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検索結果:8498件(181〜210件を表示)
[(8286) 14156](ID:13841)
著(訳)者:
川瀬雅喜
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
"―人は人の言葉で磨かれる。そして本書の言葉は、きっと貴方のためにある―
社会人あるいは企業人となった多くの人は、組織の中で日々成長し有用な人材を育成することを求められる。しかし限られた時間のなかでそれらのヒントを掴むことは決して容易なことではない。そんな自己研鑽に悩む諸氏のために、本書にはこれまで著者が学び指針としてきた古今東西の先哲の言葉がまとめられている。ビジネスから政治、そして人生まで、成長し幸せに生きるための金言・名言集。"
[(8285) 14155](ID:13840)
著(訳)者:
新堀孝志
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
小学校で習う分数はじつは数学の基本ともいえる概念であり、その後の数学の学習にとても大切となる分野です。しかし生徒たちの多くは分数をただしく理解しないまま進級し、やがて中学や高校で成績が伸び悩むことになります。本書は、こうした問題意識のもと、これから数学を学ぶために最低限知っておくべき分数の知識を、分かりやすく丁寧に解説した分数の教科書です。中学・高校の授業の副読本として、大人のための再入門書として、お薦めの一書。
[(8284) 14154](ID:13839)
著(訳)者:
清水征政
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―継承し、未来へ活かす。それが歴史―
地球上の全ての国家にはそれぞれの歴史があるが、中でも日本は祖先が上陸して以来約4万年という長い歴史を築いてきた。人類そのものに存亡の危機が迫る現在、日本のその歴史と経験は、世界に大きく貢献できる貴重なものである。しかしそのためには先ず私たち日本人が過去と現在に向き合い、未来のための真の歴史の創造に取り組んでいかなければならないーー歴史の階層を見直し、古代から近代までの日本の歴史の立体像を探究しようとする新・日本史論。"
[(8283) 14153](ID:13838)
著(訳)者:
卯木照邦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―日本犬、この日本の宝を未来へとつなぐために生きてきた―
日本固有の犬として認められている六犬種は、柴犬をのぞき今衰退の危機に晒されている。特に四国犬、紀州犬、甲斐犬、北海道犬は絶滅危惧種に近づいており、先人たちが多大な労力をかけて繋いできたその血統を絶やすことは、日本の文化にとって大きな損失に他ならない。本書は、これまで長く保存会の一員として日本犬の保護と育成に携わってきた著者が、本部事務局長として30年以上にわたり機関紙に書き続けてきたあとがきを中心に、海外の状... 続きを見る
[(8282) 14152](ID:13837)
著(訳)者:
浅井壮一郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―騙される方が悪いなら騙されるな。そして戦え!―
海外においてビジネスは戦場そのものであり、そこでは安易な遵法精神は通用しない。特に悪徳行為がはびこるアジアでのビジネスは、戦う意志がなければ足もとを掬われ立ちどころに敗者となってしまう。本書は、ある華僑に「できない悪はない」と言わしめたフィリピンを舞台に、ビジネスの悪徳の側面に目を向け、清廉潔白で和を貴ぶ日本人が海外ビジネスを生き抜くために必要なものとは何かを浮き彫りにした、日本人のための「ビジネス不道徳講座」である... 続きを見る
[(8281) 14151](ID:13836)
著(訳)者:
大橋英雄
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"―植物から本来の地球の姿と人のあり方を考える―
温暖化や環境汚染、森林破壊など、私たちが直面する難問はみなヒトという生き物によって生み出されてきた。もはや先送りすることも許されない現状で、ヒトは自らの生き方を真剣に考えなければならない時期にきている。私たちは今こそ学ばなければならない。私たちの地球環境を生み出し、生態系の根幹をなす植物という生き物にーー。長年植物の研究に携わってきた著者が、前著『病める地球の救世主 多彩な植物』に続き、生物学から文学まで地球環境を植物... 続きを見る
[(8280) 14150](ID:13835)
著(訳)者:
室谷茂
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―地名がわかれば文化がわかる―
それぞれの国や地域には長い歴史の中で形成されてきた文化圏があり、そこにはルールや伝統、生き方など風土に培われた個性とも言える文化圏のDNAがある。国際社会が相互理解を深め平和を実現・維持していくためには、それぞれの文化圏のDNAを尊重することが不可欠である。そこで本書では、世界の人口の約7割が含まれる北アフリカを含めたユーラシアの各文化圏を対象に、国名と地名という各文化圏の最も基本的な特徴を示す指標を使用して、そのDNAを読み解き比較... 続きを見る
[(8279) 14149](ID:13834)
著(訳)者:
都谷森孝子
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
"―採拓は碑をうつし取るだけではなく、きっとそこに宿る心もうつし取っている―
38歳の夏に拓本と出会ってからというもの、その魅力の虜となった著者は、気づけば人生の半分以上を拓本と共に過ごしてきた。カメラマン兼運転手として支え続けてくれた夫、碑の関係者やその土地の人々、いくつもの幸運な出会いに恵まれながら30年以上にわたって続けた採拓の旅。本書は、その中から松尾芭蕉の「おくの細道」の旅を収める。旅好き、書好き、文学好きに歴史好き、様々な方にお楽しみいただける採拓紀行。"
[(8278) 14148](ID:13833)
著(訳)者:
清雄策
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
"―人の営みの豊かさは全てその人の思いの内にある―
33歳で夫と死別し子供三人を抱えて生きてきた母の介護、幼いころから苦楽を共にしビジネスの世界で成功をおさめた弟との突然の別れ、家庭裁判所調査官から簡易裁判所判事に転官して各地を転勤てきた自らの人生ーー年齢を重ねて振り返ったときに初めて見えるその風景を、ときに自ら体験した回顧録として、ときに見聞したことをもとにしたフィクションとして、綴りまとめた人生記。"
[(8277) 14147](ID:13832)
著(訳)者:
堀澤光儀
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
"―こころはね、やさしいくにから、やってくるのよ―
夜になると子どもたちのところに遊びにやってくるザシキボッコ、お山の学校に入る子ギツネの兄・コンキチのために一生懸命ランドセルに化ける妹・コンコン、誰の目にも見えず誰にも知られることなく人々にやさしさを分けてまわるやさしいおばけ、峠越えで困っている人をいつもおんぶして助けてくれるおじぞうさまの願いをかなえるために頑張る里の人たち。やさしさも、しあわせも、死んでしまった人たちも、目には見えないけれどきっとあなたの側にいる... 続きを見る
[(8276) 14146](ID:13831)
著(訳)者:
卯木照邦
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―日本人の性質が反映された日本犬の魅力―柴犬、紀州犬、四国犬、北海道犬、甲斐犬、秋田犬の6つの犬種に分かれる日本犬。その歴史は古く、縄文時代に原始民族に家畜として飼われたというところから始まります。一時は外国犬種との混血が進み、一時は絶滅しそうになった日本犬ですが、愛好者によって原始的な姿を保ちながら保存され、現在は人気犬種として海外でもファンが増えています。本書は、そんな日本犬について、現在飼っている人や飼いたいと思っている人に向けて、その魅力や性質から、飼い方、交... 続きを見る
[(8275) 14145](ID:13830)
著(訳)者:
町田宗順
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"―大切なものは、あなたの側にもあふれている―
熊本県立美術館へ見学に行った際に公園で見た、吉川英治の「平凡の中に」を彷彿させる老夫婦の姿。夏の盛りのある日に、友人に誘われて緑深き山原の森を抜け期待を胸に訪れたキジムナーの宿。自分にきびしく他人にやさしく、こよなく愛する琉球民謡のためなら不調をおしてでも足を運んだ愛すべき父の生き様。食事をするテーブルの側に置かれたメモやお知らせを書く「わが家の伝言板」に残してきた、子供たちへの想いとメッセージ。お茶をすすりながら新聞に... 続きを見る
[(8274) 14144](ID:13829)
著(訳)者:
株式会社しまや出版
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
株式会社しまや出版の創業50周年を記念して制作した「50周年記念誌」です。
2度と経験することが出来ない50周年を記録に記憶に残そうと企画しました。同人誌を「同人誌専門の印刷・製本会社」としてコミックマーケット(通称コミ)黎明期から陰で支えてきた会社としての歴史が詰まった内容になります。
3冊セットで専用のBOXに入っています。
1冊目はしまや出版の創業から現在までの成り立ちや貴重な関係者インタビューも収録。表紙のデザイン・加工にもこだわりました。2冊目は常連のお... 続きを見る
[(8273) 14143](ID:13828)
著(訳)者:
山浦愚草
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
"―人生を、「良し」と言えるようになりたい―
フォークの女王・ジョーン・バエズの美しい歌声に、ギターを弾きながら歌えるようになりたいと思った中学の夏。学生時代にはまり卒論のテーマにもし、自分の人生に最も影響を与えた哲学者・ニーチェのこと。今日の曜日を訊くためだけに、急な坂を登り訪ねてくるすず婆さんの元気な声ーー飯山の山奥に隠棲した私は、今日も目が覚めてはギターを弾き、時をさかのぼるようにエッセイを書き、お金を貯めてヨーロッパを巡り、海へのあこがれから自転車と列車で海辺... 続きを見る
[(8272) 14142](ID:13827)
著(訳)者:
工藤一紘
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
"―反骨の秋田文学、それは小林多喜二だけのものではない―
フィリピン収容所で朝日新聞記者と手書き新聞「曙光新聞」を出した中川利三郎、日本の保守的な慣習をアイロニカルな文体で批判する柏谷正子、『監房細胞』で1930年代の監獄を舞台に獄内メーデー闘争を描いた鈴木清など、秋田には反骨の精神に満ちた民主主義文学の大きな潮流があった――工藤一紘という類い希な読み手が、秋田に縁のある文学者を通じて紡ぎ出す秋田文学の普遍的な可能性と至福の文学論。"
[(8271) 14141](ID:13826)
著(訳)者:
榎戸正人
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
日本には日本の気候風土に合った材料の選択と家の建て方がある、耐久性があり、住んでいる人が健康を害することなく生活し、一生住むことが出来る本当に良い家を作るために必要なこととは・・・木材のスペシャリストである著者が現在の木材業界、住宅業界へ辛口にメスを入れ、木材を選ぶ大切さや住宅に本当に必要なものは何かを家を建てる施主、施工者に説明し問いかける一冊である。高温多湿の日本の気候風土で木造住宅を建てるときには、適した工法を用いて、風土に合った木材の種類を選び、「適材適所」の言... 続きを見る
[(8270) 14140](ID:13825)
著(訳)者:
橋元慶男
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―ストレスは「人生のスパイス」、とはいえ何とかならんかと思う貴方へ―
WHOは健康を「身体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であって、単に病気がないとか虚弱でないというだけではない」と規定している。
つまり真に健康というためには、身体的、精神的、社会的にバランスが取れた、人間に相応しい生活を送ることができなければならない。では健康的な生活を送るためにはどうすれば良いのか。その答えが「笑い」である。人間は笑うと前頭葉が刺激され、免疫活性ホルモンが分泌されリラック... 続きを見る
[(8269) 14139](ID:13824)
著(訳)者:
吉田泉
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
"―大国を治めるは、小魚を煮るが如く―
福島県いわき市に生まれた著者は、市民運動から政治の世界に飛び込み、民主党の国会議員として長く国政に関わってきた。本書は、「思索する哲人政治家」の理想を胸に、総合的な思索による人間社会を運営する知恵という意味での「常識」を競い合う政治という場で、著者が何を感じ、思い、行動したのか、その10年の軌跡を、毎月発行していた「国会だより」を中心にまとめた作品である。大震災後の福島で緊急対策本部や福島復興局で仕事をするなど、東日本大震災、そ... 続きを見る
[(8268) 14138](ID:13823)
著(訳)者:
千早保之
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
"―苗木の廃仏運動、その真実を掘り起こす―
明治初頭、徹底した「廃仏毀釈」が推し進められた地として知られる美濃国苗木藩。その歴史は、現在に至っても苗木城城下には住職が営む寺が存在しないという事実によって、静かにこの地に語り継がれている。本書は、その苗木藩の廃仏毀釈がなぜあのように強行されたのか、その過程を当時の資料を丹念に読み解きながら跡付ける。廃仏毀釈が強行される土壌と運動後の歴史にも目を向けた、「苗木の廃仏毀釈」を鳥瞰する一書。"
[(8267) 14137](ID:13822)
著(訳)者:
榎戸正人
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"―コラムは小粒でピリリと辛い―
木材のスペシャリストである著者が贈る「林材新聞人気コラム辛口の酒」シリーズの番外編登場! 今回は家と木材だけでなく、テレビ番組から新型コロナウイルスまで20のテーマで世の中を斜め斬りします。環境破壊、エネルギー問題、女性の社会進出など目まぐるしく変化する世界を辛口で論じた、面白くも味わい深いコラム集。"
[(8266) 14136](ID:13821)
著(訳)者:
森脇昭介
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
"―その風景は、遥か万葉へとつながってゆく―
私たちの暮らしにもっとも身近で、一年を通じて変化に富む風景を見せる田畑。本書は、日常から失われつつあるこの風景を、松山市や松前町周辺を中心に巡って写真に収め、併せて稲作や米にまつわる話題や、愛媛に所縁のある俳人や歌人、万葉集などから田畑に関する俳句や和歌を交えてまとめた、愛媛の「田んぼの四季」の記録である。風景写真集としても、農村の記録としてもお楽しみいただける内容となっている。
"
[() 14130](ID:13815)
著(訳)者:
敷村良子・曽田文子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
宇宙のどこかにあるネコの星。そこでは10歳になるとひとりで冒険の旅に出なければならない。それが大人になるための儀式だ。きららも10才の誕生日を迎え、達人にオールを作ってもらい、不安なまま、船を漕ぎ出した。なかなか船が動かなかったり、オールが手から離れたり。くじけそうになりながら、きららは勇気をふりしぼり、オールの力に助けられ、虹の世界に到達し、無事に仲間の待つ元の星へ戻ってきた。
ファンタジーの世界でのけなげな成長物語。曽田文子が病床で仕上げた遺作。
[(8261) 14129](ID:13814)
著(訳)者:
三輪真澄
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"―この学園歳時記は、ふしぎと笑顔がよく似合う―
イギリスの麦畑に自生している美しい花「むぎせんのう」の如く、子どもたちは爽やかに懸命に強く今を生きているーー。肢体不自由児施設である岐阜県立希望が丘学園に赴任し、豊かな環境の中で学ぶ子どもたちをスタッフと共に見守り続けてきた著者が、移り変わる季節の中で過ごした学園での日々を思い出深いエピソードとともに綴った2年間の記録。"
[(8260) 14128](ID:13813)
著(訳)者:
千早保之
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
"―墓碑と過去帳から見える「事実」が苗木の歴史を豊かにする―
明治の初めに徹底した排仏運動を行ったことで知られる美濃国苗木藩。本書は、徹底した廃仏廃寺運動の地として知られる苗木の「運動」以前の歴史と、そこに住んでいた人々の物語の一端を、苗木に多数存在する藩主遠山家とその家臣達の墓を手がかりに、現代に再現させるものである。第Ⅰ部では調査から分かった家臣達のエピソードを、第2部では廃仏廃寺を取り扱い、第3部では高森墓地と遠山家の概容に触れる。墓碑銘と過去帳により明らかにな... 続きを見る
[(8259) 14127](ID:13812)
著(訳)者:
萱原昌二
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、戦後の新制高校発足以来の高校教育の歩みを、中央教育審議会・教育課程審議会の答申を受けた学習指導要領の変遷を主軸とし、その時々に社会から関心をもたれた大学入試・高校入試、学園紛争などに触れつつ、全国高等学校長協会の視点から記した作品である。全国の国立・公立・私立高校の校長を会員とする全国高等学校長協会の活動を、主に普通科高校を中心として紹介し、校長協会の果たした役割を教育史の中に位置づけようと試みた高校教育通史として、示唆に富む内容となっている。
[(8258) 14126](ID:13811)
著(訳)者:
田邉一廣
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
"―ゴーギャンの絵は、現代の私たちに何を語るだろうか―
新型コロナウイルスが重症化して入院したものの、ワクチンが功を奏してか3週間ほどで回復し退院することができた「わたし」は、自分の書斎で静養しながら脳裡に浮かぶ様々なことに思いを巡らす。感染症の蔓延、繰り返される戦争の惨禍、いたる所に見られる社会の理不尽、そして我々は何もので何処へゆくのか、とーー。人の原罪、神の摂理、善と悪、そして科学と文明への思索がゴーギャンの名作に仮託して展開される理性と精神の哲学論。"
[(8257) 14124](ID:13809)
著(訳)者:
一木保男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
スペイン東部に位置するカタルーニャ州は、独自の言語と文化を持ち、歴史的に独立意識の強い人々が多く住んでいる。そういう彼らにとって、地元のフットボールクラブであるバルサは、シンボル的な存在となっている。そのクラブの創立から100年の歴史を分析する。
[(8256) 14123](ID:13808)
著(訳)者:
梅原鎬市
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
間氷期になるとエジプトに食料争奪戦が起きる。勝者はエジプト古代王朝となり敗者はエジプトを追われ世界各地に移動し、新たな文明を起し敗戦への復讐、領土の奪還が戦争の理由となった。ローマ帝国以降は支配者の政策と意向により戦火は現在まで続いている。戦争の歴史を通観して戦火を防ぐ方策を探る。
[(8255) 14119](ID:13804)
著(訳)者:
川本剛空(空外上人奉賛会)
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
"―美しく躍動する書の生命力を観よ―
法然上人の歌を生き生きと書いたと思えば、「風」一文字に世界の息吹を感じさせ、漆器と書を見事に調和させたかと思えば、ワインラベルに遊び親しむ──僧侶として、その境涯の深まりを三千世界に巡らせ、観る者を新たな境地に誘う異才・川本剛空の作品集、待望の電子化。"
[(8254) 14117](ID:13802)
著(訳)者:
小林克巳
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
"―そこはかとなく、おもしろい―
年とともに額が広くなって朝の洗顔でどこまで洗うべきか悩む今日この頃、つらつら考えてみれば顔と頭との定義がはっきりしないことに全ての原因があることに気づき、医学辞典に広辞苑に解剖学の本といろいろ調べてみたものの、謎は深まるばかりなりーー日常の些細なことから文学、歌謡曲、ゴルフに老いに人生まで、医師の傍ら文筆活動にも勤しむ著者が綴る、ユーモアあふれるエッセイ集。
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