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検索結果:8932件(2791〜2820件を表示)
[(6142) 08016](ID:7701)
著(訳)者:
川村一彦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
日本歴史上の神話や伝説の世界から、飛鳥・奈良・平安までの時代の変貌に古代史は築かれ、わが国の国家・国体の形成の根幹と成す時代であった。
また様々な権力構造の編成に勢力の興亡が繰り広げられた。古代史に起きた”変・役・乱・事件“などの事変に刻んだ栄枯(えいこ)盛衰(せいすい)と時代(じだい)の趨勢(すうせい)に人々(ひとびと)の生き様(いきざま)と、歴史(れきし)を刻み紡ぐ(きざみつむぐ)郡像(ぐんぞう)を高く(たかく)掲げた(かかげた)功罪(こうざい)と影響(えいきょう... 続きを見る
[(6141) 08015](ID:7700)
著(訳)者:
野村 三枝子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 同期会の限られた時間の中で語りつくせない級友達の本音。なんとかしてもっと聞きたい、話したい思いが、文集という型で実現しました。一人一人が人生という舞台で見事に主演女優として花を咲かせていたのです。
昭和から平成へ激動の世紀を生きぬいた女性達の発言は貴重で子供や孫へのかけがえのないプレゼントです。
[(6140) 08014](ID:7699)
著(訳)者:
西井 易穂
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
創薬研究者として三種の新薬創生に寄与した我が人生、幼少時から研究者までの足跡を記述。青春時代体力増強、万葉集で人間性育成に励み、情熱と夢を追い。旅とスケッチ、俳句短歌を趣味として、いのちの大切さを体験した。人との出会い、和を強張してみました。若者に夢を与える文章となれば幸せです。
[(6139) 08013](ID:7698)
著(訳)者:
有賀善吉
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
著者・有賀善吉は、福島県郡山市に工場を構える共栄印刷株式会社の取締役会長を務める。神奈川県小田原市の中学校を卒業後、ガリ版印刷の会社に勤務しながら定時制高校に通い、高卒の資格を得て、半導体を扱う会社に勤務した彼を待っていたのは、大卒者との格差だった。忸怩たる思いを抱いていた彼は一冊の本と出会い、確信を得る。「これからは印刷業の時代だ」。印刷業で起業を決意した彼は家族の反対を押し切り、発展の可能性を秘めた土地、福島県郡山市へ向かい、昭和42年、商店街の一角に「共栄印刷所」... 続きを見る
[(6138) 08012](ID:7697)
著(訳)者:
植松正之
分類:
 
内容紹介:
〈「東海道だよ!」 はじめにより〉 
 弥次さん喜多さんが東海道を旅したのは、今からほぼ二百年前である。
 お江戸を後に、箱根の山を越え大井川を渡り、行く先々でふざけ散らして、やることなすこと失敗とドジの数々……。しかし二人はめげたりもせず、こりもせず、宿場宿場の女性と戯れ地酒に浮かれ、春風駘蕩旅を重ねてお伊勢様を目指す。黒船がやってきて、日本中がひっくり返るような大騒ぎになる、五十年ばかり前のことである。
 二人がノーテンキにたどった道は、今どうなっているんだろ... 続きを見る
[(6137) 08011](ID:7696)
著(訳)者:
川村一彦
分類:
(06)
内容紹介:
『古事記』が献上されて1300年、今、改めて『古事記』を読み解く事で、古代の世界を窺い知れる。また日本人の古代や起源を解くにあたり、「記紀」を無くして語ることはできない。特に『古事記』の「奇想天外」な神話の世界にも、一つ一つ古代の謎を鍵が秘められている。驚天動地の説話の展開にも古代史実への暗示がある。||今後の発掘と記述の検証によって未知の古代世界を切り開き、謎を解き明かす時が来るだろう。『古事記』の読み解きは、知識力以上に理解力を必要とし、想像力も欠かすことはできない... 続きを見る
[(6136) 08010](ID:7695)
著(訳)者:
北村隆
分類:
 
内容紹介:
幼少時代の父母への思いから、中学時代のいじめを経て、高校時代に無口になり、それが原因でノイローゼに近くなり、さらに初恋の失敗から妄想を持つようになり、精神病院に連れて行かれて、引きこもり、うつを経験し、その後薬の力を借りて、かろうじてフリーターとして社会復帰するまでの自分史。
自分が思春期、青年期に経験したことの総決算。
[(6135) 08009](ID:7694)
著(訳)者:
淡路 爽
分類:
 
内容紹介:
親への恨みと妹への妬みから家族を殺した洋一郎。少年院に収容後、保護観察の時期を終え、街で少女に声を掛けたり、春をひさぐ陽子という女性と結婚したりして、鯛焼き屋に勤めるが、ある噂から退職を余儀なくされ、営み始めた鯛焼き屋。鯛焼き屋を営んで、彼が出会った人々と、彼が商売から学んだこととは何であっただろうか?淡路爽(路迷亭三十七)の中編2作目。
[(6134) 08008](ID:7693)
著(訳)者:
仲津真治
分類:
 
内容紹介:
今や、世界は、自由の希求を基調としたものへと変化しつつあります。

もとより、東日本大震災から二年、その復興・再生や原発の過酷事故の克服など諸問題が依然として大きい中、更に次々と難題が内外に起き、この国や世界を揺るがしております。同時に我が国での政権交代はじめ、内外とも変化が生じ始めております。

本書は、その根底に在る流れを見極め、人類史の進展が、なお大きな犠牲を払いつつ、数多くの変革と体制転換を体験しながらも、二、三十年の内に世界の歴史で初めて、全人類が自由... 続きを見る
[(6133) 08007](ID:7692)
著(訳)者:
松崎洋二
分類:
 
内容紹介:
キルティング物語 概要

昭和三十年代、繊維産業のベンチャービジネスの物語である。
大学を卒業した芝陽介は機屋の稼業再建のために町工場に見習いにでた。二年後のクラス会で吉岡からキルティング事業の創業を勧められた。アメリカから輸入した古タイヤから大量のナイロンわたが取れて、その販路に利用しようという計画であった。
まだ戦後の匂いのする時代で、繊維は統制されて自由に捌けなかった。
 空調設備が開発されず自動車にも暖房設備がない時代であった。防寒用具として発展すると... 続きを見る
[(6132) 08006](ID:7691)
著(訳)者:
松崎洋二
分類:
 
内容紹介:
<キルティング物語 概要>
昭和三十年代、繊維産業のベンチャービジネスの物語である。
大学を卒業した芝陽介は機屋の稼業再建のために町工場に見習いにでた。二年後のクラス会で吉岡からキルティング事業の創業を勧められた。アメリカから輸入した古タイヤから大量のナイロンわたが取れて、その販路に利用しようという計画であった。
まだ戦後の匂いのする時代で、繊維は統制されて自由に捌けなかった。
 空調設備が開発されず自動車にも暖房設備がない時代であった。防寒用具として発展すると... 続きを見る
[(6131) 08005](ID:7690)
著(訳)者:
鯖江友朗
分類:
 
内容紹介:
※価格:840円(本体価格800円、消費税40円)

<「これでいいの?」まえがきより>

 人は自分の行動を自分で決める。ただし、それは人が一人で生きることができるという意味ではない。
 子供のときは意識できないけれど、やがて人は自分が世の中全体に助けられながら生活を送っていること
に気が付く。それがいわゆる人と世の中との絆だ。
 ほとんどの人は、毎日同じようなことを繰り返しながら生活をしている。ときどき、うれしいこと、楽しいこと、つらいこと、悲しいこと... 続きを見る
[(6130) 08004](ID:7689)
著(訳)者:
松田多利吉
分類:
 
内容紹介:
<あらすじ・概要>

 数十年前まで日本全国のどこの山里でもあったであろう人々の生活、
 ふるさとの原風景がこの本の中に生き生きと描かれています。
 この本に書かれているのは、仙台市北部にある泉ヶ岳の手前にひろがる根白石で,NHKドラマ「天花」の舞台となった「かむりの里」です。
 著者が根白石で過ごした子供時代の思い出を書き記したものです。
 書かれているのは、七夕、虫送り、やんめい送り、魚とり、栗拾い、ワラビ採り、炭焼き、朝背負い、小割きり、冬の生... 続きを見る
[(6129) 08003](ID:7688)
著(訳)者:
重山康祐
分類:
 
内容紹介:
<概要>

敗戦直前の8月12日、旅順工科大学予科2年、18歳の私は突然、関東軍に召集され、戦場近くまで連れて行かれた。任務は人間爆弾となってソ連軍戦車に飛び込むことであった。数日の後には確実に死ぬ運命であったが、二発の原子爆弾によって戦争は終わり、私は死を免れた。広島・長崎の無残な犠牲者と生き延びた自分。原子爆弾に複雑な思いを抱いて生きてきた私は、「二億電子ボルト」のエネルギーを放出するウラン核分裂の発見、原子爆弾の着想、原子爆弾の開発と投下、放射能汚染と核廃絶、... 続きを見る
[(6128) 08002](ID:7687)
著(訳)者:
遠藤進
分類:
 
内容紹介:
高尾山のこと、どれだけ知っていますか?
ミシュランで三つ星になり、大注目の高尾山。都心から近く、親しみやすい山だというだけではありません。脚光を浴びるにはやっぱりそれなりの理由があるのです。
「登山人口世界一?」「日本には高尾山と名の付く山が40以上?」「スキー場が高尾さんにあった?」「高尾天狗という星がある?」
本書は高尾山にまつわる小話、秘話、こぼれ話をこれでもかと集めた百科事典。読み終わるころには、押しも押されぬ高尾山雑学博士になっていることでしょう。
[(6127) 08001](ID:7686)
著(訳)者:
高尾山の花名さがし隊
分類:
 
内容紹介:
花のあふれる高尾山へようこそ!
 登山の楽しみのひとつは、四季折々の草花との思いがけない出会い。でもせっかく出会ってはみたものの名前も特徴も全然分からないなんてことありませんか?
 そんなときに便利なのが本書です。標高599メートルの低山でありながら、温帯系、暖帯系の植物の宝庫である高尾山。そこに咲き誇る、里の花、木の花、外来種などを含む約420種の花たちを春夏秋冬で分類し、写真とコメントで丁寧に紹介しています。コンパクトなポケット判だから携行にも便利。出会った花を... 続きを見る
[(6126) 08000](ID:7685)
著(訳)者:
淡路 爽
分類:
 
内容紹介:
資産家の家に生まれ、古風ですが花言葉が好きなロマンチストの長男、浩は三十を過ぎても独身で出世もしていません。しかし、父の建築事務所を継ぐ聡明な次男、文雄の子である甥の仁を可愛がる面倒見の良い男性でした。それから、四十を越えたある時、浩は、ネットで知り合った大学生の正子を好きになり、二人は恋に堕ちるのですが・・・。性的な男の犯罪的な恋と純粋無垢で一途な女性の恋の結末は・・・。私がある夜にバーで飲んでいた時に知人の弁護士の野枯から聞いた、なさそうでありそうなバーのママ?の恋物語
[(6125) 07999](ID:7684)
著(訳)者:
大高利一郎
分類:
 
内容紹介:
甲州街道を歩く! 読んで楽しく、歩いて楽しい!
甲州街道ガイド歴10年の著者渾身の著、ここに完成!!
日本橋から信州下諏訪宿を結ぶ甲州街道。53里余、45宿32次を、今に残る史跡を巡りながら歴史が学べるガイドブックの決定版!

 日本橋から信州下諏訪までの全行程、約53里余(210㎞)を結ぶ甲州街道。江戸時代には東海道や中山道と並ぶ五街道の1つとして、富士登山や身延参詣などに利用され、大いに賑っていました。 ガイド歴10年の著者が書き上げた本書は、従来の甲州街道... 続きを見る
[(6124) 07998](ID:7683)
著(訳)者:
遠藤進
分類:
 
内容紹介:
 香港の中国返還1ヶ月前から1年間の滞在中に約3000枚撮りました。その中から気にいった約40枚を選び、ささやかな写真集を作ることにしました。前半は観光でよく見る風景ですが、後になるほど生活感のある写真になっています。
書名:谷川岳
[(6123) 07997](ID:7682)
著(訳)者:
松崎洋二
分類:
 
内容紹介:
<概要>

谷川岳からヒマラヤを夢見た若き登山家たちの青春群像。谷川岳を主題にした唯一の長編山岳小説、懐かしい豊潤な山の匂いの漂う山男必読の小説世界。
太平洋戦争が終った昭和二十年代、谷川岳ーの倉沢の難壁で山男たちの初登攀ルート開拓競争が行われていた。最難壁滝沢冬季第三登を果したクライマーの吉川は、母校の大学山岳部からヒマラヤ遠征の訓練を要請された。趣旨が不純だったので、吉川ば要請を断った。
そのヒマラヤ遠征が大学創立五十周年の記念事業に決定して、吉川は山岳部顧... 続きを見る
書名:足利尊氏
[(6122) 07996](ID:7681)
著(訳)者:
松﨑洋二
分類:
 
内容紹介:
<概略>

尊氏は逆賊にあらず、天皇親政の失敗を代理統治の武家政治で建て直した優れた武士の棟梁です。
鎌倉幕府を開いた源頼朝は朝廷をまねて、源氏一族を幕府の要職に就かせませんでした。
要職に就かぬ足利源氏の活躍は「吾妻鏡」 から欠落しました。欠落され、あいまいにされた足利源氏の歴史が尊氏逆賊説発生の要因の一つです。
尊氏は天皇の子孫としての自覚が強く、自領下野足利の荘園が天皇家とつながる縁もあって、後醍醐天皇を深く敬愛していました。尊氏は天皇親政の実現に協力し... 続きを見る
[(6121) 07995](ID:7680)
著(訳)者:
福野 勝彦
分類:
 
内容紹介:
日本中をひとりで歩いた足裏の痛みから、
郷土への感謝と誇りが滲む。
昔も今も変えてはならない自然と人の関わりを
混迷の平成に素朴に問いかけ、
そこに生きる一人ひとりを励ます。
石川の、もっとも龍馬に近い男の書。
     ───────金沢龍馬会会長 武内紘一
[(6120) 07994](ID:7679)
著(訳)者:
西山信義
分類:
 
内容紹介:
『シベりア捕虜記』

題名を見れば、又もやシベリアでの厳寒、重労働、飢え、望郷の思い等の繰り返しか、と思われるかもしれません。確かに私の本も捕虜としての体験を書く以上、それらに触れずにはいられません。しかし私は全人生の3%にも満たない期間の経験から、計り知れぬ苦悩と歓喜を喋わいました。日本にとって最大の苦難であった敗戦から、既に六十年余りが過ぎても、我々は他国と戦って一人の人命も失っていません。昭和の初めから20年の間に比べれば、夢のような事せと言えるでしょう。それ... 続きを見る
[(6119) 07993](ID:7678)
著(訳)者:
松﨑洋二
分類:
 
内容紹介:
概要(両毛地方の物語・文学賞受賞作品など三話)
『奔流に舞う』 (第一回コスモス・シニア文学賞受賞作品)

足尾銅山の発展を蔭で支えた女傑三代の物語。鉱毒で汚れた渡良瀬川は清々した物語を秘めていた。

『それ行けYYジャイアンツ』

閑静な山間の村で、突然、山砂利採掘が始められた。自然破壊やダンプの交通障害に少年野球の子供たちが立ち向った。勇敢痛快物語。

『祈りの五寸釘』 (第二回コスモス・シニア文学賞受賞作品)

神社に巣くう世話人たちに立ち向... 続きを見る
[(6118) 07992](ID:7677)
著(訳)者:
松﨑洋二
分類:
 
内容紹介:
(第三回新風舎文庫大賞・優秀賞受賞作品)

<概要>
渡良瀬川の河川敷でホームレス男性が刺殺された。
行政相談員として地域の諸問題にかかわりを持つ庄田の元に、ホームレスの江原の訃報が届いたのは、まだ暑さの残る九月の昼下がりだった。立場の違いを越えて“本好き’という共通項で結ばれ、七年に亘って奇妙な親交を深めた二人。数々の出来事が、庄田の胸に蘇る。
自身の行政相談委員としての経験を基に、松﨑洋二が綴るセミ・ドキュメンタリー小説。行政相談関係者の必読の小説。

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[(6117) 07991](ID:7676)
著(訳)者:
松﨑洋二
分類:
 
内容紹介:
第一話 梅雨明けの頃(コスモス文学賞)
足利の山裾の屋敷の中庭にたぬきが棲みついた。一家を巻き込んだ愉快なたぬき騒動物語。

第二話 ごめんね(コスモス文学賞)

広瀬は減法うまい鮪の刺身の魚屋である。膵臓癌に罹り、余命半年と診断された。友人の私は広瀬の奥さんとは告知せずに看病につとめた。還麿過ぎた男二人の友情物語。

第三話 神輿供養(コスモス文学賞)

妾宅をもつのは機業地足利の旦那衆の習慣で、それで家業の隆盛を誇示さえしていた。
誠ーはそのよう... 続きを見る
[(6116) 07990](ID:7675)
著(訳)者:
今泉喜一
分類:
 
内容紹介:
『日本語構造伝達文法』は2000年に初版を出したのであるが、その後の研究をまとめた『日本語構造伝達文法 発展A』を2003年に出したのち、2005年に『日本語構造伝達文法[改訂05年版]』として改訂版を出した。
今回はその05年版がなくなり、増刷の必要性が生じたために、よい機会なので、気になっていた部分の若干の補訂をすることにして改訂2012年版として出すことにした。内容の配置などは変えていない。http://www012.upp.so-net.ne.jp/nikod... 続きを見る
書名:幼年期
[(6115) 07989](ID:7674)
著(訳)者:
中谷直彦
分類:
 
内容紹介:
 若い頃から短歌や俳句をたしなんできた著者。近年は妻の介護に追われ、作歌もままならない日々の中で、ふと手にしたのは自身の幼少時代のなつかしいアルバム─。
 本作は、幼年期の思い出から現在の介護生活までを、素直につづった歌集。
[(6114) 07988](ID:7673)
著(訳)者:
ハッカドロップス
分類:
 
内容紹介:
ゆうめいな童話「さんびきのこぶた」の英語朗読音声と英語テキストで電子書籍を作りました。
なじみの深いお話ですので、お子様から大人の方まで楽しんでご利用いただけます。
英語脳になる為には、日々のリスニングは欠かせません。
本書があなたの英語のお勉強の手助けになればと願います。

音声を聞きながら、英語の文章を読んで英語が勉強できる電子書籍です。
音が流れるインラタクティブPDF版です。
パソコンのみでご覧いただけます。
この電子書籍をパソコンで表示させる時... 続きを見る
[(6113) 07987](ID:7672)
著(訳)者:
友田健次
分類:
 
内容紹介:
「夢の庭」-しあわせだったころ-
<内容紹介>
 70年代初めの標準的な家庭とその家族を描いたものです。二人の小学生の子供たちは、父がこしらえた小さな庭に咲くバラや四季の花々の中で、日々、手作りの遊具や椅子で遊び、一家団らんの喜びを味わいながら少しずつ成長していきます。描かれた人物は親類や親しい友人が多く、それらの人々の写真も取り込んでいます。その写真と内容については、健在の人には了解を得ていますが、亡くなった人々や犬君たちの了解を得るのはさすがに無理でした。

... 続きを見る

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