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書名:
語りグサッ -一笑ものあります!-
[(5181) 05619](ID:5299)
著(訳)者:
原稿呆詩
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
辛辣な表現は一見、妻が夫をこきおろしているように思われがちだが、そのあっけらかんとした文体に不思議と憎しみは感じられない。ユーモアてんこ盛りの正に新しいジャンルの本である。気分のすぐれない時に効能あり。
書名:
「源氏物語」まで
[(5180) 05618](ID:5298)
著(訳)者:
岡安 二三子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
紫式部という女性の人としての在りよう、個性が「源氏物語」を結晶させたことは論を俟たない。その生涯を含めた同時代は無論だが、物語はそれ以前の「時」から多くの材を採っている。実在し、モデルを提供した人々の軌跡を可能な限り再現することを志した。「源氏」をより深く享受する途のひとつだと考えて。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
シールドラヴレター -上巻 恋の芽生え篇- 十八才の花嫁によって封印された「パンドラの箱」
[(5179) 05617](ID:5297)
著(訳)者:
山藤 恵美子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
父母が飛行機事故で亡くなった後、「不可開(あけるべからず)…讃(あきら)と美恵子の宝箱」と書かれた箱が発見された。それは二人の間で取り交わした夥しい数の手紙であった。愛とは?性とは?命とは?死とは?純真な若者の関心を訴える。時代は東京オリンピック開催の頃。物語は14歳の中学生と22歳の大学生の間に芽生えた淡い恋から始まる。(本書は上巻)
書名:
女友達
[(5178) 05616](ID:5296)
著(訳)者:
今 海彦
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
都心からT川中流沿いに引越してきた62さいの男が語り手兼主人公で、中高年の男女の交友の話を軸に、出来事や会話や笑いに満ちた日常を描いた小説です。「自分」よりは他者や世界の記述に重点を置き、登場人物が多いのも特徴の一つ。読んだ方から、このまま映画になるとか、読む映画だという評もいだだきました。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
深秋
[(5177) 05615](ID:5295)
著(訳)者:
早乙女 文子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
三年前に自費出版していますので、新作はほんの掌編ばかりと前作を大分書き替えたりもした。ものです。文芸社の編集者の方が目をとめて下さったらしくて、進めに乗ってしまった、と言う訳でこの本が出来あがりました。喜寿になった今集中出来るものはただ書くことばかりです。体力が衰えようと関係ありません。
書名:
オックスフォードへの旅立ち -日本人とイギリス人乳癌の違いを求めて-
[(5176) 05614](ID:5294)
著(訳)者:
加藤 孝男
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
何故日本人乳癌はイギリス人乳癌よりたちが良いのだろうか? 乳腺専門医の著者が、50歳を前にオックスフォード大学との「日英乳癌の悪性度の違い」に関する共同研究を発心。その準備から彼の地での研究生活、季節をめぐるイギリスの美しい風景、大学研究者との心温まる友情、日英医療崩壊をエッセイ風に描いた。
書名:
気仙沼湾を豊かにする大川をゆく -森は海の恋人の舞台-
[(5175) 05613](ID:5293)
著(訳)者:
大熊 光治
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
平成元年頃、気仙沼湾は赤潮で汚れ、カキは赤くなった。漁民達は気仙沼湾に流れ込む大川の上流の室根山・大田山に地域の人々の協力を得て、木を植えてきた。今、豊かな気仙沼湾を育む大川の影響でカキは復活した。この大川流域に生活する人と自然、文化、水生昆虫を調査し、気仙沼湾が復活した様子を紹介する本です。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
歌集 エンドロール
[(5174) 05612](ID:5292)
著(訳)者:
三田村 正彦
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
父の魂との交歓、その媒介をなすものがこの歌集です。父の死後一年が経過し、今日まで自分が生かされてきた意味と父の存在の大きさを再確認するために上梓しました。第一章から第三章は、職場詠、前衛的実験詠、自然詠を、第四章は父と共に生活した町西陣に係る歌を、最終章は、父への挽歌をそれぞれまとめました。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・特別賞受賞作品>
書名:
マッキー先生奮闘記 -生涯ヒラ教員の道を歩んで-
[(5173) 05611](ID:5291)
著(訳)者:
牧野 晃一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
第一編は、著者が教師を目指した動機から5つの高校での出来事を中心に生徒や友人との出会い、『ありえない事件』や事故、生徒の自殺や出産、自然災害等の経験を綴ったもの。第二編は、「平和の旅」として世界各地の戦跡を巡りそれを授業や自身の平和運動に生かし恒久平和への熱い思いを記す。随所に社会科教師としての理念と教育観が。
書名:
小江戸に吹きまくつむじ風
[(5172) 05610](ID:5290)
著(訳)者:
粟田 良助
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
幕末の川越一揆は藩の農兵新設に反対する農民決起であった。一揆勢が藩主への直訴で江戸へ入る直前、藩はその要求を受け入れた。しかし一揆勢が帰村した途端、藩は約束を違え首謀者らを投獄した。ただ農兵新設は断念した。実直な一揆の頭役源五は村民の待ち焦がれるなか、明治になって上州の牢獄から釈放されたのだった。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
パンの耳
[(5171) 05609](ID:5289)
著(訳)者:
上田 不二子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
身の回りのすぐそこに、いつもの食卓に、さりげない会話に多くの発見や幸せの種がある。素朴な中にしみじみ味わい深いエッセイ集。
昔OLだった頃の会社の先輩との何十年ぶりかの往復書簡「清宴」(清宴)とは心を知り合った者同志が、しみじみ語り合ってする宴会のことである。
書名:
日本一周歩いて16年
[(5170) 05608](ID:5288)
著(訳)者:
早川 吉夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私の日本一周の歩き旅は、平成4年の春、ほんの散歩のつもりで歩き出したのが始まりで、以来仕事の合間を縫っては旅に出かけて歩き継いだ。いつしか定年を迎え、一周して自宅にゴールしたときには古希を迎えていた。
この本は、この16年間に一周して歩いた8539km、379日間の、著者が見た日本のありのままの見聞録である。
[日本図書館協会選定図書]
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
春の夢 金子美津子句集
[(5169) 05607](ID:5287)
著(訳)者:
金子 美津子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
1990年から2008年までの作品の中から330句を収めた第一句集。家庭、仕事、俳句と忙しいながらも一番充実していた期間に日々の生活の中から生まれた句。作者の人生観が垣間見える句集。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
赤い雪
[(5168) 05606](ID:5286)
著(訳)者:
watari
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
1996年まで続けられていた厚生省(現・厚生労働省)による優生政策。「優生保護法」のもとに人権を剥奪された人々が辿った過酷な運命と、その果てに起きた悲劇の数々。国の通達による強制的な性器切除を受けた人の数の多さに驚かされた筆者が、5年間にわたる取材をもとに書き下ろした渾身のドキュメンタリー問題作。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
評伝 鳴海要吉
[(5167) 05605](ID:5285)
著(訳)者:
竹浪 和夫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「諦めの/旅ではあった/磯の先の/白い燈台に/日が映して居た」。これは口語歌運動の先駆者として知られる鳴海要吉の代表歌である。要吉は津軽に生まれ、下北半島・北海道を流浪し、数々の辛酸を舐めたが、その生涯は広く知られていない。この評伝は、要吉の人生と作品を、時代に変転に重ねて描いたものである。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
春のはなびら
[(5166) 05604](ID:5284)
著(訳)者:
大野 一道
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
知人の女性から贈られた歌集の中の一首<帰らざる時すくふごと少女らは糸に連ねる春のはなびら>を読んだとたん、Kはわずか四歳だった少年の日々を、母の異なる十歳あまり年上だった姉と過ごした終戦直後の一春の情景を思い出す。多感な年頃の姉の心が、当時は分からなかったその想いが、いままざまざと見えてくるのだ。
書名:
コマのつぶやき
[(5165) 05603](ID:5283)
著(訳)者:
駒木根 文幸
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
我が国の、子どもを育む力に衰えがみえる。家庭、学校、地方・国の機能に、それぞれ足りないのは何かを分析し、再興と進展を願い、自作関連年表(巻末添付)の時系列に沿い、自らの体験と研究・記録を基にまとめた。特に家庭・学校は、要として人間の芯の育てをと願った。
自分自身の懺悔録でもある。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
三代のあしおと -澤村家の一五〇年-
[(5164) 05600](ID:5280)
著(訳)者:
澤村 豊
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1996(平成8年)~2009(平成21年)の14年間、「港北自分史の会」文集『あしあと』に寄稿した作品をまとめて出版しました。前半は当家のルーツ史、後半はエッセイ集です。当時の時代背景、社会的なこともおりまぜ、私の生きた証(あかし)として孫子に遺したい一念で集大成しました。激動の昭和ひとけたに生まれた者のひとりとしての、喜寿のモニュメントのつもりです。
書名:
アメリカ滞在記
[(5163) 05599](ID:5279)
著(訳)者:
多田 雅史
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書は著者が二千七年から二千八年までの約十ヵ月間、アメリカ合衆国インディアナ州立パーデュー大学に大学間交換留学生として滞在した経験を綴った滞在記である。著者は滞在中に得た友人との心的交流、日米間の社会の違い、留学先の大学に溶け込もうとして溶け込めない葛藤、受けた差別体験などをまとめている。
書名:
不思議たまご -15 scenes by Fantastic eggs -
[(5162) 05598](ID:5278)
著(訳)者:
綛野 美代子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
私は、長年創作的な人形を制作してきました。撮影用やコレクションのためのもの等、いろいろです。年を重ね、自分の想いだけを集めてみたくなり、たまごをテーマに四年がかりで作品をため、小さな写真絵本に致しました。未熟ですが、文やレイアウト、文字形なども自分で考えました。手のひらにのるサイズです。
書名:
詩集 星のゆくえ
[(5161) 05597](ID:5277)
著(訳)者:
宮岡 欣子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
世界中に拡散する核の脅威。飽食と大量の食料廃棄の陰で、飢えのために生命の危機にさらされる子供たち。
そうした現実は、私に個人の力の限界を容赦なくつきつけます。しかし子を思う母親の一人として、この地球が、いつまでも美しい星であってほしいと、心から祈らずにいられないいのです。
書名:
流謫の日
[(5160) 05596](ID:5276)
著(訳)者:
鎌田 たま代
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
創作 短編 8編
随想 5編
記録 2編(読書会)
書名:
詩集 万朶の桜
[(5159) 05595](ID:5275)
著(訳)者:
山田 弘子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
幼い日、前橋飛行場近くの村での戦争体験。人を愛して、結婚、子育ての中から家族のきずなを見つめて生きて来た日々の詩。管理栄養士として50年間、学校給食の仕事を通して見つめてきた「食」への思いを綴ってきた詩。生きることの意味を問いかけて作り続けた詩作の中から、45編を選んでまとめた思い入れ深い詩集です。
書名:
詩集 佇む苑
[(5158) 05594](ID:5274)
著(訳)者:
寒川 靖子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
9冊目は小さな詩集である。生涯最後の詩集としたい。「光」の章には日常を中心に、「風」の章では心の奥の風景を、「雪」の章には来世へ向かう気持を編んだ。持ち歩いて読んでもらえるを願って小さな本にした。嫁いで間もなく五十年、夫の両親を看取り、子二人を世に出して行き先の短くなった現在、納得の作品集と思っている。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
子どもっておもしろい
[(5157) 05593](ID:5273)
著(訳)者:
福田 緑
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
小学校「ことばの教室」での子どもたちとのさまざまな出会いを温かい視線で描く第一部。著者の教師としての足取りをたどり、子どもとの関わりを記す第二部。
-これは一人の教師の実践の記録と言うよりは、一人の「人」が人間となってゆく覚醒と努力の道程の記録である。- (故竹内敏晴氏 本書まえがきより)
書名:
冬のいた場所
[(5156) 05592](ID:5272)
著(訳)者:
外川 奈佳子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
雪降る日本海沿いの街が舞台。薄暗い土間が続く町家造りの下宿屋。冬と夏の二連作。物語は三十年前と現代を行き交う。変わることが美徳なのか? 主人公は問い続ける。かつての下宿生と三十年後に再会する恋愛小説だが、そこに秘かに隠されているもの、それは『中越沖地震』震源地より発する現代文明への懐疑と警鐘。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
季節のアルバムⅡ -美術展を巡って-
[(5155) 05591](ID:5271)
著(訳)者:
林 達津子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
巻頭エッセイ、第一部美術展を巡って、第二部エピソード、第三部徒然の記の構成。美術展を巡りながら、作品との出会い、人との出会いを綴る。徒然の記では、絵や読んだ本に触れながら、私が大切に思う方々との交流をエピソードを交えながら綴っている。それらにより、自分を語る「自分史」の一分冊となることを願っている。
書名:
シルダリヤ川に流した赤い糸
[(5154) 05589](ID:5269)
著(訳)者:
藤本 美智子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
日本語教師として単身、ウズベキスタンの大学に赴任した美由紀が、教え子のムハマドズンヌンとの出会いにより、人生が大きく揺り動かされる。彼との別れ、再会、そしてまた別れがありながらも、未婚で、彼の子供、兼斗を生んだことにより、たくましい女性へと成長していく姿を、この国の歴史や文化を背景に描き出している。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
ペコノート(PECO NOTE) vol.1 -12/5/2009~25/5/2009-
[(5153) 05588](ID:5268)
著(訳)者:
神田 麻名
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昨年の11月に亡くなった娘の残したノートが見つかり、一冊の本にしました。カラフルな色にあふれたカバー絵やイラストは娘の作品です。ペコというのは娘のニックネームでした。精一杯生きて、そして死ぬ事も彼女の生き様だったのでしょう。つたない文章の中に、今も娘の息づかいがするようです。
書名:
歌集 菜殻火(ながらび)
[(5152) 05587](ID:5267)
著(訳)者:
佐野 恭子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
菜殻火とは、収穫を終えた菜種の殻を田で燃やす火のことである。40年ほど前から4人の子育てと厳しい農作業の合間に短歌を作った。人生も終わりに近く、その多くの短歌を残すべく書名を「菜殻火」と決め、この歌集を編んだ。私の唯一の生の証明である。今は大きな喜びと充実感に、あの美しい菜殻火の炎は私の胸深く燃え続けている。
<第13回(2010年)日本自費出版文化賞・詩歌部門部門賞受賞作品>
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