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検索結果:8932件(3301〜3330件を表示)
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書名:
鶴見 總持寺物語
[(5632) 06598](ID:6283)
著(訳)者:
齋藤美枝
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
裕ちゃんこと、石原裕次郎さんが眠るお寺として知られる鶴見の總持寺は、100年前の1911年(明治44)に能登半島から移転してきた曹洞宗の大本山である。JR鶴見駅前の15万坪の広大な敷地に大正・昭和期の日本建築の粋を誇る七堂伽藍と50余堂宇が甍を競っている。緑豊かな禅の広場は広く市民にも開放され、京浜間の人々から「本山」と呼び親しまれている。が、なぜ總持寺が能登から移転してきたのか、大本山を迎えるために東奔西走した人々がいたことなどは意外に知られていない。大本山總持寺の鶴...
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書名:
夢 還 る -一九六十年代の話をしよう-
[(5631) 06593](ID:6278)
著(訳)者:
三井一夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1960年代、内にあっては高度経済成長の、外にあっては米ソ二大大国の緊迫の情勢下、その10年間の日々を一日一項目にページを割き、凝縮した試みである。簡便な記録資料でもなく、高遇な時代論を語ろうとしたわけでもないが、私の好みの莵集が」、時代の覚書となって何を語り、現代に架橋を果たすことを意図した文集。
書名:
司令長官の孤独 -山本五十六への鎮魂歌-
[(5630) 06585](ID:6270)
著(訳)者:
山田 遼
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
昭和16年12月8日、真珠湾奇襲成功の報告を受け、連合艦隊司令部は歓喜に包まれていた。しかしその時、司令長官の山本五十六はまったく喜びの色を見せなかったという。山本は果たしてどのような心境だったのか、また彼は何を求めていたのか、そのあたりを史実に沿ったフィクションの形で描いてみた。
書名:
島田川
[(5629) 06584](ID:6269)
著(訳)者:
岡井 耀毅
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
本書は12篇の短編集。大学で苦学生が早大事件やメーデー事件などを体験するうち救われるように愛に目覚めていく「帰省」、人間回転魚雷で沖縄に散華していく若き特攻隊員の死の苦悩を描く「暗き海の中に」、田中角栄元首相の保釈をめぐる担当検事の苦悩を追う「知られざる闇将軍の勝利」……など主に愛と友情物語のテーマ集。
書名:
被災地巡礼 -平成二十三年三陸大津波-
[(5628) 06540](ID:6225)
著(訳)者:
名村栄治
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
大震災から1年が過ぎた。関連本が書店にあふれている。
本書は車中泊をくり返して取材した。逸品である。つなみのシーンは圧巻である。
一段落したとき、本著のすばらしさが解かるであろう。
防潮堤のあり方、歴史を無視して、また築こうとしている。
書名:
言霊居酒屋
[(5627) 06533](ID:6218)
著(訳)者:
須崎隆志
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
焼き鳥屋の主人が、本業の焼鳥屋を舞台にした短篇を書き下した。「見殺し女房」「ニスイの女」「言霊居酒屋」の3篇。世俗の中で生きる人たちの物語。
書名:
写真詩集「天上を翔る(かける)川」 -大雪山・石狩川幻の源流-
[(5626) 06522](ID:6207)
著(訳)者:
松本 司
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
月が昇り、虹がかかる石狩川源流(標高2000m地点)の写真群に、自作の詩とエッセイを合わせて、脳梗塞と心筋梗塞で死のふちをさまよった作者の魂の軌跡として構成したもの。「ふるさと」と呼ぶに値する場所を持つことの大切さと、「人の生命も宇宙の営みの中にある」ということがメッセージとして込められている。
(日本図書館協会選定図書)
書名:
木寺家七百年のルーツを探る(Ⅱ)資料編
[(5625) 06520](ID:6205)
著(訳)者:
木寺 久
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
木寺宮康仁親王の故事を訪ねてルーツを探るをパートⅠと考えて、そのパートⅠで唯一行かなかった浜松市にある龍雲寺に行き「後二条院皇孫木寺宮の御願所なり」と書いてあり「後二条院皇孫当山開基康仁親王木寺大宮尊儀とある木寺家先祖の資料として確信に至った内容です。
書名:
木寺家七百年のルーツを探る
[(5624) 06519](ID:6204)
著(訳)者:
木寺 久
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
木寺宮六代続いたというから、六代(一代三十年として)百八十年~二百年前後とみて、一四八〇年から一五〇〇年戦国時代の初め頃まではあったとみられる、康仁親王の子孫木寺宮氏が浜松市内浜名湖の東佐鳴湖の近くに龍雲寺に木寺大宮尊儀康仁親王の仏像が安置されている木寺家の先祖の話です。
書名:
クランク・クランク・クランク
[(5623) 06518](ID:6203)
著(訳)者:
雉雲ほのか
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
二輪教習所を舞台にライダーの卵と出会った人への思いを描いた。温くも、ちょっと切ない3つのストーリー。後ろのシートに乗せてあげたい、乗せてほしい。それぞれの夢と感謝の気持ちを乗せて、バイクは今日も走ります。表題作他、「いつか君と風」「九日の恋」を収録。
書名:
出会いの記憶 -ゆふいん文化・記録映画祭の十年-
[(5622) 06516](ID:6201)
著(訳)者:
中谷健太郎、伊藤洋典、平野美和子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
これは大渦のど真ん中に立って10年間、逃げなかった人たちの「出会いの記録」である。多様な文化・記録映画を観るという場を創り出し、そこで多くの表現者に出会い、また、地域に生きる自分自身やお互いに出会ってゆくことでもあった。小さい地域は広い世界ともつながっていた。新しい価値も発見した。その記憶を収録した。
書名:
切紙カタログ
[(5620) 06509](ID:6189)
著(訳)者:
関谷 篤
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
鋏を使った切紙の本です。コピー用紙を二ツ折りにし、顔・鳥・小動物、その他好きな形を作りました。下絵は不要、数分で出来ます。折り目を入れると、立体にもなりますから、ご自身で作り自然光の下、写った影も一緒に楽しんで下さい。
書名:
おかみさんのおしんこ
[(5619) 06481](ID:6161)
著(訳)者:
山原 悦子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
「おかみさんのおしんこ」は私の母が平成17年11月に91歳で亡くなるまで店で自分の手づくりおしんこをお客様に召し上がって頂くことを喜びながら生きてまいりました。名もなく地位も財もない市井のどこにでもいる人でした。昭和23年創業するまでの歴史をたどると祖先・両親・家族の絆と“おしんこ”を通し日本料理へのこだわりそして人への思いやりを今感じます。
書名:
うまし国 伊勢の偉人たちと歴史漫歩
[(5618) 06480](ID:6160)
著(訳)者:
西井 易穂
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
祖父の履歴画絵巻の発見がきっかけとなり、伊勢地方出身者でさほど知られていない冒険家、医・薬領域の人物を中心に自分の足で調査した資料をもとにまとめた。また近代医学発展に貢献した歴史上人物の調査結果について紹介するとともに薬の研究者として医薬の許可における社会の矛盾点、仕組みへの私見を述べ一つの提言を試みた。
書名:
お菓子は風にのって -「いしぐろ」三十五年の歩み-
[(5617) 06479](ID:6159)
著(訳)者:
石黒 文夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
平成11年3月11日の東北大震災の後、私が築いてきました会社が譲渡する予定なっておりました。
35年間の会社の足跡を残すつもりで、整理をしておりましたが、67年間の自分の生きた道筋を回顧することになりました。私には「商いぬき」の人生はなったようです。そして今、子供達が新会社で頑張っている姿は家族への「絆」と周りへの「感謝」を改めて痛感した内容です。
書名:
光源氏になった皇子たち -源高明と章明親王の場合-
[(5616) 06478](ID:6158)
著(訳)者:
西穂 梓
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
平安末期、後白河帝により作られたという偃息図『小柴垣草子』のヒロインに貶められた寛和の伊勢斎宮済子。寛和の変の直前に発覚した斎宮の密通により父の章明親王は、安和の変で失脚した異母兄・源高明と同様世を捨てた。父の従兄で隣家の章明親王家の悲劇を父・藤原為時から聞いた香子は、彼らへの鎮魂物語を綴り始めた。
書名:
天国の青い蝶を求めて
[(5615) 06467](ID:6147)
著(訳)者:
山下裕子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
27歳の長男を肺がん治療の副作用である放射線肺臓炎(間質性肺炎)で亡くしました。間質性肺炎となってからは治療はしてもらえず、定期的にCT検査・血液検査等をするのみでした。長男が苦しみぬいて死にました。その無念を知ってもらいたく、闘病の様子や家族の崩壊などを、母親の視点から、赤裸裸に綴ったものです。
書名:
不登校は1日3分の働きかけで99%解決する
[(5614) 06448](ID:6128)
著(訳)者:
森田直樹
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
不登校に悩む家族は多いのですが、その解決はなかなか難しいようです。それは不登校の原因を追究し、その対策を立てようとすることが原因のようです。著者は、複雑に絡み合う原因は一切追究せず、ただ子どもに自信を持たすことで必ず解決する方法を考案され、その絶大な効果を確認した上で、本著を刊行されました。発刊後全国各地から指導依頼があり、メールでの指導などで、多くの読者の方々から解決したと喜びの声が届けられております。不登校で悩む多くの家族の救いの書となりうる書です。
書名:
源氏物語 貝合せ
[(5613) 06446](ID:6126)
著(訳)者:
保木 とも子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
四年の歳月をかけて制作された保木とも子作「源氏物語貝合せ」の図版本。桐壺から夢浮橋まで全54帖を歴史的背景をふまえながらイメージし、帖ごとに蛤に描いたオリジナル作品を全て収録。あらすじも同氏自ら執筆。
同氏製作の「東海道53次かるた」も掲載。
書名:
人生、難しきが故に面白し -私のあしあと-
[(5612) 06445](ID:6125)
著(訳)者:
安藤 憲子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
軍人の家庭に生まれ、軍人と結婚した母がたどった戦前・戦中・戦後の激動の時代のあしあとです。
時代のうねりの中で、常に前向きの人生を送った記録です。大正生まれの人々が生きた足跡は、戦争体験、戦後の家族を抱えた苦闘の人生等、我々子供さらに孫達に大きな教訓を与えてくれます。
書名:
シベリア捕虜記
[(5611) 06444](ID:6124)
著(訳)者:
西山 信義
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私が成年に達した年に体験したシベリア抑留は、期間こそその後の生涯の3%にも満たないが、まさに私の全人生を左右する程の衝撃的な事件であった。敗戦、ソ連による武装解除、不安と苦痛に満ちた長途の旅、極寒と飢えに苦しむ収容所の生活、帰国の喜び等々、今も目に浮かぶ当時の生々しい記憶を世に残すために執筆した。
書名:
恋するアロワナ
[(5610) 06442](ID:6122)
著(訳)者:
黒主 珠里
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
バーの店内水槽で泳ぐアロワナ、名前はビビアン。彼女は店長のタカオに片思い。でも常連客のヒカルにスタッフの美歌とライバル多数。果たして彼女の恋は実るのか(表題作)。その他、夢分析によって過去の失恋にケリをつける「パンドラの森」、失意の男が新しい家族のあり方を受け入れる「シンプルな家族」など4作品の短編集。
書名:
歌集を読む
[(5609) 06441](ID:6121)
著(訳)者:
林 多美子
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
『歌集を読む』は、中城ふみ子から俵万智、笹井宏之まで、十九編を私なりに解釈し、まとめたものです。十九名の著者が託した作品には、表面の言葉のみでは括れない部分もあり、視点を変え、掘り下げて読むことで三十一文字から〈見えてくる何か〉を探ってみました。歌集をやさしく読み解いた一冊となっています。
書名:
商社物語―「〝東大病〟患者」―
[(5608) 06432](ID:6112)
著(訳)者:
佐野魁
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
豚の行商人の視点を通して、東京大学のような象徴的エリートの姿をアイロニカルに描いた小説。
書名:
川は流れて
[(5607) 06431](ID:6111)
著(訳)者:
北山 眞佐子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
兵庫県生野周辺は南北の分水嶺である。山の湧水が南へ流れると市川に合流し、播磨平野を潤しながら瀬戸内海へ注ぐ。物語は播州平野を舞台に繰り広げられる人間模様を描いている。数奇な運命に翻弄されながらも、穏やかな川は流れて、周囲の人達に暖かく見守られつつ、女医として成長を遂げる勝気な主人公佐和の半生を描く。
書名:
追い風 -老い支度のひとりごと-
[(5606) 06430](ID:6110)
著(訳)者:
北山 眞佐子
分類:
(03)A 文芸A部門
内容紹介:
人は誕生と共に、それぞれの人生を紡いてゆく。その道のりは長いけれど、紡ぎ方次第で喜怒哀楽を上手に織り成せるはず。誰にでも平等にやってくる老いの道のりを、心豊かに自分らしく歩いて行こう。老年期のスタートラインに立った人、不安な老いの日々を送っている人に贈る、ココロが元気になる爽やかなエッセイ集です。
書名:
祈りの詩 -岩城文子 日本画作品集-
[(5605) 06429](ID:6109)
著(訳)者:
岩城 文子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
日本画の持つ清逸な美しさを、ある画家は”密室の祈り”と表現しました。岩絵の具を塗り重ね、箔を置いていく過程は祈りそのものです。50歳を過ぎて本格的に取り組み、創画会(展)へ出品を重ね、自分を磨き成長させました。30年余りの足跡を振り返り、これからの歩みを模索するためのささやかな自己表現です。
書名:
洋子の太陽はまた昇る
[(5604) 06428](ID:6108)
著(訳)者:
對馬 洋子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
スーパー業を経営して来た、私の元夫對馬孝一さんの鎮魂の書の最終章として書き上げ、その中に私・洋子の六十六年の人生模様を織り込みました。波乱万丈の私の人生でしたが、生かされた事に今、手を合わせることが出来ました。一度死を考えましたが生きてさえいれば、良い事があると実感致しました。
書名:
タイ王国の教材化と小中連携教育 -バンコク日本人学校での教育実践記録-
[(5603) 06427](ID:6107)
著(訳)者:
弓削 淳一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は平成18年4月~21年3月まで、福岡市からタイ王国バンコク日本人学校に派遣された、一教師の実践記録である。タイにおけるODA,北タイの山岳少数民族の人権やタイ王国憲法、クーデターをテーマにした社会科学習、生徒指導や研究体制など小中連携を目指した実践を記録している。
書名:
春林文化第7号
[(5602) 06426](ID:6106)
著(訳)者:
城山地域史研究会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
津久井郡4町が相模原市と合併して5年が過ぎました。地域がどのように変化していくか、その過程を見ることができるのは実に興味深いことです。本書では津久井郡とその周辺の歴史を取り上げた12編の論考を掲載しました。
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