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検索結果:8642件(121〜150件を表示)
[(8482) 14540](ID:14225)
著(訳)者:
真城達彦
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
2年前に応募した自伝的小説「この街出て行けず」のスピンオフ作品です。私に教員という仕事を続けてもいいと思わせてくれた生徒たち、高校を中退した小学校からの同級生、児童・生徒・学生・職員としての卒業式との関わり、大切な友人や元同僚のことなどが各章のテーマです。今回もカバーイラストは上の息子の担当です。
[(8481) 14539](ID:14224)
著(訳)者:
矢田万里子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
アーミッシュとは、17~18世紀にヨーロッパからアメリカに移住してきたキリスト教の一派で、今なお移民当時の生活様式を守り、テクノロジーに依存しない自給自足の生活を送っています。暴力を否定し平和を愛するアーミッシュの聖書に則った簡素な生活の、四季を通した希少かつ貴重な体験記です。
[(8480) 14538](ID:14223)
著(訳)者:
ラジオネーム : パラダイス楽園
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
題して『学びも気付きもないエッセイ!』
「 イヤ〜な人間らしさが滲み出た?」ハガキ職人のエッセイ。しかも第5弾!
「ラジオネーム:パラダイス楽園」としてメールが読まれることを生きがいとする僕。
タイトルどおり、ベストは尽くしているけど…な日常を綴りました。
30歳になってようやく「ありがとう」が言えるようになった話。
会社のピンチをネタにラジオへ投稿した話。
もう二度と後輩に奢らないと決めた話。
ストレスがピークに達して、気が付いたら羽田空港にいた話など、... 続きを見る
[(8479) 14537](ID:14222)
著(訳)者:
畑中暁来雄
分類:
(05) 文芸=詩歌部門
内容紹介:
七言絶句三十篇を「わが巨匠」「わが中国情景」「わが平和」「わが半生」の四章に
区切り、右ページに原詩と書き下し文、左ページにオリジナル現代詩の‘意訳詩‘を載せ、
私の思想、抒情、経験を表現した作品群です。中国大陸への五度の旅行を軸に、五十年
余りで累積したアイデンティティーを表現させた漢詩・現代詩集です。
[(8478) 14536](ID:14221)
著(訳)者:
神喩 久朗
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
50年近くに及ぶ歳月を振り返った回想録。
第一章では休日の過ごし方や嗜好品についての見解、断捨離の実例など。
第二章ではコロナ対策に関する見解や自身の持病にまつわる話など。
第三章では政治への関わり合い方や少子化対策への意見及び提案など。
第四章では人生とは何かということや自問自答して至った教訓についてなど。
第五章では災害にまつわる話や旅先で感じたことなど。

一介の著者が日常生活から得た人生哲学の書。
[(8477) 14535](ID:14220)
著(訳)者:
兵道流
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ある日、主人公尾田藤順時は新聞の訃報欄に自分の名前を発見する。「なんだって、俺が死んだ!」…
そこからあり得ない現実と過去の記憶との闘いが始まった…
[(8476) 14534](ID:14219)
著(訳)者:
兵道流
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
病室に咲く一輪の花の如く孤軍奮闘するひとりの中国人看護師王艶麗が果たそうとする患者との約束とは…
[(8475) 14533](ID:14218)
著(訳)者:
名倉眞知子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
高齢化人生で夫に先立たれた家庭の主婦が、いかに自己を貫き自由に生きることができるかを、人生の後輩の立場で考えた本です。
70代半ばで夫を亡くし、その後20年間、一人暮らしを貫いた母へのオマージュ。
小さいながらも会社を営み、旅行、おしゃべり、美味しいものやおしゃれが大好きで、緑内障、両膝人工関節、インプラントの手術を乗り越え、94歳まで前向きに楽しく、そして懸命に生きた母の、はらはらどきどきの日常を、
娘の視点から優しく、時には厳しく見つめます。
[(8474) 14531](ID:14216)
著(訳)者:
田中つゆ子
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
八百比丘尼の民話を基に「人魚の肉を食べて」老いることも死ぬこともなくなった少女の悲劇を布絵絵本にしました
布はすべて古布(古い着物を解いて洋服にリメイクした 残りの端切れを使用)で 日本古来の手仕事から生まれた布の
最後を飾りたいとの思いから布絵という手法をつかいました
絵本にする際 私の文章を友人が英訳して並記して下さいました
翻訳者は 古市恵美さんです
[(8473) 14530](ID:14215)
著(訳)者:
須崎 正太郎
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
明治から昭和にかけて、愛媛、佐賀、福岡で活動し『日本月賦制度の創始者』と呼ばれた伊予商人、田坂善四郎。
田坂の下で働いたあと、独立した商人たちの中から月賦史に残る人材が多数、登場した。
愛媛県桜井で生誕し、やがて郷里を飛び出し活躍した月賦商、田坂善四郎の生涯を追いかけた一冊。

<目次>

はじめに
生誕
椀船行商
頼母子講式の販売を提案
善四郎独立
桜井商人と唐津
桜井漆器製造の話
史上初の伊予商人月賦
丸善の発展
結婚
田坂槍之助の伝... 続きを見る
[(8472) 14529](ID:14214)
著(訳)者:
黒羽由紀子
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
良寛は、生涯乞食僧を貫きそこから世間を見続け、愛護の行で悲しみと苦悩の人々の
そばに居続けた。その愛護の精神には、挫折や痛みをともなう悔やみなどの背景があっ
た。さらにその愛護の精神が、どのように確立され、現代人へのメッセージとなって
いったのかを「五合庵」を起点とし、病と遺偈までを辿っていった。
[(8471) 14528](ID:14213)
著(訳)者:
河野愉一
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
旗本の身から突如姫路藩主を相続し、瓦解寸前の幕府において困難極まる舵取りを委ねられた、主人公・酒井忠績の目を通して描き出すもう一つの幕末史。
[(8470) 14527](ID:14212)
著(訳)者:
寺村浩司郎
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
私は、卒業生含むAKB48グループ全員に感謝の気持ちを綴ったエッセーになっており、1番の目標はそれぞれのメンバーに届けるという目標を目指しています。また、編集者さんとの打ち合わせも何回もしながら約1年弱かけて制作した作品になっております。ぜひよろしくお願いします。
[(8469) 14525](ID:14210)
著(訳)者:
手塚 幸男
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
本のテーマは台湾独立です。
台湾人として独立した国をもつために闘った人達の歴史を中心に書きました。
台湾人の本音は、TAIWANというパスポートを持ち、国際的にも台湾人として認められたいという願いであることを理解して頂きたいと思います。
[(8468) 14524](ID:14209)
著(訳)者:
細川 伸吉
分類:
(07)グラフィック部門
内容紹介:
長野県は古くから「蚕糸業」が盛んな土地柄でした。
ふるさとの見過ごしがちな風物を日々撮影する中で、「養蚕」と「製糸」の現場を記録することができました。
昭和から平成・令和へと元号も変わり、諏訪地方の産業形態も大きく変わる中で、現在も脈々と続いている「蚕糸業」に携わる皆様の継続の力に敬意を表すものです。
[(8467) 14520](ID:14205)
著(訳)者:
金子しげる
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
ベトナム戦争下、解放部落での取材中米軍の攻撃で大怪我を負ってから一ヶ月間の記憶を失った福島。38年の時を経て、残された命が短いと在住する盛岡の高齢者専用住宅で知った後に蘇ったのは、野戦病院で彼の命を助けてくれたひとりのベトナム人医師とその家族の記憶だった。福島が住む住宅で働く大学生源太とその友人たち、住宅に住む友人達に連れられ行きついたベトナムホアビンで、福島はついに世話になったチュック医師を探し当て、感激の対面をした。帰国後、福島の容態が癌の進行で悪化していく時、チュ... 続きを見る
[(8466) 14518](ID:14203)
著(訳)者:
山城 千恵子
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
小説『火宅の人』を著した作家。
檀一雄が昭和19年、陸軍報道班員として中国で従軍した際の遺した日記をはじめて全文翻刻し、同時期に描かれたスケッチ帳の内容とともに注釈を付して刊行したもの。
全集未収録である。
主に陸軍航空隊の生活の記録であるとともに、戦後の作品へつながる記述など、壇の内面が詠み取れる。
[(8465) 14514](ID:14199)
著(訳)者:
清水 三喜雄
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
ボクは、和人(マジョリティとしての日本人)の「民族意識」を考えたかった。
[(8464) 14512](ID:14197)
著(訳)者:
安田裕貴
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
西洋紋章学において日本はヨーロッパ以外で唯一の紋章文化を持つ「家紋の国」として特筆される。本書はその日本が西洋文明と邂逅した鉄砲伝来から今日のクールジャパン戦略に至るまでの日欧交流500年史を紋章から紐解き、その歴史的・社会的意義を明らかにする。特に本書が最大の関心を寄せているのが明治時代の西欧化である。世界に目を向ければ、同じ時代にオスマン帝国やシャム、ハワイ王国といった他のアジア・太平洋諸国も西欧化に邁進していた。そうした中、アジアで唯一の列強となった日本は彼らとは... 続きを見る
書名:BCGの闇
[(8463) 14511](ID:14196)
著(訳)者:
美馬 聰昭
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
BCGは結核予防の切り札とされているがその裏には隠された真実がある。本書は、モルモットとされた実験対象が実際には人間であり、人体実験が行われていた事実を明らかにした。1931年中国の背䕃河で始まった実験は終戦直後まで続き、子供を含む7000人以上が犠牲となった。これらの成果は結核予防会や軍の報告書などにまとめられたが、BCGの効果と安全性は治験で確認されておらず、倫理違反である為即刻中止すべきである。
[() 14508](ID:14193)
著(訳)者:
紫水晶
分類:
(03) 文芸=小説部門
内容紹介:
「ガラスの動物園」の中で永遠の青春を生きた母に捧げるレクイエム
謎と科学の好きな少女、晶の前に現れた、ぬいぐるみの姿をした少年神、にゃん太。
成長し、研究者となった晶と未だに子猫のままのにゃん太の前に立ちはだかる
過酷なアメリカ留学、セクシャルハラスメント問題、ストーカー事件・・・
そして物語は新たな世代へー
迫りくる運命の奔流の中、にゃん太と晶の弟子たちは
魂を半分なくした状態の晶に希望の光を届けることができるのか?
[(8462) 14507](ID:14192)
著(訳)者:
片岡麻実
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
稚児今参り研究(増補版)の紹介文

『稚児今参り(ちごいま)』は、内大臣家の姫君を垣間見した稚児が女装して内大臣家の女房となり、姫君と恋愛する珍しいお伽草子です。尼天狗の助けを借りて二人は困難を乗り越えていきます。

本書では『源氏物語』『狭衣物語』『平家物語』『とりかへばや物語』等の受容を通して、絵巻や奈良絵本を制作する際に本文と挿絵がどのように創作されていったのか、そして中世の尼天狗像はどのようなものだったのかを考察します。
[(8461) 14506](ID:14191)
著(訳)者:
松笠 遥
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
それが自明なものとして扱われ、おそらく今まで哲学においてあまり問われることのなかった「関係」という概念を改めて問い直し、「関係」と「情報」と「比較」がいかなる関係性にあるかに光を当てて、それらが「知」にとっていかなる意味を持つかを論じたものです。端的に言って「関係」とは人間の「知」そのものであり、「関係」の限界が人間の限界そのものだと論じています。正直尖ったことを言おうとして無理をしているところが結構あるのですが、「知」とは何かという問題について、本質的なものをつかんで... 続きを見る
[(8460) 14505](ID:14190)
著(訳)者:
西田 雄三
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
洋の東西を問わず、古くから温泉は体によい、と言われてきました。日本でいえば、武田信玄、上杉謙信、などの名だたる名将が、温泉を好んだとの話が広く伝わっています。 もちろん 今のような暖房装置のない時代、上杉謙信が春日山城(現在の新潟県上越市にある)で、極寒の冬を過ごすには暖かい温泉が必須であったろうと思われる。 しかし、温泉の効能は、この暖房効果だけではない。 よく言われるように、温泉は古来から、傷を治す、感染症を防ぐ、リュウマチに効く、肌に良い、などいろいろとその効能が... 続きを見る
[(8459) 14502](ID:14187)
著(訳)者:
春口 敏栄
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
新潟県 上越市文化財 旧直江津銀行「ライオン像のある館」。建物の名にもなっている千草石で彫られたライオン像は、百年以上もの間、直江津のシンボルとしてここに佇んでいる。この像の作者は、柏崎市の彫刻師小川由廣。直江津では、柏崎市の名工として讃えられて名を残す由廣。しかし、柏崎市民の認知度は皆無に近い。しかし、柏崎市には彼の作品であるライオン像を始め、約60もの石像が埋もれていた。見る者を驚かせずにはいられない作品の数々を、柏崎市のエッセイスト春口敏栄が発掘し、5年の歳月をか... 続きを見る
[(8458) 14501](ID:14186)
著(訳)者:
羽鳥修平
分類:
(04) 文芸=エッセイ部門
内容紹介:
この本は、私が生きてきた中で、何かに突き当たったり、何かが気になったりしたときに、あれこれ巡らせた私的な思索を綴った小文に、一部新たに手を入れて、時間の順序を意識して並べ替えてまとめたものです。もともとこれらの小文は、私自身のホームページに、コラムとしてばらばらに掲載されていました。一部の小文は、検索エンジンによってウェブページに登録されたようで、キーワード検索で検索できる状態になっています。
[(8457) 14500](ID:14185)
著(訳)者:
関根 一昭
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
埼玉県は西に山地、中央に丘陵、東に台地や低地があります。その多様な地形を生かして、多数の石段がつくられています。石段はおもに寺院や神社に付随して築造され、長い歴史があります。本書は埼玉県にある60余の個性的な石段に焦点をあてて、詳細な調査を行い、それをまとめたものです。石段に視点をおいた書物は、全国的に非常にめずらしく、類書はあまりありません。本書には約600枚の写真、約300枚の図が掲載され、そのほとんどは著者によるオリジナルなものです。一見地味な石段にスポットをあて... 続きを見る
[(8456) 14497](ID:14182)
著(訳)者:
沖縄風疹聴覚障害教育を記録に残す会
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
1965年から1965年にかけて.沖縄で風疹の大流行が発生した。多くの妊婦が風疹に感染し400人を超す先天性風疹症候群の子どもが生まれ、その殆どの子どもたちには聴覚障害があった。当時沖縄は琉球政府時代で米国民政府の管理下に置かれていた。風疹児発見の経緯やその後の前代未聞の聴覚障害教育に取り組んだ親や教師たちの苦悩の記録を掘り起こし、現在の風疹児たちの声にも迫る。
[(8455) 14495](ID:14180)
著(訳)者:
叶 龍次郎
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
難関国家資格の宅建(宅地建物取引士)をはじめ、土地家屋調査士、管理業務主任者、2級ボイラー技師などの資格を取得した著者が、それぞれの資格取得にまつわる準備や勉強法を伝授。
これからはもちろん、もう一度チャレンジする人まで国家資格を取りたい人へ送る応援歌。
[(8454) 14494](ID:14179)
著(訳)者:
西田 雄三
分類:
(06)研究・評論部門
内容紹介:
 人間の生命活動において非常に重要な作用を行っている酸素分子。 その酸素分子の正確な作用機構を皆さんはご存じだろうか。この分野に関して従来から非常に多くの研究成果が発表されてきた。 筆者は、ここ半世紀におよぶこれまでの酸素分子の作用機構に関する常識を否定した、酸素分子の反応性に関する画期的な新概念を提案し、それをガン・アルツハイマー病・認知症・うつ病・多発性硬化症などの発症機構解明に適用し、この新概念でのみ、ガン・認知症・うつ病・ALSなどのすべての発症過程をきちんと解... 続きを見る

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