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検索結果:8774件(2911〜2940件を表示)
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書名:
随筆春秋 -同人誌 -
[(5864) 07368](ID:7053)
著(訳)者:
代表 斎藤 信也
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
1993年発足以来、毎年春と秋の2回、欠かさず発行し続けている同人誌です。書くことが好きな人達で構成し、如何なる行政宗教団体等の支援を一切受けないで、同人の会費のみにて運営しています。モト-は「文学はプロだけの物ではない。下手でも文学だあー」
今後も世代交代しながら続けたいと思っています。
書名:
浅間山のふもとから
[(5863) 07367](ID:7052)
著(訳)者:
佐々木治夫
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
浅間山の麓に住む高齢医師である私の目を通して、高齢者医療のありかた、医療と介護、国政のありかた、などの思いを書き、私の日常生活を通して人間はも些細なことでも目標を持っていないと生きていくのが難しいことに触れた。診療余話として予防注射で馬鹿爺おぼえていろと5、6歳の子供に怒られたとか、様々な検死に行き、その思いを記した。家庭菜園あり、イタリア旅行記あり。閣僚、政治家は靖国参拝すべきでない、政教分離、他の国から批判されることはしない、兵士は飢えと絶望の中で死んでいった。平和...
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書名:
親と子の自由研究 -家の近くにこんな生き物!? -
[(5862) 07365](ID:7050)
著(訳)者:
太田 和良
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
3人の息子たちと夏休みのたびに取り組んだ自由研究をテーマに、15年にわたる24作の研究記録をまとめている。自由研究のヒント満載であるだけでなく、リアルな会話や親の思惑、のったりのらなかったりする子供の様子が「物語」として描かれ、自由研究をツールにした子育て記録であり、親の成長も感じられる作品になっている。
書名:
私の半世紀と少々
[(5861) 07364](ID:7049)
著(訳)者:
尾崎 政春
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
生を受けて以来短い時間で通り過ぎてしまったように思える60数年が、どの様な流れであったかをスケジュール手帳を元に思い出し、ほぼ忠実に自分の行動とそれの結果を文章にしてみた結果です。
私の人生のこれまでは、多くの方のお世話になりながら、楽しく有意義であったと思えるものであったことを、小誌を通じて知友人にお伝えすることが出来たと思います。
この先も、地域農業の振興の力になれるような位置取りを持ち続け、田舎暮らしを続けることの楽しさを、小誌を執筆することで再認識する...
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書名:
未来を拓く「気概と知性」
[(5860) 07362](ID:7047)
著(訳)者:
久野 勝邦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
現在の加速化・グローバル化する環境の中、不確実でリスクの大きな時代となり、未来に向かって皆を引っ張って行くリーダーの存在が重要になっています。その為にリーダーには、私益・共益を超えて国家・子孫の為の公益を追及するという大きな「気概」が必要です。但し、気概だけでは暴走してしまうことは、太平洋戦争時の分析で判っています。気概を支える「知性」についても、単なる観念論だけでは極めて危険なことも判っています。経験論に基づき試行錯誤を繰り返しながら、又同時にリスクに備えることが重要...
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書名:
ごちゃまん -神田備忘録 -
[(5859) 07355](ID:7040)
著(訳)者:
荒 凡骨
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「人間ってのは、心で生きなきゃいけないんだ」を主題として描いたもの。舞台は神田。神田っ子の潔い人気を基軸に神田で実際にあった出来事町の風俗変貌を昭和三十三年から三十五年に集約し備忘録とした。この一,二章を伏線とし主題を綴る三章では主人公千か香子の人間像を通し神田っ子達との「心のお話」が展開される。
書名:
人々はいずこへ
[(5858) 07354](ID:7039)
著(訳)者:
杜村 宏遥
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
各界の所業に抱いた疑問や不信感が、小説の根幹をなしている。南国鹿児島の美しい自然の中で、主人公木村に父の旧友堂園が語る。それは平和、環境、教育など、人類にとって避けて通る事の出来ない話題であった。堂園の話や自然の妙に心打たれた木村は人々の在り方、延いては人類の在り方について思いを深くしていく。
書名:
はなとうめのしあわせカフェ
[(5857) 07344](ID:7029)
著(訳)者:
momoko
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
子供の頃 繰り返すし読んだ絵本は、心に影響を与えるとも言われています。優しさ、思いやり、周りの人を大切にすることは大事なことだと思います。ケーキ・パスタ等も手作りし、料理をすることの楽しさや、イチゴの苗も育てたものを描いています。小さな幸せを見つけることが大切なのかもしれません。楽しい絵本です。
書名:
ずいひつ神髄 -The Essence of An Essay -
[(5856) 07330](ID:7015)
著(訳)者:
榎並 掬水
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
1.「作品集」「私の随筆考」「私の随筆作法」の3部から構成
2.私の髄筆に対する考え方、取り組み方を理論的に考察するとともに、それらの実践として、短編ものを中心とした作品を30余編集録した。理論と実践の双方を一冊に集約することに挑戦してみた。
書名:
曼珠沙華 -現世をあの世へつなぐ彼岸花 -
[(5855) 07328](ID:7013)
著(訳)者:
巌 晋
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
平安時代末期、一人の修験者と彼を取り囲む人間達の生き方を描いた小説である。そのテーマは人間とは何か、宗教とは何かというものである。その背景には、オーム真理教を始めとする新興宗教への疑念、商売になってしまっている既存の宗教組織に対する疑念があった。
書名:
一音一映 -30分のティータイム -
[(5854) 07325](ID:7010)
著(訳)者:
井汲 孝雄
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
30分のティータイム。51の言葉と絵。
三月の風に舞いたる暦かな
やさしさが空をこんなに近くする
薫風やあなたがあなたであるように
台所の沢庵刻む明日かな
音を楽しむ。色を楽しむ。
書名:
山ふところ
[(5853) 07323](ID:7008)
著(訳)者:
鈴木 正夫
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
昭和30年代の農村で暮らす少年の物語。チャンバラ、ベイゴマ、川泳ぎ、昆虫・川魚・野鳥捕り。同級生への少女への淡い想い。農家では子供も一人前の働らき手。
農繁期にはこき使われた。山ふところに抱かれて、子供と大人と近所も良かれ悪しからつながりながら暮らしていた。
書名:
かあちゃんに会いに行くよ -廃墟游耽 -
[(5852) 07322](ID:7007)
著(訳)者:
川上 智生
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
悲劇は他人事ではない。すぐ目の前にある。妻を喪った私を支えてくれた長男が亡くなった。妻の時と同様、私は長男の死を看取った。絶望の淵とはこんなことか。 寒い冬、私は必死でパソコンに向かった。長男を悼むため、長男の思い出を残すために。「廃墟游耽」は長男のHP。明るい本にした。そして、悲しみを隠した。
書名:
古代枕詞の究明
[(5851) 07320](ID:7005)
著(訳)者:
三浦 茂久
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
語義やかかり方が未詳の枕詞を150余り取りあげ、解明した研究書である。近来枕詞はリズムの助長が主で、歌意にはむしろ無関係として敬遠され、研究は低滞していた。そこで接頭語を含め古語を正しく把握しなおし、また関連諸学の知識も活用して、枕詞の解明に挑んだ。この究明の結果古代和歌の理解も深まるものと信じる。
書名:
友を愛し、仕事を愛し、家族を愛して -中村龍介エッセイ集 「ひこばえ2」-
[(5850) 07315](ID:7000)
著(訳)者:
中村 龍介
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
これまでに書いたエッセイの中から45点を選び、時系列でなく自分史的なストーリーに合うようアレンジして紹介するもの。自分史5つの側面から眺め、人生の重大事、妻の想い出、家族のこと、会社勤め、最近感じることの5テーマに分けて記述する。最後に、病床の妻を看取るまでの介護日記(抜粋)を付けた。
書名:
ゆめのよいん
[(5849) 07313](ID:6998)
著(訳)者:
田辺 英子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
ビジュアル作品と俳句とで句集にしました。読み易く、見易く一気に読めて肩の凝らない内容で、91才の母や友人、知人等俳句に馴じみのない方々にも楽しんで頂ける事を目的としています。尚、写真、水彩、クロッキー、クレパス画、銅版・木版画、ミクストメディア等約20年前の初期作品より現在に至る物です。
書名:
俳句Photo「多角の空」
[(5848) 07306](ID:6991)
著(訳)者:
榎並 俊一(榎並 恵那)
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
写真歴40年、俳句歴18年、写真と俳句をコラボさせた俳句Photoです。写真の説明の俳句ではなく、俳句の説明の写真でもない。それぞれ独立して味わうことができるが少なからず関連性を持たせた部分があり、読者により深い連想を与えることができる作品である。
書名:
詩集 銀の栞
[(5847) 07297](ID:6982)
著(訳)者:
寒川 靖子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
生涯最後の詩集になるかも知れないと考えながら編んだ。
歳を重ねて行く先が短くなるほど過去はいとしくなる。
寂しさや悲しさは無く妙に静かな気持の中で思うのは、
命の終りがどうなるかということだ。それを探りつつ
まとめた。改めて作品を読み返すと、戦前から戦後へ
育った思想は終生変らないものだと思う一冊である。
書名:
二度生まれしもの(覚醒) -77歳生涯現役 -
[(5846) 07296](ID:6981)
著(訳)者:
畑川 正之
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
一介のサラリーマンだった私が、最も古くて最も新しい生命観に気づき、生きる事は息(呼吸)する事だった。
今や病に打ち勝つ手段も限界にきており、病にならない工夫こそが最善策だと分った。
したがって、これからの健康や幸せは、人に頼らず、自分で守る自立の時代が到来した事を悟り、私独自の気功理論と実践を紹介。
書名:
赤まんま物語
[(5845) 07295](ID:6980)
著(訳)者:
矢神 誠
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
八編からなる短編小説集である。主に歴史から題材を取り、それぞれは独立した作品だが巣主題は一貫している。
中でも第五話「魔都源氏綺譚」は、現実世界と物語世界とのかかわりの中で不朽の芸術が誕生する瞬間を、源氏物語を巡るドタバタ劇を通して描き出したもので、主題を最も端に表現することができたと思っている。
書名:
静かに燃える薩南魂
[(5844) 07294](ID:6979)
著(訳)者:
薩南工業高等学校同窓会関東支部 繁村 隆巳
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
私どもの高校同窓会関東支部では、会の活性化ため、タブロイド版の機関紙を26年間、継続して発行しています。そのような背景があり、発足55周年を機に、これまでの貴重な文を整理し、同士の歩いてきたさまざまな足跡を、次世代への参考に書き残しておきたいとの思いで、この小著を出版しました。
書名:
日本に碩学がいたころ -丈高く柄の大きな学問のために -
[(5843) 07289](ID:6974)
著(訳)者:
宇田川 眞人
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
36年間の編集者勤務の中で聲咳に接した碩学の中から井筒俊彦・諸橋轍次・大野晋・阿部謹也・福田恆存などとくに忘れがたい15人の、傑出した作品について解りやすく解説した。一読、翌日から世界が一変して見える驚くべき事実が書かれているのに、難しそうに見えてあまり知られることがないのを残念に思っていたからである。
書名:
悲しみをこめて突撃せよ
[(5842) 07283](ID:6968)
著(訳)者:
藤 あきら
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
40年の時を越えて甦るベトナム反戦と全共闘時代の熱き魂の息吹。かつて同人誌に掲載され、神田古本街の店先に忘れ去られた哲学的な寓話。架空の解放区で交錯する少年と少女の切ない未完の恋物語。メルヘンのピュアな香りのなかに左翼運動への自己犠牲的で根源的な問いかけやメッセージを滲ませる。解放の神学やドストエフスキー、埴谷雄高の世界とも交信するめくるめく弁証。「架橋する夢の行方 解題にかえて」を収録。「文学会」同人雑誌評欄でも評価。
書名:
親鸞 越後の風景
[(5841) 07282](ID:6967)
著(訳)者:
内藤 章
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
いまも民衆の心に生きている親鸞の姿を求めて、流刑の地・越後から「被爆の親鸞像」のヒロシマ、「平和の使者」として渡ったニューヨークの親鸞像にまでつながる思いを、ゆかりの人びとへの取材を通してジャーナリズムの目で活写したルポ。越後に残る親鸞伝説を網羅し、その跡を追って親鸞への人びとの思いをはせた高著。第7回新潟出版文化賞優秀賞を受賞。
書名:
ほとんど知らないハワイの歴史物語
[(5840) 07275](ID:6960)
著(訳)者:
アルトン・プライヤー著/ヒロ・せきね訳
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
ハワイは日本人なら誰しも行ってみたい観光地として有名ですが、その観光は、ビーチリゾーとで休暇を楽しむことが目的のようです。しかし、ハワイの歴史深い過去を知っている人は少ないものです。
神話が数多く残されるハワイの歴史は、ポリネシア人の航海、ハワイ王国、日本人の移民、アメリカ併合、真珠湾攻撃、そしてフラダンスの歴史など、知っているようで知らなかった知識がたくさん載っています。
この本は各章ごとに簡潔にまとまっていますので、とても読みやすく、楽しい本です。
私自身、こ...
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書名:
その日から 子供の戦争・戦後体験記
[(5839) 07273](ID:6958)
著(訳)者:
寺井 稔
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
主人公の正夫少年は昭和20年3月10日の東京大空襲で焼け出され、葛飾区の家を借り家族で住んでいた。本土空襲が激しくなる中、新潟県へ学童疎開に行き集団生活をする。昼間は農家の手伝いに行き、勉強を
するいとまもなく書物に飢えながら過ごした。終戦を迎えたが10月末にようやく帰京できた。父親の発案で宮城県の元演習場の農地化にともない開拓団の一員として入植した。苦しい生活の中初めての農業を体
験し、そこで知り合った友達との交流を経験しながら成長していく姿を、自己体験を元にし...
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書名:
白虎隊士飯沼貞吉の回生 第二版
[(5838) 07271](ID:6956)
著(訳)者:
飯沼一元
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
会津飯盛山で集団自刃した白虎隊。隊士はなせ自刃したのか?
奇跡的にただ一人生き残った隊士飯沼貞吉が手記を残していた!
奇しくも祖父と同じ通信技術者の道を辿った孫、飯沼一元が、
新たに発掘した資料に基づき、克明に跡付ける。
悲劇の家老西郷頼母を叔父とし、東大総長山川健次郎を従兄弟
にもつ貞吉の数奇な生涯の全貌が今明らかにされる。
書名:
アムール川端のノロ
[(5837) 07268](ID:6953)
著(訳)者:
丁 路
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
毛沢東率いる中国共産党の下、1966年から約10年間、中国で行われた「文化大革命」。この間「下放」によって約2000万人の中学生、高校生は進学できず、農村へ行った。
中国の広大な大地で一体何か起こっていたのかー。農村へ行った「知識青年」らは何を経験したのかー。現在は日本に住む著者の、青年期の日記をもとに描かれた小説。
書名:
懸ける女
[(5836) 07267](ID:6952)
著(訳)者:
西 炎子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
現代アート作家の雨宮俊太は秋山夏美、恭平の姉弟と知り合うが姉弟は彼の作品と人間性に魅せられる。「いつか雨宮俊太を世界のアーチストにする!」と恭平と約束した夏美は、銀座のギャラリーを俊太のアートで埋め尽くす計画を企てる。計画遂行のために夏美は大手新聞社、一流美術評論家、県立美術館長たちを向こうに回して次々と策略を巡らし仕掛けていく。
美術界を巡る一連の事件に奔走する仕掛人・夏美の痛快活劇。
書名:
「だいじょうぶ」「忘れないよ」 -読み聞かせ児童書 -
[(5835) 07265](ID:6950)
著(訳)者:
いけだ さぶろう
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
2011年の東日本大震災を、被災地以外の人びとにも長く記憶にとどめ、その惨状をそして被災者の悲しみを共有してもらいたい、と書かれた物語。亡くなった人と生き残った人との魂の交流、祈りをやさしくファンタジックに描き、かけがえのない人を失った人には癒しとなる。大人にも読んで貰いたいので読み聞かせ、とした。
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