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書名:
わが青春の宝塚映画 -宝塚映画製作所・宝塚映像株式会社作品譜-
[(5241) 05682](ID:5362)
著(訳)者:
髙野昭二、板坂靖彦、保田善生、他
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
秋に恒例の宝塚映画同窓会がある。宴席で「おい、本を作らへんか」島崎が云った。周りの脚本・演出の面々が「うん、そやな」撮影所が閉鎖されて廿余年。諦めと悔しさが交じり合う日々で、誰もが笑いと汗の青春の日々を思い、片想いの恋の様に映画への思いを胸に棲ませていた。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
電話交換手たちの太平洋戦争
[(5240) 05681](ID:5361)
著(訳)者:
筒井健二
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
本書は太平洋戦争時に、通信という戦争時にはひときわ重要性を持つ職業に従事し、その任務を命がけで守り続けた女性たちの物語である。米軍の爆撃は全国にわたったが、本書はサハリン、東京、沖縄など11ヶ所を選び、大事な通信を守ろうと、最後まで戦場を離れなかったけなげな交換手たちに焦点を当てた11編の短編小説集。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
二重奏 -知的障害者施設における闘いと救済・句集遠き冬日-
[(5239) 05680](ID:5360)
著(訳)者:
宮野隆一郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
知的障害者施設の支援者である私を一人の男として全存在をかけ求め続けてきた女子利用者の方との関わりが中心の内容となっております。そこには道徳、倫理、善悪といったものが介入する余地などなかった様に思います。俳句に関しては、職員との大いなる摩擦による心の叫びがきっかけで、無縁の世界へ導かれたと思います。
書名:
IT社会は人類を滅ぼす
[(5238) 05679](ID:5359)
著(訳)者:
菊池國太郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
近年の知能的犯罪に見られるように、IT革命は人間性に逆行する一面があること、IT社会の便利さの中にこそ人間の道徳心や倫理観が求められることなど、IT社会に生きる人間の心の在り方について、その業界に身を置いた老獪エンジニアの反省の弁として、全人的視点から思いを巡らして述べた。
書名:
ゆうくんのききゅう
[(5237) 05678](ID:5358)
著(訳)者:
とざわ まなみ
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
4歳の男の子ゆうくん。ある日、押入れで小さい時に使っていたベビーバスを見つける。「ちびぶろちゃん」と名付け遊ぶゆうくん。友だちになったカラスくんと一緒に空で遊びたくなったが、羽がないので出来ない。お母さんはこんなゆうくんとカラスくんを見て、冒険の旅を思い付いた。
書名:
ある警察医20年の足跡
[(5236) 05677](ID:5357)
著(訳)者:
大西雄二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
警察医は留置人の健康診断と異状死の検死を行う。異状死とは看取られる病死以外の死で、孤独死、自殺など増加している。20年間に1303例の検死を行った。検死は関係者の献身により成り立つ。気の抜けない生活だが、様々な出会いがあり、忘れ難い経験を重ねた。死は人生を浮き彫りにすることがある。死の現場は、生の現場である。
書名:
春の光 -歩み紡いで光の方へ-
[(5235) 05676](ID:5356)
著(訳)者:
櫻井 淳子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
旧満州国奉天市で敗戦になり、戦勝国に取り残された敗戦国民の惨めさ辛さを体験。ノー・モア戦争の願いを込めて子供に伝えようと自分史を書きはじめました。又ルーツを辿り、豊臣秀吉の養女豪姫と結婚、後に五大老になった宇喜多秀家との血の繋がりを知り、以上の2点を軸に20年余の出来事感じた事をまとめました。
書名:
水の色 -酒井昌弘句集-
[(5234) 05675](ID:5355)
著(訳)者:
酒井昌弘
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
高校で通信工学を学び、大学で国文学を学んだ。周りの者はその変節を訝った。それ故、その事の必然性を自分なりに証し立てる表現法を持たねばと思った。それが俳句であり、20代・30代での句が多いのはその為である。日々の何とない事象の向こうに見え隠れする人の心の種々相を過たず表出し得ていればと願う。収録句数280句。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
北京の風 -定年夫婦留学記-
[(5233) 05674](ID:5354)
著(訳)者:
加藤 浩・光子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
駐在でアメリカに住み国際交流の素晴らしさを知った経験から、定年後夫婦で二度に亘って北京に語学留学した際の留学記である。急速に開発の進むオリンピック開幕前の北京での生活、中国の人々及び世界中からの若者達との草の根国際交流、中国各地への旅行と、読む人を誘い込む臨場感に満ちた盛り沢山の内容が綴られている。
書名:
大山は鳴動すれど -安い外材に押されてのウソ-
[(5232) 05673](ID:5353)
著(訳)者:
大塚 瑞穂
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本の国土の67%を占める、森林・林業の不振の現状を、ただ「安い外材に押された」との間違った認識しかなされていない。本書ではこの問題を「戦後最大のドキュメント」として捉え、広く深く真相を究明し、林業再生の方向を見出し、人々の勇気ある行動を促して、格差解消・景気回復に資する。
書名:
父母の遺伝子
[(5231) 05672](ID:5352)
著(訳)者:
中野 博夫
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
俳句漬けの生活をしていた父とそれに悩まされていた母を見て俳句を毛嫌いしてきた著者が、定年後の趣味として選んだ俳句の過去六年分をまとめた第一句集。幸いにして、著者の俳句を評価して下さった中原道夫先生、父の句友齊藤美規先生のお言葉を頂くことができ句集の体裁が整った。亡き父母とは今も遺伝子で繋がっている。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
柳田國男の「学問」 -その生成と展開-
[(5230) 05671](ID:5351)
著(訳)者:
塩野 雅代
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
柳田國男の「学問」-民俗学と言われが実はもっと広い人間全般をその対象とする-が彼の生涯の中でいつ頃から意識的に行われるようになったか。それを『青年と学問』(昭和3刊)から読み取る試み。それは大正13年にその芽生が同14年にその展開が行われ、15年にこの時期では「日本の学問」と呼ぶ、それを自己の「学問」として見いだしていく。
書名:
走って走ってウルトラマラソン 手繰り寄せた夢の250㎞
[(5229) 05670](ID:5350)
著(訳)者:
浜中 好美
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「走り続けて30余年」―齢を重ねても限りなき往路をひた走る。国内外の数々のマラソン大会に出場し、気付けば地球2周分の距離を走破した著者が、走ることへの熱い思い、走友たちとの交流、各地の大会で見聞きした「みやげ話」を綴ったエッセー集。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
はじめまして
[(5228) 05669](ID:5349)
著(訳)者:
はやし えいこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
初孫の誕生に際し、成長を願う気持で作りました。
赤ちゃんが成長してゆく過程の中で、様々な自然・動物・植物等に初めて出会う喜びを表現した絵本です。
書名:
近江作庭家の系譜 -小堀遠州・鈍穴・西澤文隆-
[(5227) 05668](ID:5348)
著(訳)者:
角 省三
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
江戸前期に活躍した大名茶人・小堀遠州の生涯を追い、ほとんど史料の無い鈍穴(勝元宗益)という、明治の庭師の庭を見歩きながら、その人物のことを思い描きました。戦後の建築ラッシュの中、唯ひとりユニークな道を歩んだ建築家・西澤文隆を加え、箱庭のような自然環境・近江の国が生んだ超俗の文化人の足跡を辿りました。
書名:
父の記 レクイエム ダンピール海峡
[(5226) 05667](ID:5347)
著(訳)者:
及川 泰子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ニューギニアのダンピール海戦で戦死した父を追悼したもので、二部仕立てとなっている。第一部は遺族会が主催した慰霊の旅に参加した時の様子を記した紀行文。第二部「父の戦場」では生還者の手記を引用させていただきながら、悲劇の実相を伝えようとした。父を含む戦没者を悼むと同時に、非戦の思いを主張したかった。
書名:
柳田純作品集 松葉杖の少女
[(5225) 05666](ID:5346)
著(訳)者:
柳田 純
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
亡父が生前、同人誌に掲載した小説を一冊の本にまとめ自費出版しました。掲載順に「石仏」「影見」「据膳供養」「松葉杖の少女」「風が吹く」「静物」の六作品です。挿画は、夫が愛用していた物を長男と長女が描きました。表紙の椅子の絵は、子供が小さい頃に使っていた木製のフェンスを再利用して夫が椅子に仕上げた物です。
書名:
ダマスカスの剣
[(5224) 05665](ID:5345)
著(訳)者:
山背 紅月
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
西暦750年、アラブ帝国ウマイヤ朝は、アッバース朝に滅ぼされる。偉大なるカリフ、ヒッシャムの孫、最後の生き残り王子、アブデラマンは、シリアからアルジェリアの奥地にある母の故郷ベルベル人キャンプまで、一千里の逃避行を決行する。付き人バドル、女剣士アマージャ、アフラーと共に、知恵と勇気をもって、追撃隊を撃破して行く。
書名:
名もなき農夫の名もなき歌 -和歌檀集-
[(5223) 05664](ID:5344)
著(訳)者:
福田 和雄
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
平成22年5月9日に亡くなりました父の遺作短歌を娘の私が本にまとめました。心臓病と難聴を患っていた父は、生きる事への強い想いと、うらはらな不安と苦悩を歌を詠む事でバランスをとり、明日を生きる力にしていました。こよなく自然と家族を愛していた父の吐息のような和歌壇集です。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
感謝
[(5222) 05663](ID:5343)
著(訳)者:
鐘江弘純
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
(発行者からのコメント)
2005年2月18日、肝臓がんのため、25歳という若さで旅立った息子、弘純の、中学時代から大学院、そして入院中に書き綴った日記から抜粋して、まとめました。
がん告知を受けた時に、残った時間で、お世話になった方々や友人たちに手紙を書きたいと願い、日記という形で感謝の気持ちを残し、私たちに託したのだと思います。
書名:
ボスポラスが見たい どうしても見たい!
[(5221) 05662](ID:5342)
著(訳)者:
熊谷 透
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
アジアとヨーロッパを隔てるイスタンブール(トルコ)のボスポラス海峡…『玄海灘からユーラシア大陸を旅してボスポラス海峡を見たい』そんな思いに駆られてしまった自分。仕事の合間に取った休暇で、アジア諸国を行っては帰り、行っては帰り、少しづつ西へ…西へ…と27年間。そんな旅を繰り返した末に到達したボスポラス海峡。その間であったエピソードをエッセイ形式で綴った細切れ旅行記。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
新潟県満州開拓史
[(5220) 05661](ID:5341)
著(訳)者:
高橋 健男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
全国で約27万人の開拓民が送り出されたが、その歴史の全貌をまとめた『○○県満州開拓史』なる書物は20前後しかない。新潟県でも過去に編纂がなかった。戦後生まれが全人口の3/4を占める現在、風化させてはならない先人の歴史を伝え残すためにその記録・体験の全てをまとめた。
書名:
若者たちは今
[(5219) 05660](ID:5340)
著(訳)者:
浅井 勉
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
教育困難校と呼ばれる高校現場で日々生徒と格闘しながら綴った文章をまとめたものです。学校崩壊ということはが言われる中で、こうした現実がどうして生み出されてくるのか、また時を同じくして世間を騒がせたオウムの事件や神戸の少年A事件を通して、若者たちに何が起こっているのかを考えています。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
親鸞と「他力」
[(5218) 05659](ID:5339)
著(訳)者:
浅井 勉
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
親鸞の足跡を辿りながら、彼が800年の時空を超えてわれわれに残してくれたメッセージを聞き取ろうとした本です。宗派の枠を離れて、彼の他力思想を今日に活かしたいと願いまとめました。「阿弥陀仏って何だよ」「念仏なんて勘弁してよ」と言うであろう若者たちに読んでもらいたいと思っています。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
生国
[(5217) 05658](ID:5338)
著(訳)者:
松田 秀一
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
第3句集『生国』は出版してすぐ村上護先生により「下野新聞、河北新報、信濃毎日、愛媛新聞、新潟日報」に紹介されました。また坪内稔典先生は「船団の会ホームページ」で採りあげてくれました。心眼の風景を自然界のさまざまを通して表現することに務めました。俳句人生37年。沢山の人に読んで頂ければと思います。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
ちょきっ と 2さい
[(5216) 05657](ID:5337)
著(訳)者:
しほと れいか
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
子供の2~3歳の様子を書きました。『ぐうーの中には』から『ぱぁーの先には』『ちょきっと2さい』と子供の成長をじゃんけんにたとえてみました
書名:
ぱぁー の 先には
[(5215) 05656](ID:5336)
著(訳)者:
しほと れいか
分類:
(03)B文芸B部門
内容紹介:
1冊目の詩集では、0歳の子供について書きました。2冊目のこの詩集では、0歳~1歳と少し成長した子供の様子を、弟ができてうれしいというより、さみしさの方が勝ってしまう気持ちを書きました。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
ぐぅー の 中には
[(5214) 05654](ID:5334)
著(訳)者:
しほと れいか
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
生まれて間もない子供の、しぐさや動きを見て、親として“こんな風に想ってくれていたらいいな”と思うこと、そして、そのすべてが愛であふれる存在であることを詩にしました。
書名:
楽しくないと介護じゃないよ
[(5213) 05653](ID:5333)
著(訳)者:
しあわせ家族デイサービスセンター 生活相談室
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
介護を受ける高齢者のため、介護に関わる家族のため、介護を提供する職員のために、本当はみんながやりたかった本来の介護を紹介しています。予想をはるかに上回る実際の体験事例を通しながら、やさしく語りかけていく介護読本です。読み進むにつれ、心からの共感と感動が呼び起こされ、涙と笑顔があふれ出ることでしょう。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・特別賞受賞作品>
書名:
元気で楽しく明るい学校 -日本の自立と平和を考える-
[(5212) 05652](ID:5332)
著(訳)者:
服部 仲範
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
・「もし日本で戦争が起きたら→逃げる」と言う子ども達の存在に驚き、改めて平和教育のあり方を反省し、国旗・国歌の教育を学校独自の教育計画を作成し実施した。
・教師にとって、研究・研修は権利であり義務であるとの立場から、学校課題にもとづく全校研究を推進した。
・ひとり一人の子どもの心にひびく教育推進に努めた。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
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