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[(665) 00678](ID:667)
著(訳)者:
神戸真一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
関東大震災の日に生まれ、世界恐慌の嵐の中、小学校へ入り、十五年戦争へ拡大とともに成長した。山村の生活、騎兵の教育、陸軍最後の大観兵式。望んで転科した戦車隊の下士官候補生の教育、軍隊内の日常生活。度重なる激しい空襲を体験、防空壕掘りの明け暮れ。<br>8月15日の未明に下った出動命令。ポツダム宣言受諾の録音放送。そして帝国陸軍の解散までを記した。
[(664) 00677](ID:666)
著(訳)者:
黒城四良雄
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
40年ほど前、三十台の映画ファンだった私の、映画雑誌に掲載されたエッセイを集めたもの。<BR>映画の思想性に興味を覚え、特に、ルイ・デリュックのフォトジェニー論、エイゼンシュテインのモンタージュ理論や心理的リアリズムに夢中になった跡がしのばれる洋画、邦画の映画芸術をアト・ランダムに説いた。<BR>引用した映画は古い作品ばかりだが、その思想やテーマ、方法論などは現代と少しも変わらないし、参考にすべきものが多いと思う。
書名:風の行方
[(663) 00676](ID:665)
著(訳)者:
鈴木孝光
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
街の鳥は闇を飛ぶ/緑の色を感じとれない/冷たいコンクリートの中で/何も感じられない<br>青空の色さえかすれてしまい/星の輝きも知らない/太陽のまぶしさも/何も感じられない<br>春の風のにおいも/通り過ぎていく空気の流れ/ビルの隙間が/世界のすべてだと思う<br>人は流れている/でも、生きてはいない/死んだような街に/世界を失った鳥よ<br>(都会鳥)
書名:夢見駅
[(662) 00675](ID:664)
著(訳)者:
鈴木孝光
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
食べ物は毎日/トラックで運ばれて来る/工場から運ばれて来る食べ物が無くなることはない/工場から運んで来ればいい/どんな時でも食べ物は届く<br>食糧危機はない/工場に行って作ればいい/働くことを怠らなければ/いくらでも作れる<br>明日の天気はいつでも晴れ/未来のことさえ分かる/神様さえ作れる<br>(食品工場)
[(661) 00673](ID:663)
著(訳)者:
石川 清
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、私の37年間の教育実践=高校世界史の授業に対して、その時々の生徒諸君が書いてくれた感想文三千数百篇の分析によって、「教育の力が民衆の意識の変革にとってどこまで大きいか、あるいは大きくないか」という問題にアプローチしようとしたものである。<br>従ってそれはあくまで私の「民衆意識論」の一部として書かれたものであるが、結果的には私の37年間の教育活動の総括にもなっているかと思われる。<br>読者各位のご高評を賜りたいと思う。
[(660) 00672](ID:662)
著(訳)者:
石川 清
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、私が高校の教員生活を始めた1957年から1993年までの36年間に、その時々の生徒諸君を対象として執筆し発表した文章を集めたものである。<br>それぞれの文章についてのやや詳細なコメントを、巻末に「自伝的解説」として記しておいた。本文と併せてお読みいただきたい。<br>この文集は、1994年の私の定年退職を記念して編まれたものである。読者各位が本書から私の37年間の教育活動の歩みを読みとってくだされば幸いである。
[(659) 00671](ID:661)
著(訳)者:
石川 清
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
本書は、教員退職後、『資本論』を再読しながら、その一部を現在の私の関心、また過去の読書や講義の追憶を交えつつ敷衍(ふえん)したものである。<br>その意味で本書は、この著作に溢れる数々の含蓄ある文章に触発された私の現在までの人生の一端の記録、つまり私の“自分史゛の一節にもなっているといえるかも知れない。<br>『資本論』の読書ノートとしてはきわめて恣意的かつ変則的なものではあるが、退職後1年余の私の生きた証として、公にするものである。
[(658) 00670](ID:660)
著(訳)者:
佐治宵光
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
この画文集は外国編13カ国57枚と日本編11地区253枚、合計310枚で、いずれも一枚一枚が私にとっては思い出の写生であり、それは旅先で感じた見たままのスケッチです。<br>(「あとがき」より)
[(657) 00669](ID:659)
著(訳)者:
五十嵐英壽
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(656) 00668](ID:658)
著(訳)者:
増田昭雄
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(655) 00666](ID:657)
著(訳)者:
小泉 実
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(654) 00665](ID:656)
著(訳)者:
難波通孝
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(653) 00664](ID:655)
著(訳)者:
後藤 亘
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
書名:石橋の詩
[(652) 00663](ID:654)
著(訳)者:
上原晴夫
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(651) 00662](ID:653)
著(訳)者:
池田定通
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
[(650) 00661](ID:652)
著(訳)者:
森哲郎
分類:
(05)グラフィック部門
内容紹介:
[(649) 00660](ID:651)
著(訳)者:
水俣病訴訟弁護団
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
[(648) 00658](ID:650)
著(訳)者:
島田 亨
分類:
(04)研究・評論部門
内容紹介:
[(647) 00657](ID:649)
著(訳)者:
渓さゆり
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:秧鶏の唄
[(646) 00656](ID:648)
著(訳)者:
友清恵子
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
書名:津和野
[(645) 00655](ID:647)
著(訳)者:
三浦義之
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
[(644) 00654](ID:646)
著(訳)者:
一見幸次
分類:
(03) 文芸部門
内容紹介:
[(643) 00653](ID:645)
著(訳)者:
前田忠広
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[(642) 00652](ID:644)
著(訳)者:
青山広志
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[(641) 00651](ID:643)
著(訳)者:
大森絹子
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
書名:鈴鹿源流
[(640) 00650](ID:642)
著(訳)者:
辻 涼一
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[(639) 00649](ID:641)
著(訳)者:
浮舟宣武
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
[(638) 00648](ID:640)
著(訳)者:
松島文雄
分類:
(02)個人誌部門
内容紹介:
60歳で退官しました。その2年前、私は妻を亡くし、ほぼ同時期に光を失いました。これから入って行く『毎日が日曜日』の日々を「暗い日曜日」(シャンソンの名曲)にしたくないなと思いました。<BR>人生ぐるっとひと回り、還暦で「はい、おしまい」でなく、ここを人生の折り返し点と定めてまた歩き出したい、と考えました。その前に、往路で出会った人だの出来事だの書き留めて。<BR>この本を書くことでもう一つの人生のスタートを切ったのです。
[(637) 00647](ID:639)
著(訳)者:
育児ネットワーク
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:
[(636) 00646](ID:638)
著(訳)者:
岡本信男
分類:
(01)地域文化部門
内容紹介:

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