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検索結果:8637件(91〜120件を表示)
書名:飛魚
[(8508) 14614](ID:14299)
著(訳)者:
白川尺庵
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
言葉の面白さを茶筅で筆で大字や細字で書きました。日常の言葉や行動を前向きに取らえ希望を持ち続ける必要があります。例え、一、二度の失敗で落ち込むことなく、自分一人の結論を出すのではなく、人との会話、本、TVからの情報を受ける。言葉にはその様な力があります。この本から元気を感じてもらえるならうれしい。
書名:多奈川線
[(8507) 14612](ID:14297)
著(訳)者:
中村 勲
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
 岬町の過疎化が止まらない。多奈川線も昼間は1時間に1本の運行に減便された。岬町のみんなが抱く不安。私はそんな気持ちに突き動かされるようにペンを取り、小説「多奈川線」が誕生した。小説では、現在と古代の岬町を舞台に少年の異性への想いと成長を軸に、「人と町の再生」を平易な文章で描いた。人は誰でも負の体験をする。奈落の底に落ちてしまいそうな時だってある。そんな時、一歩手前で手を差し伸べてくれるものがある。救ってくれるものがある。燃えるような夕焼け、日没前の海面に映る一筋の光の... 続きを見る
[(8506) 14611](ID:14296)
著(訳)者:
三浦 啓市
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
東京帝国大学を首席で卒業、明治天皇から銀時計を賜った川上嘉市は住友電線へ入社。住友での功績は顕著で取締役の地位に就いていたが、昭和初期に経営危機に陥った日本楽器製造株式会社(現在のヤマハ株式会社)から経営の立て直しを託され入社を決意。新社長に就任するや次々と社内外で改革を断行して会社を軌道に乗せ、現在の世界的大企業ヤマハの基礎を確立した。本書名の翁の座右の銘「地の塩とならむ」とは、自身の人生は「世のため人のために生きる」を意味しており、その行動規範を基に書き残された自筆... 続きを見る
[(8505) 14610](ID:14295)
著(訳)者:
鮎澤伊江・青木久子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
「ふじみっ子は優しいね。」卒業生の保護者が久しぶりに園を訪れると、よくこう言われる。昭和、平成、令和と続く富士見幼稚園。その創立者であり、82歳になった今も現役で園長を務める“子ども心”を忘れない著者が、47年間の野外教育(園外保育や手作りの遠足など)の実績と足跡を一冊にまとめた。
当園では本物体験を大切に、日々幼児教育にあたっている。本物は感動する。だからこそ、教材も新鮮なものにこだわり五感で本物を体感できる遠足はどこへでも行く。例えば、3歳児が電車で上野動物園を訪... 続きを見る
[(8504) 14608](ID:14293)
著(訳)者:
菅原義生
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
 往生要集の著者である源信が、当時の宮廷画家の巨勢金岡に描かせた地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人間・天の六道の世界と念仏利益についての掛軸の解説書である。
 十五幅の掛軸には、衆生が輪廻する六道の苦しみの世界が描かれている。とくに地獄と人間の世界は詳細に解説されてある。地獄には八つの大地獄があるが、このうちの等活、黒縄、衆合地獄と最下層にある無間地獄の苦しみについて解説されてある。人間の世界については、人間は不浄であり、生老病死や愛別離苦などの苦しみがあり、すべての人は無... 続きを見る
[(8503) 14605](ID:14290)
著(訳)者:
しまんと ひろし
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
太平洋戦争直前の1940年頃から朝鮮戦争が始まった1950年まで、日本の物流の末端を支えたのは、木炭を中心とした薪炭燃料車でした。日本中でおよそ5万台といわれるトラックのほとんどの燃料が、薪炭で賄われていた時代が確かにあったにもかかわらず、その実態はまったく伝わっていません。高知県の地方都市である須崎で、戦後の青春時代を過ごしたトラック運転手助手の視点からその時代の息吹を伝えます。その助手が運んでいたのは、四国西部の有力な酒蔵であった司牡丹の酒が主な積荷でした。四国西部... 続きを見る
[(8502) 14599](ID:14284)
著(訳)者:
塩見靖国
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
本書は「イソップ寓話集」から150話を選び、その内容と現代の喫緊の社会問題や人生問題とを対峙させ、思考の自由な実験を試みたものである。さらに読者が自らの思考体験ができるように各話の後尾に「設問」を設け、最後に、若い人に是非読んでほしいと思う本を50冊列挙して、読書の楽しみの園に勧誘しようとしたものである。
[(8501) 14597](ID:14282)
著(訳)者:
桜井良
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
若者、特に小学校、中学校、高校の生徒に根強い人気を誇る「学者/大学教授」という職業ですが、どうすれば大学教授/准教授になれるのかを記した本は、ほとんど存在しません。本書では一般的にあまり知られていない大学教員になるための秘訣と、また大学教員という職業の魅力や、やりがいを記しました。日本では、科学立国の危機が叫ばれ、研究者を目指す人が減っていると言われていますが、まずは研究者に興味を持つ若者を増やし、研究者になるための道しるべを示す必要があります。この本を手にとる若者が、... 続きを見る
[(8500) 14589](ID:14274)
著(訳)者:
入江佑紀加
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
 野心溢れる精神科医の郷田喜八郎は、愛人を二度も妊娠させた上に岩手県八幡平市で絞殺する。さらにドイツ人医師の論文盗用により、病院院長の座を得て富と名声を享受する。
 しかし、周囲では、副院長の自殺や経理係の横領と殺害という事件が次々と起こる。それらの事件の背景には、不動産ブローカー・少女買春組織と結託している信仰宗教「イベリスの会」の存在があった。喜八郎自身、少女買春を通じて児童愛に目覚める。警察が「イベリスの会」の一斉捜査に入り全国的な話題となる。少女買春の場に居合... 続きを見る
[(8499) 14585](ID:14270)
著(訳)者:
杉山 元
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
日記では自分の内面をつい飾ってしまう事があるため、初めから他の方々に読んでいただく積りの文章を集めました。35歳で故里山口の日赤病院に帰り、在職40年余の間にベットサイドにて生と死に向かい合って考えた事などを折に触れて書いたものです。若さの故の拙文もありますが、レイアウトを含めそのままと致しました。
[(8498) 14572](ID:14257)
著(訳)者:
小積 忠生
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
太平洋戦争開戦から1年後、裕福な家に生まれた著者が、戦後全てを失い、その日食べるものにも苦労する中で、両親の生き様、家族のあり方に学びながら、世の中の役に立つことを探求した波乱万丈の自叙伝。
暮らしに直結するスーパーマーケットを営むようになって目にしたのは家族や子どもたち、そして食材の変化。問題のある子どもたちと深く接するなかで、乾いた「心」の痛みに触れ、「命」を支える「良心」にも出会う。子どもたちの変化、親たちの変化など再生の物語が生まれる一方で、著者自身も「命とは... 続きを見る
[(8497) 14571](ID:14256)
著(訳)者:
小積 忠生
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
本書は、主人公は地球の始まりからいのちの変遷を見続ける一人の少年。ふんだんにイラストを使って読みやすく繰り広げられる物語は、生きる希望や勇気を与えてくれます。著者は50歳を過ぎてから製品を開発。戦後の貧しい社会から豊かな経済社会へと変遷するなかで抱くようになった志を製品に託しましたが、晩年になり、本当に伝えたかったメッセージを、こどもたち、そして悩めるおとなたちに残したいと本書を制作しました。
書名:SIKIGAMI
[(8496) 14569](ID:14254)
著(訳)者:
坂野 吾郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
式神に育てられた少年の成長譚です。少年は晴明と名付けられて式神学校に引き取られました。晴明は学校で式神の作成を学んでいる最中に、祟り神という危険な式神を作り出してしまいます。以後彼は学校を卒業した後も祟り神に狙われ続ける人生を送る事になりました。晴明は祟り神を祓う術を探りながら、ククチの里で様々な任務をこなします。織物工場の労働運動や区画隊による辻斬り事件を経て、樹木の伐採騒動を解決しました。また次第に玉の元で語られた里の成り立ちが交錯して里の陰謀に巻き込まれてしまいま... 続きを見る
[(8495) 14568](ID:14253)
著(訳)者:
楓しゅん
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
幕末の蝦夷地。難破した捕鯨船のアメリカ人を長崎まで護送することになった若き藩医。
怪我をおっていた黒人が縊死することで二転三転するのであった。
黒船が来航する一年前、その護送船で、一体何がおきたのだろか。
[(8494) 14567](ID:14252)
著(訳)者:
清水修吾
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
長浜市三田町に残る「三田村氏館跡」は、18年前に国の史跡になりました。そこで、三田村の歴史を古代から掘り起こし、中世の三田村を再現しました。三田村氏(1,200~1,570)を縦軸に、戦国大名の京極氏や浅井氏との関係を横軸に、北近江を詳述し、農村や農民の生活にも触れ、中世の在地領主制に迫りました。
[(8492) 14560](ID:14245)
著(訳)者:
小林千枝子
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
副題は「昭和と平成をまるごと生きた一農婦の生涯」。表題の「裁ち板」は和裁に欠かせない道具。戦後間もない時期に関東北部の農村地域に嫁いだ一女性、柿澤サキを通して、高度成長期を挟んで日本社会が大きく変動した時代を一女性の目から描いた小説。舞台は、茨城県古河市と埼玉県加須市の北川辺。北川辺はかつて田中正造が地域青年たちとともに闘って遊水地化を免れた地域、かつ米どころ。サキは嫁ぎ先の事情により町場の古河市に移り、そこで子ども3人を生み育てていたが、長男である夫が北川辺の生家に帰... 続きを見る
[(8491) 14559](ID:14244)
著(訳)者:
坂野 吾郎
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ポノキオというタンポポに奇跡が起きて歩けるようになりました。ポノキオは自分が歩けるようになった理由を知るために親のタンポポを探す冒険に行く事にしました。手術をして入院をしている患者さんが人生を振り返るストーリーと並行して物語は進みます。ポノキオは始めにコスモスと対面して、反応の無いコスモスに苛立って花を引きちぎってしまいます。そこで出会ったどんぐりと種を運ぶ約束をして旅を共にする事になります。次に椿や蝶と交渉して空を飛んで蝶に親の元まで運んで貰えるようになります。途中で... 続きを見る
[(8490) 14558](ID:14243)
著(訳)者:
小林史・小林千枝子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
母の小林史(1926-2021)が書いておいた自分史を、娘の千枝子(1955ー)が、整理した。副題は「母五十歳当時の手記を娘が読み、今を語る」。母の手記には方言や農村らしい逸話も記されている。続いて、家庭の事情により家族は町場から史の嫁ぎ先の農村に移り、さらに史の連れ合いが早くの病死するなど、家族として大変な時もあったが、娘は娘なりに乗り越えていった。史の介護が必要になってからの、娘、夫、息子と史のやり取りなどで結ばれている。
[(8489) 14556](ID:14241)
著(訳)者:
橋本富吉
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
幼馴染の二人が、酒処で再会。
秘密が解き明かされるとき、物語が動き出す――
絆と葛藤が交錯する、心揺さぶるドラマ

幼馴染の佐藤と鈴木は、新宿区中井にある「ビートル」という名前の店で再会した。
その小洒落た店で、彼らは久しぶりに酒を酌み交わしながら、思い出話に花を咲かせていた。
しかし、そんな和やかな雰囲気の中にも、佐藤の心には鈴木に対する疑問が漂う。
彼は何かを知っているようだった。

幼い頃の絆が今、試されるときが来たのかもしれない。
過去の秘密... 続きを見る
[(8488) 14555](ID:14240)
著(訳)者:
束座 総丸
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
神取屋十衛門は旅の途中で狸の徳助と出会い、吉原遊郭に化けて見せるという計画を打ち明けられる。
協力を約束した十衛門は旅を続け、徳助は江戸へと向かう。
約束の夜、今度は丁稚小僧の晋吉を引き連れて再会した。
そこには摩訶不思議な世界が広がり、奇妙な仲間たちが待ち受けていた。
[(8487) 14551](ID:14236)
著(訳)者:
三浦 麻衣
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:

大きな一着 大きな一歩

昨年、買い物好きの母が店主となった
大きいサイズのお洋服屋さん
「BIG THINGS FOR US.」を
地元仙台で5日間オープンました。

4年前母は胃にがんが見つかり、ぐんとスリムに。
袖を通す日を楽しみにしていたけど
体型が変わり叶わなかったお洋服たちを
お顔の見えるお相手とおしゃべりしながら
手渡す場所がつくれたらと思い考えました。

母はおしゃべりしている時が
一番生き生きとしている気がします。

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[(8486) 14550](ID:14235)
著(訳)者:
西田 雄三
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
洋の東西を問わず、古くから温泉は体によい、と言われてきました。日本でいえば、武田信玄、上杉謙信、などの名だたる名将が、温泉を好んだとの話が広く伝わっています。 もちろん 今のような暖房装置のない時代、上杉謙信が春日山城(現在の新潟県上越市にある)で、極寒の冬を過ごすには暖かい温泉が必須であったろうと思われる。 しかし、温泉の効能は、この暖房効果だけではない。 よく言われるように、温泉は古来から、傷を治す、感染症を防ぐ、リュウマチに効く、肌に良い、などいろいろとその効能が... 続きを見る
[(8485) 14548](ID:14233)
著(訳)者:
木痣間片男
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
行本総合病院で新人看護師として働く、24歳の石原智美。
目の前の患者に向き合いながら、忙しくもやりがいのある日々を送っていた。
最近、先輩看護師の千登勢と内科医・小元昌継の関係がなにやら気になる。
とあるきっかけで二人の秘密を知った智美は、揺れ動く胸の内で何を思う――?
そして、ラストに待ち受ける大災害、命をつなぐ決死の救護活動の行方は。
[(8484) 14546](ID:14231)
著(訳)者:
藤井弘幸
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
著者の詩歌第2集です。第1集『共にある声』が好評で、川柳・随筆集を上梓いたしました。混迷の世の中で未だ自由を模索し続ける中、束の間に本を読み、言葉を綴ることで、『文学はロックであり、ロックは文学である』と感じさせられる今日この頃です。文学に自由を求め、力を借り、ロックな言葉したためて。
川柳集目次より:手紙書く、恋心、若気の至り、てんでんこ、学園祭、金魚鉢、マダラコウラナメクジ、ルアー釣り、変わるケア、熱いお茶、家を売る、戦争を知っているから、星を見る会、啄木、盛岡が... 続きを見る
[(8483) 14541](ID:14226)
著(訳)者:
坂井 寛
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
茂は天保6年に山城國で生まれ、明治22年に信濃國で没しました。飯田藩に追われ、最初の妻子と別れます。明治6年より現在の松川町で教員を始め、島崎正樹と出会って神坂学校へ移り、春樹を教えます。茂の二人目の妻が死亡し、その妻の実家近くに帰ります。三人目の妻と結婚し再び教員をしますが、学校内で亡くなりました。
[(8482) 14540](ID:14225)
著(訳)者:
真城達彦
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
2年前に応募した自伝的小説「この街出て行けず」のスピンオフ作品です。私に教員という仕事を続けてもいいと思わせてくれた生徒たち、高校を中退した小学校からの同級生、児童・生徒・学生・職員としての卒業式との関わり、大切な友人や元同僚のことなどが各章のテーマです。今回もカバーイラストは上の息子の担当です。
[(8481) 14539](ID:14224)
著(訳)者:
矢田万里子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
アーミッシュとは、17~18世紀にヨーロッパからアメリカに移住してきたキリスト教の一派で、今なお移民当時の生活様式を守り、テクノロジーに依存しない自給自足の生活を送っています。暴力を否定し平和を愛するアーミッシュの聖書に則った簡素な生活の、四季を通した希少かつ貴重な体験記です。
[(8480) 14538](ID:14223)
著(訳)者:
ラジオネーム : パラダイス楽園
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
題して『学びも気付きもないエッセイ!』
「 イヤ〜な人間らしさが滲み出た?」ハガキ職人のエッセイ。しかも第5弾!
「ラジオネーム:パラダイス楽園」としてメールが読まれることを生きがいとする僕。
タイトルどおり、ベストは尽くしているけど…な日常を綴りました。
30歳になってようやく「ありがとう」が言えるようになった話。
会社のピンチをネタにラジオへ投稿した話。
もう二度と後輩に奢らないと決めた話。
ストレスがピークに達して、気が付いたら羽田空港にいた話など、... 続きを見る
[(8479) 14537](ID:14222)
著(訳)者:
畑中暁来雄
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
七言絶句三十篇を「わが巨匠」「わが中国情景」「わが平和」「わが半生」の四章に
区切り、右ページに原詩と書き下し文、左ページにオリジナル現代詩の‘意訳詩‘を載せ、
私の思想、抒情、経験を表現した作品群です。中国大陸への五度の旅行を軸に、五十年
余りで累積したアイデンティティーを表現させた漢詩・現代詩集です。
[(8478) 14536](ID:14221)
著(訳)者:
神喩 久朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
50年近くに及ぶ歳月を振り返った回想録。
第一章では休日の過ごし方や嗜好品についての見解、断捨離の実例など。
第二章ではコロナ対策に関する見解や自身の持病にまつわる話など。
第三章では政治への関わり合い方や少子化対策への意見及び提案など。
第四章では人生とは何かということや自問自答して至った教訓についてなど。
第五章では災害にまつわる話や旅先で感じたことなど。

一介の著者が日常生活から得た人生哲学の書。

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