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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
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検索結果:8799件(61〜90件を表示)
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書名:
記紀神話は日本の古代史を物語る:日向国の神々の聖蹟巡礼
[(8709) 15108](ID:14793)
著(訳)者:
宮﨑照雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―「天皇家のふるさと」は宮崎県にある―
記紀神話の日向神話を読み解くと、神話の本舞台は宮崎県北の旧臼杵郡であることがわかった。そこには、瓊瓊杵尊、豊吾田津姫(木花咲耶姫)、猿田彦、天鈿女、山幸彦(火火出見)、豊御毛沼など天皇家に連なる神々の真蹟がある。 ――これまで『紀・記』だけなく幾多の史書から日本の古代史を緻密に論考してきた著者が、近現代になり歪められ忘れ去られようとしている「日向神話」に光を当て、先学の論説ではなく原典と古蹟を礎石として木花咲耶姫の実像から神武...
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書名:
権力と愛の歌物語―日の御子の誕生・新羅遠征・衣通姫―
[(8708) 15107](ID:14792)
著(訳)者:
畠山篤
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
―歌物語に刻まれた古代の精神世界が甦る―
「記紀」「万葉集」「風土記」「古今集」などの文学には、大和王権にまつわる多くの歌が収められている。本書では、その中から権力と愛を主題にした代表的な歌・歌物語を取り上げ、それらが儀礼や饗宴の場で生成・復演されながら洗練されていく様子を「日の御子」と新嘗祭との関わりや新羅遠征の際の軍旅祈願の歌、悲恋の物語である衣通姫伝承などを通じて見ていく。文学と歴史の両輪が古代史に鮮やかな彩をあたえる示唆に富む論考。
書名:
お助けマンション管理士4:マンション七つ道具
[(8707) 15106](ID:14791)
著(訳)者:
庵名路久
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
―イロイロあります、マンション暮らし―
マンション管理士会総会の後に仲間と飲みに行った北山は、酔いに酔っていつお開きになったかも思い出せないまま自宅マンションに辿り着く。防犯のため夜9時以降はロックがかかるエントランスで、鍵を開けようとジャケットのポケットに手を入れた北山は、そこにある筈の鍵がないことに気づいてーー合鍵にスッポンカップに巻き尺と、日常生活やマンション生活、内見や業務に必携の「七つ道具」をテーマに、お馴染みのマンション管理士・北山が熱意と閃き奮闘する7つ...
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書名:
2004~2011 わが青春の足元湧出温泉を求めて:だいちゃん&パパの全国秘湯巡りの旅vol.1
[(8706) 15105](ID:14790)
著(訳)者:
福島正
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
―「足元湧出」温泉でいこう―
死線を彷徨いながらも長い免疫療法を経てガンとの闘いに勝ったパパは、「温泉王子」のだいちゃんと一緒に、日本全国の秘湯を巡ってみようと決意します。北は北海道から南は鹿児島まで、湯船の底から直接源泉が湧き出す「足元湧出」温泉を目指して奮闘した8年間。本書は、そんなだいちゃんとパパの温泉巡りの日々を写真と共に記録したものです。旅のスタートとなった7つの露天風呂全てが足元湧出の夏油温泉、標高1800メートルにある天空の温泉街で酸性硫黄泉の代表格であ...
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書名:
新型コロナ日記ーーシニア・持病持ちの終わりなき闘い
[(8705) 15104](ID:14789)
著(訳)者:
加藤征男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
―コロナ禍でも淡々と生きる―
2019年12月、中国湖北省武漢市で相次いで発生した原因不明の肺炎は、2020年になると「新型コロナウイルス」となって世界中に拡散した。糖尿病治療薬アマリールを飲み、狭心症予防薬アムロジンを飲み、高脂血症薬メバロチンを飲みながら疾患抑制の毎日を過ごす著者は、今日もHbA1cの値を気にしながらウォーキングにバランスの良い食事と健康維持を心がける。しかし中国から拡大した新型感染症は世界中に感染を広げ、著者の日常生活にも次第に新型コロナの影が忍...
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書名:
ひさよちゃんの満州引き揚げ記
[(8704) 15095](ID:14780)
著(訳)者:
おはぎ庵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
終戦の1945年、ひさよちゃんは5歳だった。
かつて豊かだった満州(現中国)は、ソ連軍の侵攻や中国人の暴動で大混乱となる。ひさよちゃん一家はお手伝いだったクーニャンや隣保班に助けられながら潜伏。
その一年後、日本への船が出る葫蘆島まで約300㎞の道のりを、命からがら歩ききった家族の物語。
※5歳の少女の視点を主軸に描いています。
書名:
ゴーブルさんのおてつだいをしたせんたろうさん
[(8703) 15094](ID:14779)
著(訳)者:
浜島 敏
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
―運命に翻弄されながらも、神を信じて誠実に生きた仙太郎の生涯―
小さいときにおかあさんとおとうさんがなくなって、ひとりぼっちになったせんたろうは、ふなのりになりました。18さいのときにふねがあらしにまきこまれて、アメリカのふねにたすけられてサンフランシスコで1年すごしました。せんたろうは、みんなから「サンパッチ」とよばれるようになりました。ゴーブルさんとともだちになったせんたろうは、いっしょにべんきょうして、せんれいをうけました。ゴーブルさんがにほんにせんきょうしとし...
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書名:
聴導犬ポッキー~いつもいっしょ
[(8702) 15088](ID:14773)
著(訳)者:
五十嵐恵子・酒井幸代
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
聴覚に障害がある人に音を伝える聴導犬。聴導犬ポッキーとユーザーである五十嵐恵子さんの実話です。耳の聞こえないけいちゃんが外出の時に怖いのは後から来る自転車。この絵本はポッキーの訓練やさまざまな音を聞き分けて、けいちゃんに知らせる様子をとおして聴導犬の役割やけいちゃんとの絆を描いています。
書名:
秀吉が長浜時代に抱えた諸将と天下の分目~湖北民衆の苦難と大通寺御坊の建立~
[(8701) 15084](ID:14769)
著(訳)者:
法雲俊邑
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
秀吉は長浜で一城の主となり出世するが、地元の伝承話でその経緯を精査した。この頃に諸将を多く抱え後の関ケ原合戦に多大な影響を与えるが、何故そうなったのかを解説。半農半兵の湖北民は石山本願寺の門徒衆で信長とは敵対関係に。領主の秀吉に従うか本願寺かの板挟みで、血判阿弥陀絵像を証しに戦う一揆の苦難を述べた。
書名:
にほんでさいしょにせいしょをいんさつしたゴーブルさん
[(8700) 15083](ID:14768)
著(訳)者:
浜島 敏
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
-獄中で改心した青年は、やがて禁教下の日本で最初の聖書を印刷したー
ちいさいころからけんかばかりしていたゴーブルさんはあるひ、とうとうろうやにいれられてしまいました。ところが、そのなかでイエスさまをしんじるようになり、やがてろうやからでると、ゴーブルさんはねっしんなクリスチャンになりました。
そのころ、にほんにいくさにいくためのせんいんをぼしゅうしているときき、ゴーブルさんはそれにしがんしました。そしてそこで、せんたろうというにほんじんとなかよしになります。ゴーフル...
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書名:
甦る「言志四録」―川上先生訳で読む
[(8699) 15082](ID:14767)
著(訳)者:
木村壮次
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
ー『菜根譚』と共に日本人の心を支えた名著を読むー
・自分で自分をあざむかない。これが天に事(つか)うというのだ(言志耋録106)。
・過去の非を後悔する人はあるが、現在していることの非を改める人は少ない(言志録43)。
・人と話す際には、相手の長所を話させるがよい。自分に益するところがある(言志録62)。
・自分というものには、真の自分と仮の自分とかあって、真の自分をもって、仮の自分に克つのは、天の道理である(言志耋録40)。
江戸時代末期の儒教学者・佐藤一斎...
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書名:
自然治癒力:健康・長生きのための方法論
[(8698) 15081](ID:14766)
著(訳)者:
海老原雄二
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
健康に、長生きしたければ、自然治癒力を高めなさいーー
「一般に、運動、体操ストレッチ、食物など何が良いとか、こうすると良くなったとか取り上げられている事も多い。しかし、何故よいのか、どうして効果があるのかわからない事も多い。健康で長生きするにはどうするのが良いのか、遺伝的要因、環境等の難しい問題もある。しかし、先ず、治癒力を向上させることが健康を考える上で自然な行き方と思われる。」
(本書「序文」より)
書名:
[短編パロディ]世相笑論ニッポン列島さかさま物語ーーとかくこの世は生きづらい:総理大臣からギャル、野球選手まで
[(8697) 15080](ID:14765)
著(訳)者:
小山唯史
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ー日本列島、ジョークの串で姿焼き!ー
逮捕された16歳の女子高生と75歳の老人、イマドキの「援助交際」の中身とは?医療過誤を防止するために導入された手術現場の実況生中継が、お茶の間に届けるものとは?アメリカが保有しているという大量破壊兵器BSEの牛を見つけるため、遂に自衛隊の海外派遣に踏み切ったオオイズミ総理は、国会での野党との激しい論戦の中で何を語るのか?実力派ジャーナリストが現代ニッポンの政治・経済・社会をパロってパロりまくる!「何かヘン」をひとヒネリ、マジメに笑...
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書名:
長谷川幽明自選詩集:チョッと覗いてポエマーしてみませんか
[(8696) 15079](ID:14764)
著(訳)者:
長谷川幽明
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
ー僕は想う。僕らは生きている。この不思議で愛すべき世界にー
言葉を呑む/静かに飲む/苦い薬の様に/為らざる思いの/致らざる情から/絆(ほだ)され傀儡(きら)になる/真胸に過ぎゆく葬列は/いよいよ淋しく強情を極め/心に飲み込んだ木偶のように/小さい御空に憧れている(本書「心に飲むもの」より)ひとつの生を、流れゆく時を、揺れ動く心を、言葉に秘めて詩を綴るーー独創的な視点で創造と対話を繰り返す詩人の自選詩集。
書名:
蕪村八景
[(8695) 15078](ID:14763)
著(訳)者:
一二三壯治
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
江戸時代後期の俳諧師で文人画家である与謝蕪村の俳句をテーマ別に「八景」(八章)で分類し、その俳句技法から人生と思想を探求した。蕪村の研究書は数多くあるが、その人間臭さを感じさせるような軽みのタッチで、しかし生真面目さや情愛の深さは失われないように著した本は少ないと思い、上梓に至った。蕪村を通して日本文芸史の流れを概観したとも言える。
書名:
星と氷のさすらいびと
[(8694) 15077](ID:14762)
著(訳)者:
アイカヒロ
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「かかとのすりへった靴で 角を曲がるんだ そしたら星がある 思い出せない きみがいる」 星と氷で綴ったぼくときみの短編集。
収録作品
・青い一等星
・銀星十夜
・乙女座流星群
・いつかまた降る氷
・空っぽのポケットを また確かめたなら
・星の彼方に
・さくらの季節に
・幻想立体
・月と海のスクエア
・青い鉱石ラジオ
・ぼくの物語
・無口な灯台守
・アルストロメリア
・琥珀のピスケス
・終章
書名:
サイクル僧侶
[(8693) 15076](ID:14761)
著(訳)者:
村上明秀
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
なぜ僧侶が自転車で日本全国を巡る旅に出たのか?
自転車に親しむようになったきっかけから始まり、360日にわたる旅日記、旅を終えた後の心境と結果、仏教そして僧侶とは・・・
旅日記を中心に自伝的なことを書いた。
写真およびイラストの取り込み・文章・構成・デザインなどは全部自分で行った(※印刷・製本は出版社)。結構なページ数だけに、日本一周の前編と後編、日本縦断編の三冊に分けて出版を検討したが、思い切って一冊にまとめた。
本の編集は人生の棚卸しのようなもので、...
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書名:
地吹雪と輪転機 A newspaperwoman
[(8692) 15073](ID:14758)
著(訳)者:
森澤真理
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
かつて「裏日本」と呼ばれた新潟に根ざす地方紙、新潟日報社に入社して、40年以上の月日が流れた。女性記者としては、男女雇用機会均等法施行前に入社した数少ない世代になる。マスコミ業界では、男性が圧倒的な多数派という状況が長く続いてきた。ささやかではあるが、私たちのような存在がいたことを短歌という形式で残したいと考えた。
本書にはこの20年、仕事の傍ら詠んできた350首余りの短歌を収録した。タイトルの「地吹雪」は厳しい冬の情景、「輪転機」は新聞社のシンボル。雨の日も吹雪...
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書名:
地図でみる廃藩置県
[(8691) 15061](ID:14746)
著(訳)者:
齊藤忠光
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
地図と私との出合いは小学四年生の時、6歳年上の兄が高校1年で使っていた社会科図帳であった。当時の新聞やラジオで見聞きする国名や地名が載っており、住んでいた故郷の地名も掲載されていて感激したことを記憶している。
大学を出てから地図関係解釈などの業務や、日本地図学会などの学術団体にて諸先輩や諸先生などに地図の制作や地図の歴史などを学ばせていただいた。
定年退職後に大学院で改めて勉強をし、学術学会での発表や雑誌への投稿および著書を刊行した。本書は、それらの一部を引用し、廃...
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書名:
素敵に装うためのトレンドパターンメーキング
[(8690) 15059](ID:14744)
著(訳)者:
奥尾三紗子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
ー流行デザインで学ぶパターンメーキングー
デッサンとして表現されたデザイナーのデザインを立体化するパターンメーキング。
本書は、そのパターンメーキングについて、文化服飾学院 BUNKA オープンカレッジの講座や授業から、時代を越えて愛されるアイテム、ディティールを選びまとめた参考書です。プルトップからコートまで、レディスファッションの様々なデザインとパターンを解説した本書は、トレンドを取り入れた服作りを学ぶための一書として、お勧めしたい内容となっています。
書名:
課題解決<ソリューション考>高校新聞界&地域で弱小新聞部顧問からの軌跡
[(8689) 15058](ID:14743)
著(訳)者:
坂下 富
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
ー誰もが日々「ソリューション」に直面しているー
創校3年目の女子高行に社会科教師として勤めていた著者は、長年休部状態になっていた新聞部の顧問となった。新聞制作未経験ばかりで始まったその活動は、やがて復刊4紙目にして県高校新聞コンクールで優良賞の獲得、高校生の書いた記事が北日本新聞朝刊に掲載される『らいちょう』の誕生など大きな成果を残していく。それはまさに課題を発見し解決していく「ソリューション」の日々の連続だったーー学校新聞や農業、地域活性化など自身が経験した様々な問...
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書名:
「東京大学、いいところなんじゃない。僕、行かなかったけどね」:日本の教育「確かな学力」をもとめて
[(8688) 15057](ID:14742)
著(訳)者:
小田切秀穂
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ー「高学歴」よりも大切なことがあるー
その設立以降、多くの政治家や官僚、起業家を輩出してきた東京大学。受験戦争を勝ち抜いた学生たちは、そこで日本最高峰の教育と輝かしい経歴を手に入れる。しかし、卒業後の東大生たちを待ち受けているのは「エリート」という座をかけたさらに激しい競争社会であった。ーー相次ぐ政界での不祥事や現代社会の問題点から、これまで絶対視されてきた「東大に行く」ということに潜む影が見えてくる。教育とは、誰の何のためのものなのか。長年、高校教師として第一線で活...
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書名:
新思考革命・新たな時代へ
[(8687) 15056](ID:14741)
著(訳)者:
わしおすえよし
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
ー星々のカミガミから届くメッセージー
(本作品は、『新思考革命」・新たな時代へ(22世紀アート)』の一部をコミック化したものです)
ある日、末期のガンで入院した義兄の寝ている病室を訪れた著者は、もう手の施しようがないことを医者から聞くも、最後の神頼みとして、義兄が子供の頃よく遊んでいたという古志王神社へ姉とともに向かう。義兄の命を救ってくれるよう祈る著者だったが、突然、隣の姉が別人になったかのように「待っていたぞ。病を治すことは出来ぬが、これより、そこもとの両手に我...
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書名:
青雲の彼方:日記に見る外交官天羽英二の波乱の生涯
[(8686) 15055](ID:14740)
著(訳)者:
太田精一
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
―米国との交戦は王手のできない将棋のようなものだー
ヨーロッパでは戦乱がソ連にも及び、アジアでは日本の東南アジア進出に各国が警戒を示すなど風雲急を告げる国際情勢の中で、天羽英二は多くの人から平和への希望を託され、外務次官として日米交渉に臨むことになった。ドイツの戦線拡大、日本の南進政策の継続、アメリカの対日感情の悪化と一筋縄はいかない状況でも、豊田外相のもと国益をもとめ粘り強く交渉を続ける天羽次官であったが、戦争回避への道は次第に閉ざされtいくー激動の昭和を日本の国益...
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書名:
節黒城風雲録―歴史を動かした越後妻有―
[(8685) 15050](ID:14735)
著(訳)者:
渡辺 正範
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
新潟県南部の旧中魚沼郡、千曲川が信濃川と名を変える流域に展開する津南町・十日町市は「越後妻有」と呼ばれています。「妻有(つまり)」は中世の荘園名で、越後からも信濃からも最奥の「詰まり」の意といわれています。
そんな「歴史果つる地」のような豪雪中山間地ですが、越後府中と関東を結ぶ松之山街道と越後と信濃を結ぶ善光寺街道が交差する要衝でもあり、南北朝期から戦国時代にかけては、中央の歴史を動かす場面もありました。
しかし、これらは地元でもあまり知られていません。そこで...
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書名:
内代という町で~昭和30年代・大阪
[(8684) 15037](ID:14722)
著(訳)者:
嘉納 勁
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
大阪の下町を舞台に、少年の目を通して昭和30年代の世相を描きました。時代の流れと人、社会の動きと暮らしを軸に描きたいと思いました。ですから風呂屋やサンパツ屋、映画館が登場します。ショートストーリー19編です。単に「古き良き時代」というような郷愁で終わってほしくないため、「関係性の力」をテーマにしています。
書名:
世界
[(8683) 15033](ID:14718)
著(訳)者:
寺田篤正
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
様様の現実が混在する瞬間に生まれるー世界ー
書名:
夫婦で咲かせた人生の花
[(8682) 15031](ID:14716)
著(訳)者:
西村きみ子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
文章に向き合う時、心底に故郷の清冽な山河があります。それはいつしか私の血肉となり文章の流れとなって心を潤してくれます。この著書では、自然、旅、家族、友情、老、命、病、死など喜怒哀楽の心の動きを有りの儘に綴りました。咲いた花は、苦楽を共に生き永らえた「夫婦愛の結晶」という夫からの賜と思えてなりません。
書名:
富士弦楽器物語再編集版 グレコの仲間たち~あれから四十年~
[(8681) 15030](ID:14715)
著(訳)者:
横内祐一郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
日本のエレキギター普及に尽力した富士弦楽器製造(現フジゲン)の創業者、横内祐一郎。戦時下の青春期から高度成長期の北米、さらには世界市場への挑戦を振り返った横内氏の自伝を再編集。当時、富士弦楽器が取り組んだ日本のギター産業における革新的な取り組みの考察や横内氏を支えた人々の取材記事も加えた。
書名:
くろねこカンタ みちくさ くんくん
[(8680) 15027](ID:14712)
著(訳)者:
峯岸由美子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
絵本「くろねこカンタ みちくさくんくん」は、親子で散歩しながら街の匂いをたどり、五感を使って身近な自然を発見したり、親子の会話を楽しむことができる絵本です。
都会にも昔からの樹木があり、裏道や店の前には小さな草花が咲き、虫などの小さな生き物が暮らしています。この絵本を通して、みちくさをしながら様々な気づきや生命への慈しみを感じ、豊かな知恵を得ることができます。
絵本は家で読むのもよし、持ち歩いてカンタのようにみちくさに出かけるのもよしです。また、保護者の方が子ど...
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