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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
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検索結果:8656件(6721〜6750件を表示)
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書名:
大東亜戦争従軍記「死線を越えて」
[(1936) 02075](ID:1938)
著(訳)者:
津村 武義
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戦争末期に応召入隊、大陸戦線に出動奮戦し大激戦の末に負傷して入院、大陸病院護送中に終戦となり、戦後内地病院転送、敗戦後の苦難の時代、不具廃疾者となって退院するまで。
書名:
黄金に輝く青銅器時代
[(1935) 02074](ID:1937)
著(訳)者:
津村 武義
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
戈西暦紀元前後の弥生時代、銅鐘、銅剣、銅矛、銅戈、銅鐸などの黄金文化が花開き、世は将に黄金に輝く青銅器時代であった
書名:
千年の友
[(1934) 02073](ID:1936)
著(訳)者:
虚庵 小川博巳
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
漢詩に添えて自詠歌を詠み、あるいは漢詩に和して長歌や短歌を詠み、時には恥も外聞もなく書作品として発表して参りました。満員の通勤電車の中で、そしてまた出張の車中で、少しずつ書きためた歌ですが、手習いの反古と共に捨て去るのも忍びがたく、まことに拙く面火照る思いではありますが、処女歌集として纏めてみました。(「まえがき」より)<BR>
書名:
私のアメリカは共同体だった~十八ケ月のその日暮らし~
[(1933) 02072](ID:1935)
著(訳)者:
ふゆ(曽我 冬)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1990年、今から11年前に思春期のあのいきづまった感情をどうにかしてアメリカへ行こうと思い立った。自分が滞在した先は「共同体」だった。思想もイズムもわからずに泣き、笑い、憤り、挫折した十八ヶ月を思い出せる限りの事実として文章にした。
書名:
句集「暈」
[(1932) 02071](ID:1934)
著(訳)者:
千賀 友子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
1996年俳句入門より2000年の末日までの句作より自選句240句と絵入りエッセイ6枚を納め、自家装幀で出版しました。
書名:
総合的学習とクロス思考「金印」
[(1931) 02070](ID:1933)
著(訳)者:
荻野 忠行
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
2002年から新学習指導による新教育過程がはじまります。その中に「総合的学習」が新設されました。従来「金印」といえば「漢委奴国王」印を主としましたが、より広い視野で金印を「文化」という側面から「総合的学習」にとりあげる場合の「追求する学習」の事例とした内容です。
書名:
歌集「羇旅の歌」
[(1930) 02069](ID:1932)
著(訳)者:
桑田 次男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
この歌集では題名にも示した通り、旅の歌が多い。現役時代には主として国際学会での研究発表のため、ヨーロッパの各地を訪ねた。定年退職後は国の内外の土地への旅行を妻と試みた。特に多年親しんできた作家や作曲家ゆかりの地を訪ね、その折の心情を託した歌を本歌集に集めた。
書名:
ヤマト民俗
[(1929) 02068](ID:1931)
著(訳)者:
中西 盛博(中西 盛之助)
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本人のもっている習性の中で(1)内と外(2)文化的劣等感(3)集団性について書いたものです。日本人の習性は他にも多々あるのですが、まだ次の出版はしていません。
書名:
広報連載まんが「おうみ君」
[(1928) 02067](ID:1930)
著(訳)者:
八木 進
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
昭和46年4月から青海町の広報「おうみ」にれんさいしてきた4コマまんが「おうみ君」を、平成12年3月で300回を越えるので、その作品をまとめて自費出版した。
書名:
サバンナ ブルー
[(1927) 02066](ID:1929)
著(訳)者:
よしざわ ようこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
アフリカのサバンナで数カ月を過ごした著者が、アフリカの動物を中心にした版画に、様々な思いを託した詩を添えた。エッチングやコラグラフといった版画の持ち味を失うことなくコンピュ-タで彩色し、透明感のある世界を作り出した。絵は幼い子供も喜び、詩は小学校高学年から大人まで楽しめる。<BR>
書名:
志士 苅宿仲衛の生涯
[(1926) 02065](ID:1928)
著(訳)者:
松本 美笙(松本ミヨ)
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
福島県出身苅宿仲衛は、激動の明治期の自由民権家として3回も逮捕、投獄、無罪放免となった。この苅宿がかかわった多数の同志の息吹きと、板垣退助や河野廣中ら中央、地方政界の人々との交流、その背景を語る資料数千点の大部分は書状である。苅宿は県議(5期)中、常置委員として多大の業績を残したが、中央政界への雄飛の志半ばにして典型的な「井戸塀議員」になり、ついに病没した。本書は、この一地方政治家のひたむきな軌跡を、彼に寄せられた書状を主にしてまとめた伝記である。
書名:
飛鳥と竜田
[(1925) 02064](ID:1927)
著(訳)者:
安藤 正憲
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
万葉集の神奈備・三諸について考え、まず「飛鳥の神奈備山」の所在地について江戸時代以来の諸説を検討し、できるだけ多くの資料から、比定地をしぼり込んでみた。次に万葉集に詠まれた竜田越えの道を、歌と地形から考えてみた。さらに、万葉集の竜田の神奈備を詠んだ歌は、古今集の歌との比較研究によると、飛鳥を詠んだ歌ではなかろうかと考えてみた。
書名:
武蔵野留魂記-吉田松陰を紀行する-
[(1924) 02063](ID:1926)
著(訳)者:
永富 明郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
吉田松陰は幕末を駆け抜けた偉大な思想家であり、教育者であり、そしてなによりも激烈な革命家であった。その先駆的な三十年の生涯をそれぞれの現場にたって振り返ったのが本書である。幼年期と松下村塾に代表される思索・教育期を過ごした萩はもちろんのこと、ペリー来航を目の当たりにする三浦半島、密航を試みて失敗する伊豆下田、そして二度の牢獄生活を送り、遂に最期を迎えることになった東京小伝馬町、さらにはその亡骸が埋葬された千住小塚原跡から今も遺体が眠る世田谷若林まで足を伸ばして、その場所...
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書名:
成瀬の石佛
[(1923) 02062](ID:1925)
著(訳)者:
監物 博・岡部光雄 共著
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
旧成瀬村に現存する石仏を写真と解説で紹介した本である。そこは、東京都町田市成瀬・成瀬台・南成瀬の小さな地区に当たるが、町田市の中では石仏の数・種類の多い所である。めずらしい烏天狗の像が三躰存在し、他にも美しい像がある。この地区も開発が進み、数が減ったり、立っている位置が移ったりしている。大切に守られ、石仏がそこにあるからこそ昔の生活ぶりが身近かに感ぜられる訳で、石仏の魅力と1990年代初の状態を記録しておこうと考えた。
書名:
わくら葉
[(1922) 02061](ID:1924)
著(訳)者:
静川敏子(北島敏子)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:
太古神話が語る人類「神化」の道
[(1921) 02060](ID:1923)
著(訳)者:
植田 勝康
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
終戦後、神話のもつ優しさ、奥床しさまで抹殺した占領政策は、今日のいじめや生命軽視の風潮を生み、また太古から生命の根元として尊崇された自然も、生態系も、あくなき欲望のために破滅の危機にあります。「神話を知らない」という孫の言葉に驚き、独学で調べた、それは聖者たちの智恵を完成させた太古神話に、私の体験を交えて本にしました。孫たちが理会できることを祈りながら・・・。
書名:
四年生の頃
[(1920) 02059](ID:1922)
著(訳)者:
小山 七々子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「4年生の頃」は戦前にかなり恵まれた環境に生まれたが、放任された孤独な少女が、一つ一つ大人への扉をくぐってゆく物語です。戦後、少女の家は没落し、生活力のない父親にかわりたくましくなった。母親は焼け残った大きな家を間貸しして生計をたてます。ハチの巣のように、様々な家族の集った中で、少女は出会いと別れ仄かな初恋などを通じ人々の善意を拾い上げて成長していく。
書名:
句集「眠れぬ鹿」
[(1919) 02058](ID:1921)
著(訳)者:
火箱 游歩
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
句集
書名:
畑中の小道
[(1918) 02057](ID:1920)
著(訳)者:
山室 和夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
戦後。瀬戸内の寂しい山頂の開墾地に青春前期を送った主人公とその家族の屈折した歳月を描く。
書名:
純伝説-五十五年-
[(1917) 02056](ID:1919)
著(訳)者:
小澤 純理
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書は私の55歳を記念して、学生時代より現在に至る作品、神話を基とした人生論1篇、随筆2篇、後北条を材にとった歴史小説3篇を編綴したもので、単なる作品集とするのではなく、私の「意識」の変化を基盤として編綴しているつもりである。学生時代の「人生論『夜の思想と太陽の暴加』」を意識の基点として、職業意識の変化を「随筆『ワイルド・ギース』」で、そして、次代伝承の意識を「小説『氏網置文』」に記している。これにより、私の人生55年の自分史としたものである。(なお、詳細は本書序文を参...
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書名:
奥信濃日記
[(1916) 02055](ID:1918)
著(訳)者:
佐藤 悦男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私は50才を過ぎ奥信濃へ初めて単身赴任した。この地は生まれ育った所でもなく、二年間はいわば旅人暮らしのような時であった。だが縁あって住むこの街を知ってみよう、見てみようと街を歩き、街を囲む山々と対話し、その空を流れる雲を見、話しかけると不思議にこの街や自然が愛しくなり、忘れ得ぬ心の故郷となったのである。この本は奥信濃の自然と向い合い、雲の流れに人生を重ね、生きることの意味を問いつつ書き記した心の記録である。
書名:
これからの旅
[(1915) 02054](ID:1917)
著(訳)者:
川名 敦子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
30数年間、看護婦として働いてきた。その間、2度夫と死別し、4年前3度目の結婚をした。それらを題材にしたエッセイ集である。新しい夫との生活、故郷のこと、子供の頃のこと、父母祖父母のこと、お世話になった人たちの思い出、看護婦としての生き様、趣味、クリスチャンとしての信仰生活など約80篇になった。7年前から文章教室で指導を受けてきたもので、定年退職を機にまとめた。一篇一篇は7~800字程だが、全体として半生の歩みを綴った形になった。
書名:
ふるさと再見
[(1914) 02053](ID:1916)
著(訳)者:
田島 修身
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
鹿沼市千渡の歴史・風俗・祭事を史料に基づき調査したもの。地名の由来、戸長・戸数、学校、城、遺跡、道路・橋、水利組合。仏閣等を解説。神社合併後の跡地の処分と現状を写真入りで解説し、現在の祭りの様子を紹介している。
書名:
句集 遠郭公
[(1913) 02052](ID:1915)
著(訳)者:
長谷川 洋児
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
俳句歴22年の第一句集。自分自身と病妻への応援歌としての俳句330句をまとめた。この句集を通して自分の生きざまを表現したい一書である。俳句結社「火屋」「落」同人。俳句協会会員
書名:
チャナッカレの木瓜の花
[(1912) 02051](ID:1914)
著(訳)者:
森 好曠
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:
真名川に抱かれて
[(1911) 02050](ID:1913)
著(訳)者:
橋詰 マリア
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
東京オリンピック開催の翌年昭和40年9月に台風24号が福井県大野市西条村を痛撃、村は破壊され、ダム計画で住民は移転を余儀なくされた。その事実と歴史文化を織り込み小説化した。
書名:
ある青年-戦後教育のカルテ-
[(1910) 02049](ID:1912)
著(訳)者:
片岡 英
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
歴史を照らす、聡明・英知にして時代を洞見する人々の言葉が、戦後の教師たちの優れた実践・研究が、そしてなにより輝く子供たちが、新任2年目の英語教師四条真紀子の心に灯を灯す。
書名:
道草
[(1909) 02048](ID:1911)
著(訳)者:
長沢雅夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
本を読み、いいなと感じた言葉をメモしておき、折にふれ気の赴くままに墨書し、それらを母が営んできた薬店跡に並べ通りがかりに立ち寄る方々に差上げてきました。こうして書いてきた数百の言葉から78を選び、連句の趣向と歳時記の形式を援用して編集しました。榊莫山さんの「人間大学」に触発されて筆を持ったのが「知命」目前の頃。なによりも、言葉そのものが自ずと書という形をとって現前することを念じつつ筆を走らせてまいりました。<BR>
書名:
おでかけ けんちゃん
[(1908) 02047](ID:1910)
著(訳)者:
かわばた けいこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
私は、今年の6月、突然声が出なくなりました。現在も完全失声のままです。治療に専念する為とは言え、仕事も休業、全く話せないので家族間でさえ意志疎通も困難で、あまり急な事に心も対応しきれず、私の“意欲゛というものは枯れ果てていました。そんな状態のとき、ふと光が射し込んだのが、この「おでかけけんちゃん」の絵本づくりでした。病院へ通いながら、夢中でこの絵本を描き上げました。主人公けんちゃんのおでかけは、私自身の心の旅もようです。
書名:
インターネット時代に生きる英語の読解指導
[(1907) 02046](ID:1909)
著(訳)者:
児玉 光雄
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「ペラペラ」英語を指向する傾向が指導現場で浸透しつつある。しかし最近のインターネットの普及によって、「読む」学力の必要性が高まってきた。この新しい時代の要求に即応できる指導方法を模索して、論を展開するのが本書である。しかし旧態依然とした読解指導の復活を唱えるのではない。文と文のつながりなど、また語案力の重要性なども。結局はE-mailの発信にも読む学習が役立つことも。
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