メニュー
トップ
JSNについて
NPO法人日本自費出版ネットワークとは
日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞
過去の日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞へ応募
自費出版書籍データ
自費出版書籍データ検索
書籍データの登録方法と注意点
自費出版書籍データ登録
会員企業
会員企業情報 全会員
会員企業情報 役員
認定自費出版アドバイザー
出版契約ガイドライン
遵守事業者認定
自費出版アドバイザー制度
自費出版アドバイザー試験告知ビラ
自費出版アドバイザー講座
お問合わせ
加入申込・文化賞資料請求・その他お問合せ
刊行物
自費出版年鑑
バナー広告
バナー広告について
自費出版 書籍データ検索
分類
選択してください
(01)地域文化
(02)個人誌
(03)文芸
(04)研究・評論
(05)グラフイック
書名
著者
内容
検索結果:8656件(7801〜7830件を表示)
←前の30件
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
次の30件→
書名:
私の大国主(だいこくさま)―古代出雲・国ゆずりの知られざる残酷物語
[(856) 00893](ID:858)
著(訳)者:
平野泰敏
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
日本神話の大国主命の国ゆずりの話を架空の絵空事として論ずる学者や研究者が多いが、私は「国ゆずり」を、現実の出雲でおきた、「史実」と考えている。大国主命は「実在の人」であり、天孫族に囚(とらわ)れ、その一族郎党90人位の人々と共に、出雲大社の裏山の洞窟に閉じ込められ殺された。<BR>この本は、その洞窟を発見し、その中で、大国主命及び、その一族の方々に対する「供養・鎮魂・慰霊」を行うまでの記録である。一人でも多くの人々に、この「真実」を理解していただきたいと思っている。
書名:
設楽町昔談―伊藤晃回想録
[(855) 00892](ID:857)
著(訳)者:
伊藤礼史
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
奥三河設楽の里に明治28年に生れ、小学校教員、愛知県職員、農協組合長、町長を勤めた父の回想録を長男の著者が補い編集した。明治・大正・昭和の地方の生活ぶりと町村合併の内幕と苦労、ダム問題への対応ぶりなどが興味深い。
書名:
ビルマへの手紙
[(854) 00891](ID:856)
著(訳)者:
謙 東弥
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ミャンマー観光年50日間旅行記「ビルマへの手紙」は、ガイドブックに載らない街や村を歩いた、日本で初めてのビルマ旅行記です。ビルマの政治経済、文化仏教、生活風習、各地の様子など、「未知の国」の「今」が明らかになりました。ビルマ旅行のバイブルとして、戦没者慰霊や企業経済視察など、ビルマを知る最善の書です。(エキスパンドブックで作成されています。)
書名:
雨に咲く
[(853) 00890](ID:855)
著(訳)者:
古浦義己
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「雨に咲く」は12の短編を収録した恋愛小説です。<BR>〔最後の恋と感じた刹那・・・自分にウソをつきたくないからこの恋は捨てない〕をコンセプトに、男と女が織り紡ぐ恋模様を描いています。美しい夕映えの宍道湖、川と橋の町松江、そして古寺を舞台に神楽やメノウを背景に恋の物語が展開します。<BR>恋と山陰の風景を愛する人の必読書なのです。
書名:
山三四七部隊―沖縄戦からの生還―
[(852) 00889](ID:854)
著(訳)者:
松村静夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
戦後50年の区切りにと、今まで書きためていた戦争の体験をまとめ、子供や孫、知り合いに伝えたいと本にしましたところ、思わぬ反響があり、第2版も発行することになりました。我が国唯一の戦場となった沖縄での激しい迫撃砲弾の雨の中、先発斥候となり、生きているのが不思議な状況でした。負傷し、捕虜となり、やっと帰ることができたのでした。収容所にいる時に拾った印画紙の裏に当時の様子を書いたり、詩を書いたり、(友人のものなども)絵をかいたりして綴っていました。「あとがき」にも書きましたが...
続きを見る
書名:
口腔ケアのキーワード
[(851) 00888](ID:853)
著(訳)者:
グー・ハウス(監修 柴田浩美)
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「口腔ケア」とは、口の汚れをとる、義歯を入れる、痛いところを取り除くといった目に見える範囲の問題への対応に止まるものではない。全身状態を表す「口腔」の「ケア」は、もっと深く広く人間性に触れるもので、QOLを高める入口でもある。<br>このことを3つのキーワードを使いながら、特に高齢者の口腔ケアをモデルに分かりやすく説明することをねらいとしたセミナーの講演録から再編集したもの。(セミナー:介護や医療などの現場の様々な職種を対象として1998年4月に開催)
書名:
勇払原野
[(850) 00887](ID:852)
著(訳)者:
志野英吉(ペンネーム)
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
「勇払原野」は四つの短編が収録されております。はじめの「勇払原野」は私の少年時代の自伝的小説です。次の「残照」は私の好きな勇払の原野のイメージを底流に男女のひとつの交流を書いたものです。<BR>「路地」は古いことばですがインテリにあこがれた少女が次第に市井の庶民に親近感を覚えていく姿を書いたものです。「原野」はひとりの人間の思考を原野に仮託して書いたものです。「勇払原野」と「残照」は定年後に、「路地」と「原野」は20才代の終わり頃に書きました。<BR>雑草と灌木だけが無...
続きを見る
書名:
メタモルフォシス
[(849) 00886](ID:851)
著(訳)者:
弥生 南
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
夜明けの露、それとも雨あがりの透明な水玉。<br>ピンクと赤の薔薇は水滴をおびて淫らそうな吐息をもらす。邪悪な蛇は牙をむくと滑らかな肌を食いやぶり、みさきの長い爪が彼の細い肩にひっかき傷をつくる。<br>「ふう・・・・・・」<br>少年が最後にもらしたのは雄叫びでもなく絶頂に達したときの気怠いため息でもなかった。(本文より)<br>超実相界と古事記の合体世界、凄惨かつ清浄な古代からの因縁をめぐり、選ばれた戦士の過酷な運命・・・・・・<br>官能美とスピード感あふれる近未...
続きを見る
書名:
引き裂かれた愛
[(848) 00885](ID:850)
著(訳)者:
久米 恵
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
ふと我に帰って、今日の事を振り返ってみる。夢であってほしいと願いながら・・・・・。何が二人を引き裂いたのだろうか。<br>「長男と長女」 <br>この壁に、二人は完全に押し潰されてしまった。二人の未来の青写真を描いていた時には、全然考えつかなかった壁である。何の前ぶれもなく、突然、大きくそびえたってきた壁である。飛び越えようとしても、それは大きく大きくなっていくような壁である。<br>「家」って一体何なのか。<br>「家の存続」というのは、そんなに重要なことなのか。(終...
続きを見る
書名:
ぼくは中学2年生
[(847) 00884](ID:849)
著(訳)者:
練尾登志子
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
(山田太一さんの推薦文より)<br>森先生の描いた洋介君を見て、昔の小学校を思い出しました。クラスにいました。一日中、絵を描いていました。どうして、ここにいるんだ、というようには思わなかった。人間はいろいろなんだから、こういう子もいるさ、と思っていた。特に親切にもしなかったが、いじめたりもしなかった。いや、中には、ちょっと親切な子もいたりして、それは魅力があった。中には、ちょっといじめたりする子もいたが、他の子にひろがることはなかった。ごく自然だったと思う。
書名:
ジョナサン・スウィフトと女性たち
[(846) 00883](ID:848)
著(訳)者:
有田昌哉
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
「ガリバー旅行記」の著者、ジョナサン・スウィフトの女性関係は謎に満ちています。そして、謎は彼の韜晦癖によって一層深まっています。<BR>彼の女性関係は、生涯を通じてプラトニックであったと覚しく、男女の愛のあり方としては特異な形に属します。<BR>しかし、現代、それが特異性を失いつつある傾向も取りざたされ、その間の機微も彼の生涯は示唆しているのかもしれません。<BR>なるべく彼自身の書簡を多く用いて、実証性を心がけました。
書名:
うすむらさきのスイートピー
[(845) 00882](ID:847)
著(訳)者:
堀江孝子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
一月十九日(火)午前三時<br>「本当に幸せだった。死んで行くんだね。孝子がいて、ホッとした。さよなら」と微笑みを浮かべながら右手を上げ、手を振る。(本文より)
書名:
桜を切るとき 重田長三郎一代記
[(844) 00881](ID:846)
著(訳)者:
重田長三郎
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
横浜随一の和菓子の老舗「シゲタ」の創業から現在まで、百年を超える歴史をふりかえりつつ、名店の三代目として生まれた著者が、海軍従軍時代の思い出や、大学時代の交友録、そして激動の昭和を乗り越えてきた経営者としての熱い思いを語る。
書名:
小説集『小さな暮らし』
[(843) 00880](ID:845)
著(訳)者:
新井田麗子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
どうしても書き残しておかなければならないものを書かなければならない。それが父母を通じこの世に生命をあたえられた使命である。その仕事を終えない限りむこうの世界に逝くことはできない。書くことはわたしの生命の表現である。<BR>自分で全額お金を出しすべての文字の大きさまでも自分で決め自分でつくった魂のこもっている本を、この北の地東静内の田舎から発信した。<BR>一人でも多くの人に読んでいただきたいために。
書名:
移ろいを刻む 2
[(842) 00879](ID:844)
著(訳)者:
渡辺輝夫
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
そもそも書き綴ることが、自分にとってどんな意味をもつのか。最初の出版時、「まえがき」に述べた本音が今も変わっていないし、依然基本のスタンスである。<br>そのくだりを再現すると――「個人の人生で大切に保持したいものは、瞬時の様々な感情のひだや思索の彷徨、主張の興奮……ではないのか……これらの累積に依拠してこそ、今の自分が存在するからである。<br>こうした考えが嵩じ、一時、例え目が粗くても自分史の構築をという願望に駆られもした。しかしいかんせん、過去をリアルに語る「事実...
続きを見る
書名:
拙
[(841) 00878](ID:843)
著(訳)者:
蛭田啓作
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
今は何時に起きようと何をしようと束縛はない。一人で勝手に過ごす毎日だから誰にも気兼ねがいらない。気持ちに無理がないから心も身体も平らである。これが自由の天地というものだろう。<br>消極無為気侭。ようやく自分らしいリズムができたような気がする。<br>桜満開の春の一日。風に花片が舞っている。<br>(「あとがき」より)
書名:
人生ひとり占い
[(840) 00877](ID:842)
著(訳)者:
加納龍堂
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
現在、占いの種類は数々ありますが、過去二十年間の勉強による成果を発表したいと思います。易占い、九星術、一二支占い、生年月日による運勢、姓名占い、血液型占い、手相・人相占い、守護霊、願い事を念じる霊符、夢占い等であります。<br>(「序」より)<br>夢は神のお告げでしょうか。<br>正夢、悪夢、雑夢あるいは心夢などいろいろなことをいわれていおりますが、自分の未来を予言し注意を促していることは確かです。今ここに夢判断として主だったことを記してみました。<br>天の部………...
続きを見る
書名:
お母さんが話してくれた 世界の歴史(Ⅲ)
[(839) 00876](ID:841)
著(訳)者:
山内 紀
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第23章 バラ戦争からニュートンまで~第31章 民族独立に向かって<br>「
書名:
お母さんが話してくれた 世界の歴史(Ⅱ)
[(838) 00875](ID:840)
著(訳)者:
山内 紀
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第12章 ヨーロッパ人、新しい世界を知る~第22章 オランダ国生まれる<br>
書名:
お母さんが話してくれた 世界の歴史(Ⅰ)
[(837) 00874](ID:839)
著(訳)者:
山内 紀
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
第1章 人類誕生~第11章 コロンブス登場<br>「無い」ということは、無いというものが「有る」ということなのだ----などと言われると放り出したくなるだろうが、ここで理屈っぽいと拒絶しないことが肝心だ。物事を徹底的に考える作業が、人類史の中でこうして始まるのである。<br>考えを深める、考え続ける、ということは人の心を高める。高きにある心はいかに自分は何も知らないかということを知って、謙虚にもなる。それが一番大事なのだと、ソクラテスは青年をはじめとするアテネの市民に言...
続きを見る
書名:
先生まるちょうだい
[(836) 00873](ID:838)
著(訳)者:
岩本良子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
毎週毎週やって来た子どもたちの姿を思い浮かべると、とても懐かしい気持ちになります。元気溢れる子どもたちとぶつかりあったことや、反抗する子に身構えて緊張したこと。なかなか勉強が分からなかった子が、解決の糸口を見つけたとき見せる笑顔。その笑顔を見つけた私の喜び。そして、少しでも子どもたちの勉強の助けになればと、より良い教材を求めて書店に通った日々。指導法を知りたくて本に夢中になった毎日。学習塾を始めたばかりのころの、私自身のことも思い出します。<br>子どもたちと勉強を始め...
続きを見る
書名:
ブランデー・グラスの中で
[(835) 00872](ID:837)
著(訳)者:
又野京子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
今から十年前(昭和五十三年)にやっと仕事を辞め、仕事からの開放感もあって改めて自分をとりもどした鳥のような自分を感じました。もう、何でも気ままにしたいことができるように思えたのでした。時間は、たっぷりあります。東京の空を翔んでみたい……と、喜びにひたりました。<br>(略)娘のころ、宝塚のスターに憧れて、宝塚に入る夢をもっていたという彼女は、いま、ダンスに夢を託しているのであった。<br>私も、夢を語った。ある日、満員の通勤電車で仕事をしにいったころのことである。ふと、...
続きを見る
書名:
冠句集「海廊」
[(834) 00871](ID:836)
著(訳)者:
奥山呼潮
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
冠句は、冠題(上五文字)を核にして、真珠貝が胎んだ〝もの〟をついに〝真珠〟にするように、作者の心中の詩や風景を冠句に書き上げるのだが、著者呼潮氏の叙情景句、心象抒情句の数々は、呼潮氏独自の表情と体温をもち、心の視点の捉えどころが見えて興趣が深い。<br>幾山河 翡翠の涙妻にあり<br>冬を生く 起居一畳に愛読書<br>恋の果て 火の貌失せし朱のカンナ<br>かゝる夜 枯れを悟りて乳房抱く<br>冬座敷 古備前何も寄せつけず
書名:
ループ橋伝説
[(833) 00870](ID:835)
著(訳)者:
寺西正勝
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
三井野大橋は、道路の十一の橋の一つで、区間最長の全長三百九十二メートルもあり、標高差は、百五メートルもある。<br>赤い巨大なこの橋を、一般に人は、ループ橋と呼ぶ。<br>十年の歳月と、百四十億もの費用をかけた、このおろちループにより、高低差百七十メートルもある急坂、坂根、三井野原間の狭く蛇行した道路の難所は、すべて解消された。<br>そして、出雲市、松江市から、中国縦貫道への、最短ルートとなり、京阪神などへの連絡時間が、短縮された上、観光地にもなった。<br>開通当初...
続きを見る
書名:
夫婦で登った百名山
[(832) 00869](ID:834)
著(訳)者:
金子紀雄・金子敬子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
五十歳を過ぎたころには、土曜日の夜登山口に着いて車中泊、日曜日の深夜、あるときは月曜日の早朝帰宅という山行となった。年齢的に考えれば、体力が落ちて当然なのに、反対に体が山に馴れていったようだ。何日も歩いていると、家に着くころには筋肉痛も治っているということもあった。<br>何百回かの山行に耐えられたこの体は二人とも親からもらったものである。改めて親に感謝しなければならない。また、共働きのうえ、しょっちゅう家を留守にする親に呆れながらも温かく応援してくれた娘と息子にも感謝...
続きを見る
書名:
肥後の山675座駆け歩き
[(831) 00868](ID:833)
著(訳)者:
西 和文
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
あちらの山、こちらの山という具合に日本各地の山を訪ね歩くより、ある地域の山に通いつめる。高いがゆえ、あるいはけわしきが故に尊しとする考え方には、断固反対する。それぞれの山に、それぞれの良さを求めて登る。登山をハイキング、縦走、沢登り、岩登り、冬山などというジャンルに分けることにはこだわらないが、ハイキングを最下等とし岩登り、冬山などを最高級とする考え方は、絶対に受け入れない。登山という大きな舞台の上でそれぞれのジャンルに共通する土台が存在することは認めるが、それぞれのジ...
続きを見る
書名:
片道六キロの通学路
[(830) 00867](ID:832)
著(訳)者:
松井照雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
自分の生きて来た足跡を、綴って見ようと思い立ったのは、妻を失って愁傷の中、娘婿が、入手したものの全く使うことなく、死蔵しているワープロを私に貸してくれたことに始まった。<br>誰でもそうだと思うが、文章を書く始まりは、自分の過去を綴ることからではないだろうか。私も初めて取り組んだワープロで手掛けたのは、あの苛酷な戦争の体験を書き残してみようと言うことだった。<br>ポータブルだったが、まだ初期のワープロで、画面に五行しか文章が表示されない代物である。綴ったものが記憶され...
続きを見る
書名:
里根川の流れと共に
[(829) 00866](ID:831)
著(訳)者:
大友 章
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
定年後私は朝日新聞の、マイニュースに「草刈り十字軍に思う」(昭和55・9・14)に採用されたのが病み付きとなり、その後「老後も心にハリ持とう」(昭和55・3・12)「米国の倫理法日本にも必要」(昭和55・10・7)など「声」欄に採用されること既に二十五件、その他、「テーマ談話室」「はがき通信」などにも、地方版には頻繁に掲載されている。<br>ただ残念なことは、長時間をかけて準備した「農政のあり方」など二件の「論壇」と文部省の教育モニターが没になったことである。<br>故...
続きを見る
書名:
彼岸花
[(828) 00865](ID:830)
著(訳)者:
谷口紀美子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
秋に生まれ秋に逝った妹を、忽然と顕われ赤一色に激しく野を染めて失せる花に喩え、また彼の土へ逝きながらも私達と語らえるようにと願い、此の書を「彼岸花」と名付けました。<br>病におかされながらも、人々の身の上を気遣い、その幸を願いつつ、一生を閉じた妹です。<br>谷口紀美子の句集を此の世に遺すことは、彼女自身が生涯の終わりの時、死の床にあって懐いていたささやかな望みでありました。<br>その遺志をかなえたいと思っていましたところ、私の長らくの病が悪化し、数年間の入院を余儀...
続きを見る
書名:
わが町の戦中戦後を語る
[(827) 00863](ID:829)
著(訳)者:
屋崎 一
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
このたび、瀬戸内町の戦中戦後の体験記録が発刊されることになった。(略)ここに本書の集成のため、数々の秘話と体験の発掘にあたられた中央公民館長屋崎一氏の熱意と労苦に対し、心から敬意を表したい。<br>(「序文」より)
←前の30件
256
257
258
259
260
261
262
263
264
265
次の30件→
JSNについて
NPO法人日本自費出版ネットワークとは
ご案内リーフレット
日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞
過去の日本自費出版文化賞
日本自費出版文化賞へ応募
自費出版書籍データ
自費出版書籍データ検索
書籍データの登録方法と注意点
自費出版書籍データ登録
会員企業
会員企業情報 全会員
会員企業情報 役員
認定制度
出版契約ガイドライン
遵守事業者認定
NPO認定自費出版
アドバイザー制度
自費出版アドバイザー試験告知ビラ
自費出版アドバイザー講座
お問合わせ
加入申込・文化賞資料請求・その他お問合せ
入会申込書
刊行物
自費出版年鑑
バナー広告
バナー広告について
画面トップへ
Copyright © NPO法人日本自費出版ネットワーク ALL Rights Reserved.