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(01)地域文化
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検索結果:8932件(3511〜3540件を表示)
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書名:
在宅ケアの実態 難病罹患妻との看護生活6年間の全記録
[(5421) 05887](ID:5567)
著(訳)者:
田村 晃児
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
脊髄小脳変性症に罹患した妻の6年間(2005~10)の看護記録。通院・入院とその間の在宅ケアの実態について家族看護人の目から詳述。病態の変化を震度階級に例え観察するとともに病院内および自宅におけるケアの状況を各種の図表をもって説明した後、気管切開、胃ろう、薬の副作用、老々介護、自治体の介護支援政策に言及。
書名:
シークレット・ムーン
[(5420) 05886](ID:5566)
著(訳)者:
大谷順子
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
少女期から大人になるまでの頃の自分の内面を見つめた作品です。心象風景を、おとぎばなし風にノートに書き綴っていたものが、詩画集として一冊の本になりました。
書名:
甦る日々 (第1詩集)
[(5419) 05885](ID:5565)
著(訳)者:
坂村 喜将
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
私は2才で父と死別した。母は和裁で生計を立て、4人(私は末っ子)の子を抱えて辛酸をなめる日々をともに送ってきた。約束の「母の一代記」を詩集に編み終えたのは、子の成長を見届けての母との惜別から7年後。夕映えの墓前に報告した私は、落涙し合掌した。
書名:
我が船旅遥かなり
[(5418) 05875](ID:5555)
著(訳)者:
中谷 徹
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
-いながらにしてクルーズを楽しむ-
元捕鯨船の船長が綴る船旅の記録。にっぽん丸、飛鳥他の船で、樺太、屋久島、中国、オーストラリア、ヨーロッパ、カリブ海、南米他を巡ります。
時間と費用の関係でなかなか経験できない憧れの船旅の魅力が満載されています。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
老子の新解釈
[(5417) 05874](ID:5554)
著(訳)者:
勝田 裕輔
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
新出土の最古のテキストを底本に、老子の真の思想解明をはかった。従来の写本は紀元後のものであり、改変や書写誤りによる文字の異同が多数ある。類書に比し注目すべき箇所を選んで裏表紙に記している。特に第38章は「まえがき」に記したように、類書にある複数の誤釈を論証して正したものであり、期を画するものと思う。
書名:
南氷洋遥かなり
[(5416) 05873](ID:5553)
著(訳)者:
中谷 徹
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
昭和37年第17次南氷洋捕鯨に従事した船長の操業記録である。当時の国際捕鯨管理の仕組み、船団の構成、鯨の探索から捕獲、母船への集鯨と渡鯨等技術的な説明も含めて操業の実態が日を追って詳細に記録されている。出港前から帰港まで一日も欠かさず記録され、貴重な資料として後世に残さるべきものと思う。
書名:
空を飛んだきつねとたぬき
[(5415) 05872](ID:5552)
著(訳)者:
皆川 昭夫
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
秋田市の明徳館こんわ会が子どもに贈る童話「夢のおはなし」を全国から募集しました。その入選作を本にまとめて毎年発行しています。
この本は、その入選作品の中から、秋田県に在住している「なまはげ」童話の会会員が、1人ひとり10万円を拠出して自費出版した本です。
書名:
詩集 海猫
[(5414) 05871](ID:5551)
著(訳)者:
野崎博生
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
「海猫」は昭和43年に発刊したものです。ある理由から多くのひとびとの目にふれることは限られました。今回の企画で多くの皆様の目にふれることを切に望みます。この詩集から魂を導く言葉を発見し、未来に夢と希望をもっていただければ望外の喜びです。子供から老人までたのしめる。「しあわせ」になれる詩集です。
書名:
阿波の峠 今昔
[(5413) 05870](ID:5550)
著(訳)者:
橘 禎男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
本書は、徳島県内の峠を実地調査して紀行文風にまとめたものを、22年間にわたって徳島新聞と毎日新聞に掲載した記事を一冊にまとめたものである。過去の遺物と化した感のある峠を、人々の暮らしに密着していた文化的景観として、今後保存と利用を図るため、地図と写真を用いてできるだけわかりやすく解説したものである。
書名:
駆けろ鬼日向 水野勝成
[(5412) 05869](ID:5549)
著(訳)者:
黒川十蔵
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
放浪大名となった水野勝成の生きざまを書いています。18歳で放浪し、数々の大名につかえましたが、最後には福山城の城主となった男の物語であります。
書名:
北海道空襲犠牲者名簿
[(5411) 05866](ID:5546)
著(訳)者:
山本竜也
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
1945年7月の北海道空襲に関する調査はこれまで道内各地で取り組まれてきたが、全道の犠牲者を一つの名簿にまとめるという試みはなかった。そこで、空襲関連の書籍やその他の文献の調査、神社・寺院の所蔵資料の調査、体験者への聞き取りなどを行い、得られた2626人の犠牲者名を収録する名簿とした。
書名:
地球の見方・考え方 -市民のための地球科学入門-
[(5410) 05865](ID:5545)
著(訳)者:
飯森進一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
宇宙のはじまりから、太陽系・地球の誕生、そして生命の発生という流れが、理解し易い形で説明されている。知識が得られるだけでなく、どうすれば筋道立った考え方ができるかも分かる。
書名:
徳本行者を慕いて -郷土での足跡-
[(5409) 05864](ID:5544)
著(訳)者:
塩路善澄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
徳本行者は、江戸時代後期に紀州に誕生、苦修練行して各地を巡錫、驚異的な布教活動をした清貧の行者である。
この小著は和歌山県内の徳本名号碑約250基(髙足是得名号碑17基・御木像1体も含む)と徳本御木像30体を長年にわたって調査した資料(全て写真入り)である。又、徳本行者の郷土での足跡に関しても論考執筆している。
書名:
自分史 時の流れるままに
[(5408) 05863](ID:5543)
著(訳)者:
村田祐吉
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
この世に生きた証にと自分史を書くことにした。83歳の時は1年に原稿用紙10枚も書けなかったが、84歳になったら書くことが楽しくなり350枚ほどをあっという間に書き上げた。内容は私の生いたちから昭和の時代を生き抜いて、85歳の今日に至る迄の人生を書いたものだが、多くの友人知己から読み易いと好評を得た。
書名:
古澤誠一写真集 昭和 大正余録
[(5407) 05862](ID:5542)
著(訳)者:
古澤 誠一
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
明治という若く華々しい時代が終わり、大正デモクラシーも世界恐慌による社会不安の中で、潰え去る。だがその後の陰惨な時代を何とかくぐり抜け、現代社会が創られた。その間に積み上げられた、街中無名の雨曝し日曝しの遺構のナマの姿を中心に据えつつ、時代の原郷である昭和、大正末の匂いを嗅ぎ出そうと試みたものです。
書名:
よく生き、よく死ぬ
[(5406) 05860](ID:5540)
著(訳)者:
古川惣太郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
人間が人間らしく生きてゆくためには、折り目・節目にそれなりの「覚悟力」を持つ事が大切です。人まねでなく、他人任せでなく、自分の下した判断と責任において生きてゆくという事です。第一章では若者の「覚悟力」、第二章では50歳以上の人の「覚悟力」、第三章では死んで行くために「覚悟力」の必要について書きました。
書名:
杜甫・李白・白楽天 -その詩と生涯-
[(5405) 05859](ID:5539)
著(訳)者:
福地順一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
中国の三大詩人と言えば、やはり唐代の杜甫・李白・白楽天をあげなければなるまい。そしてそのことについて異論を挟む人は少ないであろう。中国の大唐時代に燦然と咲き誇った詩は世界文学の華である。ここではその三大詩人の文学と人生について、実にわかりやすく、かつ、親しみやすく紹介されている。
書名:
再生 リボーン -RoKuMeI館の人々-
[(5621) 05857](ID:6193)
著(訳)者:
甲斐・H・ゴップラン
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
高潔にして気位の高い館の女主人と、性同一障害に苦しむ孫の祥。悲しい幼児体験をした祥の恋人香織。健気に一途な生き方を貫いている被爆者のばあや。技術的には優秀な心臓外科医だったが、長男から妻子を殺された鮫島。そして伴侶を失い、これらの人々にひたすら寄り添う、老犬チビスケら六者が織りなす、愛と救いの物語。
書名:
分水嶺
[(5404) 05854](ID:5534)
著(訳)者:
浅茅依子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
最近書いた短編小説二編「分水嶺」と「揺らぎのとき」、高校時代に書いた三編「冬の旅」「戯曲 旅立ち」「終りのない旅」の全五編をおさめました。前の二編は男と女の内なるもののほのかな擦れ違いの物語、後の三編は多感な青春の日々の、死への思い、親子の絆、さらには儚い友情とその破滅を綴ったものです。
書名:
神経質礼賛 -精神科医からの応援歌-
[(5403) 05853](ID:5533)
著(訳)者:
南條幸弘
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
かつて自身も神経質な性格に悩んでいた精神科医が、精神療法のひとつである「森田療法」や、その創始者・森田正馬の言葉、日常生活の中で神経質性格を生かす方法などについて語る。ブログをもとに書籍化。
書名:
残照
[(5402) 05852](ID:5532)
著(訳)者:
奥山 鳴
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
年鑑掲載不要
書名:
回文句集 「花の咲く草の名は」
[(5401) 05851](ID:5531)
著(訳)者:
西岡 壽
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
“合歓の葉は 夜だれ垂れたよ 母の胸”
上から読んでも下から読んでも同音となる回文は「子音+母音」を一つの仮名で表す日本語ならではの楽しい言葉遊びと言えましょう。この本は五、七、五の回文俳諧集で約250句を集録しています。
書名:
小説 太虚 -大塩平八郎と安岡正篤-
[(5400) 05850](ID:5530)
著(訳)者:
亀井俊郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
歴史の激動期に時として現れる英傑の多くは陽明学に傾倒していた。大塩の乱を起こした陽明学者大塩中斉は洗心洞箚記を著し、昭和の陽明学者安岡正篤は金鶏学院の塾生に対し箚記の思想について講義したという構想の下に、王陽明・大塩中斉の言う「心、太虚に徹す」れば浩然の気を養い得ることを懇切丁寧に記述した。
書名:
猫たちの星座
[(5399) 05849](ID:5529)
著(訳)者:
玉木恭子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
人に見捨てられ、飢えて町をさまようノラ猫たちの哀れさを見過ごすことが出来ず関わっていった日々の出来事を、そして幼い日に中国から引き揚げた後に住んだ横浜の海辺の町で成長した記憶を小さな文にいたしました。また、成人後中国の各地を旅したこと、今の世相に思うこと等を、心赴くままにエッセイとしてまとめました。
書名:
猫たちのバラード
[(5398) 05848](ID:5528)
著(訳)者:
玉木 恭子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
或日、団地のゴミ捨て場で出会った一匹のノラ猫から始まった町のノラ猫達や、思いを同じくする仲間たちとの交流の記録です。又、幼時中国より引き揚げた後、貧しさの中で?く一家の姿、高校中退の悲しさを軸に生きた自分の思い、そして後に学校の教師として関わった子供達の姿や、この世に思う事を随筆として著しました。
書名:
スタートライン
[(5397) 05847](ID:5527)
著(訳)者:
福留史朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ふるさと鳥取大山の麓で、高校時代に走ることに目覚め、社会人ランナーとして活躍、緑内障で目が不自由になってからはマラソンの日本代表として二度パラリンピックに出場。現在、陸上競技の指導者でもあり、障害者スポーツの環境改善力をそそぐ著者の、ランナーとしての記録です。
書名:
我が豪快なる風天人生
[(5396) 05846](ID:5526)
著(訳)者:
岡崎末男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
新聞販売業界を半世紀渡り歩き、昨年業界を廃業致しました。ふと思ったのが自分の人生でした。中学生の頃から、業界を去る年までを書いたものです。これまでの友人知人を介して1600冊程を売りましたが、結構面白がられて便りなども多くきました。
書名:
リズム -登山好きの小犬の生涯-
[(5395) 05845](ID:5525)
著(訳)者:
柴崎 徹
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
ヨークシャーテリアの小型犬「リズム」、やんちゃで元気者、散歩を重ねるうちに登山も大好きに。やがて御主人(私)の欠かせないパートナーとなって、故郷(ふるさと)東北の山々を思う存分駆け巡るようになる。その小さな犬の家族の一員としての姿や、生と死の9年半を描いたエッセイ集。
書名:
淡き雪のように
[(5394) 05844](ID:5524)
著(訳)者:
筒井健二
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
本書は2つの小説を集録している。一つは鹿児島を舞台に40歳の男と20歳の女性との淡い恋を描いている。年の差からかなわぬ恋と思う男のせつない恋心を描く。他の一つは血友病の子を持つ父が次子を男女産み分けによって血友病の子をさけようと考える心の動きとそれに反対する母の心情を人の幸せをからめて描く。
書名:
父の詩 母亡き幼子残し応召の補充兵
[(5393) 05843](ID:5523)
著(訳)者:
嶋崎研一
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
母病死の直後、五歳と二歳の我が子を残し、召集された父。
熾烈な戦場の戦火の中、終戦の日まで生き延びた父。
やっと、帰れると思ったのに。
ソ蒙軍に拉致され、シベリア抑留のために連行されたという。
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