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(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
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検索結果:8800件(151〜180件を表示)
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書名:
あなたに会いたい
[(8620) 14882](ID:14567)
著(訳)者:
薄井洋基
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
亡くなってしまった愛する人と、この世界で再び会うことが出来るのか? メルボルンのヤラ河畔における主人公「セイ」と亡くなった姉「ヨーコ」の邂逅を物語の主題におき、マルチバース宇宙論における余剰次元の世界に存在すると思われる死者が発する重力波を如何にして受け止めて、この世界における邂逅を可能とするのかを考えていきます。
書名:
すみつぐ 愛すべき第2のふるさと 走井~
[(8619) 14879](ID:14564)
著(訳)者:
NPO法人 くらすむ滋賀
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
くらすむ滋賀は、美しい家屋の「これから」と「これまで」の住まい手をつなぐ橋渡し役です。住まい手の語りを紡ぐことで、家屋に向けた思い出や想い入れに着目する「住まいの記憶史調査」を通じて、次代へと継承すべき地域文化やナラティブをとりまとめ、地域の固有性や情景を共有し、「売り手(貸し手)よし、買い手(借り手)よし、地域(社会)よし」の三方よしによる「住み継ぐ」まちづくりを目指しています。
本書では、わたしたちの「住まいの記憶史調査」で訪れた、栗東市南部に位置する中山間地域「...
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書名:
甦る魂 性的虐待のトラウマからの回復と冒険物語
[(8618) 14876](ID:14561)
著(訳)者:
大塚静子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
NPO法人日本自費出版ネットワーク御中
ご担当者様
初めまして。私、大塚静子と申します。
この度、日本自費出版文化賞に応募させて頂きたくご連絡をさせて頂きました。
私自身の幼少期の性的虐待のトラウマの回復のステップについての著書を出版させて頂きました。
長年、一人の人間として、そしてトラウマ治療の臨床家として、この問題に取り組んで来ました。
当事者が立たされる立場は過酷かつ理不尽極まりない状況であると、自分自身の経験、そして性的虐待のトラウマの問題を...
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書名:
手と手
[(8617) 14859](ID:14544)
著(訳)者:
中塚育子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
「手と手」は大切な人と人とが繋がる命のバトンである。3歳で体験した生と死。老いや病いと格闘している老境の今、小さな喜びが生きる糧となる。看護の道を志し様々な体験から、生命と向きあい多くの事を学んだ。心に残る故郷の自然と 家族の暮らしを、詩歌とエッセーに綴った。
書名:
和製ピンクパンサー
[(8616) 14855](ID:14540)
著(訳)者:
山谷麻也
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
カスタマーハラスメントは今や重大な社会問題です。性善説を信じる筆者は、カスハラを生み出す社会的な構造があるのではと考えました。そこで、自身の体験を重ね合わせながら、昭和期の貧しい家庭で育ったヒロインが、モンスタークレーマーに成長していくプロセスを描いてみました。やはり、根っからの悪人はいませんでした。
書名:
陵水百年の記録・記憶
[(8615) 14845](ID:14530)
著(訳)者:
一般社団法人 陵水会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
彦根市民及び旧彦根藩士をはじめとする近江商人らの資金援助で誕生した彦根高等商業学校は、その後滋賀大学経済学部として、戦前・戦後の日本経済の中枢的企業戦士として活躍してきた卒業生が多く、とりわけ近江商人関連史料が多くまた研究者の多く輩出したことから、戦後の日本経済の牽引者でもあった。地方の小さな城下町で学生じだうぃ過ごした卒業生たちは母校愛に燃え、同窓会組織である「陵水会」は再校正への支援には凄まじいものがある。同窓会創立100年に節目に学校の足跡のみならず卒業生の母校愛...
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書名:
母言霊に行き湯灌
[(8614) 14844](ID:14529)
著(訳)者:
大関 栄
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
親の意見と茄子の花は・・・・・
未だに生きている
益子焼の里で産湯。珍なエピソード、ドキュメンタリーの数々は、決して忘却できない。
風光変われど残したきは真実。
生まれて此の方一度たりとも「母ちゃん」と呼ぶ以外に、呼び名を変えて呼んだ事すらなかった。其の母ちゃんから生きた事典となった。生き甲斐の「言霊」の口移しは、何れだけ身に沁み役に立ってくれただろうか
書名:
のぼり龍のものがたり
[(8613) 14842](ID:14527)
著(訳)者:
園木まさ
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
この物語は、あるK – 1ファイターの人生をヒントに産み出されました。格闘技の道を志す以上、誰もが目指すチャンピオンへの道。「自分が勝つんだ」という自信と「前へ前へ」と後押しする恩師の教えを胸に、自らを鍛え、闘う日々を送りました。そして、やがて訪れる引き際……しかし、現役を退いた後も、人生は続きます。何かを目指して挑戦した日々や想いは、これから挑戦しようとする誰かのヒントになるかもしれないと思い、この物語を創造しました。誰かの人生をヒントに創作絵本(ファンタジー)を生み...
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書名:
にんげんみたいな猫
[(8612) 14841](ID:14526)
著(訳)者:
園木まさ
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
誰かの人生をヒントに創作絵本(ファンタジー)を生み出す「木になる絵本屋さん」の第5作品目となります。佐賀県有田町に猫を題材にしたアート作品を手掛けているご夫婦がいらっしゃいます。木彫りのネコや、陶磁器で生み出されたネコは、二足歩行の様子で、人間ぽさを抱きつつも、どこか浮世離れして見えます。忙しい日常に追われている中、ふと「ネコになってみたい」なんて思ったことのある方は少なくないと思います。何とも言えない雰囲気を醸し出す二足歩行のネコを見ていると、逆に人間になりたいと思っ...
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書名:
経を読めない者の仏教(愚)考
[(8611) 14831](ID:14516)
著(訳)者:
大場 敏弘
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
仏教については、ある時期までこの作法・あの手順・神仏の意味など、和尚様の指導や説教になんの疑いもなく係る儀式に従ってきたが、今にして思うに、その頃は経の意味も有難さも分からず、ただただ惰性の中で退屈な雰囲気だけ味わってきた。そのままで何も変わらず過ごすはずだったが、たまたま彫刻業をしていた私に仏像の制作依頼が入り、それでも仏教のことを多少勉強せざるを得なくなった。しかしながら、資料をつぶさに調査し人物や歴史を考察する研究者的能力と興味が自分にはなく、あったのは〝仏教の核...
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書名:
飛鳥から遥かなる未来のために(玄武)
[() 14829](ID:14514)
著(訳)者:
朝皇 龍古
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
『飛鳥から遥かなる未来のために(玄武)』のみの内容紹介です。
上宮(聖徳太子)は大臣・蘇我馬子や側近たちと相談して、学生や学僧達を隋へ留学させた。隋の諸制度や文化を学び、倭国をより良い国にしようとの思いからだった。しかし、二代目皇帝・楊広(煬帝。ようだい)の悪政により、隋は国土が戦乱に覆われてしまう。倭国からの留学生や留学僧達はどうなってしまうのか…。
心労の絶えない上宮だったが、正しい生き方を求め、政務の合間を縫って高句麗僧の慧慈から仏教を深く学んでいく。そし...
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書名:
「隔たり」~詩集 亡き夫へ~
[(8610) 14828](ID:14513)
著(訳)者:
髙田章代
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
36年間を共に過ごした夫が癌になり長い闘病の末に58歳で逝去。空洞になった心と涙と絶望の日々の中、夫の思い出を残したいという衝動から魂を込めて一気に書き上げた詩集です。私達夫婦や家族の歴史とほぼ私の気持ちが内容になります。
書名:
旅は出たとこ勝負でうまくいく ーマリ共和国、イエメン…辺境旅行記ー
[(8609) 14826](ID:14511)
著(訳)者:
柳沢 英貴
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
5大陸42ヶ国を旅した中でも、強烈なインパクトを残した4ヶ国のスリリングかつ、笑える旅行記。
西アフリカ・マリ共和国ではガイド探しから始めてドゴン族の村々を2泊3日でトレッキングするも、現地では「アフリカン・システム」なる言葉に翻弄される。中東イエメンではハドラマウト地方の泥で建てられた高層マンション、ソコトラ島の白砂漠とドラゴンブラッドツリーに驚く。
ネパールでは標高3200mのプーンヒルに登り、ニュージーランドのワンガヌイ川ではカヌーがあっという間に転覆して生命...
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書名:
にわとりの足跡~終戦の年に生まれた一羽の鶏の記録~
[(8608) 14825](ID:14510)
著(訳)者:
梅村勝重
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
21才で交通死亡事故を体験し無保険であった事を悔やみ自動車保険を普及する事、日本一をめざす。目標達成直前にニューヨーク9.11テロにより元請保険会社の経営破綻。それを乗り越え初志貫徹。人生を大きく支えてもらった養父、義父そして家族、お客様、友人知人の皆さんに感謝の真を込めて、有りのままを綴ったものです。
書名:
句集 吾亦紅
[(8607) 14824](ID:14509)
著(訳)者:
内山まち子
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
「句集吾亦紅」は、22年間の作品456句を年代順にまとめたものです。「朱夏」の同人として、「伝統を現代に生かし、俳句に<深さ>と<新しさ>を求める」という理念を大切に作ってきました。今後も「自然+プラス人生の蓄積」を作句できるよう日々精進し、国語教師としても、生徒たちに俳句の魅力を伝えていきたいと思います。
書名:
人生百年時代を生き抜く39の極意
[(8606) 14819](ID:14504)
著(訳)者:
今中 章弘
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
平均寿命の伸長により、「人生百年」と呼ばれる時代が到来しようとしている。長生きできることで色々なしがらみから解放され、本当の意味で自分らしく生きられる時間がやってくる。一方で、長く生きれる分、お金、健康問題、家族との関わり、孤独や介護の問題、どのように生きるべきかといった人生観の「悩み」にさらされてしまう期間も長くなる。
フランスの哲学者であるルソーは、その著書『エミール』の中で、「もっとも長生きした人とは、もっとも多くの歳月を生きた人ではなく、もっともよく人生を...
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書名:
ごめんなさい、修さん。
[(8605) 14816](ID:14501)
著(訳)者:
藤井知子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
音楽家(作曲家・打楽器演奏・吹奏楽指導・アイヌ音楽研究)の夫が、アルツハイマー型認知症の診断を受けるも、きちんとした治療・行政支援が受けられず症状が悪化。警察を通して精神病院に入院となったが、精神病院の中で今まで通り作曲を開始。そして、一時は家に戻れるまでに精神状態が落ち着き、今まで通り打楽器演奏もできるようになった矢先、救急病院での医療拒否を経て、結局本当の死因がよく分からないままこの世を去るまでの壮絶な1年間の記録。こんなことが現代の日本で起きて良いのかを問うと同時...
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書名:
瑠璃色の潮
[(8604) 14811](ID:14496)
著(訳)者:
沼田布美
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
35年間所属の「未来図」の主宰故鍵和田秞子先生から生前勧めて頂いていた句集を「玉藻」主宰星野高士先生のお力添えでこの度出版。作者思い出の句「瑠璃色の潮の満ちくる光琳忌」は瀬戸内海の潮の満ち引きによって広がる海岸線に映える夕日を表現。流麗な句群は圧巻である。
書名:
句文集 木守柿
[(8603) 14809](ID:14494)
著(訳)者:
新野白水
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
新型コロナ禍の三年間、絆が薄れることを恐れ、少しでも前を向くために二つのチャレンジをしました。それはSNSのインスタグラムへの投稿と句文集の出版です。堅苦しい句集ではなく「子供や俳句の門外漢の方も楽しめる句集」をコンセプトに俳句に描きためた自作の絵や写真・小文を添えた本です。
書名:
風へんろ~「IMAGINE」との遭遇~
[(8602) 14805](ID:14490)
著(訳)者:
上野勝幸
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
四年余の歳月と二百万歩の足跡をかけて成就した、歩き遍路旅の物語。四国を数珠のようにつなぐ千古不易の道で抱いた思いを、ジョン・レノン「IMAGINE」の詩と対話する形式でまとめられている。写真やイラストとともに詩情に満ちた文体で構成。現代社会に一考を投じた内容もみられる。著者は少年サッカーの指導者。
書名:
和一青嵐
[(8601) 14804](ID:14489)
著(訳)者:
黒澤絵美
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
杉山和一は江戸時代の鍼治療の草分け的存在だが、五代将軍綱吉の奥医師として活躍した業績以外、その人となりは伝わっていない。本書は、武士として生まれながら幼年期に失明した和一の心の過程を辿り、鍼治療に邁進する姿を想像を駆使して描くことでその生身の人間像に迫った意欲作である。
書名:
月の声を聴くための言葉
[(8600) 14800](ID:14485)
著(訳)者:
璃月 ゆあ
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
電子書籍が拡大する今日、本を読む行為について問い直した作品である。世界が0と1に高速で置き換わる社会の中で、「こころ」に残る様々な情景を詩にした。また、微細な感情を「紙の本」に表現することを試みた。
めくる動きを時間の余白と捉え、クリアトナーや切り抜き、背表紙無しオープン無線綴じなどの技術を駆使し、各所に宝探しのような仕掛けを施している。
なお、本書は研究活動の一環として作成し、本書を用いた実験を行った上で分析および議論について論文にてまとめられている。
書名:
赤秋あかね自伝
[(8599) 14799](ID:14484)
著(訳)者:
井元裕子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
本当に厳しかったこの冬!いかがお過ごしでしたか?
この自伝はで嫁ぐまでの、生活の一転した生活の支えとして書きました。約十年さらに苦しい生活の中、パソコンに向かって日々の愚痴を綴っていました。それらを、まとめたものが?この本です。
ですから最初から、子育てや仕事をしながら?年月を要して、出来上がった本です。
書名:
彼のために人を焼く
[(8598) 14797](ID:14482)
著(訳)者:
暮山からす
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
2度読みからが本当の解決編。
下関の高校に転校してきた月島翼は幼馴染の宮園小春と再会したが、かつてのように会話できずに過ごしていた。また、彼女もかつて彼に関したある事件で秘密と罪悪感を抱えていた。
そんなある日、翼の担任教師の自宅に火が放たれた。周囲の証言から翼に疑いがかかる。
複数の事件が交差する、未曾有の学園本格ミステリ。
書名:
参道に苔むす丁石他(甲信越編)~山中に参道を導く丁石、町石、丁杭観音、十三仏、三十六童子調査を30年。老骨81才と妻の手作り本。探訪報告と保護策。
[(8597) 14792](ID:14477)
著(訳)者:
田村正勝
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
丁石は道標の一種で、多くは信仰圏が広い社寺参道にある。遠方の参拝者を導くように参道に置き道程の目安になった。湯の道等の丁杭観音、信仰の道の十三仏や三十六童子も同様な役割があった。先人の篤志で設置した文化遺産だが多くを失った。30年余、忘れられた分野の調査を妻と行い、先人の遺産を後世に伝えようと本にした。
書名:
森の俳句教室~大人も子供も楽しい~
[(8596) 14791](ID:14476)
著(訳)者:
山中英美
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
知床の小鳥たちが優しいシマフクロウお爺さんから俳句について教わる物語です。鳥たちが詠む一つ一つの俳句に合う絵を添え、より知床の魅力が伝わるよう工夫しております。子供や初心者にも分かりやすいよう漢字には全てふり仮名をふり、 俳句の意味も載せています。
書名:
闘神シリーズ(巻一~巻六)
[(8595) 14785](ID:14470)
著(訳)者:
盾のまま
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
闘神シリーズは歴史×武道のエンターテインメント小説です。描く時代は古代から近未来。過去編では當麻蹴速、仁徳天皇、聖徳太子、天武天皇など歴史に名を残す英雄たちが語り部や巫女、武術家たちと共に敵と戦い、未来を切り拓く姿を描きます。また現代・近未来編では、過去編で活躍した人々の子孫たちが未来の危機に立ち向かいます。決闘や実戦シーンは武術家である著者ならではの表現に息をのみ、懸命に生きる人々の輝きは、読者の想像力を掻き立てます。現在は巻一から巻六まで全8冊を出版、今後巻十までを...
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書名:
おばあちゃんのぞうきん ─鹿石八千代児童文学集─
[(8594) 14784](ID:14469)
著(訳)者:
鹿石 八千代
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
『おばあちゃんのぞうきん』は、祖母と孫の交流を通じて家族の絆や愛情を描く感動的な物語集です。3つの物語が収録されており、それぞれに異なるテーマで心温まるエピソードが展開されます。祖母の知恵や経験が、孫たちの成長や困難を乗り越える助けとなり、家族の大切さを再確認させてくれます。優しい語り口と深いメッセージが詰まっており、子どもはもちろん大人も十分楽しめる一冊です。
書名:
命の一升瓶 パラオからの引揚船
[(8593) 14781](ID:14466)
著(訳)者:
田邉 泉
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
連日のように米機の空襲が激しくなったパラオから、昭和19年7月神尾家族は内地に引揚げることにした。軽巡洋艦名取・貸物船備後丸・香久丸と乗り継ぎ、何回もの雷撃空爆で船団何隻もの僚船・護衛艦が沈没した。だが、海南島へ逃避高尾・基隆経由で72日間かかり、香久丸だけがやっと門司港に、奇跡的に帰国できた神尾家族の物語である。
書名:
昆虫地名~当て字と伝説~
[(8592) 14777](ID:14462)
著(訳)者:
築根照英
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
虫や虫偏(蝉、蜂、蟻など)の付く地名が、多くはないが全国各地にある。その由来は昆虫とは限らず、蝉の場合は「狭」蜂は「端、鉢」蟻は「有」のように同じ音のあて字があることがある。昆虫は小さく季節性があり、地名とはなり難いからである。本書は、著者が現地を取材しその由来や伝説を紹介したものである。
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