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検索結果:8656件(6811〜6840件を表示)
[(1846) 01969](ID:1848)
著(訳)者:
菅田房雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:たいむ侍
[(1845) 01968](ID:1847)
著(訳)者:
大海日出男
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
平賀源内の甥、トキマル少年が現代にタイムスリップするSF漫画と、これに添えた小エッセイ集。<BR> 明るく好奇心に富む少年が出会う市井人たちとの変わりとカルチャーショックをユーモラスに捉えながら、現代社会の問題点を描く。
[(1844) 01967](ID:1846)
著(訳)者:
千本きくよ
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「明るい農村」は、10編の短編小説からなる作品集です。<BR> 目次は、「百姓帽」「女は怖い」「肥料くさい夫婦」「とす子の神様」「腐葉土」「小豆の花」「山崎家の崩壊」「それぞれの事情」「蝟集」「明るい農村」です。<BR> 暗くなりがちな北海道の農村事情に光を当て、明るい内容に仕上げました。
[(1843) 01966](ID:1845)
著(訳)者:
菅田房雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
妻、由加子の親しい方々にお願いして55人の方々からご寄稿頂き、弔辞も7人分あります。遺稿は35です。長らく富山新聞などに発表した分、大部分判明しないので分った分だけのせました。全部わかりませんので大変残念です。毎日、宿泊者などに話したことなども整理してないのですが不明です。
[(1842) 01965](ID:1844)
著(訳)者:
東野昌子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今、子どもたちの育ちが危機にさらされている中で、今こそ大人社会のあり方を見つめ直し、21世紀こそは、子どもたちに輝かしい未来を作り出していかなければならない。<BR> 私のささやかな経験の中で、大人たちの努力と子どもたちの素晴らしい可能性と生きる力に出会った27年間の物語です。
[(1841) 01964](ID:1843)
著(訳)者:
田中祐子・敷島妙子 共編
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
1941年10月から1944年9月までの3年間に、出征していた父(敷島弘美智)から母のもとに届けられた軍事郵便(手紙、絵、短歌)をまとめたもの。<BR> 出征する時、母のおなかには私(田中祐子)がおり、まだ見ぬ子への思いが切なく手紙や歌に描かれています。結局、父は私を見ることも抱くこともできぬまま戦病死しました。
[(1840) 01963](ID:1842)
著(訳)者:
馬淵源太郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私は、1930年生まれで今年は2000年。この上ないよい節目に、生きる証として生涯手記を発行した。<BR> 本書は本文と付録編の二部で構成し、本文137Pでは生誕から進学、卒業、就職(教職)、退職後今日までの生き様を。付録編70Pには実習、卒論、研究実績(論文、図書執筆、指導助言、講演歴等)と趣味遍歴、生涯略年表等を、実証的、啓発的意図で付録した。<BR> 写真53、コラム13、格言・名言13など挿入して、特色を織り込んだ。
[(1839) 01962](ID:1841)
著(訳)者:
西原通夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
尾道に伝わる民話・伝説を著者が聞き歩き、尾道弁で再話したものです。<BR> 資料的価値も高く、また、わかりやすく表現されているので、お話会などで、素和としてもよく利用されています。
[(1838) 01960](ID:1840)
著(訳)者:
蒼の会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
蒼の会は一個人による人権運動の母体で、非組織のため会員はいない。本書は「死刑と死刑制度について」の日本人の意見集である。多彩な意見と注目すべき関連情報が掲載されている。特に日本社会では表面に出ることの少ない、意見の異なる者へのすさまじい非難・攻撃も掲載されている点が反響を呼んだ。<BR> 小さな会合に出向いて直接購読を呼びかけるという方法をとらざるをえなかったが既に完売している。現在は「続・百眼の視座」という、数ヶ国の人々の意見集の購読を呼びかけている。合本は実現していない。
[(1837) 01959](ID:1839)
著(訳)者:
森田俊一
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
世界的トランペッター・日野皓正にはこれ又世界的名ドラマー日野元彦という弟がいた。その日野元彦が昨年突然スイ臓ガンを宣告され、あっという間の半年後にこの世を去ってしまったのである。<BR> その彼と20数年にわたる人間同志のつき合いの中から見た人間日野元彦を、その作品と共に浮き彫りにしようとしたものであります。<BR>(日本のジャズメンのこのような本はおそらく初めてで、他に記憶はありません。)
[(1836) 01958](ID:1838)
著(訳)者:
高橋茂男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
チベットの今昔、鄧小平の敦煌参観、李登輝訪米などの現場取材のこぼれ話やら、孔子・孟子の子孫、愛新覚羅溥傑、柴玲、方励之のインタビュー、香港人の意識変化の調査など、第一線記者の眼が捉えた貴重な証言。
[(1835) 01921](ID:1837)
著(訳)者:
大野行男
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
技術史的自分史といえるもので、著者が携わった圧延機(鉄板を薄く延ばす機械)およびその付属機械が、我が国において飛躍的に発展し、日本の鉄鋼産業が世界一になり、世界第二の経済大国になって行くのに貢献した過程を、圧延機設計技術者の立場から、技術者以外の人にも分かり易く解説してある。BR
[(1834) 01919](ID:1836)
著(訳)者:
堀場康一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
二十年ほどの間に書いた詩から、32編を選んで編んだ第一詩集です。時計台(1982-1994)、回転木馬(1976-1981)、初期詩編(地平線時代)の三部に分かれています。なお、末尾にノート「ある旅立ちの試み」を収録しています。
[(1833) 01917](ID:1835)
著(訳)者:
金井杜道
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
オランダの冬の風景を、ライデン、ハーグ、アペルドールンの3都市に取材し、35ミリカメラによるすべてノートリミングのモノクローム写真を50点を掲載しました.ほとんど人の姿の見えない静謐な風景写真です。写真の印刷は細線オフセット3度刷りの高品位印刷により、オリジナルプリントの再現を目指しました.オリジナルの写真から曲想を得た、錦織咲也のピアノ小曲集のミュージックCDが付いています.
[(1832) 01912](ID:1834)
著(訳)者:
高橋嘉彦
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
第一部 多摩丘陵の風景/いま・むかしbr第二部 川崎の大地の母・多摩川と鶴見川br第三部 川崎中部の歴史散歩br第四部 川崎領の移り変わりbr第五部 昭和初期から革新市政誕生まで

(第4回(2001年)日本自費出版文化賞・入選作品)
[(1831) 01911](ID:1833)
著(訳)者:
佐藤南壬子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
40歳から短歌をはじめ、思いがけずのめりこんで15年たったのでまとめてみる気になりました。働いているので資金をためて自分の思いをこの1冊にこめました。
[(1830) 01910](ID:1832)
著(訳)者:
野田清光
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
生前兄から渡された我が家の古文書を読み、その古文書の中に忘れていた母の話をだぶらせて思い出し、私達の時代が終われば先祖の事も知らぬまま古文書も紙屑同様に捨てられ、忘れられてしまうだろうと思い。この本を書き残すことにした。<br>(「おわりに」より)
[(1829) 01909](ID:1831)
著(訳)者:
本荘 彌
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
私の生い立ちから青春時代までの二十有余年を、歴史的背景を紐ときながら、孫たちの為にと解りやすく記してみましたが、たまたま時代は戦乱の渦の中、結果的には戦争の記述とその思い出話になってしまいました。
書名:動物空間
[(1828) 01908](ID:1830)
著(訳)者:
小池まや
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
群像新人賞、文學界新人賞の1次、2次予選をパスした作品と、熊本日日新聞社より依頼を受けて書いた掌編小説の3篇をまとめました。<br>わたしのそと/動物空間/朝顔の咲く家
[(1827) 01907](ID:1829)
著(訳)者:
楊国光
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
日本統治下の台湾と中国大陸上海で革命運動に身を投じ、東京に来てからは宗主国日本の敗戦・地下活動(米軍占領下の)を体験、戦後は華僑の団結と権利のために奔走、晩年は中国共産党の要として廖承志配下で対日関係を掌った
[(1826) 01906](ID:1828)
著(訳)者:
岡内尊重
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
・四国香川(讃岐)の食べ物で昭和30年~40年代までにうまいものと定評のあった番付や食べ物の諺について<br>・讃岐三白と昔から語られた意味や今の状況について<br>・さぬき(香川)の国の食事や副食、食制について<br>・食べ物とりわけ郷土料理について<br>・時代の移り変わりと食べ物について<br>等について古老がまとめた原稿をもとに編集・発行した。
[(1825) 01905](ID:1827)
著(訳)者:
玖村芳男
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
生涯を通して中国と深く関わってきた著者が、多年にわたり収集した膨大な資料をもとに、人民の大地=中国が生み出した20世紀の巨人の生涯を描き出した評伝。
[(1824) 01904](ID:1826)
著(訳)者:
津田祐治
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
私、津田祐治が新武道“合空拳゛(あいくうけん)を創始したのにあたり、幼い時より~現在(48才)まで、本当にあった事をそのまま自伝小説にしました。
[(1823) 01903](ID:1825)
著(訳)者:
小泉 貴
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
夏の終わりのメルヘン二題。<br>大学受験の浪人生・太郎のファンタスティックな夏は、伯父の別荘で過ごした海浜が舞台。好きな従兄姉やその大学生仲間に混じる「ぼく」は、時々「雲から来た人間」のように自分を錯覚する。そんな太郎の前に手の届かぬ感じの少女が登場し、初めて「恋」を意識する太郎にとんでもない椿事が振りかかり、彼は恐怖と混乱の中で「雲になる」経験をする。幻を追う太郎を尻目にその夏も終わろうとする。
[(1822) 01900](ID:1824)
著(訳)者:
小泉 貴 他3名
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
随想、詩、小説3編から成る同人誌。<br>40年来の同人誌の仲間にデザイナー氏を迎え、「塔」を創刊。1号目。
[(1821) 01899](ID:1823)
著(訳)者:
和の会
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
これは、長野市を中心とした主婦グループの創作童話である。約十年にわたり研さんを重ねてきた集大成で、21世紀に生きる子供達へのメッセージでもある。9編がそれぞれの持ち味を生かした結晶をみせている。これからは、童話も専門家だけが書く時代ではなく、とくに主婦層がそのジャンルを手中におさめ、子や孫たちに語りかけていくことが、重要な時代になっていくと思われる。これは、そのはしりの童話集である。
[(1820) 01898](ID:1822)
著(訳)者:
佐藤良和
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
筆者が「ロータリー・クラブ」の会長として、良寛さまの和歌を引きながら話した一年間の記録です。
[(1819) 01897](ID:1821)
著(訳)者:
玉川 遵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本書は、豪華客船“飛鳥゛での世界一周クルーズの様子を描きながら、わが越し方を追憶して書き進むという形をとっている。<br>自分史であると共に、クルーズの旅の紀行文でもある。<br>著者は、日本領時代の台湾に生れ育った。日本統治時代の台湾の様子や、敗戦によって日本統治の幕をおろす前後の様子、敗戦国民として外地から引揚げる話は、一庶民の見た歴史の一コマとしても意義があるのではないかと、著者は考える。<br>軍国主義と民主主義の二つの体制を生き、戦後の引揚者の貧困から、世界一... 続きを見る
[(1818) 01896](ID:1820)
著(訳)者:
ひろひろこ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
毎年一回油絵の個展をしておりまして、絵が人手に渡るので、その記録を目的として画集を作っております。画集のタイトルは、個展を通して人との出逢いの楽しみを持ち続けたいとの思いです。この第一集はサイズのバランスが悪いのですが、第二集と同時に上製本に作り直したので、第二集はよく出来ております。<br>個展と出版を永続させるための遊びのこだわりとして、○表紙の色を色相のグラデーションにする ○全作品を通し番号にする(101まであります。第3集で) ○発行日を誕生日にする
[(1817) 01895](ID:1819)
著(訳)者:
松嶋文雄
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
私はポストマン人生を40年過ごしました。<br>在職中の昭和43年、都市化の加速にともない与野郵便局が開設されました。当時の浦和郵便局第二集配課が開設準備にあたり、計画係主任だった私も調査、研究、資料収集に従事しました。平成10年に与野郵便局が開局30周年を迎えるにあたり、資料として当時撮影した写真を提供したところ、大変喜んでもらえました。セピア色に変わった懐しい写真。散逸を恐れてこの度写真集として刊行したのです。

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