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(01)地域文化
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検索結果:8812件(3451〜3480件を表示)
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書名:
水澤鉱山ものがたり
[(5362) 05811](ID:5491)
著(訳)者:
児玉 智江
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
甲谷要作さんが16歳から76歳まで、62年間鉱山の仕事に従事し、現在、83歳健在。消えて行く鉱山について、今、聞かなければ事実が永久に消滅してしまう。昔の鉱山の事を少しでも知る為に聞き書きし、歴史など入れて皆が読み、わかるように絵本にしました。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
梓物語
[(5361) 05810](ID:5490)
著(訳)者:
忽那祐三
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
西瀬戸内の忽那諸島開闢1000年、謎の物語を発見! 神子の言葉に託す『梓(あずさ)物語』に込められた歴史の真実と数々の謎を、古文書解読で解き明かす。
書名:
ドン・キホーテの挑戦 -ある癌研究者夫婦の記録-
[(5360) 05809](ID:5489)
著(訳)者:
仁科 学
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
封建的な大学病院での臨床研究に倦き足らず、一匹狼で独自の癌研究を模索する医学者とその妻の軌跡を描く。動物実験の結果を元に開始した尿ステロイド分析は、ヒトの癌がホルモンアンバランスで起こるという驚くべき結論に導いた。しかし、その新説が世界的に認められる途上で、共同研究者の妻は乳癌死するのである。
書名:
近江のかくれ里 白洲正子の世界を旅する
[(5359) 05808](ID:5488)
著(訳)者:
いかいゆり子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
「ほんとうに近江は広い。底知れぬ秘密にうもれている」。白洲正子の紀行エッセイ『かくれ里』『近江山河抄』の舞台を訪ね、その魅力に迫る。正子が絶賛する近江のさまざまな文化財。そこにはそれを守り抜いた人びとの心意気がある。近江の再発見を願い、探訪に便利な地図や交通案内などを付した決定版。
書名:
いわての一里塚
[(5358) 05807](ID:5487)
著(訳)者:
星川龍司
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
岩手県内に残る旧街道の一里塚を調査したものである。
奥州街道、浜街道などに現存する一里塚や消滅した一里塚でも、所在が分かったものを写真で撮り、国土地理院の25,000分の1地形図に位置を記し、誰でもが探索できる資料とした。
街道の関連する石碑や史跡も記載した。
書名:
戯・白い灯小町
[(5357) 05806](ID:5486)
著(訳)者:
西 炎子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
一冊の歌集に翻弄される男と女の過去と人間模様。辣腕編集長の相馬大介は中学二年の時に、男と暮らし始めた母親を憎悪しながら家出をした過去がある。一方短歌界の芥川賞といわれている今年度の「広文賞」を受賞をしたのは、母親の短歌を盗作・応募してきた現役の女流小説家だった。相容れない母と娘だったが、母親の短歌に稀有なる才気を見た娘は母の歌を世に知らしめるベストな方法として、有名人の自分が盗作し応募することを考え付く。母子の乖離と和解を見届けた大介が母と暮らした故郷に四十年ぶりに帰る...
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書名:
愛タンチョウ きずな
[(5356) 05805](ID:5485)
著(訳)者:
木川恵介
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
タンチョウで、家族、親子、夫婦の絆を表現しました。
書名:
幽閉、若しくは彷徨〈第1部〉
[(5355) 05804](ID:5484)
著(訳)者:
積 緋露雪
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「彼」の頭蓋内の闇に明滅する「彼」と「彼」の《異形の吾》との果てしない対話劇。
書名:
審問官 第一章「喫茶店迄」
[(5354) 05803](ID:5483)
著(訳)者:
積 緋露雪
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
今は亡き「彼」と凌辱された女性「雪」との出会いから始まる、主体弾劾の苛酷な思惟さ行為の断末魔が「彼」の残した手記から紐解かれる長編作の第一章。
書名:
夢幻空花なる思索の螺旋階段
[(5353) 05802](ID:5482)
著(訳)者:
積 緋露雪
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
小説以外の思惟を容れる器を手探りで探し、その試行錯誤の様が表現されている作品です。
書名:
マルタ島大包囲戦
[(5352) 05801](ID:5481)
著(訳)者:
著者:アーンル・ブラッドフォード 訳者:井原裕司
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
地中海の真ん中に位置し、地中海の制海権を左右する要衝「マルタ島」で、1565年に繰り広げられた、マルタ騎士団とオスマントルコ軍との激しい戦い。
日本では全く知られていない、この「地中海の長篠城」ともいうべき苛烈な攻防戦を迫真の筆致で再現。
「
書名:
地域の未来が見える ―地域学から視野が広がる―
[(5351) 05800](ID:5480)
著(訳)者:
八王子学会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
私たちは10年前、八王子学会を結成し、未来も展望すべく、空間だけでなく時間的・方法論的な広がりも重視し、四次元的な地域学で考察を進めるべく活動を始め、様々な観点から地域と国への広がりを観察し、今年10周年を期して、研究成果と未来への展望をまとめました。
書名:
ことばを失った母へ
[(5350) 05799](ID:5479)
著(訳)者:
坂下加代子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
脳溢血で倒れて寝たきりになった母に、想い出を語りながら、感謝し、今でも母を大切に思っていることを伝えたく、絵本を描きました。
また医療、介護に携わる方たちにも、今は全く社会と何らかかわりも持てない最悪の状態の患者でも、人にはそれぞれ過ごしてきた長い素敵な歴史があったという事、そしてそんな人を大切に思っている人がいるということを少しでも知って頂き、接していただきたいと思いました。
今は介護をされていない方からも、懐かしい思い出の本として、大勢の方に感動のおことばを頂い...
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書名:
クアラルンプール バツゥケーブ作業隊 -強制労働・飢餓・望郷の青春ー
[(5349) 05798](ID:5478)
著(訳)者:
野津 健治
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
シベリアでの抑留はよく知られているようだが、英印軍による南方での強制労働の実態を知る人は少ない。60数年前、強制労働・飢餓・望郷の合間から垣間見た英印軍気質は? そして今に残る教訓は? 著者自らの絵で紙芝居風に綴るマレーシア800日の記録。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・一次選考通過作品>
書名:
七狼抄
[(5348) 05797](ID:5477)
著(訳)者:
青柳 渓霞
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
七狼という狼の血を引く7人の高校生に襲いかかる不幸な出来事、それは不老不死等の効能を有する七狼の血を狙う敷島セツの陰謀によるものだった。セツは7人を捕らえ七狼の血を得ることに成功する。しかし、七狼の血はセツの思惑に反し暴走し、セツは死に至る。伝奇と科学を合わせたSF小説である。
書名:
テレパシーごっこ -子どもたちのSOS-心の声をつなぐ-
[(5347) 05796](ID:5476)
著(訳)者:
瀬本 千壽
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
子どもの心に寄り添ってひたすら心のSOSをキャッチする内に、現場の先生達がいじめではないと思っている子どもの日常の中に、いろいろないじめが存在していた。いじめの解決を、いじめる子の心の問題として取り組んだ。現場で、ほとんど注目されてない小学2年生にいじめや不登校の分岐点があることを実感している。
書名:
三沢の山
[(5346) 05795](ID:5475)
著(訳)者:
溝上多美子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
三沢の山、ここは私の人生のほとんどを過ごした地であり、もしこれから終の人生を他の地で過ごしたとしても、天界から眺めるのはここでありましょう。息子家族の住む高幡台団地があり、損保時代に活躍したところなのです。その裾に私たちが住んで五十余年、悲しみも苦しみも沁みこんだこの地。十年ほど前には長崎から墓も移したので、子や孫たちも墓参りに来てくれるだろうと思っています。
私の人生を振り返った自分史のタイトルに相応しいと思い、こう名付けました。(三沢とは、東京都日野市三沢のこと...
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書名:
種子島家譜から見た知覧家・・・母益恵追想記Ⅱ
[(5345) 05794](ID:5474)
著(訳)者:
山上 吉明
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1部2部3部の三部構成です。第2部は、種子島家譜から、母の生家である知覧家の記述そのものを抜き出し今風の解説を加えたもの。第3部は、第2部の資料編として関連の家譜そのもの(部分)を転写し解説を加えたもの。そして第1部は、2部3部を踏まえて、13年前に波乱万丈の生涯を終えた我が母益恵(旧性知覧益恵)の追想記である。南北朝の時代からの知覧家家系の復元も試みた。母の親、祖父母、曾祖父母、更にその前の代までさかのぼり、種子島家系に及ぼした功績も具体的資料に基づき記している。
書名:
紀州に伝わる民話
[(5344) 05793](ID:5473)
著(訳)者:
太田甲子太郎
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
数多く残る紀州の民話。
埋もれていくのを惜しみ、既発表の著者の創作民話や、原話を編集したものなど12話をおさめる。
著者の創作イラストが楽しい。
シャッター通り化した商店街に置いてもらい、文化遺産としての民話を伝え、地元の活性化に役立てたいと、無料で配布している。
書名:
医療法人和気会新生会病院 創立30周年記念誌
[(5343) 05792](ID:5472)
著(訳)者:
医療法人和気会新生会病院
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
大阪府和泉市にある新生会病院は、アルコール依存症治療の専門病院として昭和56年に開院しました。
アルコール依存症専門病院という独特の病院設立にいたる経緯から、これまでの歩み、そして現在の治療体制について詳しく記録されています。
書名:
未来の国の3つの貨幣
[(5342) 05791](ID:5471)
著(訳)者:
岳中 安里
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
幸福を求めてミチルが迷い込んだ世界は、資本主義の終わりを遂げた未来だった。
そこでは無税政治が行われ、3つの貨幣が使われていた。
また資源が乏しい国でも福祉が行き届く貧困の無い社会だった。
紛争は消え人々は幸福な日常を送っていた。
書名:
つくりん房 陶とつぶやき作品集 あっはっはっ!わっはっはっ
[(5341) 05790](ID:5470)
著(訳)者:
中畑 康代
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
普段の生活の中でなにげなくつぶやいた言葉。
それぞれになるほど!と納得することや、ついつい忘れがちになりそうなこと、そうなのかな…と考えさせられることなど心がほぐれたり、ひきしまったり、おもしろい。
みんな「あっはっはっ!」と楽しく生きられるはずやのになぁ~。言葉とともに陶作品や文字も楽しめます。
書名:
地図のない東京名所案内
[(5340) 05789](ID:5469)
著(訳)者:
末延 渥史
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
人の営みにこそ歴史がある、名所がある。旅は汽車に乗らなくても、車を飛ばさ なくてもできる--東京再発見の一冊。
週刊新聞「東京民報」に好評連載中の「東京名所案内」のうち38カ所分を収録。
ひと味違う名所案内。読み物としても、ガイドブックとしてもおすすめ。mypageであなただけの名所案内完成。
書名:
てまり 土橋日出短歌集
[(5339) 05788](ID:5468)
著(訳)者:
土橋日出
分類:
(03)B 文芸B部門
内容紹介:
2010年年末に紀の川市の農家へ届けた本。亡くなられた曾祖母さまの短歌集です。
家族でお餅つきをしているところへ本が届いたそうで、こちらも心楽しいお正月になりました。
娘さんであるおばあさまが編集されました。農家の日常を暖かく短歌にされています。
書名:
中世紀州の景観と地域社会
[(5338) 05787](ID:5467)
著(訳)者:
高木徳郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
高木徳郎先生の自費出版です。
和歌山県立博物館の学芸員をされていた高木先生は、2010年4月から早稲田大学教育・総合科学学術院で准教授としてご活躍中です。
この本は退職記念冊子として、和歌山でお世話になった方に配布され、販売もしています。論文集ですが、棚田の起源など、研究者でなくても興味深い読み物でもあります。
書名:
父と子と軽蔑の御名において
[(5337) 05782](ID:5462)
著(訳)者:
笠井一成
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
初めての息子に父は惜しみない愛情を注いだ。父の理想通りに育てようという過度の期待は、いつしか虐待ともいえる厳しいしつけへと形を変えた。それでも、息子は父を信じ尊敬し続ける。しかし、息子の自我の確立と共に父子関係は破綻した。その瞬間、息子の心に残ったものは……。表題作「父と子と軽蔑の御名において」ほか、率直に(ある時は読者へ傷みを覚えさせるほど)、そして真摯に書きあげた小説群は、衝撃的な力を持った。
書名:
気ままにエッセー 猫の目
[(5336) 05781](ID:5461)
著(訳)者:
吉原 雍
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
周南市を中心に1万部余を配達する日刊新周南に毎火曜15年間掲載しているエッセーから抜粋して1冊にまとめたものです。政治・経済・社会・文化なんでも対象に勝手気ままに書く漫談みたいなエッセーです。それで町が変わったなどの業績はありませんが、読者の心の片隅にふっとそよ風が吹けばうれしいと思って書いています、今も。
書名:
鶴のくる村
[(5335) 05780](ID:5460)
著(訳)者:
福島 菊次郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
写真家福島菊次郎氏が1942年から3年間、山口県周南市八代村で撮影した特別記念物のナベ鶴の未発表写真です。当時300羽飛来したが農村近代化で激減し、本州唯一の飛来地も今年は8羽。本書は絶滅から保護すべく発刊、県下全図書館と小中学校に寄贈し、教育に役立っています。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・特別賞受賞作品>
書名:
早池峰恋歌
[(5334) 05779](ID:5459)
著(訳)者:
町田 俊子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
早池峰山の麓に伝わる国の重要無形文化財「早池峰神楽」。その神楽衆の若き名手の恋は許されぬものであった。嵐による濁流に飲まれ、山の烈風に襲われながら、封印された愛と舞への情熱に生きる若者を、東大全共闘時代のせつない思慕を抱き続ける父親が、自分に重ねて見つめて行く。様々な試練を乗り越えて若者の荒舞は続く。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・入選作品>
書名:
私たちが通ったアメリカの学校 -小・中・高校フィールドワーク-
[(5333) 05778](ID:5458)
著(訳)者:
奥村 玲子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
3人娘とお母さんは、アメリカの普通の公立小、中、高校に通った。6年生に九九? 社会の授業で戦争ごっこ? 朝ご飯は学校で? 親子の戸惑いの日々は続く。そこに立ちはだかる英語という大きな壁。英語と母語の谷間で苦闘する多くの仲間とともに過ごした3年間。お母さんは、子どもの“バイリンガル”の危険性に気がついた。
<第14回(2011年)日本自費出版文化賞・特別賞受賞作品>
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