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検索結果:8999件(3271〜3300件を表示)
[(5729) 06903](ID:6588)
著(訳)者:
遠藤進・佐藤美知男
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
標高599メートルの低山でありながら、温帯系、暖帯系の植物の宝庫である高尾山。そこに咲き誇る、里の花、木の花、外来種などを含む約420種の花たちを春夏秋冬で分類し、写真とコメントで丁寧に紹介しています。コンパクトなポケット判だから携行にも重宝します。2009年の出版後、多くの登山者に支持されて高尾山ハイクの必需品になった前作を大幅改訂。季節ごとに何度も登りたくなること間違いなし!
[(5728) 06902](ID:6587)
著(訳)者:
柳瀬良行
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「ここで大切なのは自然だけじゃないんだね。忘れないで大切に残していかなくちゃね!」
 第1部「砂の道の向こう」は、平成20年地元のコンテストで優秀賞をいただき、同名の自主制作映画になった小説です。国立公園を守る人々を紹介し,指宿海軍航空隊の歴史を初めてお伝えしました。
 第2部「命の風」は、23年の文藝春秋社主催「オール読物新人賞」及び読売新聞北陸支社主催「第1回室生犀星文学賞」で,第1次審査通過となった小説です。海上保安庁巡視船が奇妙な通信を受信し、ヘリが航空基地... 続きを見る
[(5727) 06891](ID:6576)
著(訳)者:
三井 康利
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
「毎日わくわくする喜びに満ちた生活を送っていれば健康になる」。つらい症状があってずっと病院に通っているのになかなかよくならない。このような病気を治したく、よろず数多の学術論文を元に研究をした結果、この結論にたどり着きました。しかしながら、現在の社会の中でこのような生活を送ることはなかなか難しいものです。拙書では人間の行動のクセや、ストレスとこころ、身体の間の複雑なメカニズムを統合し、わくわくする喜びに満ちた生活の実現と、病気の予防、治癒を目指しています。
[(5726) 06888](ID:6573)
著(訳)者:
丁 路
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
毛沢東率いる中国共産党の下、1966年から約10年間、中国で行われた「文化大革命」。この間「下放」によって約2000万人の中学生、高校生は進学できず、農村へ行った。中国の広大な大地で一体何が起こっていたのか―。農村へ行った「知識青年」らは何を経験したのか―。現在は日本に住む著者の、青年期の日記をもとに描かれた小説。
[(5725) 06887](ID:6572)
著(訳)者:
上野克二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
昨年秋の誕生日(後期高齢者入り)を機に「ケジメ」をつけようと決意。なかでも最も大きな切っ掛けとなったのは、亡き父が朝日新聞社の社主時代に悩み苦難に耐えていた、いわゆる「村山問題」でした。事が重要だけに内容では文章に細心の注意と苦心を重ねて記したつもりです。後に謹呈した関係者からの反響の大きさがあったことを付け加えておきます。
本文は自分の歩んだ以下の各軌跡(写真多数)を綴りました。「家族」、「戦争」、「勉学」、「勤務」、「大病」、「影響」、「趣味」、「衝撃」、「旅行」... 続きを見る
[(5724) 06886](ID:6571)
著(訳)者:
青 山 巖 豪
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
 大自然から人間だけが授かった精神性としてのいのちを,「生きている」いのち,「たくましく生きてゆく」いのち,「うまく生きてゆく」いのち,「よく生きてゆく」いのちの四層のレベルに解き,あわせて,古今東西の先人たちの提唱する人間論を手がかりにして,大自然の意図する進化の方向性や人間としてのあるべき姿を模索(保育・教育的考察)していく。
[(5723) 06880](ID:6565)
著(訳)者:
片山 力
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は典型的な高度成長期の技術者で働き蜂のようによく働き、囲碁だけが趣味という無粋な男である。私を支え続けた妻は肝臓がんで入院し、僅か2週間後に66歳で帰らぬ人となった。私は初めて自分が家庭に無関心であったことに自責の念に苛まれた。罪滅ぼしに急遽短歌を初歩から学び、付け焼刃の短歌で追悼を試みた作品。
[(5722) 06877](ID:6562)
著(訳)者:
加藤 浩  加藤 光子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「北京の風」、「スペイン・南仏の風」に続く風シリーズ第三弾である。著者にとって国際交流の出発点となった1990年代のニューヨーク駐在と、昨年ニューヨークでのスペイン語学習時の体験談である。15年後のニューヨークの様変わりの姿と」、著者の感じた米国、日本をとりまく世界情勢の変化を綴っている。
[(5721) 06874](ID:6559)
著(訳)者:
小田正博
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
北東北(青森・岩手・秋田)の悪口言葉を方言集・地域(郷土)誌(史)・民俗誌などから収載したもので、五十音順に配列し、辞典形式にしたものです。現代の基準からは所謂「差別語」に類した言葉も多く含まれておりますが、本書の性格上ご容赦願いたいと思います。
書名:HOLY BELL
[(5720) 06873](ID:6558)
著(訳)者:
橋本由美
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
自分で描いた絵に、私自身が試行錯誤して生きてきました人生の中で辿り着いた想い、詩や言い伝えのお話しなどを添えました。

家族のエッセイも加え、これまでの人生の一区切りとするための出版でございましたが、図らずも、読んでくださったかたがたから、「辛い事があったが癒やされた」「出産のお祝いに大切な人に贈りたい。」などのお言葉をいただきました。

そうしたかたがたからのお声を受け止め、まだまだ未熟な自分自身を反省しております。
[(5719) 06867](ID:6552)
著(訳)者:
高橋 一枝
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
義父が幼稚園を開園した年に私も保育者として出発点に立ちました。喜びや驚き嬉しい顔頬の涙に出合った折々に気持ちを書き留めておりました。私自身も子ども達の活気や優しい眼差しに日々励まされてきました。自然に恵まれたこの市ケ尾での尊い生活に感謝しつつ一冊の本が生まれました。
[(5718) 06866](ID:6551)
著(訳)者:
北庄司 信裕
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
 日常のささやかな一コマが切り取られた川柳集。健康の大切さや世相など様々なテーマが詠まれている。カラーイラストと英訳つき。150句の川柳のうち2句だけカラーイラストと25ケ国語で翻訳されている。海外にいる友人の方々に日本文化を紹介したいという思いがあるので作った。世界中の人々に読んでもらう。経験に基づく。
[(5717) 06865](ID:6550)
著(訳)者:
兼目 和明
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
世界各地で実際に活躍した歴史的名馬、111頭を綴った一冊です。

日本の名馬はもちろん、スペイン、トルコ、韓国、ジャマイカ、フィリピン、ヴァージン諸島といった競馬の語られる機会のないような国と地域の名馬まで網羅している他、競走馬以外の名馬も記載しております。

馬券の攻略本ばかりが出版され、名馬本は蚊帳の外。
こうした現況に憂い、競馬出版業界に一石を投じる意味でも執筆致しました。

世界を見ても、自国の競馬の名馬+世界の名馬+競走馬以外の名馬を一堂に紹介し... 続きを見る
[(5716) 06860](ID:6545)
著(訳)者:
金子 進
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
介護する辛さを記載した本は数多く出版されていますが、人生の最後に知る介護を受ける辛さの角度から記載された本はあまりありません。この本は介護を受ける人の心理面他を和む挿絵とエピソードで取り上げると共に、迫り来る超高齢化社会での介護員不足への打開策を国民皆介護職制導入が不可欠として提言をしています。
[(5715) 06859](ID:6544)
著(訳)者:
川島 淳二
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 3年間の準備、半年のトレーニングを経て2011年9月スペイン、サンティアゴ巡礼路の出発地フランス、サン・ジャン・ヒエ・ド・ポーへ向かった。
 780Km先の聖地サンティアゴ・デ・コンポステーラ迄毎日1枚印象深い場面の絵を描きながら歩き通した39日間の旅経験とこの紀行本は私の宝になりました。

[(5714) 06858](ID:6543)
著(訳)者:
井上 勝六
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「旅」には「観光」の他に、「人生の旅」の意もある。今までに経験した「旅」のエピソードを、各地の宗教や文化・歴史などを交えて綴った。①物見遊山での旅の骨折り、②愚かで哀しい煩悩による曼荼羅模様、③環境と人間の関わりなど、臨床医の視点に立って、単に「見て回って食べた」話にならないよう心がけた。
[(5713) 06856](ID:6541)
著(訳)者:
大菅 新
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
あるホームレスの男性が謎の死を遂げる。彼は在日朝鮮人であり、ハンセン病の元患者でもあった。この男の人生を1903年大阪で起こった人類館事件と重ね合わせると犯人像が浮かびあがる。真犯人はいったい誰なのだろうか?過去に起こった事件の背景と ある男性の死の真相から我々の心に潜む意識を炙り出す。
[(5712) 06855](ID:6540)
著(訳)者:
大菅 新
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
遺体は今もなお海底深く沈んだままであるという。昭和17年2月3日午前6時、長生炭鉱の斜抗入口から1010mの地点で異常出水、瞬く間に海水が坑道に溢れ、炭坑夫が生き埋めになった。犠牲者183人、そのうち135人が朝鮮の人々であった。なぜ多くの朝鮮人が異国の海の底に沈むことになったのだろう。
[(5711) 06851](ID:6536)
著(訳)者:
玩杯 隠士
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
日本酒の面白、可笑しい盃を「珍杯」と総称しました。そのコレクションを整理分類し写真で紹介します。全部で500個を超える盃を、第一分冊は面盃(鬼面盃、福神盃、動物盃、等)、第二分冊は酒興用笑い種盃(可盃・天狗盃、像酒盃)と、二冊に収めました。御笑覧下さい。
[(5710) 06839](ID:6524)
著(訳)者:
whitejunerain
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
おすすめ
内容的にSF、精神的、人のメンタル、神秘的、旅好き、などのストーリー展開が好きな方にお勧めです。
始まりは6~8歳ころにおしゃべりすぎるインスピレーションに包まれてからです、よく見られる子供が一人でホビーと遊んでる見たいな感じです、以後何処にいても一諸に過ごす感覚が続きます。 やがて時がたち、その思想を拾い書留始めたのが1978年後半~21世紀初頭までで、そのままその思想と同じ道を歩み続けました。
この様な内容の展開で、年代が3章に分かれていて、その時... 続きを見る
[(5709) 06838](ID:6523)
著(訳)者:
金澤 敏子、阿部 不二子、瀬谷 實、向井 嘉之
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
 70年前の1942年、治安維持法による逮捕者60余名に及ぶ戦時下最大と言われる言論弾圧事件「横浜事件」が起きた。事件の舞台となったのは富山県泊町(現朝日町)、事件のキーマンは、泪町出身の国際政治学者細川嘉六だった。事件の再検証を試みることで言論弾圧の嵐が吹き荒れた時代の記憶を次の世代に伝える。
[(5708) 06832](ID:6517)
著(訳)者:
松本 繁雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
 本書は私の『焼畑雑考』の三作目です。研究の世界では「あった」という事実の解明が常道ですが、本書では逆に「中国地方にはなぜ焼畑が少なかったのか」という点を問題に据えて、「中国山地のたたら製鉄」と「瀬戸内の製塩」という古くからの特異で独占的な産業の発達が、ここでの焼畑の競合を許さなかったことを究明したものです。
[(5707) 06829](ID:6514)
著(訳)者:
藤田尚志
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
 1945年、多くの兵隊たちが本土決戦に備えて、相模湾沿岸に集中的に陣地を構築しました。私たち戦時下の二宮を記録する会は、二宮にある洞窟陣地や防空壕を2006年11月から2010年夏まで、3年半の間に53回の調査活動をしました。戦前から二宮に住んでいる人を訪ね、兵隊について話を聞き、陣地の情報を得て、自らの足で薮を掻き分けて山に入り、ひたすら横穴を探しました。その数は90ヶ所以上になりました。その全てを簡易測量法で実測し、写真に収め、聴取内容や探索・調査状況を記録に残し... 続きを見る
[(5706) 06828](ID:6513)
著(訳)者:
梶 亨
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
明治以降の日本の音楽教育の一環として歌い継がれてきた童謡・唱歌。本書では、その誕生の背景や歴史、歌の舞台となった風景、歌のエピソード等と作者の人生を重ね合わせながら分かりやすく解説。特に、失われつつある日本の原風景や日本的情緒等を歌とともに次代に伝えたい大切な文化遺産としてまとめあげた。
[(5705) 06820](ID:6505)
著(訳)者:
牧野 光延
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
 会社を定年退職後、中国西安市の西安交通大学で2年間中国語を学び、その後3年間西安工業大学で日本語教師を務めました。この間、多くの中国人に接し、たくさんの感動的な体験をしました。特に次世代を担う中国人学生の日本語学習に対する勤勉で真摯な態度に深い感銘を受けました。これらの体験をまとめたものです。
[(5704) 06819](ID:6504)
著(訳)者:
岡野 敏雄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
幼稚園長として在職60年間のうち著者自身の生活体験をとおして直接的間接的に体験したことのうち幼児の生長によき影響を与えると思われるものをまとめ冊子としました。
[(5703) 06814](ID:6499)
著(訳)者:
吉田 ふみ恵
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治の半ばで廃れた丹波布は、手紡ぎ、草木染・手織りの木綿布で、緯に所々屑繭から引き出した白い絹糸が光る美しい布。郷土の誇りである布の再興に奔走した人々は相和29年に柳宗悦・上村六郎両氏の助言を得て復活させた。当時29歳だった足立康子さんは継承者として復興に尽力してきた。その58年の歩みを取材しまとめた本。
[(5702) 06811](ID:6496)
著(訳)者:
ワイフルス 蓉子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
アメリカ在住47年。8年前にリタイアメント・コミュニティに移って2年目に、夫が認知症と診断された。それから夫が亡くなるまでの4年間の介護の記録である。日本と同様に急速に高齢者化社会になったアメリカの、老々介護の実状を語り、これらの高齢者は“健康と蓄え”が何より大切と筆者の経験から訴える一冊である。
[(5701) 06808](ID:6493)
著(訳)者:
鉄輪愛酎会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
平成4年8月から観光俳句として募集選者倉田紘文先生で季節毎の句集と年間(それを)にまとめた俳句での優秀句でのカレンダーにしたものを12年間分を「湯けむり散歩」として刊行、季節句集に掲載のエッセイや地域の年表も残した 同封の資料として現在の句集やカレンダー年間優秀句を句碑として20基作成したマップを同封。
[(5700) 06807](ID:6492)
著(訳)者:
山野のり子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
34年間の書店経営を諸事情で2010年12月末畳み中越地震をキッカケに設立、活動をしているNPOに籍を置きながら日々自分の心象風景をブログで綴ってきた散文。
新しい職探しに、又家族やNPOで出会ってゆく沢山の人との絆やそれら折々に心に刻まれてゆく
葛藤や摩擦、降りかかる経済苦、そういったともすると凹むマイナスな思いストレスを常にあるがままを受け入れそこから咀嚼、ビタミンに変換をイメージし、ただ逞しく田舎暮らしを楽しむ
普通のおばさんの人生最終ラン。

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