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検索結果:8662件(8191〜8220件を表示)
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書名:
「なだしお」は知っている―「第一冨士丸」海難事件
[(472) 00480](ID:474)
著(訳)者:
熊坂 崇
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
この海難事件は1988年7月に軍港横須賀沖で発生した。高景気の最中だった。海自の潜水艦「なだしお」は超一級の大型潜水艦であり、「第一冨士丸」は大型遊漁船だった。といっても「なだしお」にとってはお椀ほどの小舟だった。両艦船の船長は、共に有能なリーダーであった。両艦船とも事情があって航行予定より遅れていた。これが事故の原因だった。しかしこの事件の概要の観察から、現在も海上航路には、万国法と軍航法の対立の事実があることを知ることが出来る。
書名:
近代日中関係の基本構造―日中摩擦の起源とマッケー条約
[(471) 00479](ID:473)
著(訳)者:
判澤純太
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
近代における日中関係を中心とした北東アジア地域の国際政治構造を、総合的に社会科学的に理解した業績は未だなかった。それは主として、戦前の中国を中心としたアジア地域を、最も新しい学問手法である国際関係論的手法で分析する環境が備わらなかったためであろう。本書は国際関係論の最新手法を駆使して、マッケー条約構造の分析を中心に、二十世紀前半北東アジアの政治動態を、特に日中関係を中心に正確にかつ十分に摘出する。
書名:
北極の光
[(470) 00478](ID:472)
著(訳)者:
大島政貴(筆名:てんき りょう)
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
未知なる国、アイスランドを目指した私はその間、数々の発見、そして出合いを積み重ねて行く。コペンハーゲンでの裏世界散策から、アイスランド版巨大露天風呂<ブルーラグーン>でのひとときに至るまで、8日間の旅で得たものは?毎日の出来事をありのままに描き、ありのままに感じとって綴った衝撃の紀行文。
書名:
陽のあたらない坂道
[(469) 00477](ID:471)
著(訳)者:
篠原英雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
スリランカの子等に食事を平成五年二月九日(火) 朝日新聞二十二ベージ一月二十四日の本誌長野版で「スリンランカの孤児院にカンパを」の記事をみた。日本人男性と結婚した二十六歳のスリランカ人女性が母国の孤児院の窮状を訴えカンパを呼びかけたのだ。(略)いずれにしても子供に一日一回の給食とは気の毒を通りこしている。私はわずかな金額だが贈らせてもらった。(「本文」より)
書名:
しゃれていて、いつわりの花
[(468) 00476](ID:470)
著(訳)者:
大塚 数理(おおつか すうり)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「何かというとあなた花の話するけど、あなた花のこと知ってて言っているの?花は子孫を増やすために付けるのよ。虫をよぶためなのよ。あなたの花はそれなのに何なの」「ぼくの花は見えないんだよ」「なら意味ないじゃない」「精神的なものなんだ」「あなたに精神なんて高尚なものないでしょ」「ないけど、でも花はあるんだ」(「本文より」)
書名:
洞 UTSURO(うつろ)
[(467) 00475](ID:469)
著(訳)者:
大塚数理(おおつか すうり)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
わたしが裸になって横になったの。心を落ち着けて体の力を抜いて、闇の中で何処までも、意識も体も開いていってしまう、そんな状態になる。うぶ毛に触られても鳥肌が立つくらい、感覚が研ぎ澄まされるのよ。(「本文」より)
書名:
フィンランド留学日記
[(466) 00474](ID:468)
著(訳)者:
古橋寛子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
フィンランド留学を通して、私は一つの大きな確信を得ていた。「心の声に正直に従い、自分にとって何より大事なものを捨て身で求めれば報われる」。自分の直感だけを頼りに北欧文学科に入った私に、フィンランドは生涯忘れられない方法で応えてくれたのだった。(「エピローグ」より)
書名:
トリマカシ
[(465) 00473](ID:467)
著(訳)者:
伊藤庄一
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
旅を中心に、日常の季節のスケッチとともに綴った随筆集。タイトルの「トリマカシ」はインドネシア語で「ありがとう」の意味。日常生活の潤滑油となっている、その言葉。得てして隅に押やられがちだが、人の心を和ませてくれる、貴重な言葉でもある。海外を旅する度に、わたしはその国の「ありがとう」の言葉を覚えて出かけています。気楽な気持ちで読んで頂けたら、幸いに思う。
書名:
助六の江戸
[(464) 00472](ID:466)
著(訳)者:
佐藤 仁
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
前に戻りますが、「助六」は、二代目団十郎時代ですでにその原形はできあがっていました。しかし、それ以後も「助六」が演じられるごとに、少しずつ流行を取り入れたり、さらに流行そのものを生みだしさえしていきます。(本文より)
書名:
銀行の新研究―再生への処方箋
[(463) 00471](ID:465)
著(訳)者:
寺村文夫
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
(1)淘汰の時代に生き残る銀行のあり方を「顧客を大切にする」など四つの視点で探る「新しい銀行」論です。(2)銀行再生の原点は、顧客が何を求めているかを把握して、それを徹底実現することにありますが、この本ではその具体化を処方箋という形で提案しています。(3)銀行論はむずかしいと敬遠されがちですが、できるだけやさしく、わかりやすく表現することに努めました。(4)この本が多くの方々に読まれ、銀行の再生を考える材料になることを期待しています。
書名:
ICHIRO SATO ゛Memoires des confereces de desarmement Geneve et Londres ゛(POSTHUMES):
[(462) 00470](ID:464)
著(訳)者:
佐藤信太郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
元海軍中将佐藤市郎遺稿「寿府倫敦軍縮会議秘録」を仏文に翻訳して、フランスパリ駐在日本大使館に50部寄贈。27~30年、ジュネーブ・ロンドンで開催の官軍軍縮会議の各国全権団折衝の模様を日記体で巧みな筆致で描写興味津々、かつ戦史上の評価が高い。残部なし、国会図書館にご照会くだださるか、パリ日本大使館にご照会ください。フランス人向けにPR下さい。
書名:
佐藤市郎―軍縮会議回想録その生涯
[(461) 00469](ID:463)
著(訳)者:
佐藤多満・信太郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
昭和五十八年頃のこと、亡父佐藤市郎の「壽府三国会議秘録」と「倫敦会議抜き書」の写を手にした。この覚え書きについては終戦直後に、父が「目下取り纏め中」と聞き、私も父の不在のとき垣間見たことがあったが、その全貌に接したのはその時が始めてであった。私が予想したものよりもずっと内容が豊富なものだった。
書名:
絣のもんぺ
[(460) 00468](ID:462)
著(訳)者:
静岡県退職婦人教師の会 小笠支部
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
小笠退職婦教の皆様が戦時下の貴重な体験を集成されて出版されまますことを心からお祝い申し上げます。私たち婦人教職員が退職後、全国的な組織化を計った目的は、高齢化社会への対応が中心的な課題ですが、第二次世界大戦中、教え子を戦場へ送り続けた心の深い痛みを反省しつつ、再び戦いのない平和な社会を築くために活動することでした。
書名:
幼児のための音符とリズム 「タンタンタン こんにちわ」
[(459) 00467](ID:461)
著(訳)者:
水島喜代子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
現在、幼児教育の「音感」で実際に使用している本である。音符の長さや位置関係を本やカードで示し、動きを通して子どもの身体に染み付く迄、繰り返し教えるのに役立っている。3才児は、音符の名前と長さをぞうやくまになって(49、50頁、伴奏譜)動きの中で覚えることを中心に、4才児はリズム、5才児は音感に主きを置き、子供達がとまどった時の助っ人として、大いに助かっている。
書名:
地方記者の原稿録
[(458) 00466](ID:460)
著(訳)者:
金丸亜紀雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
まめで几帳面な性格だった父は、新聞記者時代自分が取材した記事を入社した昭和11年から定年退職した昭和43年まで、ずっとスクラップブックに残して来ており、このスクラップブックは全部で66冊になっていました。また自分の故郷群馬県館林での生い立ち、朝日新聞記者時代の各地の通信局のこと、家族のこと、そして第二の就職先、湘南造園社のことなどを綴った「わか家の歩み、私の歩み」という原稿を書き残していた。生前よく父にこれらをまとめて自分史を製本したらと話したのだが、忙しいということで...
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書名:
『科学館へ行こうヨ!』 (科学館ガイドブック/近畿・東京版)
[(457) 00465](ID:459)
著(訳)者:
奈良学園中学校高等学校・科学館を愛する生徒の会
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
中学生が実際に足でかせいだ情報満載!の科学館ガイドブックです。理科の授業中の発言をきっかけとし、1年半かかって近畿の全館と東京の2つの科学館も見学し終えました。若者の理科離れが叫ばれる中、実際に自分達が感動した事、体感したことを自分達の手で後輩の小中学生に伝えたい! そんな思いで『こんな体験・実験をしたかったらこの科学館へ行こうよ!』という逆引き形式で中学生がまとめた小中学生におくる本です!
書名:
CHARLES MINGUS Discography
[(456) 00464](ID:458)
著(訳)者:
海老原 徹
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
C.ミンガスのディスコグラフィを欲しいと思いながら、簡単なリーダー・アルバムの紹介程度のものしか手に入らず、これは自分で作るしか手がないなと考えたのが30年ほど前のこと。その後、1983年にH.Lukas Lindenmaier と Horst J.Salewski による詳細に調べられたディスコグラフィが刊行された。しかし、その後、急速に発展した情報技術によって、CDなどに代表される様々な新しい記憶メディアが登場し、さらに通信技術の飛躍的な開発・発展による情報化社会が...
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書名:
黒田良夫著作集(全3巻)
[(455) 00463](ID:457)
著(訳)者:
黒田良夫
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
この著作集は友人等の手によって刊行委員会が作られ、刊行会員が募られ「黒田良夫著作集刊行会」が発足、その刊行会が母体となって発刊された。著作集は3巻よりなり、第一巻、第二巻は「邂逅の人々」として、若者が半生の中で巡り合った人々との日常生活でのかかわりあいを会話を中心に書いた。第三巻は著者が長年たずさわった学校教育について、美術教師としての美術教育について、絵画についての他、随想、詩、短歌、俳句などを載せ、著作集とした。また、出会いの中での写真を多く載せ参考に供した。著作集...
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書名:
ソウル~魂の調べ~
[(454) 00462](ID:456)
著(訳)者:
春野蒲公英(はるのたんぽぽ)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
風が、吹いている。暗い森の中で、クミは、ケイの体温を、感じていた。体の中を、縦横に走る赤い道を、血液が、まるで、前世からの約束事として、巡り続けているように、森の木々の間の小道を、命の源である気が、ゆっくりと、巡りはじめる。あるいは、皮膚のすぐ下で、細胞間を充たす体液が、わずかな振動と共に、息づいているように、そびえ立つ木々の、樹皮の裏側で、脈々と、引き継がれている、水の営みが、秘かに、息づいている。この、森の中では、すべてが、あるがままに存在し、そこにあるべき物として...
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書名:
鉄の粉
[(453) 00461](ID:455)
著(訳)者:
三好博明
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
企業の雇用形態は、正社員、臨時社員、、パート、下請など、雑然としています。同一環境内で同じ仕事に従事した場合、人間はそれぞれの立場に応じて、精神までも支配されるようです。本小説では、下請け見習製図工の悲哀へ焦点を当てています。それはまた、作者の若き日の日常と重なっています。仕事を取り巻き、主人公の下宿先や、異性への目覚め、先輩や同僚などが一体と入り混じり、日常の流れを追っかけた作品です。
書名:
東亜の黎明
[(452) 00460](ID:454)
著(訳)者:
蓮澄 陽(レンチョウ ヨウ)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
現代人に何か欠けたものがないか、テーマは今から70年前に日本と東洋の平和と未来の為、働いた人達の姿を見直し、現代に何かを示唆しているものが有りそうだと言うもの。物語の舞台は中国とその東北部(旧満州)で、時は昭和6年より16年頃迄であり、登場人物は主に日本人と中国人である。主人公は満州国と中国の独立に夢をかけた政治家と青年の二人で、日本の対満植民地政策と、中国共産党を相手とする闘いが描かれいてる。
書名:
今、小学校で行われいてること
[(451) 00459](ID:453)
著(訳)者:
笹木ヨシエ
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
小学生時代は、子供にとって、人格形成の大切な時期です。今、小学校で行われている様々な行事、入学式、健康診断、給食、遠足、運動会等。又、授業はどのように行われているか。夏休みをどう過ごさせたら良いか等、教師と子供の立場から、分かりやすく書いてあります。学校生活への不安をなくし、健康的に過ごすことが出来るよう、入学児を持つ父母に、是非読んでいただきたい1冊です。
書名:
ぐれーの絵本(ぐれーのぽえむ)
[(450) 00458](ID:452)
著(訳)者:
睦・夏織三香・水桐空(共著)(むつみ・なつおりみか・みずきりそら)
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
3人の若い女性による絵本(ポエム)です。まっすぐで、屈折して、あぶなくて、したたかな、詩だか童話だかマンガだか、全部違うような、みんな入っているような、雑多な本です。フツーのお嬢さんに街角でインタビューしたとき、思いがけない返事がポンと飛び出たような、でもとってもリアルだなと思ってもらえそうな本です。・うたをうたうねこ(睦)・月香の赤いカバン(夏織三香)・青い風(水桐空)以上 3編
書名:
ぞうのアイボリー
[(449) 00457](ID:451)
著(訳)者:
いしかわてつじ
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
幼児が読むことのできるマンガを作りたいというのがはじまりでしたが、説明を省いて絵だけで見せるように工夫したら、結果的には4コマ絵本という形になりました。子供に楽しんでもらうことが一番ですが、マンガはちょっと…という人(特に母親)のマンガに対する偏見がなくなるきっかけになればと思います。なお、NHKテレビ絵本という番組でとりあげられ、アニメーションになって何度も放映されました。英訳本もあります。
書名:
岬にある灯台
[(448) 00456](ID:450)
著(訳)者:
鈴木 博
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
犬吠埼灯台千葉県の東端太平洋に向かって突き出した三方海に囲まれた台地犬吠埼に長身の灯台が立っている。明治7年11月江戸条約によって、設置された洋式8灯台のうちの一つである。設計監督は英国人技師プラントンで造営のレンガ19万3千個は日本製であった。当時日本人の技師の努力による、初の国産レンガの使用であった。香取郡高岡村の良土の発見により英国製に劣らぬ良いレンガが出来たといわれ、これが灯台建設におおいに貢献した。
書名:
いつか来た道 夜えの誘い(よるへのいざない)
[(447) 00455](ID:449)
著(訳)者:
湯浅圭治
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
45年余りの写真暦の中に於いて、写真集を発刊することで一つの証を立てたいと決めたものの、あの阪神大震災のあとすべてが空しくなり気が重く遅々として進まず、今回ようやく発刊の運びとなりました。編集に当たっては前編にカラー写真を、後編にモノクローム写真で構成しましたが、後編の写真では40年前の郷愁に終わったかもしれませんが私の牛歩の1ページとしてご覧いただきたく存じます。単なる回顧写真で終わりたくないと思っていたし、今日のカラー時代に今日性のある写真(当然夜も含めた)も合わせ...
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書名:
牛乳パックで作る小物 Ⅱ 応用編
[(446) 00454](ID:448)
著(訳)者:
中澤巳代子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
小さな自然保護を目標にして始まった牛乳パックのリサイクル「小物」作りが趣味の和紙工芸として多くの方に喜ばれています。テキスト「牛乳パックで作る小物」Ⅰの反響も大きく、さらに応用偏としてテキストⅡをまとめました。このテキストⅡには新たに19点の作品と球型の作り方をおさめました。
書名:
行き先ざきの女達
[(445) 00453](ID:447)
著(訳)者:
中野昭郎(なかのしょうろう)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
大阪の医療機器販売会社に勤める主人公が、医療機器のセールスに九州一円に病院に出張し、その先ざきで、事務長等の幹部を接待し、また女医や看護婦達と寝るのだが、本書の狙いは、病院側がセールスの見返りに、金品を要求したり、学会出席の費用を強いたりする実態に触れ、更に、女性の口を通じて診療費の過大請求など医療保険請求のカラクリをやんわり突いて、これらが医療費高騰の一因をなしているとする点にある。
書名:
双子が家にやってきた
[(444) 00452](ID:446)
著(訳)者:
小乃のり子(おののりこ)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
ただでさえ大変な子育て。生まれたのが双子だったら――?幼い息子を抱えながら産んだ双子の女の子。一気に3児の母となり、苦労も喜びも三倍に。波瀾万丈の痛快子育て奮戦記。
書名:
小説・ 神流川合戦 夏雲の賦
[(443) 00451](ID:445)
著(訳)者:
小暮正雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
明智光秀の反乱! 本能寺の変が神流川に合戦をもたらした。その全貌 郷土の歴史を見つめる叙事詩。「その時、一陣の風が吹き込み、燭台の灯を薙いだ。広間は再び暗黒となった。青白い稲妻の閃光が闇を裂き、広間の中に、鋭い光の戻った目を見開き、塑像のように佇つ一益の姿を映し出した。」(本文より)
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