいね・くらいね
[(7824) 13161](ID:12846)
著(訳)者:
木戸敦子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
春夏秋冬120句を収録したてのひらサイズの句集。コロナとの闘いが始まった2020年。歴史の潮目だったかもしれないこの年に、小さな記録をまとめられたことに感謝している。
〈作品より4句〉セーターの袖つかまれて母となる/喉二つ欲しき今宵のビールかな/生き抜くは息抜くことか温め酒/街灯の雪滾るさまあぶり出す
書名:
花恋の人 近藤ゆみ子 画文集 ー私たちのあゆみ ー
[(7823) 13160](ID:12845)
著(訳)者:
編集者 近藤 佳樹
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
2020年11月2日、妻が自宅で亡くなりました。
朝、妻の寝室を開いたら、虫の息でした。
本編は、その妻への追悼画文集です。
妻は水彩画やパステル画を描き、手作り絵本で我が子等に詠み聞かせ、詩文や新聞投稿記事を残して逝った。
これらの遺作遺文を、私がまとめました。
書名:
年輪の郷
[(7822) 13159](ID:12844)
著(訳)者:
杉内 希匠
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
100年以上使える家具作りを目指す木工家具職人たちと、儲けるためには手段を選ばない勢力の闘いを家具職人神村信二の青年期を通して描いた団塊世代に贈る物語。
書名:
ボクは空が飛べる
[(7821) 13158](ID:12843)
著(訳)者:
藤原 啓史
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
サラリーマンの息子であった私は小さい時から何回か転校しました。
その中で鮮烈に記憶に残っている経験した実体験を自分史としてまとめ本を作成しました。
小学校の低学年頃に身の回りで起ったことや自分がした行動がいつまでも忘れられない事実として残っており子供や孫達にも伝えたい昭和時代の思い出です。
書名:
素敵なあなた
[(7820) 13157](ID:12842)
著(訳)者:
高尾 皓
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
過去を回想することも生きることである。
新型コロナウイルスの蔓延でこれまで通りの生活を営めなくなった際、先ず頭に閃いたのがこのことだった。
家に籠もりあり余る時間を使って暮らし方を振り返り行く末を見定めることにした。
そんな日常をエッセイ風に綴ったのが拙書「素敵なあなた」である。
書名:
多謝!下岡友加句集
[(7819) 13154](ID:12839)
著(訳)者:
下岡友加
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
本書は台湾の日本語文学研究者・下岡友加の第一句集である。下岡は2010年に台北俳句会主宰者・黄霊芝(1928-2016)氏にインタヴューを依頼した際、交換条件として俳句会への毎月の投句を求められた。それを機に開始した句作の集積が本書である。使用季語は黄霊芝『台湾俳句歳時記』(言叢社、2003。本書の功績により、黄氏は2004年正岡子規国際俳句賞受賞)の分類に拠る。構成は季節(新年・春夏秋冬)と「黄霊芝先生へ捧ぐ」の六章仕立てであり、台湾と日本での生活体験を詠む。タイトル...
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書名:
神戸大学高圧物理化学研究室の軌跡:1965-1995
[(7818) 13153](ID:12838)
著(訳)者:
X-1記念誌編集会
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本誌の舞台となる神戸大学高圧物理学研究室は、遥かに六甲山を望む地で1965~1995年に存在し、231名の卒業生を送り出した。
本誌は4章構成であり1、2章は研究室を主宰した故蒔田教授に係る章である。彼の最終講義録から読めば、日本の科学技術の源泉の一つである教授の母校の京都大学理学部化学科の戦前の様子も伺える。
3章は1980~1993年の14年間に研究室から発行され、教官と卒業生が寄稿したニューズレター『Intensifier』の計46号198ページを新たに字起こ...
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書名:
光彩の軌跡
[(7817) 13152](ID:12837)
著(訳)者:
石原 健哉
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
20年ほど前から花火に魅せられ、その美しく儚く消えゆく花火をなんとか形にして残せないものかと試行錯誤をくり返し、抽象的な表現技法を会得出来るようにりました。
そして国内外で多くの作品を発表出来るようなりましたが、今回写真歴50年の一つの区切りとして写真集を発刊し出来るだけ多くの人に見て頂きたいと重っています。
書名:
私の昭和史
[(7816) 13146](ID:12831)
著(訳)者:
三浦永光
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
年代史的に時代背景を伴う個人史です。
書名:
まぶしい海 ー故郷と、わたしと、東日本大震災 ー
[(7815) 13144](ID:12829)
著(訳)者:
逢坂 みずき
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
宮城県女川町出身の若手歌人による、故郷と東日本大震災をテーマとした作品集。
短歌の他、故郷の写真や小学校~高校時代に書いた詩、2011年の日記の一部などを掲載。
書名:
木下惠介とその兄弟たち
[(7814) 13142](ID:12827)
著(訳)者:
木下忍
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私の手元には、叔父木下恵介の辻堂の家に居た時に書いていた4歳位からのノートが数冊ある。それに加えて、6年前に亡くなった養父木下八郎が遺したたくさんの手紙や写真もある。実父木下政二や、恵介の手紙もある。
今こうして一つ一つ紐解いていくと、恵介やその兄弟たちを立派に育てた祖父母の生き方を通した、木下家の「心」を知ることができる。
手紙も写真も、このまま私と一緒に葬り去ることなどできない。過去の、ある時期のものであっても、恵介や他の兄弟たちのことを書き残すことは、私に与え...
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書名:
アイリス
[(7813) 13141](ID:12826)
著(訳)者:
伊藤 靖子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
著者 伊藤靖子が、生まれてからの折々の経験をつづったエッセイ集です。
1 福岡県八女から青森県七戸へ 2 岩手県奥中山で 3 福島県白河で 4 福岡県行橋で 5 東京都板橋で
6 ワシントン州スポケーンで7 旅 8 カリフォルニア州トーランスで 9 横浜2016 10 横浜2017
11 横浜2018 12 横浜2019 など
書名:
開戦八十年に思う 私の昭和あれこれ
[(7812) 13140](ID:12825)
著(訳)者:
藤本高士
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戦時下に生を享けた筆者が、母の個人史への想いに重ねて振り返る「心の昭和史」である。
以下著者コメント「人生最初で最後の一冊、そして思い貯めていたことを書き遺したいとの思いから書き上げました。この作品が、単に自分の自己満足に終わっているものなのか、それとも第三者の読者にも伝わるインパクトのあるものなのかどうか、その客観的な評価を知りたいと思い応募しました。筆を納めた直後から、予期もしなかったウクライナ戦争がはじまり、悲惨な戦禍が拡大するのを見、この作品が何がしかの役に立...
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書名:
政宗公銅像
[(7811) 13138](ID:12823)
著(訳)者:
佐々木 伸
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
地元住民にとっては「当り前すぎて、じつは説明できない」ことがある。仙台市を代表する「杜の都」、「伊達政宗公騎馬像」もその一つである。
森の都から杜の都への変遷、また政宗公騎馬像建立の背景、理由、過程、関連性、現状は、これまで一つの文脈として捉えられていなかった。しかも、これを一冊で、しかも魅力的に展開できる出版物はこれまで存在しなかった。仙台市役所で広報を担当してきた筆者にとってはいわば「宿題」であり、これを謎解きとして解明したのが本書である。
書名:
美々津の浜
[(7810) 13135](ID:12820)
著(訳)者:
黒木 なみ江
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
三十七編の詩が四部編成となっている。
第一部は「ふる里の駅」から始まり宮崎の「美々津の浜」へ旅をする。
第二部は「みちなり」「空」など宮崎がふる里になっていく様を。
第三部は「フェニックスの影」「桜散る」など日常の風景。
第四部は「春の嵐」「独りぼっち」「サザンカの根元に」(今もおはようと声をかけている)
書名:
認識と実在 ーAI時代の実在論 ー
[(7809) 13134](ID:12819)
著(訳)者:
濱田 利英
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書では、物理学の知識と考え方を応用し、新しい科学的実在論を誕生させています。
この理論から、これまでの哲学や思想上の多くの矛盾や疑問が解決されます。その一つとして、「AIが人間の感情や知性を持つことはない」ことを導き、これからの本格的なAI時代における人間のアイデンティティや尊厳について述べてています。
本書は二部構成とし、第一部は理論体系を、第二部は歴史的背景や考え方を対話形式で表し第一部を補足してます。
書名:
上古代日本の歴史余聞(こぼればなし)
[(7808) 13133](ID:12818)
著(訳)者:
阿刀弘敬
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
上古代の日本史上の未解決未成熟テーマに挑戦。以下の結論を得た;
1.神武即位年は紀元前70年の証明
1.万世一系の皇統譜は健在安泰の論述確認
1.闕史八代の存在証明
1.天照大御神は断じて卑弥呼にあらずの論述証明
1.卑弥呼は倭迹迹日百襲姫でもなく、箸墓古墳の被葬者でもないことの証明。
書名:
東男に京女、峠の茶屋でひと休み
[(7807) 13131](ID:12816)
著(訳)者:
石橋順子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「戦争を知らない子どもたち」世代として生まれ、昭和、平成、令和をエネルギッシュに駆け続ける女性の視線で切り取った「庶民の暮らしの風景」。
戦後、徳島からの疎開先、丹波・鴨庄に生まれ、里山を駆けめぐって育った著者の半生は、日本の戦後復興から経済成長の過程とそのまま重なる。大学闘争の最中に上京、学生時代を過ごし、恋愛、就職、結婚、出産。夫の海外赴任とともにドイツ、フランスで数年生活した。ベルリンの壁崩壊を経験し、現地の大学で学び、ヨーロッパの文化・歴史に親しむ。帰国後...
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書名:
成功の人生 ー氣の活用 ー
[(7806) 13127](ID:12812)
著(訳)者:
岡村 隆二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
来年80歳になる私は『イメージ通りの”自己実現の人生”』を送っている。
34歳で会社を創業し、”合理の世界”で23年間オーナー社長として経営。
その会社を譲渡してNPOを誕生し、”非合理の世界”へ転生。
『人生=生』を謳歌。
若い人に「ハンディがあっても、自己実現の人生が送れるんだよ!」と伝えるために本書を著した。
書名:
兵庫県養父町十二所坂本 ふるさとくらし ー人の通過儀礼 両親からの聞き取り 大正~昭和二十年代 ー
[(7805) 13126](ID:12811)
著(訳)者:
坂本 昌子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
ふるさとに小学5年生までくらしました。
両親は、共にここ坂本で生まれ、坂本で育ち、53才で姫路へ転出しました。
学生時代、民俗学に興味を持った私は、ふるさとの人の通過儀礼について聞き取りをしました。
誕生から死に至るまでの様々なふしぶしの生活の知恵があり。そこに住む人々の温かさと協力を学びました。
書名:
カフェーパウリスタ物語 ー日本で最初の喫茶店「ブラジル移民の父」がはじめた ー
[(7804) 13123](ID:12808)
著(訳)者:
長谷川 泰三
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
カフエーパウリスタは日本に現存するわが国最古の喫茶店。
明治44年開業だから今年創業111年となる。
全国の人々から問い合わせを受けたのがきっかけで、その過程でパウリスタが日本の文化と日本人の食生活に計り知れぬ影響を与えた事を確信し本書を執筆するに至った。
喫茶店が一国の文化と経済を作った好例である。
書名:
久保田 甲司 エッセー集 ー故郷の山々と名曲を愛す ー
[() 13122](ID:12807)
著(訳)者:
久保田 甲司
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
久保田 甲司 エッセー集 ー故郷の山山と名曲を愛す ー
書名:
雪の日と水曜日
[(7803) 13120](ID:12805)
著(訳)者:
眞潟郁ヲ
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
1.「雪の日と水曜日」、2.「リバーシブルな腸」の短編2編の作品。
1は2020東京オリンピックの数年前に書いた近未来的小説。
過去、現在、未来、空想と現実、ミクロな家族からマクロな宇宙...
複雑に交差しながら、著者が導きたい理想の社会を示唆します。
この作品の最後に登場する「家庭庁」の設置の構想は、現実に、似た行政機関が設立予定です。
趣味の洋裁や編み物、好きなインテリアやエクステリア、物理学、数学の法則、定理を材料に私の半生のエピソードの幾つかも絡め...
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書名:
夢の夢こそ
[(7802) 13118](ID:12803)
著(訳)者:
牧康子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
さばえ近松文学賞「近松賞」受賞作「夢の夢こそ」をはじめ、人生の半ばにさしかかった男女の恋を描いた十の物語。近松門左衛門の時代も、そして現代も変わらぬ大人の恋の真実を描いてみました。
ほかに、各文学賞受賞作を中心に、「落ち葉焚き」、「年賀状」、「家出志願」、「蟬の声」、「節分草」、「つまらない日々」、「十五夜」、「噓」、「いいね!」を収載してあります。
書名:
評伝 尾崎楠馬 教育に捧げた生涯
[(7801) 13115](ID:12800)
著(訳)者:
津川 悟
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
尾崎楠馬は静岡県立磐田南高校(旧制見付中学校)の初代校長です。知識偏重で立身出世主義に流れる中等教育を否定し、人格の陶冶を目標に掲げ全人教育を推進しました。
生徒と教員が一緒になって運動場を整地し、庭園を造り、防風堤を築き、プールを掘るという師弟同行の労作教育を断行し、「特異の校風」に全国から視察者が相次ぎました。そのプールから五輪メダリストを3人輩出する一方、全国に先駆け自由研究を始め、日本一と言われた図書館を建て、文武両道の教育は大きな成果を上げました。
文人で...
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書名:
きっと忘れない 共に歩いた十六年の軌跡
[(7800) 13113](ID:12798)
著(訳)者:
稲葉 公一
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
以下、本文の冒頭部です。
「君は今、どこを旅しているのだろう。
果てしない荒野の道をたった一人で歩み続けている君の姿を思い浮かべると、駆け寄り寄り添って、共に歩きたい気持ちになる。
どこへ行くのも一緒だった。寝るのも起きるのも一緒だった。まるで互いが相手の影のようだと妻が笑っていた。
ここに君と過ごした歳月を振り返り、共に歩んだ道のりを書き記すことにしよう。
再び見えることのない君の姿を偲びながら、思い出の中で共に息づくことが、一人で旅立った君への鎮魂に...
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