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検索結果:8498件(7831〜7860件を表示)
[(668) 00681](ID:670)
著(訳)者:
育自ネットワーク
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
◇あそぼうよマップ(上尾市内を6地区に分けて公園、公共施設、遊び場、保育施設等を詳細なイラストで紹介)<br>◇子育てコミュニケーション(育児サークル、スポーツサークル等紹介)<br>◇お店◇出産体験記・子育て体験記◇上尾のお医者さん(小児科・内科・産婦人科)<br>◇預ける(保育所・ベビーシッター・一時預り)<br>◇相談窓口(乳幼児相談センター、県中央児童相談所、子どもの人権110番等)<br>◇学ぶ(カルチャー)◇児童館<br>◇上尾の母親アンケートの声
[(667) 00680](ID:669)
著(訳)者:
中村秀夫ほか
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
(1)美しく元気で長生き (2)放置すると怖い高血圧 (3)動脈硬化につながる高脂血症 (4)糖尿病は現代社会を映す鏡 (5)肝心要(かなめ)の腎臓です (6)最近増加している慢性腎不全とは (7)貧血患者の80~90%は鉄欠乏症貧血です (8)大腸癌の患者数は胃癌についで第2位 (9)早期発見の難しい癌「胆道癌」 (10)胃癌の早期発見と治療 (11)あなたは脳の健康に自信がありますか (12)心臓病による死亡数は年々増加 (13)水虫は白癬菌というかびで起こる病気で... 続きを見る
[(666) 00679](ID:668)
著(訳)者:
(編者) 吉澤英明
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
二代目松林伯圓の講談演物・作品にまつわる、作品が出来上る由来や、様々な演者の記録を作品ごとに整理した。<br>「凡例」に「本叢書は伯圓作品を網羅的に紹介する事を主眼とし……」とある。<br>第1集での収録作品は以下の通り。安政三組盃、飯岡助五郎、大久保彦左衛門、大久保武蔵鐙、鏡山、茅野三平、関白秀次、雲霧仁左衛門、芸妓の操、孝女花扇、小猿七之助、小雀吉五郎、山谷の雪、佃の白浪、つづれの錦、天保六花撰、鳥追情史、春の山雀、目出鯛、等など。第2集続刊。
[(665) 00678](ID:667)
著(訳)者:
神戸真一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
関東大震災の日に生まれ、世界恐慌の嵐の中、小学校へ入り、十五年戦争へ拡大とともに成長した。山村の生活、騎兵の教育、陸軍最後の大観兵式。望んで転科した戦車隊の下士官候補生の教育、軍隊内の日常生活。度重なる激しい空襲を体験、防空壕掘りの明け暮れ。<br>8月15日の未明に下った出動命令。ポツダム宣言受諾の録音放送。そして帝国陸軍の解散までを記した。
[(664) 00677](ID:666)
著(訳)者:
黒城四良雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
40年ほど前、三十台の映画ファンだった私の、映画雑誌に掲載されたエッセイを集めたもの。<BR>映画の思想性に興味を覚え、特に、ルイ・デリュックのフォトジェニー論、エイゼンシュテインのモンタージュ理論や心理的リアリズムに夢中になった跡がしのばれる洋画、邦画の映画芸術をアト・ランダムに説いた。<BR>引用した映画は古い作品ばかりだが、その思想やテーマ、方法論などは現代と少しも変わらないし、参考にすべきものが多いと思う。
書名:風の行方
[(663) 00676](ID:665)
著(訳)者:
鈴木孝光
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
街の鳥は闇を飛ぶ/緑の色を感じとれない/冷たいコンクリートの中で/何も感じられない<br>青空の色さえかすれてしまい/星の輝きも知らない/太陽のまぶしさも/何も感じられない<br>春の風のにおいも/通り過ぎていく空気の流れ/ビルの隙間が/世界のすべてだと思う<br>人は流れている/でも、生きてはいない/死んだような街に/世界を失った鳥よ<br>(都会鳥)
書名:夢見駅
[(662) 00675](ID:664)
著(訳)者:
鈴木孝光
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
食べ物は毎日/トラックで運ばれて来る/工場から運ばれて来る食べ物が無くなることはない/工場から運んで来ればいい/どんな時でも食べ物は届く<br>食糧危機はない/工場に行って作ればいい/働くことを怠らなければ/いくらでも作れる<br>明日の天気はいつでも晴れ/未来のことさえ分かる/神様さえ作れる<br>(食品工場)
[(661) 00673](ID:663)
著(訳)者:
石川 清
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、私の37年間の教育実践=高校世界史の授業に対して、その時々の生徒諸君が書いてくれた感想文三千数百篇の分析によって、「教育の力が民衆の意識の変革にとってどこまで大きいか、あるいは大きくないか」という問題にアプローチしようとしたものである。<br>従ってそれはあくまで私の「民衆意識論」の一部として書かれたものであるが、結果的には私の37年間の教育活動の総括にもなっているかと思われる。<br>読者各位のご高評を賜りたいと思う。
[(660) 00672](ID:662)
著(訳)者:
石川 清
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、私が高校の教員生活を始めた1957年から1993年までの36年間に、その時々の生徒諸君を対象として執筆し発表した文章を集めたものである。<br>それぞれの文章についてのやや詳細なコメントを、巻末に「自伝的解説」として記しておいた。本文と併せてお読みいただきたい。<br>この文集は、1994年の私の定年退職を記念して編まれたものである。読者各位が本書から私の37年間の教育活動の歩みを読みとってくだされば幸いである。
[(659) 00671](ID:661)
著(訳)者:
石川 清
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、教員退職後、『資本論』を再読しながら、その一部を現在の私の関心、また過去の読書や講義の追憶を交えつつ敷衍(ふえん)したものである。<br>その意味で本書は、この著作に溢れる数々の含蓄ある文章に触発された私の現在までの人生の一端の記録、つまり私の“自分史゛の一節にもなっているといえるかも知れない。<br>『資本論』の読書ノートとしてはきわめて恣意的かつ変則的なものではあるが、退職後1年余の私の生きた証として、公にするものである。
[(658) 00670](ID:660)
著(訳)者:
佐治宵光
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
この画文集は外国編13カ国57枚と日本編11地区253枚、合計310枚で、いずれも一枚一枚が私にとっては思い出の写生であり、それは旅先で感じた見たままのスケッチです。<br>(「あとがき」より)
[(657) 00669](ID:659)
著(訳)者:
五十嵐英壽
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(656) 00668](ID:658)
著(訳)者:
増田昭雄
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(655) 00666](ID:657)
著(訳)者:
小泉 実
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(654) 00665](ID:656)
著(訳)者:
難波通孝
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(653) 00664](ID:655)
著(訳)者:
後藤 亘
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
書名:石橋の詩
[(652) 00663](ID:654)
著(訳)者:
上原晴夫
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(651) 00662](ID:653)
著(訳)者:
池田定通
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
[(650) 00661](ID:652)
著(訳)者:
森哲郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(649) 00660](ID:651)
著(訳)者:
水俣病訴訟弁護団
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
[(648) 00658](ID:650)
著(訳)者:
島田 亨
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
[(647) 00657](ID:649)
著(訳)者:
渓さゆり
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:秧鶏の唄
[(646) 00656](ID:648)
著(訳)者:
友清恵子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:津和野
[(645) 00655](ID:647)
著(訳)者:
三浦義之
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
[(644) 00654](ID:646)
著(訳)者:
一見幸次
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
[(643) 00653](ID:645)
著(訳)者:
前田忠広
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[(642) 00652](ID:644)
著(訳)者:
青山広志
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[(641) 00651](ID:643)
著(訳)者:
大森絹子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
書名:鈴鹿源流
[(640) 00650](ID:642)
著(訳)者:
辻 涼一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[(639) 00649](ID:641)
著(訳)者:
浮舟宣武
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:

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